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XenApp/XenDesktopのライセンスについて

mio 2016/11/24 19:01:14

こんにちわ。

現在XenApp/XenDesktopの導入を検討しているのですが、
ライセンスの考え方がわからず、いろいろ検索していたら、
こちらの掲示板にたどり着きました。

それぞれエディションの違いはあれば、同時接続ユーザー数
もしくはユーザー/デバイス数でライセンス費用が異なるのはわかったのですが、
それぞれ、Subscriptionみたいな年額で払っていくタイプや
Perpetualといった買い切りで利用するようなライセンス体型ってあるのでしょうか?

「通常ライセンス」というのと「年間ライセンス」ってのがあるみたいなのですが、
これがそれぞれのライセンス費用になるのでしょうか?

ご教示頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします。

Reppa 2016/11/25 09:32:36

環境の規模によってのライセンスとか年単位のライセンスとかあった気がしますが、
コロコロ変わるので現在どうなっているのかはわかりません。
SAは年単位だった気がします。

https://www.citrix.co.jp/buy/licensing/programs/
http://sa.citrix.co.jp/

ライセンスに関してはCitrixに電話した方が早いですよ。
契約無くても教えてくれるハズです。

mio 2016/11/25 10:05:24

Reppaさん、ありがとうございます。

ころころ変わってるんですね。いろんなところでいろんな価格体系を
みるのは、そういうことなのかな。

Citirixの通常のライセンスは買い切りが基本で、毎年払い続けるのは
基本SA(とサポート)の費用ってことですよね。

ちょっとパートナーとかに確認する前に、事前に試算がしたかったので、
できる限り調べてたのですが、ちょっと限界がきました。

ありがとうございます。


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XenDesktop5.6 仮想デスクトップが勝手にシャットダウンする

Mgmn 2016/11/21 17:02:14

下記環境で運用を行っています。
XenDesktop 5.6
VMware ESXi 5.1

半年ほど前よりエンドユーザーから
勝手に仮想デスクトップの電源が切れると数件報告が上がっています。

デスクトッププールの電源管理設定は、
24時間ピーク状態で、なおかつ「プール(Personal vDiskあり)」で展開しているため、勝手にシャットダウンするようなことはないと思っているのですが...

本現象について、何か考えられる要因ありましたらご教示いただきましたら幸いです。

Reppa 2016/11/22 10:58:30

VDIとDDCが通信できない状態が続いたらVDIを再起動するような仕様だった気がします。
それか get-brokerdesktop で何か設定があるのか。

https://docs.citrix.com/ja-ja/xenapp-and-xendesktop/7-6/cds-sdk-wrapper-rho/xad-commands/citrix-broker-admin-v2-wrapper-xd76/get-brokerdesktop-xd76.html

Mgmn 2016/11/22 16:08:22

情報提供いただきありがとうございます。

改めてクライアント側のイベントログ確認してみたら、自動シャットダウン行われる40分程度前に「Citrix Desktop Service」でイベントID「1001」と「1017」記録されていました。

ググってみたところ、 Citrix Desktop Service がDDCと通信できていないときに記録されるログのようなので、それが原因の可能性が高いと思ってますが、それ以上の情報が現状わかりません。

何か考えられる原因ありますでしょうか。

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XenApp 7.11のポリシーが反映されない?

J 2016/11/18 07:38:30

下記サーバ構成でのXenApp7.11の構築を行っております。

サーバ1台構成
- Windows Server 2012 R2
- XenApp7.11
- StoreFront、DeliveryController、VDA、ライセンスサーバ

ADサーバは別途構築

クライアントPCがStoreFrontにログインしてReceiver for HTML5 を利用して、
サーバ上のアプリケーションを起動するように設定しています。

起動したアプリケーションで出力したファイルの保存先として
クライアントPCのドライブをマッピングしたいのですが出来ません。
クライアントPCのドライブが何もマッピングされていない状態です。

