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ライセンス管理コンソールで認証情報の入力が要求される

T.I 2011/05/23 20:36:44

いつも参考にさせていただいております。

環境は以下のようになっております。
【XenAppサーバOS】  Windows 2008 SP2
【XenAppVer】     XenApp5.0
【ライセンスサーバVer】11.6.1
【JREVer】      1.6.25

ライセンスサーバーのバージョンを11.6.1に上げたあたりから
ライセンス管理コンソールにログインが出来ない状態となっております。
調査したところ、以下のリンクに記載されている内容が対応策のように思いますが、
対応策を取るにあたり、お教えいただきたいことがございます。
(対応策リンク)
http://support.citrix.com/article/CTX123846
(1. 矛盾が起きているJREバージョンを削除します。
 2. [プログラムの追加と削除]でライセンス管理コンソールおよび
   ライセンスサーバーソフトウェアを含むCitrixライセンスを削除します。
 注: この作業により既存のライセンスファイルが削除されることはありません。
 3. Java Runtime Environment 1.6_5をインストールします。6 Update 5
 4. コンピュータを再起動します。
 5. Citrixライセンスを再インストールします。 )

以上のようにありますが、2.で削除する対象とされている「Citrixライセンス」というのは何を指しているのでしょうか?
再インストールすることで、どこまで再設定をする必要があるのでしょうか?

恐縮ではございますが、ご教示いただければと思います。
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XenApp 5のWI PNAgentバックアップサイトが機能しない

かーちゃん 2011/05/19 16:31:57

【環境】
ADサーバ×2台
 OS:Windows Server 2008 R2 std
 (2台の内、1台はターミナルライセンスサーバ)

XenAppサーバ×2台
 OS:Windows Server 2008 std
 ソフトウェア:XenApp 5 FP3
 (仮に主系をサーバA、副系をサーバBとする)

【内容】
クライアントからXenAppへの接続はPNAgentを使用しております。
XenAppサーバのWI管理コンソールからバックアップサイトを構成
しており、方系が停止したら、もう方系に切り替わるよう設定して
おります。

しかし、XenAppクライアントをサーバAに接続するよう設定し
ログオンした後に、サーバAを停止した状態でアプリケーションを
使用した場合、アプリケーションが起動せずログオフしてしまいます。
その後、暫く待ってみてもログオンし直しません。

バックアップサイトの動作として、自動でクライアントの接続先が
切り替わるものと想定していたのですが、上記動作が仕様なのでしょうか。
それともバックアップサイトに登録するだけでなく、何かしら設定を
加える必要があるのでしょうか。

以上、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお願い致します。

Reppa 2011/05/20 16:11:52

クライアントはWeb Interfaceに接続した際にバックアップURLのアドレスを持ってきて
下記レジストリに保存しています。
クライアントのレジストリにバックアップURLのサーバーは記載されていますか。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Citrix\PNAgent\Configuration Model 000
http://support.citrix.com/article/CTX120121

かーちゃん 2011/05/21 13:41:30

ご回答ありがとうございます。

上記レジストリにバックアップURLが記載されていれば
クライアントは自動的に切り替わるという認識で間違い
ないでしょうか。

また、もし記載がない場合は手動で追記すればよろしい
でしょうか。

Reppa 2011/05/23 10:12:24

レジストリに記載されていれば基本的に切り替わります。
手動でレジストリに記載する前にICAクライアントをバージョンアップしてみてください。
昔、バックアップURLに関する修正があった気がします。

http://www.citrix.com/english/ss/downloads/details.asp?downloadId=2304987&productId=186

かーちゃん 2011/05/24 17:45:44

丁寧なご回答、誠にありがとうございます。

クライアントを最新にして対応してみます。
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xenapp6 再インストール

take 2011/04/27 23:14:46

はじめまして

xenapp6.0の再インストールの方法を教えて下さい!!

