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- SCVMMとMCS - Mojo ( 2014/10/10 10:03:27 更新)
- CitrixReceiver4.1d - tono ( 2014/10/03 16:13:44 更新)
- Xenapp7.5 システム用件 - tono ( 2014/09/17 19:32:16 更新)
- XenAPP7.5の設定について - てる ( 2014/08/01 14:53:45 更新)
- クライアントプリンタ名が従来のプリンタ名にならない - かわ ( 2014/04/16 19:04:54 更新)
- XenDesktop7.1のデータストアを別サーバーに立てる方法について - WhiteSonic ( 2014/02/18 13:53:32 更新)
- CSP4.5 コネクションライセンスについて - あああ ( 2013/10/31 18:42:56 更新)
- XenDesktop7Appedituin+Storefrontでのパススルー認証 - ヤムヤム ( 2013/08/26 11:25:02 更新)
- XenD7 Virtual Delivery Agentインストールについて - TT ( 2013/07/30 13:13:29 更新)
- プールモードでのPersonal vDisk運用について - トキオ ( 2013/07/18 11:47:05 更新)
SCVMMとMCS
Mojo 2014/10/10 10:03:27
当方、5台のHyper-VサーバをSC2012VMMで管理し、
MCSを利用したいと考えております。
Hyper-vサーバーは非クラスタ構成です。
ベースディスクを5台のサーバーで共有したいのですが
できますでしょうか?
(マスタvmを一台作成し、5台のサーバーに300台展開したい)
CitrixStudioからだとVMの展開先やベースディスクの配置先を
指定できないのですが、これらの操作をする場合は、
SC2012側から実施する必要があるのでしょうか?
上記へのレスはこちらにどうぞ
CitrixReceiver4.1d
tono 2014/10/03 16:13:44
環境は以下の通りです。
HYPER-Vにて以下2つ仮想環境を作成
①○○○○-AD-SV(ActiveDirectory)
②○○○○-AP-SV(XenApp)
ホスト・ゲストサーバーともにWindowsserver2012
全ハードは○○○○-keiri.domainドメイン環境に入っています。
DeliveryController、VDA、StoreFront、CitrixLicenceは②にインストールしています。
CitrixStudioを起動し
CitrixStoreFrontのStoreServiceのURLには
”http://○○○○-ap-sv.○○○○-keiri.domain.local/Citrix/Store”(※1)と表示されています。
このアドレスを、クライアントでCitrixReceiverを起動して、"勤務先のメールアドレスまたはサーバーアドレスを入力してください。"画面で入力しても、「httpsで始まる安全なサーバーアドレスを入力してください。」とエラーとなります。
StoreServiceのURLをhttpからhttpsに変更しクライアントのCitrixReceiverで
入力しても、「このサーバーアドレスを使用してアカウントを追加することはできません。」とエラーとなり接続できません。
また
○○○○-ap-svはコンピュータ名ですが、IPアドレスを指定しても同じエラーとなります。
何が問題か特定できず困っております。
情報がありましたら教えていただけませんでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
tono 2014/10/03 16:18:11
Xenapp7.5
CitrixReceiver4.1
を使用しています。
よろしくお願いいたします。
rice 2014/10/03 22:36:26
http://support.citrix.com/proddocs/topic/receiver-windows-40/nl/ja/receiver-windows-cfg-command-line-40.html?locale=ja
上記eDocsの「ALLOWADDSTORE」の項目に書いてあるレジストリ編集2ヶ所で
ReceiverにhttpのStoreを登録できますよ。
tono 2014/10/07 09:26:21
回答有難う御座いました。
教えていただいた内容を実施し、アカウントの登録することが出来ました。
有難う御座いました。助かりました。
上記へのレスはこちらにどうぞ
Xenapp7.5 システム用件
tono 2014/09/17 19:32:16
現在WindowsServer2012(AD環境ではありません)にXenapp7.5をインストールしていますが、
ほかの方同様、AD環境でないためインストールが出来ません。
OSをWindowsServer2008にした場合もactive directoryの設定が必要になりますでしょうか。
もし、AD設定が必要ないのであれば、Hyper-Vを使用し、WindowsServer2008サーバを作成し、Xenapp7.5をインストールしようと検討しています。
ご教示いただきたくよろしくお願いします。
Reppa 2014/09/19 09:32:23
OSが何なのかというのは関係無いと思います。
Xenapp5とか6とか別のバージョンならAD設定必要無いですが。
