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- プールモードでのPersonal vDisk非アクティブ化について - トキオ ( 2013/07/18 12:23:02 更新)
- プールモードでのPersonal vDisk運用について - トキオ ( 2013/07/18 11:47:05 更新)
- XenApp6.5 MFCOM Servicesが起動できない - conner ( 2013/07/11 14:51:45 更新)
- XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい - Impreza555 ( 2013/07/04 08:51:49 更新)
- 「Citrix Online Plug-in 指定された公開アプリケーションを起動できませんでした」となってしまう - AKICO ( 2013/07/01 16:25:47 更新)
- SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない - minmin ( 2013/05/06 21:59:07 更新)
- サーバー側の日付形式を有効にしたい - kojipaltupa ( 2013/04/26 10:50:29 更新)
- 複数タブでの起動 - den ( 2013/04/24 09:44:34 更新)
- アプリケーション内で印刷設定を変更すると別のアプリケーションにも反映されてしまう項目がある - sinta ( 2013/04/02 10:03:38 更新)
- 「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」エラー - メメタァッ! ( 2013/03/27 16:28:40 更新)
プールモードでのPersonal vDisk非アクティブ化について
トキオ 2013/07/18 12:23:02
XenDesktop5.6
環境でプールVM(Personal vDisk構成)で運用しています。
WindowsUPDATEのシャットダウン後の再起動にてVMが正常に起動出来ないケース
(スタートアップ修復等々)が発生した場合、何とか復旧してOSが立ち上がっても
『CTrix Perdonal vDisk』のポップアップ
【スタートアップに失敗しました 安全ではないシステムシャットダウンが検出されたため、Citrix Personal vDiskが非アクティブ化されています。 もう一度実行する場合は、[再試行]をクリックします。問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してきださい。】となります。再試行するとVMがシャットダウンされるだけです。ここでいう非アクティブをアクティブにする方法又は復旧方法についてご教授お願いいたします。因みにPesonal vDiskがあるストレージは問題なくアクティブになっていますし、
OS自体は立ち上がるのでP:配下のユーザーデータ等問題なく参照できております。
以上 よろしくお願いします。
Reppa 2013/07/23 15:22:50
出力された結果とURLの記載されている内容を照らし合わせれば
ある程度どういう状態かは分かる気がします。
Personal vDiskを監視するには
http://support.citrix.com/proddocs/topic/xendesktop-ibi/nl/ja/cds-monitor-ibi.html?locale=ja
トキオ 2013/07/24 19:04:05
次回発生したら、教えていただいた方法で調査してみます。
上記へのレスはこちらにどうぞ
プールモードでのPersonal vDisk運用について
トキオ 2013/07/18 11:47:05
XenDesktop5.6
環境でプールVM(Personal vDisk構成)で運用しています。
プールの場合は、マスターイメージが基本であり、
ユーザープロファイルやユーザー変更部分はvDiskで保持されるという認識でした。
なので、基本OSやアプリケーションについてはあくまで
マスターイメージが保持される認識でした。(再起動されるとマスターイメージに戻る)
ところが、実際運用してみると各ユーザーでアプリケーションのインストールも可能なようです。
(ただし、こちらは特に各ユーザー管理可能で問題はないのです)
問題なのがWindowsUPDATEが各環境で実行されてしまい、マスター環境とフェーズが
ずれてしまうことです。
現在は、WindowsUPDATEを停止していますが、プールVMのPersonal vDisk構成は
このような動作をしてしまうものなのでしょうか?
Reppa 2013/07/19 17:27:21
Personal vDiskを実際に使ったことが無いので詳しいことはわかりませんが、
確かCitrixのプレゼンテーション資料ではそのようなことが書いていた気がします。
下記URLでも「Personal vDiskはユーザーのアプリケーションやデータ、プロファイル情報などパーソナライズされた情報を蓄積するための専用のスペースを提供する仕組みだ。」と書いてあります。
http://www.impressrd.jp/idc/story/2012/03/07/2061?page=0%2C1
トキオ 2013/07/21 22:02:27
そうなりますと、場合により、マスターイメージでのインストールアプリケーションとPersonal vDiskユーザーが独自でインストールしたアプレケーションが同一または、バージョン違いやHotfixの反映、やタイミングにより、フェーズがずれてしまったり不具合が発生する恐れはないでしょうか?
