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1789 件のトピックが該当しました。
- XenD7 Virtual Delivery Agentインストールについて - TT ( 2013/07/30 13:13:29 更新)
- ReceiverとICAクライアントの共存 - MT ( 2013/07/18 13:44:04 更新)
- デスクトップへの接続が中断する - ジングル・メル ( 2013/07/17 09:48:06 更新)
- XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい - Impreza555 ( 2013/07/04 08:51:49 更新)
- TSCALの有効期限について - しん ( 2013/05/17 10:54:09 更新)
- SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない - minmin ( 2013/05/06 21:59:07 更新)
- サーバー側の日付形式を有効にしたい - kojipaltupa ( 2013/04/26 10:50:29 更新)
- RDライセンスマネージャーの発行先が不明 - METAMON ( 2013/04/22 10:42:26 更新)
- XenDesktopへの接続で、無線LANのローミングが機能しないことについて - PFC ( 2013/04/05 14:01:59 更新)
- アプリケーション内で印刷設定を変更すると別のアプリケーションにも反映されてしまう項目がある - sinta ( 2013/04/02 10:03:38 更新)
XenD7 Virtual Delivery Agentインストールについて
XenD7が公開されたので、インストールを行っています。
OSタイプ Windows2012(Standard)
Ver XenDesktop7
利用用途 アプリケーションのみ公開(デスクトップは未使用)
やりたいこと
1つのOS内にすべての機能を構成し、クライアントユーザへアプリケーションの公開及び利用をさせたい。
問題点
インストールを行う際に、VirtualDeliveryAgentForWindowsServerをDeliveryControllerがインストールされているOSにインストールしようと試みるが、以下のエラーを出力し失敗する。
エラー内容====================================================================
Error Id: XDMI:6B01BDC6
例外:
Citrix.MetaInstaller.MetaInstallerException コード 'ProductVersion' (1638) により、MSI ファイル 'PzAppV_VDA_x64.msi' をインストールできませんでした。
場所 Citrix.MetaInstaller.Msi.InstallProduct(InstallationContext context, String msiPath, String parameters)
場所 Citrix.MetaInstaller.MsiComponent.Install(InstallationContext context)
場所 Citrix.MetaInstaller.InstallationManager.InstallComponent(IInstallableComponent component, InstallationContext installContext)
エラー内容====================================================================
そもそも、オールインワン構成はXenD7では実現不可能なのでしょうか?
または、何かしらの操作を行うことでインストールできるのでしょうか?
よろしくお願いします。
OSタイプ Windows2012(Standard)
Ver XenDesktop7
利用用途 アプリケーションのみ公開(デスクトップは未使用)
やりたいこと
1つのOS内にすべての機能を構成し、クライアントユーザへアプリケーションの公開及び利用をさせたい。
問題点
インストールを行う際に、VirtualDeliveryAgentForWindowsServerをDeliveryControllerがインストールされているOSにインストールしようと試みるが、以下のエラーを出力し失敗する。
エラー内容====================================================================
Error Id: XDMI:6B01BDC6
例外:
Citrix.MetaInstaller.MetaInstallerException コード 'ProductVersion' (1638) により、MSI ファイル 'PzAppV_VDA_x64.msi' をインストールできませんでした。
場所 Citrix.MetaInstaller.Msi.InstallProduct(InstallationContext context, String msiPath, String parameters)
場所 Citrix.MetaInstaller.MsiComponent.Install(InstallationContext context)
場所 Citrix.MetaInstaller.InstallationManager.InstallComponent(IInstallableComponent component, InstallationContext installContext)
エラー内容====================================================================
そもそも、オールインワン構成はXenD7では実現不可能なのでしょうか?
または、何かしらの操作を行うことでインストールできるのでしょうか?
よろしくお願いします。
オールインワンでの構築は可能です。
どのメディアを利用したのでしょうか?
また、ドメイン参加してますか?
どのメディアを利用したのでしょうか?
また、ドメイン参加してますか?