テストサーバ(windows2008r2)上で、以下の手順に沿って
再インストールを試みたところ

>①xenapp6のインストール
>②再インストールを試す為、一旦、「WINDOWSの追加と削除」を
使って、コンポーネットをアンインストール
>③XENAPPの再インストール

③の再インストールの際に以下の事象が発生しました。

1)xenappのインストールが異常終了
2)ライセンスサーバとWEBInterfaceは正常にインストールが完了

エラーメッセージは
\xenapp server role manager\startup\startupIndeicator.exe exited with code 1603
となっています。

OSから入れ直す方法以外に、可能な対処方法がありましたら教えて頂けませんでしょうか?

よろしくお願いいたします

以上

take 2011/04/28 03:09:01

自己解決しました

WINDOWSのRDSのコンポーネントとIISをアンインストール後に、XENAPPをインストールしたところ、エラーなくインストールが完了しました。

おそらく、XENAPPのセットアップ中にインストールされるRDSのコンポーネットが、邪魔をしていたのだと思います。

以上
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WEBINTERFACEからの公開デスクトップでプロトコルドライバーエラー

rhiro 2011/04/12 08:54:38

いつも参考にさせてもらっています。
現在、以下のCPS環境を構築済みです。

環境は下記となります。
【サーバー】
Windows Server 2003R2 Standard Edition SP1
1.Presentationサーバ
  Citrix Presentation Server
  Ver:4.5 build 3600
2.Access管理コンソール
  Ver:4.5
3.Citrixライセンスサーバ
  Ver:11.6.1 build 10007
4.WebInterfaceサーバ
  Ver:5.4.0.59

【クライアント】
  WindowsXp Pro SP2(想定)
  Citrix Online Plug-in 12.1.0.30

質問です。
いままで利用していた環境ではなく、
今回新規で構築しWebInterfaceをクライアントと見立て、
Webクライアント(Online Plug-in 12.1.0.30)をインストールし、
Webinterfaceへアクセス

ID・PW・ドメインを入力し、AD認証

公開デスクトップ起動中

すると下記エラーとなります。
「アプリケーションを起動できません。Citrix XenAppサーバに接続できません。
プロトコルドライバーのエラー」

CPSのポート1494はリッスンしてます。

下記を見つけ対応しましたが、解消しませんでした。
<参考サイト1>
http://support.citrix.com/article/CTX106872
<参考サイト2>
http://support.citrix.com/article/CTX110673

以上、よろしくお願いします。

Reppa 2011/04/15 10:31:44

セッション画面の保持を使っているなら2598も開ける必要があります。


>Windows Server 2003R2 Standard Edition SP1
>2.Access管理コンソール
>  Ver:4.5

最新バージョンをインストールされているかと思いますが、
一部古いのは何か理由があるんですか?
あとHotfixはR06ですか?

他のバージョンも2003 SP2、管理コンソール4.7.2にすることをお勧めします。
http://support.citrix.com/article/CTX126734

rhiro 2011/05/10 09:36:38

長い間、レス出来なく申し訳ございませんでした。
結果、自己解決出来ました。
CPS側の画面保持を無効し、公開デスクトップが可能となりました。

>最新バージョンをインストールされているかと思いますが、
>一部古いのは何か理由があるんですか?
業務アプリが対応していないため
>あとHotfixはR06ですか?
R06です。

>他のバージョンも2003 SP2、管理コンソール4.7.2にすることをお勧めします。
>http://support.citrix.com/article/CTX126734
管理コンソールは4.5のまま様子をみたいと思います。今後不具合が出た際に
、管理コンソール4.7.2にすることを検討します。

ありがとうございました。
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XenApp 5.0 FP2のバックアップとリストアについて

xen 2011/03/10 22:34:48

お世話になります。
現在、XenApp5.0 FP2を使用してxenappサーバーの検証機を構築しております。
公開アプリケーションの登録及び、WebInterfaceを使用してクライアントがアプリを使用するところまで構築できてはいるのですが、XenAppサーバのバックアップとリストアで
つまづいております。

マニュアルを調べたのですがバックアップとリストアについて書かれておらず
以下のサイトを参照してバックアップとリストアを検証いたしました。
http://support.citrix.com/article/CTX102255
ただし、2003年と古く今回のバージョンでも同様のやりかたで大丈夫なのでしょうか。

【バージョン】
OS:Windows Server 2003 R2
パッチ:2011,03,05時点での最新パッチ(microsoft update)
Citrix:XenApp 5.0 FP2
両機ともドメインに参加済み。

