シトリックスインテグレーションの幅を広げる汎用ファイル転送ツール!
概要

ついにキトラスゲナーfor XenApp V3の登場です!
今回新たに追加した新機能は、Virtual Apps(旧称 XenApp)をご利用のユーザ様必見です!
キトラスゲナーをRPAで活用したい方はこちら
なんでもできる?キトラスゲナーfor XenApp
キトラスゲナーは、Virtual Apps(旧称 XenApp)環境に特化した、軽量で便利な組み込み型のクライアント・サーバファイル連携補助ツールです。キトラスゲナー自体の機能は、それほど多くはありませんが、応用範囲は幅広く組み込み方次第で、「業務システムとパッケージ製品との連携インターフェース」や、「オフィス文書のファイル転送」、「クライアントサイドのハンディ機器連携」など、仮想化環境でのローカルPCとサーバ間のファイル転送をセキュアに行え、クライアントリソースの柔軟な活用を可能とするのが特徴です。
仮想化環境で切り離すことができないローカルリソースの「これどうする?」といったお悩みを一発で解決します。
ランサムウェア対策によるドライブマッピングの廃止におけるファイル連携の見直しなど、インターネットWeb分離環境への適用についても活用が期待できる製品です。是非ご相談ください!
ノンプログラミングでも活用できる!
キトラスゲナーでは、アプリケーション組み込み用ライブラリの提供の他、インストールすれば、すぐに使える次のような簡易アプリケーションも用意しています。
ファイル転送簡易アプリケーション「キトラスDisk」
「キトラスDisk」は、サーバサイドからクライアントPCへのファイル転送を支援するアプリケーションです。業務システムから抽出したCSVファイルを、クライアントサイドの分析系ソフトウェアのデータソースにするなど、一部のシステム利用者には、サーバ・クライアント間の連携が必要不可欠な場合があります。このようなファイル転送において煩雑になりがちなセキュリティを考慮したファイル操作を、簡単な操作で且つ安全に実現することができるアプリケーションです。
また、コマンドライン起動もできるので、業務システム側のプログラミングを最小限に抑えた導入も可能となります。
もちろん、転送対象のファイルは圧縮可能でネットワークへの負荷を最小限に抑えます。
※Microsoft Excel/Word/PowerPoint各バージョンのアドオン機能も対応予定

自動プリンタマッピングアプリケーション「キトラスPrinter」
「キトラスPrinter」は、Virtual Apps(旧称 XenApp)環境で利用する自動プリンタマッピング(AutoCreatePrinter)のプロパティ連携を支援するアプリケーションです。自動プリンタマッピング(AutoCreatePrinter)機能は、クライアントPC上のプリンタを自動的にVirtual Apps(旧称 XenApp)セッション中に割り当て利用できるようにするためのVirtual Apps(旧称 XenApp)の機能ですが、一部プリンタではプロパティが完全に反映されない場合や、中途半端に引き継がれるなどのトラブルが発生する場合があります。このようなプロパティ引き継ぎに関するトラブルを抑えます。使い慣れたクライアントPC上のプリンタ名での操作と、常にクライアントプリンタプロパティを「正」としたルールで、正常にマッピングできなかったプリンタの再割り当てを利用ユーザ自身で簡単に行うことができるアプリケーションです。
機能概要
ファイル転送の動作

