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windows2008R2のTSライセンス画面について質問

taka 2012/12/04 13:33:50

現在2008R2をアプリケーションサーバーとしています。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。

TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。

workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。

最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。

taka 2012/12/04 15:16:25

<追記>
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。

Reppa 2012/12/04 16:20:36

>6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。

これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。

http://support.citrix.com/article/CTX131528

たっちゃん 2012/12/04 19:59:28

RDS CAL(接続デバイス)の場合、
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx

taka 2012/12/05 09:25:59

Reppaさん、たっちゃんさん、お返事ありがとうございました。

Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。

たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。

おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。

お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。

P 2012/12/10 16:14:41

RDSライセンスはデバイスCALで運用している場合、
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。

Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。

グレートメタ 2012/12/21 17:39:36

このような表示になる原因は様々ありますが、
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
上記へのレスはこちらにどうぞ
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「アプリケーションを起動できません」というエラー

ハンドル 2012/11/03 20:44:41

現在、Windows server2008 R2にXenApp6.0、ライセンスサーバー11.10をインストール・構築をしております。

ここで、XenAppに接続・ログイン後に、アプリケーションのアイコンをクリックしますと、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきてアプリケーションを実行することが出来ません。

初心者で余り解っておらず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

P 2012/11/06 11:09:07

正確には、WebInterfaceにログオン後、アプリケーションが起動しないではないでしょうか。

WebInterafceが正常に構築できていないか、
XenAppサーバ⇔端末間の通信(ポートが許可されていない等)に問題があるのではと思います。

ハンドル 2012/11/09 12:55:08

pさん
回答ありがとうございます。

ポートや通信等の部分を調べてみましたところ、アプリケーションアイコンをクリック時に取得するlaunch.icaファイルをメモ帳で開きましたら、サーバーのIPアドレスの設定が、グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスとなっており、それを修正すると、うまくいくようになりました。

ただ、設定のどの部分で間違いがあったのかがまだ分かっておりません。
WebInterface構築時のミスなのでしょうか?

よろしくお願いします。

通行人 2012/11/12 18:25:16

グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスを修正すると上手く行きましたとの事で、
NAT環境の話だと思われます。
この場合は、WebInterface側でNATに対応した設定を行う必要があります。
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Amazon ec2でのXenApp環境構築におけるエラー

radio 2012/10/13 18:00:47

現在、Aamazon ec2を用いてXenApp環境を構築しているところです。
構成は
Active Directory用インスタンスにWindows server2008R2
XenApp用インスタンスにWindows server2008R2
XenAppは6.0
ライセンスサーバーは11.10
hotfixはすべて適用
として行っております。

ここで、XenAppに接続した際、ログインは出来るのですが、アプリケーションアイコンをクリックすると、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきます。

いろいろ設定を確認したり、やり直したりしましたが、変わりませんでした。
このような場合、どのような原因があるのでしょうか?
ライセンスの期限が切れたり、ライセンスが古いものだとこういうことが起こりうるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

ちゃお 2012/11/26 12:59:12

EC2の設定で、ICAのポートを開けていないとかではないでしょうか?

さぼり 2012/11/30 23:34:23

Amazon ec2だと、必ずNAT環境だと思いますが、
NATに対応する設定を行ってますでしょうか?
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ライセンス管理コンソールが起動しない

munakata 2012/09/20 20:44:15

【環境】
 機器 :富士通社製PRIMAGY-BX620S4(6台)、PRIMERGY BX620S6(2台)
 OS :Windows2003R2 StandardEdi. x32
 メモリ :4GB(スタートアップで拡張)
 CPU :XeonE5205(1.86GHz)x2
 その他:TerminalService2003
  Oracle10gCliant
Citrix PresentationServer4.5 HRP03摘要済み
     Citrix License Server Ver.11.6.1
 クライアント WindowsXP、Windows7の混在
     CPS4.5 Ver.6.30.1000、CPS4.5 Ver.10.100.55836の混在