オールインワンでの構築はサポートされておりますが、
現状、Controller に VDA をインストールすると、記載いただいたエラーが
発生するという問題があり、ベンダーでも不具合として認定されている事象のようです。
詳細な情報が必要であれば、一度ベンダーにお問い合わせいただいたほうがよろしいかも
しれません。
現状、Controller に VDA をインストールすると、記載いただいたエラーが
発生するという問題があり、ベンダーでも不具合として認定されている事象のようです。
詳細な情報が必要であれば、一度ベンダーにお問い合わせいただいたほうがよろしいかも
しれません。
上記、投稿したものです。
ご回答者様の中にも記載ありましたが、すでにバグとしてCitrix社でも認識しているようです。
ただし、OSが日本語環境の場合のみ、エラーが出力されるようです。
よって、OSを英語環境とし対応をした結果問題なくオールインワンで構成出来ました。
すっきりしないですが、うまくいったので良しとしておきます。
Toご回答者様
ご回答いただき、ありがとうございました。
ご回答者様の中にも記載ありましたが、すでにバグとしてCitrix社でも認識しているようです。
ただし、OSが日本語環境の場合のみ、エラーが出力されるようです。
よって、OSを英語環境とし対応をした結果問題なくオールインワンで構成出来ました。
すっきりしないですが、うまくいったので良しとしておきます。
Toご回答者様
ご回答いただき、ありがとうございました。
ReceiverとICAクライアントの共存
現状 Citrix4.5 を XenApp6.5 に移行しようと考えております。
新サーバに新たにファームを作る積りですが、新サーバに構築するまで旧環境を残して完了後、ユーザには新しい方を使って頂く予定です。
クライアントには、Receiverをインストールすれば、旧はicaクライアント、新はReceiverを利用と言う環境は構築可能でしょうか?
それともReceiverで新旧両方に接続できますでしょうか?
新サーバに新たにファームを作る積りですが、新サーバに構築するまで旧環境を残して完了後、ユーザには新しい方を使って頂く予定です。
クライアントには、Receiverをインストールすれば、旧はicaクライアント、新はReceiverを利用と言う環境は構築可能でしょうか?
それともReceiverで新旧両方に接続できますでしょうか?
まず、基本的にICAクライアントは普通のアプリケーション同様旧バージョンと新バージョンは共存できません。
新バージョンをインストールする際に旧バージョンは削除されます。
>それともReceiverで新旧両方に接続できますでしょうか?
基本的な仕組みは同じなので両方に接続できると思います。
新バージョンをインストールする際に旧バージョンは削除されます。
>それともReceiverで新旧両方に接続できますでしょうか?
基本的な仕組みは同じなので両方に接続できると思います。
Reppa様回答頂き有難う御座いました。
Receiverで、新旧両方のファームに繋げるのは、難しそうなので順次クライアントのモジュールを入れ替える様にします。
またICAクライアントに近い、”online plug-in”と言うのもあるようですが、こちらは廃れて行くので使わない方が良いと言う認識で宜しいでしょうか?(Receiverは馴染めない・・・)
難しいと言うか、馴染めないというかReceiver(4.0)の使い方が良く分かりません。
これはhttpsでしかつながらないと言う事でしょうか?
そのくせインストールガイド等には一切IISサイトやwebinterfaceの構築方法の解説がありませんよね?(旧来どうりのセットアップ方法しかない)
Receiverで、新旧両方のファームに繋げるのは、難しそうなので順次クライアントのモジュールを入れ替える様にします。
またICAクライアントに近い、”online plug-in”と言うのもあるようですが、こちらは廃れて行くので使わない方が良いと言う認識で宜しいでしょうか?(Receiverは馴染めない・・・)
難しいと言うか、馴染めないというかReceiver(4.0)の使い方が良く分かりません。
これはhttpsでしかつながらないと言う事でしょうか?
そのくせインストールガイド等には一切IISサイトやwebinterfaceの構築方法の解説がありませんよね?(旧来どうりのセットアップ方法しかない)
>またICAクライアントに近い、”online plug-in”と言うのもあるようですが、こちらは廃れて行くので使わない方が良いと言う認識で宜しいでしょうか?(Receiverは馴染めない・・・)
使って頂いても問題ありませんが、そのバージョンはEOMなので新たな修正は入りません。
>難しいと言うか、馴染めないというかReceiver(4.0)の使い方が良く分かりません。
4.0は最近出たばかりなので、私も使ったことはありません。
難しいようであれば3.4の使用をお勧めします。
あと、httpsでしか接続できないのはReceiverではなくSelf-Service Plug-inだと思います。
その辺確認してみてください。
使って頂いても問題ありませんが、そのバージョンはEOMなので新たな修正は入りません。
>難しいと言うか、馴染めないというかReceiver(4.0)の使い方が良く分かりません。
4.0は最近出たばかりなので、私も使ったことはありません。
難しいようであれば3.4の使用をお勧めします。
あと、httpsでしか接続できないのはReceiverではなくSelf-Service Plug-inだと思います。
その辺確認してみてください。
Reppa様回答頂き有難うございます。
>難しいようであれば3.4の使用をお勧めします。
バージョンの問題と言うより、WebInterfaceによるPNAgent経由と言う事が勉強不足です。
昔のICAクライアントの設定はイメージ出来たのですが・・・
>あと、httpsでしか接続できないのはReceiverではなくSelf-Service Plug-inだと思います。
上記プラグインは良く分かりませんが、サーバアドレスを入力すると"HTTPS で始まる安全なサーバアドレスを入力して下さい。"と言われます。
IISでサイトを構築し直し、サーバ証明書とか必要になってくるんですかね?