- サーバー内の業務プログラムがキトラスゲナーの関数ライブラリを呼び出すことによって、
- キトラスゲナーサーバは指定のファイルを検索し
- ファイル圧縮してクライアントへ送出します。
- キトラスゲナークライアントは受け取ったファイルを解凍後指定された任意のフォルダへ保存します。
- 転送時のパラメータにより、キトラスゲナークライアントがファイルを保存した段階で、クライアントPC上で関連付けられているアプリケーション(Excelなど)のプログラムで自動起動することができます。
※転送するファイル種類に制限はありません。転送元、転送先ファイルはパス指定可能です。
※転送時に圧縮・非圧縮の選択が可能です。
※上記とは逆に、サーバーからクライアントに保存されているファイルの取得指示を行い、サーバー側の業務プログラムにファイルを読み込ませることもできます。(クライアントのデータを取り込む際にはサーバー側からのアクションが必要になります)
キトラスゲナーに用意されている関数
キトラスゲナーサーバのライブラリは、API形式、またはActiveX DLL形式で提供されます。
サーバ情報取得関連
- サーバHomeフォルダパス取得(キトラスゲナーサーバのHomeフォルダ)
- 一意文字列生成(クライアント名+年月日+時分秒+ミリ秒形式の文字列)
クライアント情報取得関連
- クライアントマシン名
- クライアントIPアドレス取得
- クライアントOSバージョン
- クライアントプリンタ定義情報
- クライアントHomeフォルダパス取得(キトラスゲナークライアントのHomeフォルダ)
クライアントファイル情報関連
- クライアントのフォルダ存在確認
- クライアントのファイル存在確認
- クライアントフォルダ内のフォルダ数とファイル数の取得
- クライアントフォルダ内のフォルダ名リストの取得
- クライアントフォルダ内のファイル名リストの取得
- クライアントフォルダ内のフォルダ名の取得
- クライアントフォルダ内のファイル名の取得
ファイル転送関連
- ファイルの転送(サーバ→クライアント)
- ファイルの拡張転送(サーバ→クライアント ※階層保持型の転送)
- ファイルの転送(クライアント→サーバ)
- フォルダ間でのファイルの同期転送
組み込み応用シーン
ファイル転送後の印刷処理自動実行
次の例は、実際に導入された事例です。
このユーザ様は、業務システムをMicrosoft Accessで開発していたため、帳票も、Accessから出力していました。月末の請求書出力処理で、大量の印刷処理をVirtual Apps(旧称 XenApp)上で行う際に、印刷が遅すぎるなどの問題をかかえていたました。

帳票数も多かったため、帳票部分の改修も困難であったため、業務システムから、Access帳票部分を切り出し、キトラスを利用しての完全クライアント印刷ご実現しました。

これにより、シトリックス環境の印刷に関わる諸問題を回避するとともに、アプリケーション側の改修コストを大幅に抑えることができました。
クライアントPCと業務システムとの連携インターフェース
こちらも、実際に導入された事例です。
クライアントPCに接続されているハンディ端末や、他社とのデータ連携の入り口となるEOS受信など、業務システムで切り話せないローカルデータは、セキュリティの観点やコストの面などからも、Virtual Apps(旧称 XenApp)環境にすべてを移植できない場合が多くあります。しかし、業務システム側へのデータ取り込みは重要な役割を持っており、連携は必要不可欠。そんな時、ローカルリソースへのアクセスに制限があるVirtual Apps(旧称 XenApp)環境の業務システムと、データ連携を安全に、迅速に行う仕組みを作りこむことは、案外難しいものです。

このようなとき、キトラスが業務システムとローカルリソースの連携を手助けします。

クライアントリソースのアップデート
実は、こちらも実際に導入された例なのです。
Virtual Apps(旧称 XenApp)を利用する場合、すべての業務をVirtual Apps(旧称 XenApp)上の業務システムで行うわけではありません。日常よく利用するExcelファイルなど、業務上で利用するファイルは、ローカルPC上で編集・印刷を行うこともしばしばあります。しかし、ファイルによっては、常にファイルサーバーと同期をとっておきたいものも存在します。そのようなとき、キトラスでのファイル差分同期転送がチカラを発揮します。