StudioからDefaultのポリシーにドライブマッピングのポリシー許可を登録しました。
その後、サーバやクライアントPCを再起動させて見ましたが、クライアントPCのドライブが何もマッピングされていない状態です。
MMCでサーバ上のローカルグループポリシーを確認しましたが、Citrix Studioで登録したポリシーは登録されていませんでした。

このような状況下でポリシーを反映させるにはどのようにすれば宜しいのでしょうか。

ご教授願います。

S 2016/11/22 10:47:26

まず、7.11では、ポリシーのデフォルト設定で、クライアント側のドライブが
自動的にリダイレクトされるようになっています。
http://docs.citrix.com/ja-ja/xenapp-and-xendesktop/7-11/policies/policies-default-settings.html

ゆえに、貴方のポリシーの設定の仕方がおかしい、ということは考えにくく
(わざわざ無効にしたりはしてないでしょう?)他に原因があります。
原因の切り分けを行ってください。

1.ドライブマッピング以外のポリシー(クリップボードリダイレクト等)は反映されているか?
2.Receiver for Windowsではどうか?
3.StoreFrontへのアクセスで用いているブラウザを変えるとどうか?

などです。

J 2016/11/23 12:39:27

返信ありがとうございます。

>1.ドライブマッピング以外のポリシー(クリップボードリダイレクト等)は反映されているか?
クライアントのプリンタをマッピングしてみましたが反映されませんでした。

>2.Receiver for Windowsではどうか?
Receiver for Windowsではドライバ、プリンタ共にマッピングされました。

>3.StoreFrontへのアクセスで用いているブラウザを変えるとどうか?
Chrome, IE, FirefoxのいずれでアクセスしてもReceiver for HTML5ではポリシーが反映されていないようです。

そもそもReceiver for HTML5を使った場合もCitrix Sutdioで設定したポリシーは反映されるのでしょうか?

以下も試しましたが効果はありませんでした。
https://support.citrix.com/article/CTX134961

key 2016/11/24 14:17:44

そもそもCTX104182でHTML5ではclient drive mappingサポートしてないと記載があるかと思います。
それが原因ではないでしょうか?

S 2016/11/25 17:30:07

なるほど。
であれば、HTML5を利用した際の制限事項に引っかかっていそうです。

前回も軽くお調べしたのですが、少々読み違いがあったようで申し訳ないですが
どうもkevさんがおっしゃるように、CitrixはHTML5版でローカルドライブの
リダイレクト機能を提供することは諦めたようで、
代わりにファイル転送機能を使ってくれ、と言っているようです。

ポリシーの「ICA/ファイルリダイレクト」の項目辺りに該当ポリシーがあるはずで、
デフォルトではファイル転送機能は有効なはずです。

公式のオンラインドキュメントがどうも不正確でよろしくなく、
プリンターなどの挙動についても同様かもしれません。
ファイル転送機能が利用可能か、代替手段として妥当かをご確認くださいませ。

J 2016/11/30 03:58:15

keyさん、Sさん

ご返信有難うございます。
最終的にはHTML5での運用は行わなくなりました。

クライアントPCにProgram Neighborhoodがインストールされ、別のプログラムを利用しているためHTML5を利用しようとしました。
(Windows for ReceiverがProgram Neighborhoodを上書きしてしまうため)

ただHTML5は機能的に不十分なため、最終的にProgram Neighborhoodを利用することになりました。

有難うございました。

しげっち 2017/01/14 16:39:32

HTML5のReceiverを利用する場合、USBのリダイレクト、プリンタのリダイレクト、
ドライブのリダイレクト等は利用できません。
クライアントへファイルを持ってくる場合には、Web上でのダウンロード操作が
必要で、この制限はポリシーで設定ができ、アップロードとダウンロードのそれぞれで
有効/無効の制御ができます。

クライアントモジュールを入れなくても公開アプリケーションが利用できる反面、
制限も多くなります。
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OpenGLAccelerator