実行環境については上記の通りです。

サービスを確認したところ、
licese management consoleが起動していません。

開始を行なってもエラーになります。
どなたか解決方法をご存知ないでしょうか

Reppa 2012/09/28 10:46:25

11.10が最新のライセンスサーバーなのでアップグレードすることをお勧めします。
ライセンスサーバーはオプションファイルになにも変更を加えてなければ
ライセンスファイルだけあればライセンスサーバーは動きます。

P 2012/10/01 11:37:09

サーバのダーティシャットダウンなどを行っていないでしょうか?
もしかしたら、下記URLと同じ障害ではないでしょうか。

http://www.projectgroup.info/tips/XenApp/COMM_0007.html
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Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある

munakata 2012/09/18 09:12:23

【環境】
 機器 :富士通社製PRIMAGY-BX620S4(6台)、PRIMERGY BX620S6(2台)
 OS :Windows2003R2 StandardEdi. x32
 メモリ :4GB(スタートアップで拡張)
 CPU :XeonE5205(1.86GHz)x2
 その他:TerminalService2003
  Oracle10gCliant
Citrix PresentationServer4.5 HRP03摘要済み
     Citrix License Server Ver.11.6.1
 クライアント WindowsXP、Windows7
     CPS4.5 Ver.6.30.1000、CPS4.5 Ver.10.100.55836

実行環境については上記の通りです。
【事象】
  Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある。

【経緯】
  CPSはSV01~SV08で定義しており、8台でロードバランスを取る設定です。
  SV01~SV06は2008年のリプレース当初から設定変更はありません。※1
  SV07~SV08については2012年7月に増設しております。
  ※1 2012年増設時にCPS4.5のHRP03を摘要、SV01のライセンスサーバをVer.11.6.1にヴァージョンアップ

【調査内容】
  ライセンス追加の作業を始める前後辺りから発生しているようですが、時期は未確認です。
  事象が起こるクライアントを調べたところ、8台あるサーバのうち3台にしか接続できていないことがわかっております。
  (SV01、07、08のみ接続可能、SV02~SV06が接続不可)  
  残り5台に接続した時のクライアント側のイベントログには以下のメッセージがありました。
  イベントID : 1
  メッセージ「アプリケーションは次の問題があります。(Citrix ICA、製造元Citrix)
  Citrix ICAには、このバージョンのWindowsとの互換性がありません。詳細については、Citrixにお問合せください。」
  という内容です。
  SV01~SV06のサーバの設定が古いのかとも思いましたが、SV01の接続はできております。
  ちなみにPINGの確認は問題ありません。
  クライアントからエクスプローラーで各サーバーのアクセスも可能です。
  CPSを介した場合に接続ができないようです。

  現在分かっていることを記述させていただきました。
緊急での対応が必要の為、この現象についてご存知の方はいらっしゃいませんか。

Reppa 2012/09/18 11:51:52

全体的にバージョンが古くWindows7のシステム要件を満たしていないようですね。
コンポーネントのバージョンアップをお勧め致します。
http://support.citrix.com/article/CTX129257

munakata 2012/09/18 13:35:35

Reppaさん
はじめまして、ご助言ありがとうございます。
これから調査して対応を検討します。

初歩的な質問で申し訳ありませんが、
Windos7でもすべてのサーバに接続できるクライアントもあります。
要件を満たしてなくても接続できるものなのでしょうか。

Reppa 2012/09/18 16:50:19

接続は出来ると思いますが、サポートはされないと思います。
現状の状態を維持されるということであれば自己責任での使用をお勧め致します。

munakata 2012/09/20 21:04:23

ちなみに接続方法をOnline pluginに変える場合、
現在問題の起こっていないXPのクライアントについても
変更が必要なのでしょうか。

クライアントが400台近くあり、Windows7は1割程度です。
事象が起きているのはそのうちの数台です。
Online pluginとProgram Neighborhoodの併用というのは
可能なのでしょうか?


Reppa 2012/09/21 09:16:21

>Online pluginとProgram Neighborhoodの併用というのは
>可能なのでしょうか?
併用ではなくてバージョンの混在ですね。
昔のバージョンでは出来た(不具合)そうですが、今はわかりません。
検証してみてください。
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XenApp6.0 接続できず ライセンス猶予エラー 至急!