【構成情報】
サーバ2台にXenAppをインストール(以下、A,B)
事前に必要なパッチやコンポーネントをインストール。
ドメインユーザ(管理者)でcitrixをインストール。

[サーバーA]
・XenApp兼ライセンスサーバ
サーバーAでファームを作成。

[サーバーB]
・XenAPPサーバ
サーバーAのファームに参加

[共通]
WebInterfaceのサイト作成。(http://<サーバー名>/Citrix/PNAgent
パススルー認証
ABで相互にバックアップURLとして設定。

【想定している障害からの復旧】
・サーバAのCitrixに障害が発生し、データリストア。


以下の手順でバックアップとリストアを検証いたしました。
【バックアップ】
1.障害発生前にdsmaint backupコマンドを使用してMF20.mdbのバックアップを取得。

【リストア】
サーバAで実施
1.XenAppを再インストール(事前にライセンスサーバを再インストール)
2.ファーム作成まで実施。
3.IMAサービスを停止。(SMAサービスも自動停止)
4.既存のMF20.mdbを待避
5.バックアップしたMF20.mdbをIMAディレクトリに上書きコピー。
6.dsmaint configコマンドを実行
  参照サイトを元に実行し、正常に接続が変わったメッセージを確認
7.dsmaint recreatelhcを実行し、ローカルホストキャッシュを再作成し
  正常終了のメッセージ確認。
8.IMAサービスを起動しようとして失敗。

8でIMAサービスが起動せず困っております。
メッセージとしてはサービス画面で「固有のエラーが発生:-2*******]という
長いエラーIDが出力され起動できません。

※イベントログは現在確認中です。

この状況から考えられることがありますでしょうか。
なにか情報があればよろしくお願いします。










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この公開アプリケーションの起動要求を処理できません

koji 2011/02/24 19:52:07

以下長文となりますがよろしくお願いします。

Windows Server 2008 R2 & XenApp6.0
Windows7 & OnlinePlugin - web
ActiveDirectoryは利用していません。

(1)セットアップ後順調に利用していましたが2カ月ほど経過したところで、サーバへ接続できなくなりました。
WebIntefaceでログイン後にアイコンが表示されるが、アイコンを実行しても無反応で終了してしまう。
画面上部に「一部のリソースに再接続されていません。セッション中にこのメッセージが通常は表示されない場合は、システム管理者に連絡してください。 」と表示されている。


(2)原因を追及していて、リモートデスクトップセッションホストの構成のライセンス診断で、リモートデスクトップセッションホストサーバで使用できるRDS CALがないと表示されていることに気づきました。
 対処法が分からず、途方に暮れた状態でリモートデスクサービスおよびライセンスを一旦削除し、再度インストールし直しましたが状況が変わりません。
 結局、下記URLの記事を発見し、修正プログラムをインストールすることで先のライセンス診断は正常な状態になりました。
 http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/windowsserver2008r2ja/thread/b3989581-6ecf-4f9a-af80-31c9e890498f


(3)現在この状態ですが、WebIntefaceでログイン後にアイコンを実行すると以下のメッセージが表示されそのまま終了します。
  「現在CitrixXenAppで、この公開アプリケーションの起動要求を処理できません。後でもう一度実行してください……」
 リモートデスクトップ接続にて公開アプリケーションと同様のプログラムを実行することはできる状態です。
 この掲示板でレジストリキーを修正する旨の情報があったのでサーバ・クライアントとも設定しましたが状況変が変わりません。
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Winlogon
 値の名前:AppSetup:
 データ型:REG_SZ:
 文字列:USRLOGON.CMD,CMSTART.EXE


できましたら解決への助言を御教示くださいますようお願い致します。

Reppa 2011/02/28 11:25:55

ワークグループ環境は基本的に使わないので分かりませんが、環境はデバイスCALですか?
XenAppサーバーの設定をユーザーCALに変更して変化があれば、デバイスCALに問題があるかもしれません。

koji 2011/03/01 08:02:07

返答ありがとうございます。
デバイスCALです。ユーザCALはアクティブディレクトリが必須らしかったので。
ひとまずリモートデスクトップライセンスモードを接続ユーザ数にしてみましたが変化はありませんでした。