T 2016/11/10 13:45:56


有識者の皆様、ご教授願います。

現在下記環境にてXenDesktop利用しております。
思いのほか3D系の作業が重くGPUの恩恵をあまり感じられません。
XenDesktopのisoデータを覗くとsupportフォルダの中にOpenGLAcceleratorがあり、opengl32.dllが入っておりました。
マニュアルのPDFを確認した所、管理者権限にてアクセス権を取り直しopengl32.dllを上書きする旨の記載があり手順を実施した所、OS起動が出来なくなりました。
opengl32.dll上書き後、アクセス権を元に戻しても改善されず結局opengl32.dllを元のVerに戻して使用しております。

業務にて3DCADソフトを利用する為、OpenGLAcceleratorの効果に期待していただけに残念です。
実際にOpenGLAcceleratorを導入されている方がいらっしゃいましたら、導入方法をご教授頂けますでしょうか?

【利用環境】
Xenserver 6.5 & 7.0
XenDesktop 7.8 & 7.9
GRID K2 Passthrough & K260Q(Driver Ver362.56)
Windows 7 Professional SP1(64ビット)

S 2016/11/11 18:03:48

解決案ではなく恐縮ですが、OpenGLAcceleratorは導入してないけれど
同じようなGRDI K2構成(ドライバーも362.56だなぁ)で特段のことをしなくても
3DCADはスイスイ動いたので他の所に原因を求めても良いのではないかなぁと思いはします。
ボトルネックが実際にGPUにあるのかとかも是非お確かめください。

T 2016/11/18 17:13:19

ご回答有難う御座います。

中規模程度のアセンブリであれば問題なく動くのですが、
大規模アセンブリになると重くカクカクしてます。

GRID K2 と同等の性能とされているQuadro K5000搭載のワークステーションに比べ格段に遅いです。

ご教授頂いたGPU以外の可能性も引き続き探ってみたいと思います。

しげっち 2017/01/14 16:49:07

XenDesktopでGRID K2を利用する場合、OpenGLAcceleratorを利用する
必要はなかったかと。これはXenApp(サーバOS用)で利用する機能だったと
記憶しています。

vGPUで利用する場合、設定するプロファイルによりパフォーマンスが
異なるのですが、この点は確認されましたでしょうか。
vGPUではなくパススルーで利用しても改善されないでしょうか?

3D CADのアプリケーションにもよるのですが、GRID K2をvGPU1で利用すると
NVIDIAのCUDAは利用できません。(M60の上位ではできるみたいですが)

パススルーやvGPUを利用するにはHDX 3D Pro を利用してVDAを導入する
のですが、HDX 3D Proを有効にするとDCRは利用できません。
XenD側のポリシーも合わせて見直されたはいかがでしょうか。
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XenDesktop の性能評価について

test 2016/11/03 19:11:00

導入する際の評価について、仮想マシンの一斉起動等の負荷評価はできるのですが、
その他どういったツールを利用し、どのような観点で評価をすればよいのか、
実績があればご教示いただけないでしょうか。
一斉ログイン等の自動化ツールがあればよいのですが。。。。。。

チャル 2016/11/03 21:33:59

ログオン後にアプリの起動やブラウジングなどを実行させたりはしますね。スキルがあれば実行方法含めて無償でできると思いますが無ければ
Loginvsiのようなソフトを利用できるベンダーへ相談して進めるしかないと思います。

S 2016/11/04 17:58:50

概ね、(負荷)評価は次の3点です。

1) 操作性
エンドユーザーの視点に立って、ファットクライアントでの操作感との差異を見ます。
接続できるまでにかかる時間、
アプリケーションの起動/処理にかかる時間、とかを見ます。
が、重要なのは実際には「体感」です。

2) 一斉多数接続(ログオン)
ほぼ問題になることはないですが、業務開始時間に集中して
多くのユーザーが使用を始める傾向があるなどから、
多数のユーザーが一斉にログオンする際の接続できるまでにかかる時間や
負荷量を見ます。
やり方とかかんとかは後述。