tono 2014/09/19 10:21:03
返信ありがとうございます。
他のトピックでもあったように、Windows2012をホストにし、
Hyper-vにてゲストOSを2つ(DCとXenappサーバー)構築し、対応してみます。
ありがとうございました。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenAPP7.5の設定について
てる 2014/08/01 14:53:45
Windowsのドメインに参加する必要があるとメッセージが出てきます。
APサーバーはADサーバーと同居できないようで、
ADサーバーを別途立てることは予算的に不可能なので、
ドメインに参加せずにXenApp7.5を利用する方法はないでしょうか。
P 2014/08/05 15:00:23
ゲストマシンとしてADサーバ、XenAppサーバとして構築する事が検討できます。
Win2012STDであれば、ゲストで2台のサーバが運用可能です。
ただし、ホスト側はHyper-V以外に利用するとライセンス違反になります。
てる 2014/08/21 10:16:06
確かに、そのような方法がありますね。
試してみたいと思います。
ちなみに、Win2012STDでHyper-V環境のゲストを2つ作成するのではなく、
ゲストを1つ(ADサーバー)作成し、ホストにXenAppを入れてみようかと
思っています。
XenAppをゲストにすると、動作が遅くなるようなイメージがあり、
ADサーバーは、認証にしか使わないと思われるので。。。
ただ、ホストが起動するとき、ADサーバーは起動していない状況になりますので
なんらかの不都合が出る可能性もありますが
今後、検証していきたいと思います。
ありがとうございました。
ひまじん 2014/08/25 08:47:06
問題ありませんが、メーカーサポート外になると思います。
その場合は自己責任という形になると思います。
上記へのレスはこちらにどうぞ
クライアントプリンタ名が従来のプリンタ名にならない
かわ 2014/04/16 19:04:54
セッションプリンタの名称が標準のプリンター名になってしまいます。
環境は以下の構成になります。
AD:WinSv2012Std
AP:WinSv2012Std(XenDesktop 7.1)
CL:WinVista(XenApp 11.0.0.5357:Neighborhood)
他のポリシーの設定変更も適用されないのかと試してみたところ問題なく適用されました。
(クライアント プリンターを自動作成するポリシーを「デフォルトのクライアント プリンターのみを自動作成する」で確認しました)
GPOを含め、設定されているポリシーを確認しましたが、
特に同ポリシーの妨げになっていると思えるポリシーは見当たりませんでした。
アプリケーション開発に利用しているツールの都合上、
従来のプリンター名にする必要があり、大変困っています。
わずかな情報でも教えてください。宜しくお願いします。
Reppa 2014/04/17 17:38:10
13.0や4.0などの最新のバージョンでの動作確認が必要だと思います。
あと、Windows7や8でも発生するかなど。
かわ 2014/04/18 10:25:43
返信ありがとうございます。
新しいバージョンが使えればいいのですが、過去資産の保守(Presentation Server 4.5と4.0)もしています。
Receiverを利用するとそちらへの接続に問題が発生した経緯もあったので、
検証用にPCが用意できるかは確認していますがすぐには動作確認できそうにありません。。。
また、他の人のPC(Neighborhood+Win7 64bit)でも同じ現象を確認しています。
他のバージョンが異なるサーバー(Win2008R2(XenApp6.0))もあるので
ポリシー設定を試したところ、両方のPCで問題なくポリシーが適用されました。。。
kkushimo 2014/06/05 16:04:03
「このリリースに含まれていない機能」に以下の記述があります。
なので、「従来のプリンタ名にはならない」ようです。
この書き方だと復活するのかどうかも不明ですね。
---------------------------
以下の機能は、このリリースでは提供されません(廃止された機能など)。
(中略)
従来の印刷機能 — 以下の印刷機能は、このリリースでサポートされなくなりました。
従来のライアントプリンター名を使用する機能を含む、Dosクライアントと16ビットプリンターに対する後方互換性。
kanbun 2015/06/20 16:10:11
http://support.citrix.com/article/CTX142346
このリリースに含まれる新しい修正
1.この修正により、これまでバージョン7.xでは利用できなかったポリシーの[従来のプリンター名]が有効になります。
[ICATS760WX64012より][#LC1002]
丁度社内のシステムをXenApp5.0FP3 -> XenDesktop7.6 への移行を検討しており、
このリリースにより大幅なプログラム改修から逃れられました。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenDesktop7.1のデータストアを別サーバーに立てる方法について
WhiteSonic 2014/02/18 13:53:32
サーバー(B)のSQLExpressは、XD7.1インストールメディアを使用し構築済
サーバー(A)のデータストアは標準インストールでローカルにもDBを構築済
サーバー(B)のWinファイヤーウォールはTCP、UDP共にポート1433を許可済