公開する種類がアプリケーションの場合に
 WindowsServer認証画面が表示される → 「アプリケーション名を開始しています」と表示される → 「デスクトップの準備をしています」と表示される → 「現在CitrixXenAppで、この公開アプリケーションの起動要求を処理できません……」と表示され終了する状態です。

公開する種類がサーバのデスクトップの場合は正常に接続でき、このデスクトップに用意した公開アプリケーションと同様のショートカットは起動できています。

Reppa 2011/03/01 15:36:11

公開アプリの時だけ発生するようなので、
まずはOSレベルでRemote App接続できるか試してみてください。
Remote Appの基本的な動きはCitrixの公開アプリとそう変わりません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753610%28WS.10%29.aspx


ターミナルの問題なら昔こんなのがありましたが、多分違うんでしょうね。
http://support.microsoft.com/kb/982205/ja

koji 2011/03/01 19:46:21

重ねての御返答ありがとうございます。

>まずはOSレベルでRemote App接続できるか試してみてください。
以下のメッセージが表示され起動できませんでした。
 「現在、セッションで起動するアプリケーションウィンドウにアクセスできません。クライアントユーザからのアクセスが無効に設定されています。管理者に連絡してください。」

 ひとまず、リモートアクセスのユーザにAdministrator権限を追加してみましたがやはり同じメッセージが表示されました。
 ポリシーの[クライアント接続での非公開アプリケーションの起動]は「有効」になっている状態です。
 どこか他の設定個所を見落としているでしょうか?

>ターミナルの問題なら昔こんなのがありましたが、多分違うんでしょうね。
ライセンスの再アクティブ化を実施してみましたが状況は変わりませんでした。

御面倒をおかけしまして恐縮です。

Reppa 2011/03/02 11:25:48

> ポリシーの[クライアント接続での非公開アプリケーションの起動]は「有効」になっている状態です。

XenApp6.0はそこのポリシーだけでいいハズです。
あとは該当ユーザーに対してこのポリシーが適用されるようにフィルターされてますか?
http://support.citrix.com/article/CTX124784

koji 2011/03/02 11:59:19

ユーザ/コンピュータともリストには もともとあった Unfiltered があるだけで、フィルタータブを選んでも、「このポリシーに割り当てられているフィルターはありません」と表示されます。

ちなみにコンピュータは、ライセンスサーバのホスト名で、コンピュータ名を指定しているのみ。
ユーザでは他に デスクトップの起動 が許可になっているだけです。

問題は無いと認識していますが、誤りであれば御指摘頂けるとありがたいです。

Reppa 2011/03/02 14:37:57

そうですね、フィルターしない場合は全ユーザーに適用されるんでした(笑)

一定期間後に発生となるとCALに関する問題のように考えられますが、
サーバーの猶予期間は120日で一時CALは90日(正規CALは52~89日)なので期間的に微妙ですね・・・。
ちなみにターミナルサーバーの設定でライセンスサーバーを自動から指定に変更後、
ライセンス診断を見た場合、CALが無いみたいなエラーが出てませんか?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc770585.aspx

koji 2011/03/02 15:43:07

>一定期間後に発生となるとCALに関する問題のように考えられますが、
確かセットアップ後50~60日経過後に発生しました。


>ちなみにターミナルサーバーの設定でライセンスサーバーを自動から指定に変更後、
>ライセンス診断を見た場合、CALが無いみたいなエラーが出てませんか?
おっしゃる通り、昨夜から接続を試みた時間に下記のイベントログが記録されるようになりました。
RDセッションホストの構成 での診断では問題が無く、RDライセンスマネージャも登録したライセンスが表示されているのですが……。

購入したライセンスが悪い/ライセンスの登録が悪いということでしょうか?


