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580 件のトピックが該当しました。
- ライセンス管理コンソールの認証 - Tomo ( 2006/04/06 11:16:14 更新)
- ターミナルライセンスサーバーの冗長性 - taka ( 2006/03/31 15:52:05 更新)
- 管理コンソール画面がTomcatのWebサーバにリダイレクトされる - 子羊 ( 2006/03/29 23:33:58 更新)
- 別サーバへ接続された際に、ファイルタイプの関連付けが保持されない - hiro ( 2006/03/29 15:53:58 更新)
- 管理コンソールの実行について - jyama ( 2006/03/28 16:40:14 更新)
- MetaFrameライセンスのコマンドラインからの追加について - BIGPAPA ( 2006/03/22 15:00:23 更新)
- ターミナルサーバーライセンスの削除について - MUHI ( 2006/03/21 10:33:47 更新)
- Meta1.8→Presentasion4.0へのアップグレード時のテンポラリディスク容量 - アップルグレード ( 2006/03/03 19:51:05 更新)
- 製品版とお試し版の違い - メタ夫 ( 2006/03/01 18:12:04 更新)
- ドライブの表示について - txk ( 2006/02/28 23:29:46 更新)
ライセンス管理コンソールの認証
Windows2003Server
・AD構築
・Presentation Server 4.0
で管理コンソールのライセンス管理コンソールで
インストールした時点ではライセンス管理コンソールは認証できていたが
数日たって
ライセンスファイルを取り込もうとして
ライセンスコンソールを開いたとき、ようこその下に
”正しく認証されていません。もう1度実行するか システムの管理者に問い合わせてください”
とエラーが出て認証が出来ない。
このエラーの解決法を知っている人がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
・AD構築
・Presentation Server 4.0
で管理コンソールのライセンス管理コンソールで
インストールした時点ではライセンス管理コンソールは認証できていたが
数日たって
ライセンスファイルを取り込もうとして
ライセンスコンソールを開いたとき、ようこその下に
”正しく認証されていません。もう1度実行するか システムの管理者に問い合わせてください”
とエラーが出て認証が出来ない。
このエラーの解決法を知っている人がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ライセンスサーバーのIISの設定変更は行いましたか?
(参考)
http://support.citrix.com/article/CTX107637
私も以前、同じ現象が起きました。
環境は、
・Windows2003Server
・AD構築
・Presentation Server 4.0
Tomoさんと同じです。
調べた結果、上のサイトに行き着きましたが、私の場合それでも認証ができませんでした。
そこで、ライセンス管理コンソールのURLを
"http://127.0.0.1/lmc/index.jsp"
というように、IPアドレス指定したところ正常に開く事ができました。
(この場合、私はライセンスサーバー上で開いたのでアドレスが127.0.0.1となっています)
"localhost"や"サーバー名"では、エラーが表示され開けません。
また、"192.168.・・・"というようにアドレス指定した場合も開けません。
上記のようにアクセスすると開けると思います。
ただ、原因は私も不明です。
(申し訳ございません。解決になっていなかったら。。)
もし、この原因を知っている方がいらっしゃいましたら、私も教えていただきたく思います。
(参考)
http://support.citrix.com/article/CTX107637
私も以前、同じ現象が起きました。
環境は、
・Windows2003Server
・AD構築
・Presentation Server 4.0
Tomoさんと同じです。
調べた結果、上のサイトに行き着きましたが、私の場合それでも認証ができませんでした。
そこで、ライセンス管理コンソールのURLを
"http://127.0.0.1/lmc/index.jsp"
というように、IPアドレス指定したところ正常に開く事ができました。
(この場合、私はライセンスサーバー上で開いたのでアドレスが127.0.0.1となっています)
"localhost"や"サーバー名"では、エラーが表示され開けません。
また、"192.168.・・・"というようにアドレス指定した場合も開けません。
上記のようにアクセスすると開けると思います。
ただ、原因は私も不明です。