Personal vDisk運用の注意事項や具体的な情報などあればご教授お願いします。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenApp6.5 MFCOM Servicesが起動できない
conner 2013/07/11 14:51:45
導入がおわり、公開アプリケーションを登録しようと、AppCenterを起動し「検出の設定と実行」を実施したところ、「検出プロセスで<ローカルコンピュータ>を使用するときにエラーが発生しました。」と表示されこの後の作業ができない状態です。
ネットで調べたのですが、"Citrix MFCOM Services"が起動しておらず手動で起動もできません。
またネットで調べて、次の作業も実施しましたがうまくいかず、皆様のお知恵をお借りしたく書き込みさせていただきました。よろしくお願いいたします。
1、mfcom.exeをとめて、"dsmaint recreatelhc"と"dsmaint recreaterade"のコマンド発行
2、regeditにより、IMAWaitTimeoutを1200000に変更
conner 2013/07/11 15:22:12
XenApp導入時ですが、インストール⇒ライセンスの設定⇒構成(新規データベース)と進めて適用を押したとき、[Citrixデータストアの初期化に失敗しました。」と出ました。
その時はMFCOM Serviceを一旦止めて構成を行いました。
再起動後サービスを自動にしておいたのですが、その時点から動かないのかも知れません。
conner 2013/07/11 21:12:13
サーバーは、VMware上のゲストOSとして構築中です。
VMware + Citrixの組み合わせの問題でしょうか?
Reppa 2013/07/12 09:46:52
conner 2013/07/12 12:42:36
はい。どちらも手動でも動作しません。
宜しくお願いいたします。
Reppa 2013/07/12 13:28:47
確かデフォルト[NetworkService]なので[Local System]などに。
http://support.citrix.com/article/CTX115595
http://support.citrix.com/article/ctx116735
最終手段としてはchfarmを実行してファームを新規作成ですかね。
conner 2013/07/12 13:57:11
>最終手段としてはchfarmを実行してファームを新規作成ですかね。
ありがとうございます。試してみます。
conner 2013/07/17 14:34:54
>確かデフォルト[NetworkService]なので[Local System]などに。
エラーが出たところで、「Local System」に変更し、サーバーを再起動。
その後続きの作業をしたら、無事処理が完了しました。
もうすぐ本番環境へ導入するのですが、前日同じことを試したつもりでだめで、今回なぜうまくいったのか不安です。
Reppa 2013/07/17 17:14:40
ただ1点注意事項として、サービスを起動しない場合に今回の方法で回避する場合がありますが、
サービスに対する実行権限をデフォルト値から変更するということはあまり推奨されていません。
不安要素がある場合や、この方法でも回避しない場合にはメーカーへの問い合わせをお勧めします。
ita 2013/08/29 10:38:08
両サーバ間のFWの設定で、Kerberosで使用するポート(ポート番号88)が閉じており、
同様のエラーが出たことがありました。
もう回避しているようですが、念のため。
上記へのレスはこちらにどうぞ
XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい
Impreza555 2013/07/04 08:51:49
今回、お客様先にて、以下のXenApp6.5の環境を構築しました。
XenApp: XenApp 6.5 Advanced
XenAppのサーバOS: Windows2008 R2 Standard
サーバOSのインストール先: Cドライブ
ActiveDirectory: 無
WebInterface: 使用
クライアントからの接続形態: Receiver Enterpriseで接続
このXenAppに、クライアントから接続し、XenApp側に用意した公開デスクトップの
コンピュータを参照したところ、クライアントのCドライブにはドライブレターが付いていません
でした。そこで、色々調べた結果、クライアントのCドライブを、Vドライブとしたり、
Vドライブ以外にすることが出来るようになりました。
そこで、クライアントのCドライブを、そのままXenApp経由でも、Cドライブとして使うことが
出来ないかを、知りたいです。それが出来るか、出来ないか。出来るのだったら、XenAppの設定や、
レジストリの設定で出来るのか、OSの再インストールなども視野に入れないといけないか。
不可能だったら、クライアントのCドライブの任意のフォルダを、XenAppのCドライブにあたかも
あるように見せかけたいです。(ここまでいくと、XenAppの範囲外のような気もします)
どなたか情報お持ちでしたら、お教え下さい。
よろしくお願い致します。
Reppa 2013/07/04 10:03:04
ユーザーからのマッピングをVドライブからCドライブに変更ということができましたが、
6.0からは仕様が変わってサーバーもクライアントもCドライブで見えるようになりました。
(何処のCドライブ等)
http://support.citrix.com/article/CTX129504
なので単純に接続ユーザーに対してADやサーバーのローカルポリシーで
XenAppサーバーのCドライブを非表示にすればいい気がします。
Impreza555 2013/07/04 13:38:59
早速、ローカルグループポリシーエディターより、Cドライブを非表示にすることは出来ました。
しかし、XenAppの公開デスクトップにて確認したところ、Cドライブは存在しないままです。
以下の検証を行いました。
(検証1)以下のURLの設定を行いました。
http://support.citrix.com/article/CTX127968
(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
http://support.citrix.com/article/CTX123508
(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
グループポリシーの設定変更後は、GPUPDATE /FORCEコマンドにて、グループポリシーを
更新しています。もしかしたらサーバOSの再起動が必要でしょうか?