3) 一斉多数利用
普通に多数のユーザーが接続している状態でのセッション操作負荷です。
DDCとかは概ねどうでもいいので、主にVDA側のパフォーマンスを見ます。
(CPUとかメモリとかICA Session Band Width 云々とか)
やり方とかかんとかは後述。

やり方とかかんとかですが、一斉に多数のセッションを発生させる上手い(無償の)方法が
現実にはあまり無いのが事実です。
有償で良いなら某社のロードランなんちゃらとかを一応挙げておきます。

擬似的な方法としては、何とかしてクライアント5~10台程度は用意して、
無風状態から5台同時アクセスさせて、負荷の上昇を測定。
で、それを掛け算して50台とか100台時の負荷を推測。
さらに、それぐらいの負荷をCPUSTRES、Testlimit、SQLIOで擬似的に
発生させて、さらに人力でそこにアクセスを試みる、とか。そんな具合。
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VDAの正しい状態について

SAKURA 2016/11/01 16:22:28

はじめまして。よろしくお願いいたします。

XenDesktop7.11のテスト環境を作っています。
マシンカタログ作成後のマシン状態について不明点があるため、
ご存知の方がおられましたら教えてください。
※ホストのリソースが非常に貧弱なため、その影響があるかもしれません。
※DeliveryController、ライセンス、SFの状態や接続は確認しています。

①マシンの起動
マシンカタログ(MCSランダム)作成後、マシンは自動起動し登録済になると認識していましたが、
全く起動してきません。手順としてまずは手動で起動するものでしょうか。

②Citrix Desktop Service
マシンが起動状態でも登録済にならない時、Citrix Desktop Service(自動) が
実行されていませんでした。その後手動で実行すると、登録されました。
このサービスは、通常マシン起動中に実行中となるはずのものでしょうか。

③ListOfDDCsが無い
上記では、VDAインストール時に特定のDeliveryControllerを指定していましたが、
別のVDAにて「MCSで自動~」を選択したところ、このマスターイメージを基に作成した
マシンカタログのマシンは登録されず、ListOfDDCs自体が作成されていませんでした。
MCSを利用する場合も、DeliveryControllerは必ず指定が必要なのでしょうか。

Reppa 2016/11/11 13:18:11

>①マシンの起動
電源管理の設定によります。powershellで詳細がイジれますが、
デフォルト値はマシン全体の10%ぐらい勝手にあがった気がします。

>②Citrix Desktop Service
このサービスに限った話ではないですが、
自動で設定された物は起動していないといけません。
起動しない原因を特定するか、停止時に自動再起動の設定をしてみてください。

>③ListOfDDCsが無い
この辺触ったことないので詳しくは知りませんが、
レジストリを確認した方が良さそうです。
https://docs.citrix.com/ja-ja/xenapp-and-xendesktop/7-6/xad-controller-intro.html

SAKURA 2016/11/11 14:05:51

Reppaさま

ご回答ありがとうございます。

>①マシンの起動
仰るとおり電源管理の設定前だったため、
自動起動するというのは私の勘違いでした。

>②Citrix Desktop Service
やはりそうですよね。リソースの影響でサービスの起動が遅れ、
その間にDCとの通信がタイムアウトしてしまうようです。
サービスの設定を見直してみます。

>③ListOfDDCsが無い
いただいたリンクに詳しいロジックが書かれていましたので、
もう一度整理しながら検証してみます。ありがとうございました。
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XwnDesktop 7.9でのcontroller冗長化失敗

k 2016/10/26 22:29:46

XenDesktop7.9にて2台(Aサーバ・Bサーバ)構成のControllerで冗長化が
失敗します。

Aサーバのみ稼働状態(Bサーバをシャットダウン状態)では、引き続き
新規ログインユーザは仮想デスクトップにログインできますが、Bサーバ
のみ稼働状態(Aサーバをシャットダウン)は新規ユーザはログオンできない
状態になります。