(申し訳ございません。解決になっていなかったら。。)
もし、この原因を知っている方がいらっしゃいましたら、私も教えていただきたく思います。
http://support.citrix.com/article/CTX107637&searchID=20160269
ターミナルライセンスサーバーの冗長性
いつもお世話になっております。
ターミナルライセンスサーバーについて調べています。
PDCとBDCにて環境を構築しています。
先日、PDC側サーバーが壊れてしまいました。
環境的には問題ないのですが、
ライセンスサーバーを再インストールしました。
ライセンス(TSCAL)の方は再度登録して復旧したのですが
また発生した場合の対策としてライセンスサーバーを2台にしたいと
思っています。1台が壊れた場合残りの1台でライセンスは復旧するのでしょうか。
出来ればPDCとBDCのユーザー共有みたいにしたいのですが。
以上、宜しくお願い致します。
ターミナルライセンスサーバーについて調べています。
PDCとBDCにて環境を構築しています。
先日、PDC側サーバーが壊れてしまいました。
環境的には問題ないのですが、
ライセンスサーバーを再インストールしました。
ライセンス(TSCAL)の方は再度登録して復旧したのですが
また発生した場合の対策としてライセンスサーバーを2台にしたいと
思っています。1台が壊れた場合残りの1台でライセンスは復旧するのでしょうか。
出来ればPDCとBDCのユーザー共有みたいにしたいのですが。
以上、宜しくお願い致します。
正確な環境の提示をお願いします。
TSLS(ターミナルサービスライセンス)コンポーネントをインストールしているサーバが、
NT4srv と読み取れてしまいますが、TSLSをインストールするということは、OSはW2KかW2K3
であり、だとするとPDC、BDCという用語の取り扱いは誤りです。
TSLS(ターミナルサービスライセンス)コンポーネントをインストールしているサーバが、
NT4srv と読み取れてしまいますが、TSLSをインストールするということは、OSはW2KかW2K3
であり、だとするとPDC、BDCという用語の取り扱いは誤りです。
管理コンソール画面がTomcatのWebサーバにリダイレクトされる
IISとTomcatが同一サーバ端末にある環境で
MetaFrameライセンス管理画面:
http://(hostname)/lmc/index.jsp
を開こうとすると、ApacheTomcatのWebサーバからの404エラーとなり、
The Requested resource (/lmc/index.jsp) is not available.
と表示されライセンス管理画面を表示させることができなくなりました。
Tomcatを利用するPPがインストールされておりますので、
Tomcatをアンインストールすることは不可能な状況です。
考えられる原因や回避策をご存知の方がいらっしゃれば
是非ともご教授いただけないでしょうか。
MetaFrameライセンス管理ツールインストール時にはIISを利用する設定が
されており、IISの管理ツールを開くとMetaFrameライセンス管理ツール
インストール時に追加される仮想ディレクトリの設定も正しくされております。
Tomcatインストール時に
異なるバージョンのJREをインストールしていることで
生じる問題の可能性が高いので、
ここで問い合わせをするにふさわしくない問題かもしれませんが、
お気づきの点等ございましたらご指摘をお願いします。
MetaFrameライセンス管理画面:
http://(hostname)/lmc/index.jsp
を開こうとすると、ApacheTomcatのWebサーバからの404エラーとなり、
The Requested resource (/lmc/index.jsp) is not available.
と表示されライセンス管理画面を表示させることができなくなりました。
Tomcatを利用するPPがインストールされておりますので、
Tomcatをアンインストールすることは不可能な状況です。
考えられる原因や回避策をご存知の方がいらっしゃれば
是非ともご教授いただけないでしょうか。
MetaFrameライセンス管理ツールインストール時にはIISを利用する設定が
されており、IISの管理ツールを開くとMetaFrameライセンス管理ツール
インストール時に追加される仮想ディレクトリの設定も正しくされております。
Tomcatインストール時に
異なるバージョンのJREをインストールしていることで
生じる問題の可能性が高いので、
ここで問い合わせをするにふさわしくない問題かもしれませんが、
お気づきの点等ございましたらご指摘をお願いします。
ブラウザから http://(hostname)/lmc/index.jsp でアクセスして、Tomcatが反応しているようです。
そのまま解釈すると、TomcatがTCP/80 で待ち受けているようです。
IISが使用するポート番号は何になってますか?