AT 2012/07/23 10:10:31

Win2008R2 + XenApp6.0 にてライセンスエラー500 が発生しており、
イベントを調べたところ、下記エラーが発生しておりました。

今朝から接続できなくなりました。情報をお持ちの方おられましたらお願いいたします。

このサーバー上の Citrix XenApp に割り当てられているライセンスの猶予期間が終了したか、猶予期間に移行できません。クライアント ユーザーは、このサーバーに接続できなくなります。

Reppa 2012/07/23 14:23:33

ライセンスサーバーは別のサーバーにありませんか?
XenAppとライセンスサーバーが通信出来ない状態で放置するとそのようになります。

AT 2012/07/23 16:15:35

ありがとうございます。
XenAppとライセンスサーバーは同一サーバーです。
RDライセンスの証明書破損のイベントもありましたので、
とりあえず、RDライセンスを再アクティブし、接続はできるようになりました。
しかし、RDライセンスマネージャーのライセンス発行先がいままでクライアントPC名が表示されて
いたところが「不明」となってしまいました。(不明でアクティブの表示)
一時ライセンスで動いているように思えます。
現時点では複数クライアントよりOnlinePlugin接続でアプリケーション起動は
できていますが、何が原因なのかわかりません。
RDライセンスの表示の発行先が全て「不明」となっているのが不安です。
引き続き情報をお持ちの方いらしたらお願い致します。

Reppa 2012/07/23 18:02:18

XenApp6.0の既存の修正であったと思います。
HRP01の修正内容を確認してみてください。
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デリバリーサービスコンソールで検出が失敗する

渋沢 2012/07/19 21:34:21

Windows 7にデリバリーサービスコンソールをインストールし、
公開アプリケーションの検出を行うと、以下のエラーメッセージが表示されます。

・メッセージ
検出プロセスで <サーバ名> を使用するときにエラーが発生しました。
・エラーの詳細
MFCOM Serviceが正しく応答しません。
リモートサーバーに接続している場合は、
ユーザーアカウントがこのコンピュータのDistributed COM Usersグループのメンバであることを確認してください。
コンピュータにインストールされているCitrix XenAppのバージョンを確認し、
互換性のあるバージョンのCitrix MFCOM Serviceがインストールされ、動作していることを確認してください。

上記の「Citrix MFCOM Service」を確認したところ、サービス一覧に存在しませんでした。
何か不足している作業があるのでしょうか。
また、そもそもデリバリーサービスコンソールは単体で動作するのでしょうか。

同様の現象についてご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒宜しくお願いします。



【環境】
・ADサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
Active Directory(以下、すべて同一ドメインです)
ライセンスサーバ

・XenAppサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
XenApp 6.0 Advanced Edition

・クライアント端末
Windows 7
デリバリーサービスコンソール
(XenApp 6.0 Advanced Editionのディスクから、
デリバリーサービスコンソールのコンポーネントのみを個別でインストールしました)

でん 2012/08/07 11:34:46

デリバリーサービスコンソールにログインしているクライアントのユーザ名が
xenappの管理者として登録されていますか?
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XenApp6.0で公開アプリケーションを起動できない

kan 2012/05/25 18:33:16

XenApp6.0 2008R2でサーバ1にXenAppサーバ・ライセンスサーバ・WebInterfaceをインストールし、サーバ2にSecureGatewayをインストールした構成をしています。

構成は
クライアント--WAN(インターネット)--FW--サーバ2--サーバ1
となっており、FWでは、TCP80と443を許可しています。

クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
 指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。