■構成状態は以下の通りです。
合計6台のサーバ(Win2012 R2)にてXenDesktop環境を構築しております。
※仮想デスクトップは下記構成とは別にVM上に構築しております。

(1)StoreFront 2台構成
※NLBにより冗長化
(2)Controller 2台構成
 ※1台新規サイトを作成後、もう1台を既存サイトにControllerを追加
(3)DB(MSSQL) 2台構成(インスタンスは1つ)
 ※クラスタ構成により冗長化

ControllerそれぞれにStudioはインストールされているのですが、
Aサーバのみ稼働時にAサーバのStudioから構成設定情報を確認した場合は
通常通りですが、Bサーバのみ稼働時にBサーバのStudioから構成情報を確認
した場合、DB接続エラーにはなりませんが、かなり表示が遅くなり、表示に
数分かかります。
Aサーバ、Bサーバ両方とも稼働時は、両サーバのStudioでも通常通り数秒で
構成情報が表示されます。

※その他、StoreFront/クラスタの冗長化については問題ありません。
 Bサーバは既存サイトに後から追加したcontrollerとなります。

設定がたりないとか、そもそも構成が間違っているということはございます
でしょうか?

S 2016/10/27 11:22:05

構成に問題は無いです。

Bサーバーを後から追加した、ということだそうですので、
StoreFrontのサイト設定で、DDCとの連携を設定する箇所において、
Bサーバーを追加し忘れている、というのが初歩的なミスとして疑われる箇所です。
細かい所ではBサーバーとSQLDBとの間で何か問題がある、という可能性ですが
詳細な切り分けはここ(BBS)では難しいですね。

なお、DDCが片肺状態になった際、Studioでサイトの情報を閲覧するのに
著しく時間がかかるようになる、というのはStudioの修正済みの既知の不具合です。
(以下のページに記載のLC4481が該当)
http://docs.citrix.com/ja-ja/xenapp-and-xendesktop/7-9/whats-new/fixed-issues.html

Studioのバージョンが古かったりはしませんか?
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hotplugの無効化を一括で行いたい

海蛸 2016/10/18 09:30:40

PVS配下の仮想デスクトップのhotplugが有効化になっており、
お客様で仮想NICを削除する事象が発生したため、無効化することになりました。

vSphere Clientから対象の仮想デスクトップの[設定の編集]を開き
[devices.hotplug false]の行を挿入すれば良いのは分かったのですが
仮想デスクトップは1000台以上あるので1台1台やるのは現実的でございません。
vDiskなどのCitrixの機能で、全台に一括して設定する方法はございますでしょうか。

【仮想デスクトップ】
・XenDesktopサーバ
⇒Windows 7、XenApp 7.6

・XenApp公開デスクトップサーバ
⇒Windows Server 2012 R2、XenApp 7.6

【PVSサーバ】
⇒Windows Server 2012 R2、VDA 7.6

以上、宜しくお願い致します。

チャル 2016/10/18 15:44:47


こちらで確認するよりはVM関連のフォーラムで質問したほうが回答が得られそうですが、
以下のような方法で変更する方法はありそうです。

http://blog.vmpros.nl/2016/01/16/vmware-disable-hotplug-capability-for-virtual-machines-with-powercli/

なお、コメントもありますが、powercliのバージョンが6以上だと一部のコマンドを変更する必要があるようです。

海蛸 2016/10/18 17:54:26

チャル様

御教示頂きありがとうございます。

メンバー内で確認致します。

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XenAppサーバー共有デスクトップで、公開アプリをデスクトップにショートカット表示させたい

hosino 2016/10/08 06:48:05

お世話になっております。

本件、XenApp7.6のサーバー共有デスクトップで、公開アプリを接続したデスクトップ上にショートカット表示させたく、デリバリーコントローラーにて、設定した公開アプリの設定で、「デスクトップにアプリのショートカットをおく」のようなチェックを入れて設定しているのですが、サーバー共有デスクトップに接続しても、アプリショートカットがデスクトップに表示されません。

原因と対策をご教示いただけると幸いです。

■PC構成
・Windows Server 2012R2
・XenApp7.6

宜しくお願いいたします。

S 2016/10/11 17:59:21

「XenApp7.6のサーバー共有デスクトップ」という単語が出てきて中々アレで、
構成が良く分かりません。

XenDesktop 7.6で、サーバーOSを使ってデスクトップを複数ユーザーに公開しており
そのデスクトップに、公開アプリケーションのショートカットを置きたい、
というようにも読めますがそうではないですよね?