ポートがnn番になっていたら、下記URLでアクセスしてどうでしょうか?
http://(hostname):nn/lmc/index.jsp
そのまま解釈すると、TomcatがTCP/80 で待ち受けているようです。
IISが使用するポート番号は何になってますか?
ポートがnn番になっていたら、下記URLでアクセスしてどうでしょうか?
http://(hostname):nn/lmc/index.jsp
グレートムタ様レスありがとうございます。
使用しているポートですが、
1.IIS 80番ポート
2.ApacheTomcat 8080番ポート
となっておりますが、
http://(hostname):80/lmc/index.jsp
http://(hostname):8080/lmc/index.jsp
の両方でも
ApacheTomcatのWebサーバからの404エラーとなり、
The Requested resource (/lmc/index.jsp) is not available.
と表示されます。
Tomcatが悪さをしているのは明らかなのですが、
アンインストールもできずお手上げの状態です。。
使用しているポートですが、
1.IIS 80番ポート
2.ApacheTomcat 8080番ポート
となっておりますが、
http://(hostname):80/lmc/index.jsp
http://(hostname):8080/lmc/index.jsp
の両方でも
ApacheTomcatのWebサーバからの404エラーとなり、
The Requested resource (/lmc/index.jsp) is not available.
と表示されます。
Tomcatが悪さをしているのは明らかなのですが、
アンインストールもできずお手上げの状態です。。
IISが404エラー時に使用するファイルが置き換わっているだけでは??
W2K3のIISのデフォルトファイルは、下記です。
C:\WINDOWS\help\iisHelp\common\404b.htm
上記が真であるなら、問題はライセンス管理ツール側にあるような気もします。
IIS、ライセンス管理ツールを入れなおすという荒治療は如何でしょうか?
Tomcatを使用するアプリへの影響が怖いので、バックアップは念入りにお願いします。
W2K3のIISのデフォルトファイルは、下記です。
C:\WINDOWS\help\iisHelp\common\404b.htm
上記が真であるなら、問題はライセンス管理ツール側にあるような気もします。
IIS、ライセンス管理ツールを入れなおすという荒治療は如何でしょうか?
Tomcatを使用するアプリへの影響が怖いので、バックアップは念入りにお願いします。
別サーバへ接続された際に、ファイルタイプの関連付けが保持されない
いつもお世話になっております。
以下に環境を示します。
環境:MetaFrameサーバ×5台
OS:Windows Server 2003 CPS4.0
弊社ではMetaFrameサーバ5台で負荷分散を行なっております。
また、弊社ではライセンスの問題から変更処理を行わない利用者にPowerPointViewerを、
変更処理を行う利用者にPowerPointを利用させる運用を検討しております。
①サーバAでフォルダオプションの関連付け設定-PPTファイルにPowerPointViewerを設定し、
ビューアで開かれることを確認。
②ログオフして、サーバBに接続し、PPTファイルを開く。
→PPTファイルを開いた際、PowerPointが起動した。
(関連付け設定は、移動プロファイルに保持されない??)
上記現象は、公開アプリケーションで回避可能だと思いますが、なるべく関連付け設定で
回避したいと考えております。
以上、宜しくお願い致します。
以下に環境を示します。
環境:MetaFrameサーバ×5台
OS:Windows Server 2003 CPS4.0
弊社ではMetaFrameサーバ5台で負荷分散を行なっております。
また、弊社ではライセンスの問題から変更処理を行わない利用者にPowerPointViewerを、
変更処理を行う利用者にPowerPointを利用させる運用を検討しております。
①サーバAでフォルダオプションの関連付け設定-PPTファイルにPowerPointViewerを設定し、
ビューアで開かれることを確認。
②ログオフして、サーバBに接続し、PPTファイルを開く。
→PPTファイルを開いた際、PowerPointが起動した。
(関連付け設定は、移動プロファイルに保持されない??)
