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RDライセンスサーバ(win2012)とXenApp(Win2003)でのライセンス発行について

トキオ 2013/05/20 17:54:16

複数台のXenAppサーバ(Windows2003)用のRDSライセンスサーバとして、ADサーバ(Windows2012)に役割追加でリモートデスクトップサービス→リモートデスクトップライセンスのみ追加しました。
その後、RDライセンスマネージャーでサーバのアクティブ化及びライセンスのインストール(RDS userCAL 2012利用ダウングレード2003へダウングレード)し、MSクリアリングハウスにも該当IDは2003として正常にインストールされているという回答でした。
但し、ライセンスマネージャーでライセンスのバージョンと種類でWIndowsServer2003-TS CAL(接続ユーザー数)がインストールされました。と表示し、ライセンス数も取得数分表示されています。ただし、XenAppアプリはその後も正常に動作していますが、発行済みは”-”表示ですので未発行と思われます。また、XenAppサーバ(Windows2003)のターミナルサーバライセンスでは、ライセンスサーバは表示(接続?)され、アクティブ済みと表示されていますが、製品名はC50-5.02-S ライセンス数も正常に表示されていますが、利用可能は "0"発行済み取得ライセンスすべて発行と表示されています。MSクリアリングハウスに問い合わせした時にダウングレードインストールが正常にされたことは把握できますが、表示が正常かは判断付きかねると回答されてしまいました。インターネット上でいろいろ調べてみましたが、よくわからず、こちらの掲示板にたどり着きました。根本的にWindows2012の役割追加が問題なのかXenApp側に問題あるのがお知恵を拝借したいです。よろしくお願いいたします。

Reppa 2013/05/21 09:06:00

XenApp製品はADも含めWindowsServer2012に対応していません。
おそらく次期Citrix Excaliburからサポートされます。

どちらにしろWindows2003に建っているXenAppのサポートは終了したので手はありません。

P 2013/05/21 16:42:11

ライセンスの運用モードが接続ユーザーで運用しているので、
ライセンスの発行済には表示されないと思います。
ライセンスサーバーの機能でレポーティングツールがあったと思いますので、
レポートを作成してから、確認しては?

トキオ 2013/05/24 15:17:04

ご回答ありがとうございます。
レポート昨日は正常に作成されましたとメッセージは
表示しますが、レポートは作成されませんでした。

Windows2008サーバがありますのでそちらにライセンスサーバを立ててみて
様子を見たいと思います。

トキオ 2013/06/06 12:50:35

Windows2008へライセンスサーバを立てた所、
XenAppサーバ(Windows2003)のターミナルサーバライセンスでみると
今回は正常に利用可能なライセンスとしてライセンス数は表示されますが
相変わらず発行されません。

そこで、質問なのですが、今回リモートデスクトップの役割追加で
ライセンスサーバのみを追加しましたが、セッションホスト等必要なのでしょうか?

それとも、ライセンスは配信するXenAppサーバ(Windows2003)複数台に
それぞれライセンス数を分散してインストールしなければならないのでしょうか?

P 2013/06/11 08:51:14

まずは、MSのホワイトペーパーで概要を確認した方が良いと思います。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/ff627818.aspx#RDS
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TSCALの有効期限について

しん 2013/05/17 10:54:09

TSCALの有効期限について教えてください。

100人分の恒久ライセンスを購入しています。
実際の作業担当者の数はこれより少ないのですが、担当者の入れ替えが激しいため、
使用しなくなった担当者で恒久ライセンスが埋まってしまうことがあります。

恒久ライセンスが埋まっている状態で、新たな担当者が接続すると一時ライセンスが付与され
ますが、たまに90日経って一時ライセンスの有効期限が切れたときに恒久ライセンスが
埋まっている時があります。
このとき、この担当者は接続時にエラーになってしまいます。

とりあえず今はCitrixクライアントと削除して再インストールすることで対応していますが、
例えば、有効期限を短くすることが出来れば、未使用の恒久ライセンスを解放してくれると
考えています。

この問題を解決する方法はないでしょうか?