サーバー(B)のSQL configマネージャで<サーバー名>\SQLEXPRESSのTCP IPA11 静的ポート1433設定済
この環境下でデータストアのサーバーを(B)に切換えたいのですが、データベース接続の切換えで
データベースに接続できない、又は権限がありません。と出ます。
どなたか設定の見落とし箇所ありましたらアドイスお願いします。
WhiteSonic 2014/02/25 14:22:36
サーバー(B)でSQLCMDでサーバー(A)で作成したsqlファイルのスクリプトを
実行して解決できました。
Reppa 2014/02/25 15:38:14
http://support.citrix.com/article/CTX139427
WhiteSonic 2014/02/26 17:27:34
このレポートを見つけるのは難しいですね。
上記へのレスはこちらにどうぞ
CSP4.5 コネクションライセンスについて
あああ 2013/10/31 18:42:56
CPS4.5では
「コネクションライセンスが必要」と以下のHPに記載してあるのですが
http://www.nec.co.jp/pfsoft/xenapp/cps/meta_3_45_e2.html
バージョンアップするために、新たにコネクションライセンスを購入する必要があるのでしょうか
CPSは現在サポート外になっていると思います。
コネクションライセンスの購入が出来なければ、XenAppのコネクションライセンスを購入し
ダウングレードさせることが出来るのでしょうか
よろしくお願いします。
Reppa 2013/11/01 19:31:02
ライセンスの形式が変わっている(逆を言えばMetaFrameだけ違う)のでそのままでは使用できません。
下記ページに詳細が書いてそうなので見てみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX134704
また、ライセンスの話は無料の専用窓口があるので、
Citrixカスタマーケアに確認してください。
あああ 2013/11/05 08:48:59
カスタマーケアへ連絡してみます。
あああ 2013/11/07 11:27:11
CSP4.5は購入できなかったため、XenApp5を購入しました、
ライセンスは、MetaFrameXPのライセンスをXenApp5に変換しました。
保持しているライセンスの有効期限は2012年で切れてしまっていたのですが
サポートに確認したところ、期限が切れていてもライセンスの変換は可能とのことでした。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenDesktop7Appedituin+Storefrontでのパススルー認証
ヤムヤム 2013/08/26 11:25:02
サーバOS:Win2012STD
Citrixのバージョン:XenDesktop7Appedition
StoreFrontのバージョン:2.0
クライアントOS:Win8
Receiverのバージョン:4.0、もしくは、3.4
上記環境で、StoreFrontのドメインパススルーを許可していますが、
ブラウズ経由でも、Receiver(3.4)のエージェント経由でも、
パススルー認証ができません。
どなたか、同じような障害を解決された方は居ないでしょうか。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenD7 Virtual Delivery Agentインストールについて
TT 2013/07/30 13:13:29
OSタイプ Windows2012(Standard)
Ver XenDesktop7
利用用途 アプリケーションのみ公開(デスクトップは未使用)
やりたいこと
1つのOS内にすべての機能を構成し、クライアントユーザへアプリケーションの公開及び利用をさせたい。
問題点
インストールを行う際に、VirtualDeliveryAgentForWindowsServerをDeliveryControllerがインストールされているOSにインストールしようと試みるが、以下のエラーを出力し失敗する。
エラー内容====================================================================
Error Id: XDMI:6B01BDC6
例外:
Citrix.MetaInstaller.MetaInstallerException コード 'ProductVersion' (1638) により、MSI ファイル 'PzAppV_VDA_x64.msi' をインストールできませんでした。
場所 Citrix.MetaInstaller.Msi.InstallProduct(InstallationContext context, String msiPath, String parameters)
場所 Citrix.MetaInstaller.MsiComponent.Install(InstallationContext context)
場所 Citrix.MetaInstaller.InstallationManager.InstallComponent(IInstallableComponent component, InstallationContext installContext)
エラー内容====================================================================
そもそも、オールインワン構成はXenD7では実現不可能なのでしょうか?
