キトラスゲナーRPA

近年、情報漏洩・内部統制対策にVirtual Apps(旧称 XenApp)を導入される方が増加しています。
Virtual Apps(旧称 XenApp)の強みは、さまざまな運用ポリシー提供条件をそろえたリモート操作の制御機能です。ローカルデバイスの制限が得意なため、さまざまなルールを設定することでユーザーが意識しない形でローカルデバイスの制御を行うことができます。

また、管理面でも投資対効果が高いことも特徴の一つです。柔軟な運用ポリシーで、インターネット分離環境の構築やEメール・Web参照の制限、また外部アクセスやアプリケーションを集中管理することでTCO削減も可能です。

しかし・・・

Virtual Apps(旧称 XenApp)を利用しても作業空間が分離されてしまうのが現実です。便利になるために導入したはずが、かえって手間が増えてしまいます。
Virtual Apps(旧称 XenApp)をお使いの企業様、こういったお悩みはありませんか?

キトラスゲナーRPA

当社製品キトラスゲナーRPAを導入して、煩わしい作業をRPA化してみませんか?
キトラスゲナーRPAは、分離セグメントで動作するアプリケーション側とローカルデバイス側のロボット(RPA)が協調動作することで、分離された作業空間を跨いだオートメーションを実現します。

Virtual Apps(旧称 XenApp)の公開アプリケーション側から、ファイルのスキャンとCSVファイルへ変換を自動化し煩雑な手動操作を自動化することが可能です。

キトラスゲナーRPAのお問い合わせ

キトラスゲナーRPAは非常に汎用性が高い製品です。
リモート側から、ローカルデバイスの煩雑な操作を自動化したシナリオを実行し、情報生成取得したり、
これまで手動で行っていた、ローカルデバイス側にあるアプリケーションの結果をリモート側へエントリーする自動化シナリオの実現をしたり、
ローカルデバイス側のExcelやWordを利用したドキュメント編集、リモートへの送信を自動化することも可能です!

ご興味をお持ちいただけた方、またご質問・ご相談等下記フォームよりお問い合わせください!

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