ログの名前: System
ソース: Microsoft-Windows-TerminalServices-Licensing
日付: 2011/03/02 15:11:35
イベント ID: 21
タスクのカテゴリ: なし
レベル: 警告
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
説明:
リモート デスクトップ ライセンス サーバー "ServerName" には、種類 "Windows Server 2008 か Windows Server 2008 R2 : TS、RDS または VDI CAL (接続デバイス数)" の恒久的なリモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス (RDS CAL) が残っていません。その結果、リモート デスクトップ ライセンス サーバーは種類 "Windows Server 2008 か Windows Server 2008 R2 : TS、RDS または VDI CAL (接続デバイス数)" の RDS CAL をリモート デスクトップ セッション ホスト サーバー "IPAddress" に発行できません。この問題を解決するには、RD セッション ホスト サーバーに構成されているリモート デスクトップ ライセンス モードが、リモート デスクトップ ライセンス サーバーにインストールされている RDS CAL の種類と一致していることを確認してください。必要な場合は、このリモート デスクトップ ライセンス サーバーに対して追加の RDS CAL を購入し、インストールしてください。

Reppa 2011/03/02 17:25:39

エラーからは「既存のCALは全部発行してしまってないから新しく買ってくれ」みたいに聞こえますね。
デバイスCALなら発行先のクライアントが見えるハズですがCALは足りてますか?

2008 R2ではCALの名称は変わってますが、CALの動きと管理方法は以前の物と同じハズです・・・多分。
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/prodinfo/licensing.mspx


あとはクライアント側のレジストリからCALを削除してみるというのも有りかもしれません。

koji 2011/03/02 18:00:26

毎回情報提供くださりありがとうございます。勉強になります。

以下サーバ上で表示される内容です。
RDライセンスマネージャ上で何故か1台発行済みになっていますが、残念ながら本日起動することができないパソコンで状態を確認することができません。

--
RDセッションホストの構成-ライセンス診断
 クライアントで利用可能な RDS CAL の数 :4
 RDセッションホストサーバのバージョン :WindowsServer2008 R2
 ActiveDirectryドメイン :該当なし
 ライセンスモード :デバイス数

--
RDライセンスマネージャ-ServerName
・Windows2000Server-組み込み済のTS CAL(接続デバイス数)
(ライセンスプログラム / RDS CAL合計 / 利用可能 / 発行済み)
ビルトイン / 無制限 / 無制限 / 0
・WindowsServer2008かWindowsServer2008R2 インストール済みのTS、RDSまたは VDI CAL
 Open / 5 / 4 / 1


>あとはクライアント側のレジストリからCALを削除してみるというのも有りかもしれません。
以下のキーを削除して再度接続してみましたが、やはり状況は変わりませんでした……。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSLicensing\Store\LICENSE000

リモートデスクトップ接続ができて、リモートアプリだと起動できないというのも不可思議なのですが、ライセンスの警告がでるようになり更に混乱してきました。

XDC5user 2011/03/02 18:40:29

すいません、先ほど書き込んだものです。
WebInterfaceでと書きましたが、DDC5の機能でもかまいません。
同一ユーザで他セッションをとらないことが目的です。
勝手なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

Reppa 2011/03/02 19:14:18

>リモートデスクトップ接続ができて、リモートアプリだと起動できないというのも不可思議なのですが、ライセンスの警告がでるようになり更に混乱してきました。

そうですか~。私自身がCALを入れることが無いのでこの辺はちょっと分からないですね。
正しいCALがインストールされているかMSのクリアリングハウスに電話すれば、無料で教えてくれるハズですよ。

koji 2011/03/02 19:56:25

>正しいCALがインストールされているかMSのクリアリングハウスに電話すれば、無料で教えてくれるハズですよ。
なるほど。メーカ様に直接聞けるのであれば、それが一番確実ですね。
色々と教えて頂きありがとうございます。
進展がありましたら、こちらで報告させていただきます。

ActiveDirectoryは理由があって避けているわけではなく、必要無いと思って利用しないだけなのですが、XenApp/RD利用にあたっては利用する方が一般的なのでしょうか?
今回色々と調べまわったり、あちこちの設定画面を確認したりしているうちに、ActiveDirectory & User CAL を選択した方が有利なのかなと感じてきました。

Reppa 2011/03/03 11:36:39

>ActiveDirectoryは理由があって避けているわけではなく、必要無いと思って利用しないだけなのですが、XenApp/RD利用にあたっては利用する方が一般的なのでしょうか?