>難しいようであれば3.4の使用をお勧めします。
バージョンの問題と言うより、WebInterfaceによるPNAgent経由と言う事が勉強不足です。
昔のICAクライアントの設定はイメージ出来たのですが・・・
>あと、httpsでしか接続できないのはReceiverではなくSelf-Service Plug-inだと思います。
上記プラグインは良く分かりませんが、サーバアドレスを入力すると"HTTPS で始まる安全なサーバアドレスを入力して下さい。"と言われます。
IISでサイトを構築し直し、サーバ証明書とか必要になってくるんですかね?
>バージョンの問題と言うより、WebInterfaceによるPNAgent経由と言う事が勉強不足です。
>昔のICAクライアントの設定はイメージ出来たのですが・・・
PNAgentについては下記サイトで画面付きの説明があります。
また、Web Interface側でWebサイトとPNAgentのサイトと2種類あります。
もちろん、Web Interface側でPNAgent用のサイトを削除すればユーザーは使用できません。
http://www.citrix.co.jp/products/xenapp/client/connect.html
>上記プラグインは良く分かりませんが、サーバアドレスを入力すると"HTTPS で始まる安全なサーバアドレスを入力して下さい。"と言われます。
>IISでサイトを構築し直し、サーバ証明書とか必要になってくるんですかね?
SSLで接続する場合にはサーバー証明書が必要になりますが、
必ずしもXenAppでSSLを使用する必要はありません。
もし、下記URLのような画面が表示されるようであればSelf-Service Plug-inです。
http://support.citrix.com/article/CTX131857
>昔のICAクライアントの設定はイメージ出来たのですが・・・
PNAgentについては下記サイトで画面付きの説明があります。
また、Web Interface側でWebサイトとPNAgentのサイトと2種類あります。
もちろん、Web Interface側でPNAgent用のサイトを削除すればユーザーは使用できません。
http://www.citrix.co.jp/products/xenapp/client/connect.html
>上記プラグインは良く分かりませんが、サーバアドレスを入力すると"HTTPS で始まる安全なサーバアドレスを入力して下さい。"と言われます。
>IISでサイトを構築し直し、サーバ証明書とか必要になってくるんですかね?
SSLで接続する場合にはサーバー証明書が必要になりますが、
必ずしもXenAppでSSLを使用する必要はありません。
もし、下記URLのような画面が表示されるようであればSelf-Service Plug-inです。
http://support.citrix.com/article/CTX131857
お礼が遅くり申し訳ありません。Reppa様回答頂き有難うございます。
>PNAgentについては下記サイトで画面付きの説明があります。
上記サイトとありますが、古い説明で新しい Receiver では、全く何も設定できません。
インストール時にパラメータで渡す事が出来る物もありそうですが、設定変更等はユーザ側では殆ど何もできなくなってしまってます。(セキュリティの強化の為ですかね?)
>SSLで接続する場合にはサーバー証明書が必要になりますが、
>必ずしもXenAppでSSLを使用する必要はありません。
これもインストール時パラメータで与えるしか設定できません。ユーザから入力しようとすると https でないとダメと言われます。
とりあえず古いエンタープライズとか入れて対応してます。
>PNAgentについては下記サイトで画面付きの説明があります。
上記サイトとありますが、古い説明で新しい Receiver では、全く何も設定できません。
インストール時にパラメータで渡す事が出来る物もありそうですが、設定変更等はユーザ側では殆ど何もできなくなってしまってます。(セキュリティの強化の為ですかね?)
>SSLで接続する場合にはサーバー証明書が必要になりますが、
>必ずしもXenAppでSSLを使用する必要はありません。
これもインストール時パラメータで与えるしか設定できません。ユーザから入力しようとすると https でないとダメと言われます。
とりあえず古いエンタープライズとか入れて対応してます。
>とりあえず古いエンタープライズとか入れて対応してます。
状況がいまいちよくわかりませんが、確かに3.0にはSelf-Service Plug-inは入ってなかったと思います。
新しいバージョンReceiverについてはCitrix主催のセミナー(Dazzleのカテゴリ?)に参加されたり、
ご自身で検証されて機能と動作を把握されるまでは、古いエンタープライズの使用をお勧めします。
状況がいまいちよくわかりませんが、確かに3.0にはSelf-Service Plug-inは入ってなかったと思います。
新しいバージョンReceiverについてはCitrix主催のセミナー(Dazzleのカテゴリ?)に参加されたり、
ご自身で検証されて機能と動作を把握されるまでは、古いエンタープライズの使用をお勧めします。
このスレッドを見てがっくりきました。
ICA ClientとReceiverが共存できないなんて仕様が変すぎる。
これでは移行ができない・・・。
は~
ICA ClientとReceiverが共存できないなんて仕様が変すぎる。
これでは移行ができない・・・。
は~
デスクトップへの接続が中断する
初めて投稿させていただきます。
Windows2008 R2上でXenDesktop5.6を構築しております。
iPadを使用し、auのポケットWiFiの回線を利用し、
外部からXen Desktop上のWindows7 32bitを利用しています。
ですが、使用中に
「デスクトップへの接続が中断しました。
デスクトップへの再接続は自動的に実行されます。
再接続に失敗するか、このメッセージが長時間表示されたま
になる場合は、ヘルプデスクに問い合わせてください。」
と頻繁に表示されます。
接続しては中断するを繰り返しているので、
回線が安定していないのが原因だと思いますが、
それ以外で、サーバーやiPad側での
設定で回避できないのかを教えていただきたいと思っております。
①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
(iPad側の設定?)