サーバー1もしくはサーバー2よりクライアントと同様の操作では公開アプリケーションは起動できます。

どこがおかしいのか分らず、困っております。

確認するところがありましたら、ご教授頂けないでしょうか。

よろしくお願い致します。

Reppa 2012/05/25 19:22:16

ダブルホップ環境ですか・・・。
個人的にはWebInterfaceとSecureGatewayと一緒にしてシングルホップの方が建てやすいですかね。
この辺の資料とか参考になると思います。

http://support.citrix.com/proddocs/topic/xenapp6-w2k8-securegateway/nl/ja/sg-singlehop-deployments-v2.html?locale=ja

http://support.citrix.com/proddocs/topic/xenapp6-w2k8-securegateway/nl/ja/sg-doublehop-dmz-v2.html?locale=ja

ゲートウェイの設定が直接・代替・変換によっても変わるかもしれません。

kan 2012/05/28 11:10:13

Reppa様、ご回答、ありがとうございます。
設定を確認してみます。
サーバ-1・サーバー2共にアドレスをFWでNAT変換している場合は、
アクセス方法をゲートウェイ代替とし、altaddrコマンドで代替アドレスを
構成すればよろしいでしょうか?

Reppa 2012/05/29 16:32:19

そうですね。
外部用にゲートウェイ代替えを設定して、内部用に直接を設定すれば問題無いと思います。
後はダブルホップなのでSecure Gateway構成ウィザードで間接を設定すれば接続出来ると思います。
ちなみにシングルホップの場合は直接で設定します。

直接か間接かの違いはWeb InterfaceとSecure Gatewayが同居しているか否かの違いです。
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XenApp6.0負荷分散設定

minari 2012/05/17 21:33:33

お知恵を拝借させていただきたく、宜しくお願いいたします。

<環境>

サーバA:ファームとライセンスサーバ、リモートデスクトップライセンスサーバ
サーバB:負荷分散のためのサーバ

XenApp 6.0
windows server2008R2 SP1

<現象>

シンクライアント端末などから、Online Plug-in経由でサーバAに接続し
アプリケーションを使用しています。
導入当初は、負荷分散も正常にできていましたが、
あるときからできなくなりました。
ためしに公開するアプリケーションをサーバBだけにして接続すると、
プラグインの接続エラーが発生します。
そしてサーバAには、
『サーバーが過度にビジー状態になっているため、選択したリソースにアクセスできないことが報告されました。このメッセージは、アドレス ¥{[com.citrix.xml.NFuseProtocol.RequestAddress]. [Unique Log ID: 2cbfa6dd]} の XML Service から報告されました。』

とイベントが残されています。

解決方法として下記のサイトを見つけました。
http://support.citrix.com/article/CTX127353

このサイトの解決方法はどうやれば良いのかわかりません。
ただ、ポートは27000に設定していますし、ファイアウォールは通しています。

サーバBでもファームは正常に見れます。

サーバBを再起動すると、負荷分散が正常にできるときもありますが、すぐに
できなくなります。

このような現象に心当たりがある方がいらっしゃいましたらご教授いただければ幸いです。

ちなみにXenApp6.0は不具合が多いのでしょうか?

Reppa 2012/05/22 09:55:23

負荷分散テーブルから除外されたということは無いですかね。

http://support.citrix.com/proddocs/topic/xenapp6-w2k8-admin/nl/ja/ps-commands-enablelb.html?locale=ja
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RDS CAL 不足エラーについて

GAGA 2012/03/23 13:26:33

セッションプリンタに出力ができない現象が起こり、調べていたところ
リモートデスクトップセッションホストの構成にて、
ライセンス診断情報に下記のように表示されておりました。
----------------------------------------------------------
リモート デスクトップ セッション ホスト サーバーは 接続デバイス数 ライセンス モードですが、
ライセンス サーバー (SERVER名) で使用できる Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 接続デバイス数 RDS CAL がありません。
----------------------------------------------------------
RDS CAL は 5デバイスCAL 購入インストール済みです。
同時に5つ接続しなければ問題ない認識でしたが、なぜこのような現象になるか不明です。

Microsoftにも問い合わせしてみましたが、有償サポートでないと調べてもらえないようでした。
ご存知の方いらっしゃいましたら御教授お願い致します。

セッションにより、セッションプリンターに印字できるクライアントとそうでないクライアント
があります。

るろ 2012/03/23 14:47:11

RDS CALは同時接続ではありませんよ。

さぼり 2012/03/25 15:10:02

GAGAさんのRDSのCALの考え方が、間違っている感じですので、
CALの追加購入を検討する必要があると思います。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753650(v=ws.10).aspx