クライアント側のファイル存在チェックや、同期処理など、実際の運用に合わせたファイル更新を行うことができます。
動作環境
キトラスゲナーfor XenApp サーバ
OS
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2003
Virtual Apps(旧称 XenApp)
Citrix Virtual Apps(旧称 Citrix XenApp) 7.x/6.5/6.0/5.0
※どの組合せでも、ロードバランス構成に対応
※その他サーバOSについては、ご相談ください。
キトラスゲナー for XenApp クライアント
OS
Windows10
Windows 8/8.1
Windows7 Professional
※ICAクライアントバージョン: 9.246 以上
※その他クライアントOSについては、ご相談ください。
注意事項
※上記記載の構成は、Citrixサーバ製品に対応するCitrixクライアントではないものも含まれますが、Citrix製品、並びにキトラス製品の動作を保証するものではありません。
※主に、Windows Server、およびWindows 8 シリーズ、Windows10のOSでは、Desktopでの運用に限定しています。
※キトラス製品は、ストアアプリ対応は行っておりません。
開発環境
開発ツール
Visual Studio 2012/2010/2008/2005
開発言語
Visual Basic 6.0/.NET、Visual C#
※その他、Delphi、dbMagic等の実績がございます。
※Win32API、またはActiveXDLLを外部参照可能な開発言語でのアプリケーション組み込みが可能です。上記以外の開発言語については、ご相談ください。
ライセンス
キトラスゲナー基本製品構成
キトラスゲナーは、大きく2つのアプリケーションで構成されています。
キトラスゲナーサーバアプリケーション
サーバアプリケーションでは、主に動作環境設定用の管理ツールと、アプリケーション組み込み用のライブラリ、その他簡易ファイル転送アプリケーション(キトラスDisk)、クライアントプリンタプロパティ連携アプリケーションを提供
キトラスゲナークライアントアプリケーション
クライアントアプリケーションでは、クライアント常駐の処理制御アプリケーションを提供
キトラスゲナーライセンス構成
製品名 | 製品型番 |
---|---|
キトラスゲナー for XenApp V1.0 基本パッケージ | KRG-KSA |
キトラスゲナー ConnectionPack 1User | KRG-CA001 |
キトラスゲナー ConnectionPack 5User | KRG-CA005 |
キトラスゲナー ConnectionPack 20User | KRG-CA020 |
キトラスゲナー ConnectionPack 100User | KRG-CA100 |
キトラスゲナー ConnectionPack 200User | KRG-CA200 |
キトラスゲナー ConnectionPack 300User | KRG-CA300 |
※基本パッケージは、同一サーバファーム内でのサーバライセンスフリーとなります。
※基本パッケージには、ConnectionPack1User分のライセンスが含まれます。
※基本パッケージには、初年度のSAが含まれます。2年目以降はサブスクリプションご契約が別途必要です。
※ConnectionPackライセンスは、システムを利用する同時ユーザ数分にてご購入ください。
※ConnectionPackには初年度サブスクリプションは含まれません。初回購入時(有効SA開始日)以降に追加したライセンス分のSAは既存有効SA契約期間に付随します。
※初回購入時のサブスクリプション契約期間は、納品月翌月1日から1年間となります。ただし、開始日については相談に応じます。
※サブスクリプションは、製品に関する1年間のサポート権利となります。
※サブスクリプション契約期間内にリリースされた後継製品について、優待バージョンアップの権利があります。
※サブスクリプション更新時は、有効サブスクリプション契約満了日時点で保有する総ライセンス数分の更新が必要となります。
※サブスクリプションライセンスの構成は、保有(購入)ライセンス構成と同構成となります。(構成については適宜相談に応じます。)
キトラスゲナー製品 最少構成
キトラスゲナーは、基本パッケージ製品がメディアキットとなり、実行環境、開発環境に必要なモジュールがすべて含まれます。基本パッケージ製品には、1クライアントライセンス(ランタイムライセンス)が付属しております。
ご購入について
キトラスゲナー製品のご購入については、弊社問い合わせ窓口までご連絡ください。
また、販売パートナー様についても、随時募集しております。
アプリケーションの横展開等ご検討の際は、販売パートナーご契約についてもぜひご検討ください。