よろしくお願いいたします。
Windows2008 R2上でXenDesktop5.6を構築しております。
iPadを使用し、auのポケットWiFiの回線を利用し、
外部からXen Desktop上のWindows7 32bitを利用しています。
ですが、使用中に
「デスクトップへの接続が中断しました。
デスクトップへの再接続は自動的に実行されます。
再接続に失敗するか、このメッセージが長時間表示されたま
になる場合は、ヘルプデスクに問い合わせてください。」
と頻繁に表示されます。
接続しては中断するを繰り返しているので、
回線が安定していないのが原因だと思いますが、
それ以外で、サーバーやiPad側での
設定で回避できないのかを教えていただきたいと思っております。
①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
(iPad側の設定?)
よろしくお願いいたします。
>①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
>(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
セッション画面の保持機能は有効になっていますか?
使用すると直ぐ切断という形ではなく画面がフリーズしたような状態になり、
接続が復旧すると操作出来るようになります。
>②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
>プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
>(iPad側の設定?)
これはオフラインでも使用できるという前提の話だと思いますが、
offline pluginという製品があります。
ただ、iPadには対応していないことはもちろんなのですが、
XenAppでは使用出来てもXenDesktopでは使用できないと思います。
何故ならoffline pluginはクライアントのローカルにアプリをダウンロードする仕組みなので、
8~32GBしかないiPadのローカルに約20GBあるOSを丸ごとダウンロード出来たら大変なことになる気がします。
>(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
セッション画面の保持機能は有効になっていますか?
使用すると直ぐ切断という形ではなく画面がフリーズしたような状態になり、
接続が復旧すると操作出来るようになります。
>②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
>プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
>(iPad側の設定?)
これはオフラインでも使用できるという前提の話だと思いますが、
offline pluginという製品があります。
ただ、iPadには対応していないことはもちろんなのですが、
XenAppでは使用出来てもXenDesktopでは使用できないと思います。
何故ならoffline pluginはクライアントのローカルにアプリをダウンロードする仕組みなので、
8~32GBしかないiPadのローカルに約20GBあるOSを丸ごとダウンロード出来たら大変なことになる気がします。
Reppaさん、ありがとうございました。
とても助かりました。
とても助かりました。
XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい
お世話になります。
今回、お客様先にて、以下のXenApp6.5の環境を構築しました。
XenApp: XenApp 6.5 Advanced
XenAppのサーバOS: Windows2008 R2 Standard
サーバOSのインストール先: Cドライブ
ActiveDirectory: 無
WebInterface: 使用
クライアントからの接続形態: Receiver Enterpriseで接続
このXenAppに、クライアントから接続し、XenApp側に用意した公開デスクトップの
コンピュータを参照したところ、クライアントのCドライブにはドライブレターが付いていません
でした。そこで、色々調べた結果、クライアントのCドライブを、Vドライブとしたり、
Vドライブ以外にすることが出来るようになりました。
そこで、クライアントのCドライブを、そのままXenApp経由でも、Cドライブとして使うことが
出来ないかを、知りたいです。それが出来るか、出来ないか。出来るのだったら、XenAppの設定や、
レジストリの設定で出来るのか、OSの再インストールなども視野に入れないといけないか。
不可能だったら、クライアントのCドライブの任意のフォルダを、XenAppのCドライブにあたかも
あるように見せかけたいです。(ここまでいくと、XenAppの範囲外のような気もします)
どなたか情報お持ちでしたら、お教え下さい。
よろしくお願い致します。
今回、お客様先にて、以下のXenApp6.5の環境を構築しました。
XenApp: XenApp 6.5 Advanced
XenAppのサーバOS: Windows2008 R2 Standard
サーバOSのインストール先: Cドライブ
ActiveDirectory: 無
WebInterface: 使用
クライアントからの接続形態: Receiver Enterpriseで接続
このXenAppに、クライアントから接続し、XenApp側に用意した公開デスクトップの
コンピュータを参照したところ、クライアントのCドライブにはドライブレターが付いていません
でした。そこで、色々調べた結果、クライアントのCドライブを、Vドライブとしたり、
Vドライブ以外にすることが出来るようになりました。
そこで、クライアントのCドライブを、そのままXenApp経由でも、Cドライブとして使うことが
出来ないかを、知りたいです。それが出来るか、出来ないか。出来るのだったら、XenAppの設定や、
レジストリの設定で出来るのか、OSの再インストールなども視野に入れないといけないか。
不可能だったら、クライアントのCドライブの任意のフォルダを、XenAppのCドライブにあたかも
あるように見せかけたいです。(ここまでいくと、XenAppの範囲外のような気もします)
どなたか情報お持ちでしたら、お教え下さい。
よろしくお願い致します。
XenApp5.0までなら新規インストール時にCドライブをVドライブに変更して、
ユーザーからのマッピングをVドライブからCドライブに変更ということができましたが、
6.0からは仕様が変わってサーバーもクライアントもCドライブで見えるようになりました。
(何処のCドライブ等)
http://support.citrix.com/article/CTX129504
なので単純に接続ユーザーに対してADやサーバーのローカルポリシーで
XenAppサーバーのCドライブを非表示にすればいい気がします。
ユーザーからのマッピングをVドライブからCドライブに変更ということができましたが、