そうですね、XenApp自体がドメイン環境で使用することを前提で作られているので。
ワークグループ環境だとサーバー毎にログオン内容を確認しないといけないので面倒です。

(例)
・ワークグループ環境
 ユーザー名:←接続先サーバー上のユーザー名
 パスワード:←そのパスワード
 ドメイン名:←接続先サーバーのホスト名


・ドメイン環境(同じドメインに参加してるサーバー共通)
 ユーザー名:←AD上のユーザー名
 パスワード:←そのパスワード
 ドメイン名:←ドメイン名
 ※クライアントとサーバーが同じドメインである場合の話
 

Koji 2011/03/23 10:01:51

 すっかり時間があいてしまいました……

>そうですね、XenApp自体がドメイン環境で使用することを前提で作られているので。
 サーバ1台構成の小規模ネットワークでして、ドメインにしても複数に分ける必要もなく一つで間に合ってしまう環境なのでしたが、XenAppとの相性を考えたうえで検討したいと思います。

 本題のほうですが、クリアリングハウスに電話したところ何回か電話を回された後ライセンス上の問題ではないとの返答を頂きました。
 併せて技術的な応答はできないのでMSのフォーラムの利用を紹介されました。
 MSのフォーラムにて類似の状況に対するCitrixのパッチを紹介され適用したところRemote Appは問題なく動作するようになりました。
http://support.citrix.com/article/ctx125388

 しかしXenAppの方は「リモートサーバーでアプリケーション起動要求を実行できません。管理者に……」のエラーメッセージが表示されプログラムの起動ができませんでした。
 サーバのイベントログには「サーバーが過度にビジー状態になっているため、選択したリソースにアクセスできないことが報告されました」と記録されていました。
 ライセンス管理コンソールを確認しても警告や異常がある様子もなく再び行き詰まった状態となりました。

 ここまできて残念ですが、時期をみはからって再インストールを行おうかと思います。
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ターミナルサーバーライセンス

サイ 2011/02/15 15:55:28

ターミナルサーバーライセンスを起動し、一時ライセンス Windows Server 2003-ターミナルサーバーcalトークン(接続デバイス数)に同じユーザーが何個も表示されている場合の、削除方法をご存知の方教えていただけますでしょうか。

クライアント側からHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSLicensing
の情報を削除してもサーバーの一時ライセンスの情報は削除されません。

Reppa 2011/02/15 17:44:29

仕様として一時ライセンスはクライアントにつき1個しか発行されなかったような気がします。
あと一時ライセンスは自動的でライセンスサーバーから削除されるハズです。
発生原因と手動で削除できるかは分かりませんが100%MSの話なので、
ここではなくMSの掲示板に質問してください。

マイクロソフトフォーラム
http://www.microsoft.com/japan/communities/forums/default.mspx

P 2011/02/17 16:51:29

ライセンスのログは手動で削除する機能はありません。
クライアント側のレジストリを削除した場合、
新たに一時ライセンスを取得に行くので、更にログが増えるのではないでしょうか。
必要数の正式ライセンスを導入していれば、気にする事はありません。

E 2011/03/15 18:35:29

同一事象ではありませんが、以前W2003 TS(デバイスCALモード)で、いつまで(4ヶ月以上)たってもテストで使用した一時使用ライセンスCALの期限が切れず、本番用のTS CALが一時使用モードから恒久モードへ移行できない、という事象がありました。結局この時の環境が「一切リブートしない」環境だったため、念のためにリブートすると解決しました。先行の方がおっしゃるとおり、MSの問題と思われますので、MSを巻き込んで対処するのが近道かと思います。
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デバイスCALの再割り当て方法

メタメタ 2011/01/06 12:08:45

MSデバイスCALを必要数ターミナルサーバに割り当て運用していましたが、
年が明けて1台だけ接続できなくなり、サーバのログを確認したところ
CAL数を超えている内容でした。
これまでにパソコンの故障で入れ替えた事があり、後から使い始めた分が
一時ライセンスとなっていたようです。
マイクロソフトの規約で、デバイスCALの再割り当てが認められているようですが
その方法が見つかりません。
ご存知の方、教えてください。