Reppa 2013/05/17 13:08:55

Citrix製品は直接関係無い部分ですが、仕様として正規ライセンスの有無に関わらず、
最初に一時CALを消費し、それ以降に正規CALを消費します。
有効期限は90日固定なので変えられないと思いますが、
サーバー側で使ってないCALを失効させれば解決するような気がします。

リモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス (接続デバイス数) を失効化する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416(v=ws.10).aspx

P 2013/05/17 15:16:15

TS-Calの動作に関してはサーバOSのバージョンによって挙動が変わりますし、
接続デバイス、接続ユーザーの種類によっても変わります。

もう少し、環境を詳しく記載した方が良いと思います。
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SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない

minmin 2013/05/06 21:59:07

はじめまして、こんにちわ。

SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。

■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2

サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2

■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
 指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。

サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。


シングルホップ環境を立てているつもりです。


サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。

このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。

確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Reppa 2013/05/07 14:00:07

外から接続する場合、ゲートウェイ代替を設定しなければいけなかった気がします。
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。

http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
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RDライセンスマネージャーの発行先が不明

METAMON 2013/04/22 10:42:26

お世話になります。

リモートデスクトップライセンスマネージャーで、ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス(TS CAL)の発行先として「不明」と表示されることがありました。
[XA600W2K8R2X64048より][#251083]

と同様の現象になり、
Hotfix Rollup Pack 2 for Citrix XenApp 6 for Microsoft Windows Server 2008 R2
に64048が含まれておりましたので このHotFixを適用しましたが、

ライセンス発行先「不明」の表示は改善されませんでした。

同様の現象を改善できた方おりましたら情報をお願い致します。

「不明」表示になっているだけで動作そのものは問題ないようです。
しかしどのクライアントのライセンスか確認できず困っております。

宜しくお願い致します。

P 2013/04/22 15:42:53

推測ですが、現在払い出されているライセンスの有効期限が来て、
次回のRDSライセンス払い出しのタイミングで、
接続元のホスト名が正常に記録されるのではないでしょうか?

正常化するのは2~3か月先ではと思います。
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「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」エラー

メメタァッ! 2013/03/27 16:28:40

お世話になっております。

以下の動作環境で「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」の
エラーが発生しております。

■動作環境
サーバー2台(両方同じ環境):Windows Server 2003(32bit)、MetaFrameXP
クライアント:Windows XP SP3

■状況
このサーバーが稼動し始めたのは2011年内からで、
本日の午前中に「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」
のメッセージが表示されるようになりました(2台ともに)。

管理コンソールで見ると、
サーバー1:使用可能数=25、使用中=7 、未使用=18
サーバー2:使用可能数=20、使用中=14、未使用=6
であり、上限の25に達していません。

ターミナルサービスライセンスも
サーバー1:使用可能数=25
サーバー2:使用可能数=20
であり、こちらも上限に達していません。

エラーが出る前に接続したクライアントは使用できていますが
新規で接続しようとするとエラーが出て接続できません。

また、接続できていたクライアントを一旦切断し、再度
接続しようとすると同じエラーが出て接続できません。

クライアントを増やしたり、サーバーにソフトをインストール
したり、といった事もありません。

原因と思われる個所や、どの辺りを調べたほうが良いか等
ご教授頂けますと幸いです。

宜しくお願い致します。

メメタァッ! 2013/03/28 08:37:20

追記いたします。

3月24日(日)に、ドメインサーバー、今回のサーバー2台ともに
再起動を行っております。
※起動する際の順番は、ドメインサーバー→今回のサーバー2台です。

関連があるか分かりませんが、2年稼動していて急に発生したエラー
でしたので、最近に行ったこととして記載致しました。



Reppa 2013/04/04 16:50:07

MetaFrameXPを詳しい世代ではないですが、
MPS3.0以降の別建て出来る現代のライセンスサーバーと仕組みが異なるので
とりあえずHotfixを最終まで上げるしか無いと思います。

http://support.citrix.com/article/CTX107983

メメタァッ! 2013/04/06 09:23:53

お返事ありがとうございます。

HotFixの適用状況を確認したいと思います!