6.0からは仕様が変わってサーバーもクライアントもCドライブで見えるようになりました。
(何処のCドライブ等)
http://support.citrix.com/article/CTX129504
なので単純に接続ユーザーに対してADやサーバーのローカルポリシーで
XenAppサーバーのCドライブを非表示にすればいい気がします。
Reppaさん、素早いレスありがとうございます。
早速、ローカルグループポリシーエディターより、Cドライブを非表示にすることは出来ました。
しかし、XenAppの公開デスクトップにて確認したところ、Cドライブは存在しないままです。
以下の検証を行いました。
(検証1)以下のURLの設定を行いました。
http://support.citrix.com/article/CTX127968
(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
http://support.citrix.com/article/CTX123508
(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
グループポリシーの設定変更後は、GPUPDATE /FORCEコマンドにて、グループポリシーを
更新しています。もしかしたらサーバOSの再起動が必要でしょうか?
早速、ローカルグループポリシーエディターより、Cドライブを非表示にすることは出来ました。
しかし、XenAppの公開デスクトップにて確認したところ、Cドライブは存在しないままです。
以下の検証を行いました。
(検証1)以下のURLの設定を行いました。
http://support.citrix.com/article/CTX127968
(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
http://support.citrix.com/article/CTX123508
(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
グループポリシーの設定変更後は、GPUPDATE /FORCEコマンドにて、グループポリシーを
更新しています。もしかしたらサーバOSの再起動が必要でしょうか?
>グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
>クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
いいえ。5.0までであれば言われている通り、サーバー側のCドライブが存在すると
クライアント側はVドライブなどになってしまいます。
その為サーバー側をわざとC以外のドライブ名に変更して、
クライアント側にCドライブとしてマッピングさせることができます。
ただ、6.0からサーバー側のCドライブが存在しても
クライアントのマッピングしたドライブはCドライブのままです。
>検証1)以下のURLの設定を行いました。
> http://support.citrix.com/article/CTX127968
>(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
>
>(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
> http://support.citrix.com/article/CTX123508
>(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
この辺を変更したので、現在の挙動がXenApp5.0時代に戻っているような気がします。
色々レジストリを変更されたようなので、変更したポリシーはそのままで
一度レジストリをデフォルト値に戻して試して頂くことをお勧めします。
>クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
いいえ。5.0までであれば言われている通り、サーバー側のCドライブが存在すると
クライアント側はVドライブなどになってしまいます。
その為サーバー側をわざとC以外のドライブ名に変更して、
クライアント側にCドライブとしてマッピングさせることができます。
ただ、6.0からサーバー側のCドライブが存在しても
クライアントのマッピングしたドライブはCドライブのままです。
>検証1)以下のURLの設定を行いました。
> http://support.citrix.com/article/CTX127968
>(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
>
>(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
> http://support.citrix.com/article/CTX123508
>(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
この辺を変更したので、現在の挙動がXenApp5.0時代に戻っているような気がします。
色々レジストリを変更されたようなので、変更したポリシーはそのままで
一度レジストリをデフォルト値に戻して試して頂くことをお勧めします。
Reppaさん、レスありがとうございます。助かります。
6.0からは、サーバ側のCドライブが存在しても、クライアントのマッピングしたドライブは、
Cドライブのままなのですね。勉強になりました。
(余談ですが、私は以前、サーバ側のCドライブが邪魔していると思い、Windows2008R2の
ブートドライブをCドライブ以外にしようと試みました。しかし、デュアルブートでも
ブートドライブは、Cドライブになってしまいました)
アドバイスの通り、検証1、2のレジストリ値をデフォルトに戻してみました。
グループポリシーへの変更は、そのままです。
その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
表示されました。ドライブレターはついていません。
なかなか、はまっており、申し訳ありません。
6.0からは、サーバ側のCドライブが存在しても、クライアントのマッピングしたドライブは、
Cドライブのままなのですね。勉強になりました。
(余談ですが、私は以前、サーバ側のCドライブが邪魔していると思い、Windows2008R2の
ブートドライブをCドライブ以外にしようと試みました。しかし、デュアルブートでも
ブートドライブは、Cドライブになってしまいました)
アドバイスの通り、検証1、2のレジストリ値をデフォルトに戻してみました。
グループポリシーへの変更は、そのままです。
その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
表示されました。ドライブレターはついていません。
なかなか、はまっており、申し訳ありません。
>その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
>表示されました。ドライブレターはついていません。
これで目標達成ではないのですが?