Reppa 2013/07/04 14:46:35
>クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
いいえ。5.0までであれば言われている通り、サーバー側のCドライブが存在すると
クライアント側はVドライブなどになってしまいます。
その為サーバー側をわざとC以外のドライブ名に変更して、
クライアント側にCドライブとしてマッピングさせることができます。
ただ、6.0からサーバー側のCドライブが存在しても
クライアントのマッピングしたドライブはCドライブのままです。
>検証1)以下のURLの設定を行いました。
> http://support.citrix.com/article/CTX127968
>(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
>
>(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
> http://support.citrix.com/article/CTX123508
>(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
この辺を変更したので、現在の挙動がXenApp5.0時代に戻っているような気がします。
色々レジストリを変更されたようなので、変更したポリシーはそのままで
一度レジストリをデフォルト値に戻して試して頂くことをお勧めします。
Impreza555 2013/07/04 18:01:47
6.0からは、サーバ側のCドライブが存在しても、クライアントのマッピングしたドライブは、
Cドライブのままなのですね。勉強になりました。
(余談ですが、私は以前、サーバ側のCドライブが邪魔していると思い、Windows2008R2の
ブートドライブをCドライブ以外にしようと試みました。しかし、デュアルブートでも
ブートドライブは、Cドライブになってしまいました)
アドバイスの通り、検証1、2のレジストリ値をデフォルトに戻してみました。
グループポリシーへの変更は、そのままです。
その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
表示されました。ドライブレターはついていません。
なかなか、はまっており、申し訳ありません。
Reppa 2013/07/05 08:43:27
>表示されました。ドライブレターはついていません。
これで目標達成ではないのですが?
これ以上の事(これまでの事もOS側の設定変更ですが)は出来ないというか、
おそらくXenAppの機能としては実現できないので後はWindows側の仕事だと思います。
Impreza555 2013/07/05 10:39:26
実は、目標達成ではないのです。
目標は、XenAppの公開デスクトップにログインし、コンピュータを開いたときに、
クライアントPC上のC:が、そのまま、Cドライブとして、ドライブレターがふってあり、
そのCドライブのアイコンを開くと、クライアントPCのCドライブの内容が見れる、ということです。
やっぱり、これ以上のことは、無理かも知れないですね。
でも、色々勉強させて頂きました。
Reppaさんに感謝。ありがとうございます。
上記へのレスはこちらにどうぞ
「Citrix Online Plug-in 指定された公開アプリケーションを起動できませんでした」となってしまう
AKICO 2013/07/01 16:25:47
Citrix Xenapp 6.0 for WindowsServer2008R2 で質問させてください。
上記サーバに、Online Plug-inで接続し、今まで問題なく使用していた端末で、
本日より急に公開アプリが使用できなくなりました。
サーバへのOnline Plug-inによる接続は正常で、公開アプリのアイコンもデスクトップに作成されています。
この公開アプリを実行しようとすると、
Citrix Online Plug-in で、指定された公開アプリケーションを起動できませんでした。
というエラーとなり、アプリケーションが起動しない状態です。
同じ公開アプリを他端末でも使用しており、エラーとなってしまうのは15台中1台のみです。
試しに、サーバにて「ペイント」を公開し、この端末で起動させてみましたが、同じエラーが発生しました。(サーバ側の問題ではない??)
エラー調査箇所・対応方法等、情報がございましたらお教えください。
よろしくお願いします。
Reppa 2013/07/02 16:28:30
もし、ログオンできない状態になっていたら仕様のヘルスチェック機能で自動的に除外されたかもしれません。
http://support.citrix.com/article/CTX106824
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SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない
minmin 2013/05/06 21:59:07
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。
■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2
サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2
■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。
サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。
シングルホップ環境を立てているつもりです。
サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。
このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。
確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Reppa 2013/05/07 14:00:07
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
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サーバー側の日付形式を有効にしたい
kojipaltupa 2013/04/26 10:50:29
XenAppサーバーの日付の短い形式を
「yyyy/MM/dd」→「yy/MM/dd」に変更しました。
クライアントからwebブラウザで公開しているメモ帳(notepad.exe)を起動し、
編集メニューの日付と時刻を選択したところ、日付が「yyyy/MM/dd」で出力されてしまいます。
クライアントの設定を変えず、サーバー側の日付形式を有効にしたいです。
ご教授頂ければと存じます
【動作環境】
・XenApp5.0
・サーバーOS:Windows Server 2008
・クライントOS:Windows 7
・ブラウザ:IE8
P 2013/04/26 13:08:18
対象ユーザーの日付形式が変わっていない事が原因と思います。
日付の形式はユーザー毎の設定では?