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IMAとMFCOMサービスの起動に時間がかかる

YZ11 2013/03/08 16:06:48

CPS4.5のファームで、支社にあるサーバーでIMAとMFCOMサービスの起動に
時間がかかる現象が発生しており、対応策を確認したいと思っています。

・現象
 弊社内に、CPS4.5(HRP06)のファームが2つあり、
 2つのファームとも、本社と支社にサーバーを設置しています。
 (2つあるファームを、ファームA、ファームBとします。)

 ある日、ファームAにて、支社のサーバーの1台を再起動したところ、
 MFCOM ServiceとIMAの起動に10分程度の時間を要するようになりました。
 (また、IMAに依存するSMAサービスが起動されていませんでした。)

 同じ時期に、ファームBでは、支社のサーバーで再起動を行っても、
 現象が発生しませんでした。

 また、本社にあるファームA、Bの両方のサーバーを
 再起動した時には、どちらも現象が発生しませんでした。

・確認した技術情報、対応結果

 以下の技術情報を見つけ、当該のレジストリ(ターミナルライセンス関連)を
 削除しましたが、IMAサービスを再起動すると、
 消したレジストリ値が復活するようです。
 その結果、再びレジストリを消さないと、次回再起動時に
 現象が再発してしまいます。
 (ファームBのサーバーでは、当該のレジストリ値がありませんでした。)
 <http://support.citrix.com/article/CTX121418>

・環境の違いについて
 ファームAとファームBの違いを確認すると、
 ファームAでは、データストアに、ターミナルライセンスが
 格納されていることを確認しています。(ファームBではありませんでした。)

上記のように、MFCOMやIMAサービスの起動に時間がかかる現象について、
対応方法をご存知の方がいらっしゃれば、お知らせいただきたいと思います。

※おそらく、
 ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
 サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除することで、
 現象をなくすことが出来そうですが、その方法が有効であるか、
 分かる方はいらっしゃいますか。

すみませんが、よろしくお願いいたします。

YZ11 2013/03/11 18:34:28

以下、自己解決しました。

ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除してみたところ、
現象が解消したことを確認できました。

また、対象のレジストリ値
(HKLM\SOFTWARE\Citrix\MSLicensing\LastUpdateTimeStamp内の値)
も、復活しなくなったことを確認しております。
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XenApp5.0のライセンスについて

ぬるぽ 2013/03/05 21:52:02

XenApp5.0の環境で一人のユーザーが同じ公開アプリケーションを複数実行した場合、
ライセンスの消費は1ライセンスだけでしょうか?
それとも公開アプリケーションを起動した数だけ消費されるのでしょうか?

Reppa 2013/03/06 10:09:09

ライセンスの種類のよってもしかしたら変わるかもしれませんが、
基本的にセッション数でカウントするので1セッション1ライセンスです。
何個アプリを起動してもセッション共有により1セッションになりますが、
セッション共有を無効にしたり、何らかの原因でセッションが共有されず
別セッションになった場合はセッションの数だけカウントされると思います。

さぼり 2013/03/07 22:52:58

ライセンスの種類とライセンスサーバのバージョンにも挙動が左右されますが、
最新のライセンスサーバ11.10であれば1ライセンスの消費で大丈夫だったと思います。
※もちろん、同一ファームの前提です。

YZ11 2013/03/08 16:19:54

CPS4.5のケースで、問い合わせを行ったことがありますが、
以下の条件を満たせば、消費するライセンスは1つであると回答を受けたことがあります。
・接続するクライアント(PC)が同一である。
・接続先のXenAppサーバーが複数ある場合、
 - 各XenAppサーバに属するライセンスサーバーが同一である。
 - 各XenAppのバージョンが同一である。

質問いただいた内容で、もし、一人のユーザーでも、
複数のPCからXenAppサーバーに接続した場合は、
そのPCの台数分、XenAppのライセンスを消費するかと思います。

正確な回答がほしい場合は、Citrixカスタマーサポート殿へ
お問い合わせいただいた方が無難かと思います。
(私の回答も、必ずしも正確ではないかもしれません。すみません。)
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再起動後に公開アプリケーションが利用不可になる

Xen 2013/03/05 08:55:18

XenApp6.5
WindowsServer2008R2

サーバ再起動後、公開アプリケーションを実行するとエラーとなります。
ログオン制御の「ログオンおよび再接続を許可する」を設定すると利用できるように
なりますが、再起動毎に設定しないと公開アプリケーションが利用できない状態です。