これ以上の事(これまでの事もOS側の設定変更ですが)は出来ないというか、
おそらくXenAppの機能としては実現できないので後はWindows側の仕事だと思います。
>表示されました。ドライブレターはついていません。
これで目標達成ではないのですが?
これ以上の事(これまでの事もOS側の設定変更ですが)は出来ないというか、
おそらくXenAppの機能としては実現できないので後はWindows側の仕事だと思います。
Reppaさん、朝早くからありがとうございます。
実は、目標達成ではないのです。
目標は、XenAppの公開デスクトップにログインし、コンピュータを開いたときに、
クライアントPC上のC:が、そのまま、Cドライブとして、ドライブレターがふってあり、
そのCドライブのアイコンを開くと、クライアントPCのCドライブの内容が見れる、ということです。
やっぱり、これ以上のことは、無理かも知れないですね。
でも、色々勉強させて頂きました。
Reppaさんに感謝。ありがとうございます。
実は、目標達成ではないのです。
目標は、XenAppの公開デスクトップにログインし、コンピュータを開いたときに、
クライアントPC上のC:が、そのまま、Cドライブとして、ドライブレターがふってあり、
そのCドライブのアイコンを開くと、クライアントPCのCドライブの内容が見れる、ということです。
やっぱり、これ以上のことは、無理かも知れないですね。
でも、色々勉強させて頂きました。
Reppaさんに感謝。ありがとうございます。
TSCALの有効期限について
TSCALの有効期限について教えてください。
100人分の恒久ライセンスを購入しています。
実際の作業担当者の数はこれより少ないのですが、担当者の入れ替えが激しいため、
使用しなくなった担当者で恒久ライセンスが埋まってしまうことがあります。
恒久ライセンスが埋まっている状態で、新たな担当者が接続すると一時ライセンスが付与され
ますが、たまに90日経って一時ライセンスの有効期限が切れたときに恒久ライセンスが
埋まっている時があります。
このとき、この担当者は接続時にエラーになってしまいます。
とりあえず今はCitrixクライアントと削除して再インストールすることで対応していますが、
例えば、有効期限を短くすることが出来れば、未使用の恒久ライセンスを解放してくれると
考えています。
この問題を解決する方法はないでしょうか?
100人分の恒久ライセンスを購入しています。
実際の作業担当者の数はこれより少ないのですが、担当者の入れ替えが激しいため、
使用しなくなった担当者で恒久ライセンスが埋まってしまうことがあります。
恒久ライセンスが埋まっている状態で、新たな担当者が接続すると一時ライセンスが付与され
ますが、たまに90日経って一時ライセンスの有効期限が切れたときに恒久ライセンスが
埋まっている時があります。
このとき、この担当者は接続時にエラーになってしまいます。
とりあえず今はCitrixクライアントと削除して再インストールすることで対応していますが、
例えば、有効期限を短くすることが出来れば、未使用の恒久ライセンスを解放してくれると
考えています。
この問題を解決する方法はないでしょうか?