P 2011/01/07 09:22:55

TS-CALのバージョンは記載した方が良いと思います。

デバイスCALであれば、有効期限付きライセンスであるため、
一定期間が経過したのち解放されるはずです。
発行済ライセンスの一覧を確認すれば、ライセンスが解放される日付が分かります。

どうしても緊急的に実施したいのであれば、
TSライセンスサーバの再インストール、ライセンスの再アクティブ化が必要です。

Reppa 2011/01/07 13:07:52

デバイスCALはクライアントが持ってるのでレジストリを削除してください。
そうすれば再度取りに行きます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSLicensing

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc756826(WS.10).aspx

p 2011/01/07 15:52:57

(補足として)

Peppaさんの記載している方法でも再度ライセンスが発行されますが、
根本的にライセンス数が足りていない場合、
一時ライセンスしか発行されませんので、ご注意ください。
90日以内に正式なライセンスの空きがない場合、
また、接続できなくなります。

デバイスCALはクライアント側レジストリに登録されていますが、
ライセンスサーバ側で管理されていますので、きちんと必要数量を確認する事が大切です。

接続デバイスで運用の場合、
ライセンスの発行は以下の様な流れになります。

 初回接続時に一時ライセンスが発行
  ↓
 2回目以降の接続で有効期限付ライセンス発行
  ↓
 有効期限付ライセンスの期限が切れると、ライセンスが無効になる。
 (有効期限の1週間前から、再度、有効期限付ライセンスの再取得が行われる。)
 

メタメタ 2011/01/17 16:26:30

質問者です。
原因わかりました。
デバイスCALライセンスは正常インストールされアクティブ状態なのに、
ターミナルサーバがライセンスサーバを認識できない障害でした。
ターミナル構成のライセンス診断でエラーとなります。
MSから修正プログラムをダウンロードして解決しました。
(文書番号:980933)

お騒がせしてすみませんでした。
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サイトの作成でエラー発生

sanc 2010/12/29 10:55:25

お世話になります。

以下環境下で Web Interface Managemnet(これ以下WIM) によるサイトの作成でエラーが発生します。

◆エラーメッセージ ※Windowsのポップアップに表示
スナップインのエラーがMMCいより検出されたのでスナップインがアンロードされます。
◆WIMの状態
中途半端にサイトが作成される。
◆ブラウザからの接続
中途半端なサイトをWIMで再度設定(変更)を行い、ブラウザからのアプリ起動はできている。

(環境)
OS:Windows2003Server R2
XenApp:5.0 FP2
パッチ:Windowsのみ最新まで適用。但し、KB976576は削除
※KB958481,3,4は適用されています
IIS:バージョン6.0
.NET Framework:3.5 SP1 ※WindowsUPDATEにより2.0⇒3.5SP1

(インストール手順)
1)ターミナルサービスをインストール
2).NET Framework2.0 とIIS6.0をCDよりインストール
3)ターミナルライセンスをインストール
4)WIndowsUPDATE ※最新まで適用
5)KB976576を削除
6)Citrixライセンスサーバインストール ※5.0 FP2 同梱のもの
7)XenAppインストール 
8)検出の設定と実行 ⇒ 正常終了
9)XenAppライセンス登録 ⇒ 正常終了
10)サイト作成 ⇒ エラー

いろいろとネットを検索したのですが、ヒットするものはなく、
どなたか、ご支援、ご助言をお願いいたします。
※.NET Frameworkが怪しいと想定しているのですが・・・
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XenDesktopでのターミナルサービスの導入について

とろろ 2010/12/03 13:21:16

XenAppと混乱しているので整理したいので教えてください。
1)XenDesktopでのターミナルサービスの導入について
 DDCサーバの要件にターミナルサービスを導入するとありますが、
 ターミナルライセンスサーバがある環境でないといけないということでしょうか?

2)ADのOUについて
 構築ガイドの中で、OUを作成しXenDesktop導入ウィザードで指定する箇所がありますが
 OUはXenDesktop機能の中でどういった働きをするのでしょうか?

にぼし 2012/04/18 10:34:10

ライセンスチェックのロジックで、ターミナルサービスの機能が必要だったとのことです。

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