導入の経緯
本システムは、職業訓練校における、講座の管理・受付および、貸会議室の管理・受付を行うシステムです。
対象業務
- 講座管理業務(主な機能)
運営講座入力、受付講座状況一覧、受講受付、領収書、受講生名簿、講師料支払一覧、講座別年間実績表示、他 - 貸会議室管理業務(主な機能)
予約状況表、予約入力、入金入力、領収書、施設利用履歴、管理日誌、他 - その他
収入伝票入出力、支出負担行為決定表入出力、マスタメンテナンス、PCA会計連携、「本日のご案内」(講座・貸会議室)の表示機能、他
期間
約1年5ヶ月
費用
約1千8百万円
構成・開発環境
OS・動作環境 | Windows Server 2003 R2 |
データベース | Oracle10g |
開発言語 | VB6.0、Oracle Application Server Forms and Reports |
他システム連携 | ユーザ様ホームページ(講座受付状況、貸会議室利用状況)、PCA会計、PCA給与 |
システム構成図


募集状況の把握
講座の募集状況(月別/コース別の人数や入金状況)が、リアルタイムに把握できます。そのため、お客様からの問い合わせもすぐに対応できます。
貸会議室の状況把握
10日分の会議室の状況(空き状況や入金状況)が、リアルタイムに把握できます。
情報の有効活用
蓄積された情報を最大限活用し、お客様に合わせたサービスをご提供できます。例えば、受講履歴が確認できますので、新講座へのご案内やご提案が可能です。
各種外部システムとの連動
会計システム(会計・人事給与/PCA)とのデータ連携。
・・・転記ミスが無くなり、数字のチェックが容易になります。
ホームページへの講座・貸会議室の受付状況公開および、簡易受付。
・・・講座の受付状況や会議室の空き状況がリアルタイムに確認出来ます。
フロアに設置してあるモニタ(2台)に、「本日のご案内」を表示。
・・・毎日案内板に書き出す必要が無くなり、当日の変更もリアルタイムに反映されます。
システムの導入にあたり
煩雑な作業をシステム化し、業務の効率化を第一に考えました。
事務作業のほとんどが手作業で、ルーチン的な作業も多かったため、かなりの効率化が図れました。
手作業が無くなることにより、ミスも減り業務に対するストレスも軽減することが出来ました。
また、データベースにデータが蓄積されるので、情報の有効活用が出来るようになりました。これらの効率化によって得た時間や情報を、さらなるお客様に対するサービス向上にあてることが可能になりました。