しげっち 2013/04/30 15:25:45
システム全体として日付の書式を「yy/mm/dd」に変更したい場合には、
予めデフォルトユーザプロファイルへ設定を変更(レジストリ値の変更)で
対応しますが、ユーザのプロファイルが作成されてしまっている場合には個々で変更
する必要があります。
その場合ですが、ユーザのログインスクリプトで対応します。
また、別の方法として、グループポリシーで対応することも可能ですが、この場合
ポリシーが用意されていないため手で作成する必要があります。
変更するレジストですが、
キー:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International
値:sShortDate
です。
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複数タブでの起動
den 2013/04/24 09:44:34
ブラウザ起動時に複数のページを表示したいのですが、
実現方法はありますでしょうか?
使用ブラウザ:IE8
使用サーバOS:win2008 R2
よろしくお願いします。
P 2013/04/24 16:35:05
もう少し状況を詳しく書いた方が良いと思いますよ。
ブラウザの件も、WebInterafceの接続時なのか、
もしくは、公開アプリケーションでブラウザを開くのかによっても、
対応方法が変わるのではと思います。
Reppa 2013/04/24 17:46:47
複数入るかは検証してみないとわからないと思います。
さぼり 2013/04/25 22:07:49
上記へのレスはこちらにどうぞ
アプリケーション内で印刷設定を変更すると別のアプリケーションにも反映されてしまう項目がある
sinta 2013/04/02 10:03:38
XenApp6.5でcitrix universal printerを利用しています。
通常プリンタの設定はコントロールパネル内で設定した部分が保存され、
アプリケーション内で変更した分に関してはそのプログラム内でのみ有効な一時設定と認識しています。
今回XenApp6.5でデスクトップを公開し、
Excel内で印刷設定を変更した後Wordを起動したところ、
変更した印刷設定の一部のみがWord側でも反映されてしまいました。
具体的には集約印刷の設定は別アプリケーションでも反映され、
両面印刷の設定は変更したとしても別アプリケーションでは反映されませんでした。
複数のメーカーのプリンタでも試してみたところ同様の現象が発生しました。
【動作環境】
・XenApp6.5
・サーバーOS:Windows Server 2008R2
・プリンタに関するポリシー設定:帯域制限のみ
・ローカルOS:Windows XP
ローカル環境では発生しない現象なのですが、
Citrixの仕様なのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたらご教授頂ければと存じます。
Reppa 2013/04/04 16:57:44
プリンタの設定は公開アプリケーション単位ではなく、
クライアント単位で反映されます。
また、設定が反映されるされないはプリンタドライバにより異なる場合があります。
http://support.citrix.com/article/CTX120706
sinta 2013/04/05 10:29:28
やはり仕様ですか、利用者側に注意喚起ということで対応するしかないですね。
ありがとうございました。
上記へのレスはこちらにどうぞ
「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」エラー
メメタァッ! 2013/03/27 16:28:40
以下の動作環境で「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」の
エラーが発生しております。
■動作環境
サーバー2台(両方同じ環境):Windows Server 2003(32bit)、MetaFrameXP
クライアント:Windows XP SP3
■状況
このサーバーが稼動し始めたのは2011年内からで、
本日の午前中に「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」
のメッセージが表示されるようになりました(2台ともに)。
管理コンソールで見ると、
サーバー1:使用可能数=25、使用中=7 、未使用=18
サーバー2:使用可能数=20、使用中=14、未使用=6
であり、上限の25に達していません。
ターミナルサービスライセンスも
サーバー1:使用可能数=25
サーバー2:使用可能数=20
であり、こちらも上限に達していません。
エラーが出る前に接続したクライアントは使用できていますが
新規で接続しようとするとエラーが出て接続できません。
また、接続できていたクライアントを一旦切断し、再度
接続しようとすると同じエラーが出て接続できません。
クライアントを増やしたり、サーバーにソフトをインストール
したり、といった事もありません。
原因と思われる個所や、どの辺りを調べたほうが良いか等
ご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
メメタァッ! 2013/03/28 08:37:20
3月24日(日)に、ドメインサーバー、今回のサーバー2台ともに
再起動を行っております。
※起動する際の順番は、ドメインサーバー→今回のサーバー2台です。
関連があるか分かりませんが、2年稼動していて急に発生したエラー
でしたので、最近に行ったこととして記載致しました。
Reppa 2013/04/04 16:50:07
MPS3.0以降の別建て出来る現代のライセンスサーバーと仕組みが異なるので
とりあえずHotfixを最終まで上げるしか無いと思います。
http://support.citrix.com/article/CTX107983
メメタァッ! 2013/04/06 09:23:53
HotFixの適用状況を確認したいと思います!