XenDesktop/App 7.6ではブラウザでStoreFrontにアクセスしてログオン(認証)し、
ブラウザ上に表示されるアプリケーション/デスクトップアイコンから
各種アプリケーション/デスクトップを起動します。

この、ブラウザからStoreFrontにアクセスすること無く
ブラウザ上のアイコンではなく、各エンドユーザーのReceiverがインストール
されたPCのデスクトップに、アイコンを表示させたい、という要件で正しいですか?

とりあえず、6.5時代と比べて7.6でそれをやるのは結構色々あります。
まずはこの辺をよくご覧ください。
https://docs.citrix.com/ja-ja/receiver/windows/4-3/ica-overview-receiver-config/receiver-windows-configure-app-delivery-wrapper.html
http://docs.citrix.com/ja-ja/receiver/windows/4-5/configure/receiver-windows-configure-app-delivery-wrapper.html

チャル 2016/10/12 16:15:22

要件的にReceiverが必須でないのであれば、端末へ3.4cu5のEnterprise版を導入して、
OnlinePluginの設定にStoreFrontのストア配下に有る「
XenAppServicesサポートの構成」を指定してログオンすれば、デリバリーグループのチェックだけでReceiverを導入した端末へアプリケーションが公開されると思います。

要件的にReceiverが必要ならSさんの言うとおりReceiver側のポリシーの設定をしないとアプリケーションの公開はできません。
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同時接続数の上限について

ずんだ太郎丸 2016/08/04 13:13:51

同時接続数において購入したライセンス数よりもアクセスできるため、
同時接続数の上限についてご教示いただけると助かります。
過去のスレッドではライセンス数の110%分は緊急時でアクセス可能とことですが、
同時接続数に関する参考資料がなかったため、併せてご教示いただけると助かります。


■具体的な現象
ZenApp 7.6にて、25ライセンス購入しサーバーにライセンスファイルを登録しました。
(試用期間の期限は過ぎています)

ライセンス数の同時接続数の確認をしようと思い、
異なるセッションIEを起動して各ユーザーでアクセスし、
25ユーザー分のアクセスを試みたのですが25を超えてもユーザーがログインできました。

Reppa 2016/08/04 16:38:47

それはライセンスサーバーのライセンスオーバードラフト機能ですね。
昔はXenAppとかXendesktopから10%の余剰分は見えなかったのですが、
現在は見えるようになったのかは不明です(見えても見えなくても動作には影響無いですが)。
詳細は下記を確認してください。

XenApp/XenDesktopライセンス解説
https://www.citrix.com/blogs/2015/06/02/xenappxendesktop%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%A7%A3%E8%AA%AC/

XenDesktopライセンス:FAQ
http://support.citrix.com/article/CTX138813

S 2016/08/09 16:38:28

7.6でも通常は10%の余剰分は見えませんが、
同時接続数がライセンス数をオーバーして
実際にオーバードラフトライセンスが発行された状態になると
Studioやライセンス管理コンソールから確認できるようになりますぞ。

shimo (I love Fukuoka) 2016/08/17 14:41:54

これですかね。

機能名:追加猶予期間(Supplemental Grace Period) XenApp 7.6からの新機能
オーバー分は15日間は無制限利用。 
http://docs.citrix.com/ja-ja/licensing/11-12-1/lic-architecture.html

同時使用ライセンスにはオーバードラフトはないです。

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