Citrix製品は直接関係無い部分ですが、仕様として正規ライセンスの有無に関わらず、
最初に一時CALを消費し、それ以降に正規CALを消費します。
有効期限は90日固定なので変えられないと思いますが、
サーバー側で使ってないCALを失効させれば解決するような気がします。
リモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス (接続デバイス数) を失効化する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416(v=ws.10).aspx
最初に一時CALを消費し、それ以降に正規CALを消費します。
有効期限は90日固定なので変えられないと思いますが、
サーバー側で使ってないCALを失効させれば解決するような気がします。
リモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス (接続デバイス数) を失効化する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416(v=ws.10).aspx
TS-Calの動作に関してはサーバOSのバージョンによって挙動が変わりますし、
接続デバイス、接続ユーザーの種類によっても変わります。
もう少し、環境を詳しく記載した方が良いと思います。
接続デバイス、接続ユーザーの種類によっても変わります。
もう少し、環境を詳しく記載した方が良いと思います。
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない
はじめまして、こんにちわ。
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。
■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2
サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2
■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。
サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。
シングルホップ環境を立てているつもりです。
サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。
このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。
確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。
■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2
サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2
■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。
サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。
シングルホップ環境を立てているつもりです。
サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。
このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。
確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
外から接続する場合、ゲートウェイ代替を設定しなければいけなかった気がします。
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
サーバー側の日付形式を有効にしたい
お世話になっております。
XenAppサーバーの日付の短い形式を
「yyyy/MM/dd」→「yy/MM/dd」に変更しました。
クライアントからwebブラウザで公開しているメモ帳(notepad.exe)を起動し、
編集メニューの日付と時刻を選択したところ、日付が「yyyy/MM/dd」で出力されてしまいます。
クライアントの設定を変えず、サーバー側の日付形式を有効にしたいです。
ご教授頂ければと存じます
【動作環境】
・XenApp5.0
・サーバーOS:Windows Server 2008
・クライントOS:Windows 7
・ブラウザ:IE8
XenAppサーバーの日付の短い形式を
「yyyy/MM/dd」→「yy/MM/dd」に変更しました。
クライアントからwebブラウザで公開しているメモ帳(notepad.exe)を起動し、
編集メニューの日付と時刻を選択したところ、日付が「yyyy/MM/dd」で出力されてしまいます。
クライアントの設定を変えず、サーバー側の日付形式を有効にしたいです。
ご教授頂ければと存じます
【動作環境】
・XenApp5.0
・サーバーOS:Windows Server 2008
・クライントOS:Windows 7
・ブラウザ:IE8
XenAppサーバへログオンした際、
対象ユーザーの日付形式が変わっていない事が原因と思います。
日付の形式はユーザー毎の設定では?
対象ユーザーの日付形式が変わっていない事が原因と思います。
日付の形式はユーザー毎の設定では?
日付の設定はユーザ個々のプロファイルに保存されています。
システム全体として日付の書式を「yy/mm/dd」に変更したい場合には、
予めデフォルトユーザプロファイルへ設定を変更(レジストリ値の変更)で
対応しますが、ユーザのプロファイルが作成されてしまっている場合には個々で変更
する必要があります。
その場合ですが、ユーザのログインスクリプトで対応します。
また、別の方法として、グループポリシーで対応することも可能ですが、この場合
ポリシーが用意されていないため手で作成する必要があります。
変更するレジストですが、
キー:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International
値:sShortDate
です。
システム全体として日付の書式を「yy/mm/dd」に変更したい場合には、
予めデフォルトユーザプロファイルへ設定を変更(レジストリ値の変更)で
対応しますが、ユーザのプロファイルが作成されてしまっている場合には個々で変更
する必要があります。
その場合ですが、ユーザのログインスクリプトで対応します。
また、別の方法として、グループポリシーで対応することも可能ですが、この場合
ポリシーが用意されていないため手で作成する必要があります。
変更するレジストですが、
キー:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International
値:sShortDate
です。
RDライセンスマネージャーの発行先が不明
お世話になります。
リモートデスクトップライセンスマネージャーで、ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス(TS CAL)の発行先として「不明」と表示されることがありました。
[XA600W2K8R2X64048より][#251083]
と同様の現象になり、
Hotfix Rollup Pack 2 for Citrix XenApp 6 for Microsoft Windows Server 2008 R2
に64048が含まれておりましたので このHotFixを適用しましたが、
ライセンス発行先「不明」の表示は改善されませんでした。
同様の現象を改善できた方おりましたら情報をお願い致します。
「不明」表示になっているだけで動作そのものは問題ないようです。
しかしどのクライアントのライセンスか確認できず困っております。
宜しくお願い致します。
リモートデスクトップライセンスマネージャーで、ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス(TS CAL)の発行先として「不明」と表示されることがありました。
[XA600W2K8R2X64048より][#251083]
と同様の現象になり、
Hotfix Rollup Pack 2 for Citrix XenApp 6 for Microsoft Windows Server 2008 R2
に64048が含まれておりましたので このHotFixを適用しましたが、
ライセンス発行先「不明」の表示は改善されませんでした。
同様の現象を改善できた方おりましたら情報をお願い致します。
「不明」表示になっているだけで動作そのものは問題ないようです。
しかしどのクライアントのライセンスか確認できず困っております。
宜しくお願い致します。
推測ですが、現在払い出されているライセンスの有効期限が来て、
次回のRDSライセンス払い出しのタイミングで、
接続元のホスト名が正常に記録されるのではないでしょうか?