Reppa 2012/03/26 09:03:54

デバイスCALはデバイスがCALを持っています。
今、繋いでいないから他のデバイスがCALが使用出来るという物ではありません。

GAGA 2012/03/28 09:04:16

皆様ありがとうございます。
確かにデバイスCALは端末単位ですので私の認識が間違っておりました。
接続してくるPCは不特定でユーザアカウントを5つということなので、
デバイスCALよりユーザCALが適切なように思っております。
なぜデバイスCALで購入したかは不明です(ユーザ購入のため)
1回だけデバイスCALモードからユーザCALモードに変更できると
2008のCALの解説に書いてありました。
単純にリモートデスクトップセッションホストの構成より、
ライセンスモードを接続デバイス数 → 接続ユーザ数に変更するだけで
問題ないでしょうか? XenApp側の設定は特に変更の必要ないでしょうか?
経験のある方いらっしゃいましたら御教授お願いいたします。

P 2012/03/29 10:35:36

購入元経由でライセンスの変更手続きを行えば良かったと記憶しています。
事務手数料は発生したと思います。

sk 2012/07/10 18:45:46

5CALしか購入されていないから5デバイスしか使えないのかと云うと、ちょっと違います。
5CALは、飽くまで恒久ライセンスであり、一時ライセンスとしてなら90日間は利用可能です。
デバイスCALの場合、恒久ライセンスに空きがあっても、初回接続時には、必ず一時ライセンスが
発行されます。2度目の接続で恒久ライセンスに空きがあれば、恒久ライセンスに切り替わります。
空きが無ければ、一時ライセンスのままで使い続け、空きが出たら恒久ライセンスに替わります。
恒久ライセンスを取得してしまえば、その後使い続けておれば、そのPCはの永遠に使い続けられます。
永遠と言っても、そのうち故障したり、リース終了でリース会社に返却し、使えなくなります。
「恒久ライセンスも一緒に失うのか?」と心配になりますが、心配は要りません。恒久ライセンスを取得したPCが、有効期限までに一度も接続が無ければ、RDSライセンスサーバーは、使われていないと見做して、当該の恒久ライセンスを開放してくれますので、心配無用な訳です。

ユーザCALの場合は、CAL購入が遅れるような場合に、繋ぎとして「接続デバイス数」でRDSライセンスサーバーをインストールして、デバイスCALの一時ライセンスで繋ぎの期間を乗り切って、ユーザCALのアクティブ化前に、「接続ユーザ」に切り替えます。なので1回限りなのです。
以上、長くなりましたが、

P 2012/07/11 09:21:02

色々と情報が混ざっているのではと思い、補足します。
XenAppで必要なWindows系のライセンスは2種類あります。
1:一般的にWindowsCALと呼ばれる、サーバOSへ接続するためのライセンス
2:TS-CALと呼ばれる、ターミナルサービス接続するためのライセンス

ライセンスのモードが1回のみした変更できないのは1のWindowsCALです。
2のTS-CALはライセンスモードの参照方法を何度でも変更できますが、
こちらは、購入したライセンス形態でしかライセンス発行が出来ませんので、
ライセンスモードを変更しても、あまり意味がないと思います。

また、1のTS-CALですが、Win2000時代は恒久ライセンスでしたが、
Win2000SP2、もしくは、Win2003辺りから有効期限付きライセンスに変更されています。
このため、TS-CALをデバイスCALで運用した場合、
一定期間(52~82日間のランダムな期間)はデバイスに紐付されますが、
有効期限が切れた場合、ライセンスサーバに返却されます。
また、一時ライセンスが90日間利用できるため、端末の入れ替え時は問題が無いように設計されています。

ただし、ライセンスの解釈については度々変更があるので、
MSのサイトで最新の情報を確認する事をお勧めします。
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