何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。


P 2013/03/06 10:46:20

RDS-calがインストールしたものと、
運用モードが違う場合同様の現象に遭遇した事があります。

 購入 RDS-DeviceCAL
 運用 RDS-UserCAL

Xen 2013/03/25 09:33:55

状況確認しました。
CAL購入はRDS-UserCAL、リモートデスクトップサービスのライセンスモードは
接続ユーザ数となっています。

Xen 2013/06/17 11:40:29

時間が経ちましたが、解決しました。
ポリシーのサーバヘルス監視テストをアラートのみに変更することで、
再起動後も公開アプリが起動できるようになりました。

Xen 2013/06/17 15:57:03

項目:Ticketing test
「サーバーへのログオンおよび接続を禁止」→「アラートのみ」
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windows2008R2のTSライセンス画面について質問

taka 2012/12/04 13:33:50

現在2008R2をアプリケーションサーバーとしています。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。

TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。

workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。

最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。

taka 2012/12/04 15:16:25

<追記>
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。

Reppa 2012/12/04 16:20:36

>6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。

これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。

http://support.citrix.com/article/CTX131528

たっちゃん 2012/12/04 19:59:28

RDS CAL(接続デバイス)の場合、
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx

taka 2012/12/05 09:25:59

Reppaさん、たっちゃんさん、お返事ありがとうございました。

Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。

たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。

おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。

お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。

P 2012/12/10 16:14:41

RDSライセンスはデバイスCALで運用している場合、
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。

Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。

グレートメタ 2012/12/21 17:39:36

このような表示になる原因は様々ありますが、
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
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XenAppのライセンス制限

nao 2012/11/15 10:24:06

いつも参考にさせてもらっています。

弊社では、本社にリモートアクセス用のサーバをたて、そこで業務アプリ
ケーションを利用しております。
・遠隔地用にXenAppのクライアントライセンスを10ライセンス購入しました。
・社内MAC用にTS-CALを20、XenApp用に10 計 30ライセンス用意しました。

XenAppで10ユーザ使用し、同時に、RDSで20ユーザが使用できると考えて購入
しました。
ところが、合わせて10ユーザまでしか接続できません。
11ユーザ目が接続すると、XenApp、RDSともに接続できず下記のエラーを出します。

「Citrix XenApp ライセンス取得エラー(XXXサーバ):すべてのライセンスが現在使用
中です。後でもう一度実行してください。この問題が解決されない場合は追加のライセン
スを取得するために、システム管理者に連絡してください。」

30ユーザが同時接続したいのです。ご存じの方いらっしゃいましたらお願い
いたします。

Windows2008 Server
XenApp 6.0


Reppa 2012/11/15 15:19:34

RDP用のサーバーとXenApp用のサーバーに別けるか、XenAppのライセンスをプラス20個しないと
RDP接続でもCitrixのライセンスが消費される仕様なので無理だと思います。

http://support.citrix.com/article/CTX104854

chat 2013/03/01 12:57:42

ここを読む限り設定で大丈夫になるのでは?
公開アプリケーション以外の実行ができると困ると困りますけど。
実機がないので検証はできませんが。

http://support.citrix.com/article/CTX104854
Presentation Server 3.0以降のPresentation Server製品は、セキュリティを確保するために、インストール時に[公開アプリケーションのみを実行する]チェックボックスがオンになっています。この場合、RDPクライアントやPrograma Neighborhoodを使用してサーバーへ直接接続すること(デスクトップ接続)ができなくなります。管理者は、必要に応じてこのオプションをオフにすることができます。これによりRDPクライアントがサーバーへ接続できるようになります。

Reppa 2013/03/01 15:44:22

その設定をオンにするとユーザー権限のユーザーからリモート接続が出来なくなります。
(オン/オフ関わらず管理者権限からはリモート接続は出来ます)
なのでそれをオンにしてしまうと今回の環境が使えなくなってしまいます。

http://support.citrix.com/article/CTX127143

また、この設定のオン/オフに公開デスクトップは関係ありません。
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