正常化するのは2~3か月先ではと思います。
次回のRDSライセンス払い出しのタイミングで、
接続元のホスト名が正常に記録されるのではないでしょうか?
正常化するのは2~3か月先ではと思います。
XenDesktopへの接続で、無線LANのローミングが機能しないことについて
初めて投稿させていただきます。
XenDesktop5.6を使用しています。
ノートパソコンにUSB接続の無線LANを使用して、仮想のクライアントへ接続しています。
ノートパソコンでローミング設定を"高"しているにもかかわらず、
仮想クライアントへ接続すると、自動的に"低"へ設定が変わってしまい、
ローミングが機能しません。
下記のURL先に記載されている設定を試してみても、結果は変わりませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX124047
ほかに考えられる原因がわからないので、
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら、
お力添えをいただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
XenDesktop5.6を使用しています。
ノートパソコンにUSB接続の無線LANを使用して、仮想のクライアントへ接続しています。
ノートパソコンでローミング設定を"高"しているにもかかわらず、
仮想クライアントへ接続すると、自動的に"低"へ設定が変わってしまい、
ローミングが機能しません。
下記のURL先に記載されている設定を試してみても、結果は変わりませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX124047
ほかに考えられる原因がわからないので、
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら、
お力添えをいただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
ローミングの設定ってUSB無線LANアダプタの設定ですか?
もしそうなら、XenDesktopの設定では状況は変化しない。
なので、参照されているナレッジも無関係と思われます。
USB無線LANアダプタに依存するものと思われますので、そのメーカーに
問い合わせてみてはいかがでしょうか?
もしそうなら、XenDesktopの設定では状況は変化しない。
なので、参照されているナレッジも無関係と思われます。
USB無線LANアダプタに依存するものと思われますので、そのメーカーに
問い合わせてみてはいかがでしょうか?
アプリケーション内で印刷設定を変更すると別のアプリケーションにも反映されてしまう項目がある
お世話になっております。
XenApp6.5でcitrix universal printerを利用しています。
通常プリンタの設定はコントロールパネル内で設定した部分が保存され、
アプリケーション内で変更した分に関してはそのプログラム内でのみ有効な一時設定と認識しています。
今回XenApp6.5でデスクトップを公開し、
Excel内で印刷設定を変更した後Wordを起動したところ、
変更した印刷設定の一部のみがWord側でも反映されてしまいました。
具体的には集約印刷の設定は別アプリケーションでも反映され、
両面印刷の設定は変更したとしても別アプリケーションでは反映されませんでした。
複数のメーカーのプリンタでも試してみたところ同様の現象が発生しました。
【動作環境】
・XenApp6.5
・サーバーOS:Windows Server 2008R2
・プリンタに関するポリシー設定:帯域制限のみ
・ローカルOS:Windows XP
ローカル環境では発生しない現象なのですが、
Citrixの仕様なのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたらご教授頂ければと存じます。
XenApp6.5でcitrix universal printerを利用しています。
通常プリンタの設定はコントロールパネル内で設定した部分が保存され、
アプリケーション内で変更した分に関してはそのプログラム内でのみ有効な一時設定と認識しています。
今回XenApp6.5でデスクトップを公開し、
Excel内で印刷設定を変更した後Wordを起動したところ、
変更した印刷設定の一部のみがWord側でも反映されてしまいました。
具体的には集約印刷の設定は別アプリケーションでも反映され、
両面印刷の設定は変更したとしても別アプリケーションでは反映されませんでした。
複数のメーカーのプリンタでも試してみたところ同様の現象が発生しました。
【動作環境】
・XenApp6.5
・サーバーOS:Windows Server 2008R2
・プリンタに関するポリシー設定:帯域制限のみ
・ローカルOS:Windows XP
ローカル環境では発生しない現象なのですが、
Citrixの仕様なのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたらご教授頂ければと存じます。
はい。仕様です。
プリンタの設定は公開アプリケーション単位ではなく、
クライアント単位で反映されます。
また、設定が反映されるされないはプリンタドライバにより異なる場合があります。
http://support.citrix.com/article/CTX120706
プリンタの設定は公開アプリケーション単位ではなく、
クライアント単位で反映されます。
また、設定が反映されるされないはプリンタドライバにより異なる場合があります。
http://support.citrix.com/article/CTX120706
ご回答頂きありがとうございます。
やはり仕様ですか、利用者側に注意喚起ということで対応するしかないですね。
ありがとうございました。
やはり仕様ですか、利用者側に注意喚起ということで対応するしかないですね。
ありがとうございました。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。