または、何かしらの操作を行うことでインストールできるのでしょうか?
よろしくお願いします。
P 2013/08/04 21:55:43
どのメディアを利用したのでしょうか?
また、ドメイン参加してますか?
A 2013/08/09 10:25:31
現状、Controller に VDA をインストールすると、記載いただいたエラーが
発生するという問題があり、ベンダーでも不具合として認定されている事象のようです。
詳細な情報が必要であれば、一度ベンダーにお問い合わせいただいたほうがよろしいかも
しれません。
TT 2013/10/07 16:39:55
ご回答者様の中にも記載ありましたが、すでにバグとしてCitrix社でも認識しているようです。
ただし、OSが日本語環境の場合のみ、エラーが出力されるようです。
よって、OSを英語環境とし対応をした結果問題なくオールインワンで構成出来ました。
すっきりしないですが、うまくいったので良しとしておきます。
Toご回答者様
ご回答いただき、ありがとうございました。
上記へのレスはこちらにどうぞ
プールモードでのPersonal vDisk運用について
トキオ 2013/07/18 11:47:05
XenDesktop5.6
環境でプールVM(Personal vDisk構成)で運用しています。
プールの場合は、マスターイメージが基本であり、
ユーザープロファイルやユーザー変更部分はvDiskで保持されるという認識でした。
なので、基本OSやアプリケーションについてはあくまで
マスターイメージが保持される認識でした。(再起動されるとマスターイメージに戻る)
ところが、実際運用してみると各ユーザーでアプリケーションのインストールも可能なようです。
(ただし、こちらは特に各ユーザー管理可能で問題はないのです)
問題なのがWindowsUPDATEが各環境で実行されてしまい、マスター環境とフェーズが
ずれてしまうことです。
現在は、WindowsUPDATEを停止していますが、プールVMのPersonal vDisk構成は
このような動作をしてしまうものなのでしょうか?
Reppa 2013/07/19 17:27:21
Personal vDiskを実際に使ったことが無いので詳しいことはわかりませんが、
確かCitrixのプレゼンテーション資料ではそのようなことが書いていた気がします。
下記URLでも「Personal vDiskはユーザーのアプリケーションやデータ、プロファイル情報などパーソナライズされた情報を蓄積するための専用のスペースを提供する仕組みだ。」と書いてあります。
http://www.impressrd.jp/idc/story/2012/03/07/2061?page=0%2C1
トキオ 2013/07/21 22:02:27
そうなりますと、場合により、マスターイメージでのインストールアプリケーションとPersonal vDiskユーザーが独自でインストールしたアプレケーションが同一または、バージョン違いやHotfixの反映、やタイミングにより、フェーズがずれてしまったり不具合が発生する恐れはないでしょうか?
Personal vDisk運用の注意事項や具体的な情報などあればご教授お願いします。