上記現象は、公開アプリケーションで回避可能だと思いますが、なるべく関連付け設定で
回避したいと考えております。
以上、宜しくお願い致します。
自己レスです。解決しました。
解決した内容を記載して頂くと、BBS利用者の皆さんが助かります。
管理コンソールの実行について
はじめまして。jyama と申します。
基本的な質問で申し訳ありません。(マニュアルに記述があるかも
知れないのですが、jyama には見つけられませんでした。)
MetaFrame Presentstion Server 管理コンソール を、ローカル
のパソコン(MetaFrame Presentstion Serverはとして動作して
いない)で動作させて、ログイン時指定したサーバファームを操作
することは可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
基本的な質問で申し訳ありません。(マニュアルに記述があるかも
知れないのですが、jyama には見つけられませんでした。)
MetaFrame Presentstion Server 管理コンソール を、ローカル
のパソコン(MetaFrame Presentstion Serverはとして動作して
いない)で動作させて、ログイン時指定したサーバファームを操作
することは可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
できますよ。
管理コンソール自体をインストールできますし、
それよりもお勧めは管理コンソール自体を公開アプリケーションにして、
CPS上で動いている管理コンソールを端末上でリモート操作することですね。
管理コンソール自体をインストールできますし、
それよりもお勧めは管理コンソール自体を公開アプリケーションにして、
CPS上で動いている管理コンソールを端末上でリモート操作することですね。
jyama様もお気づきかと思いますが、メタメタ様のやり方だと、CPS上で管理コンソールが
動作することによりCPS自体のリソースへの影響を考える必要があります。
それと、CPSライセンス、TSCALも同時に消費することも考慮する必要があります。
動作することによりCPS自体のリソースへの影響を考える必要があります。
それと、CPSライセンス、TSCALも同時に消費することも考慮する必要があります。
MetaFrameライセンスのコマンドラインからの追加について
いつも拝見させていただいており、お世話になっております。
MetaFrameのライセンスを追加しようしましたが、ライセンス管理コンソールが
WEB環境の問題により起動できません。
そこで、コマンドラインから追加する方法があるのではないかと思い調べましたところ
lmrereadコマンドが利用できそうな記述があったのですが、このコマンドで
ライセンスの追加ができるのでしょうか?
追加する場合は下記の操作でよろしいでしょうか
lmreread -C 新しいライセンスファイルパス
このような方法でライセンスを追加された方また、ご存知の方がいましたら
ご教授のほどよろしくお願いします。
MetaFrameのライセンスを追加しようしましたが、ライセンス管理コンソールが
WEB環境の問題により起動できません。
そこで、コマンドラインから追加する方法があるのではないかと思い調べましたところ
lmrereadコマンドが利用できそうな記述があったのですが、このコマンドで
ライセンスの追加ができるのでしょうか?
追加する場合は下記の操作でよろしいでしょうか
lmreread -C 新しいライセンスファイルパス
このような方法でライセンスを追加された方また、ご存知の方がいましたら
ご教授のほどよろしくお願いします。
自己レスです。
MetaFrameのバージョンは
Presentation Server 4.0
です。
MetaFrameのバージョンは
Presentation Server 4.0
です。
CPSのライセンス管理ツールをインストール後、そのサーバのホスト名を変更すると、
ライセンスの管理画面上でエラーが発生した経験があります。
※エラーの内容は失念
その際、ライセンス管理ツールのみ再インストールで復旧しております。
ライセンスの管理画面上でエラーが発生した経験があります。
※エラーの内容は失念
その際、ライセンス管理ツールのみ再インストールで復旧しております。
C:\Program Files\Citrix\Licensing\MyFilesフォルダにライセンスファイルを
コピーして、再起動。これが簡単な方法です。
(再起動しなくてライセンス絡みのサービスの再起動でも可)
コピーして、再起動。これが簡単な方法です。
(再起動しなくてライセンス絡みのサービスの再起動でも可)
愚零闘武多さん CCEAさん
ご助言ありがとうございます。
ライセンス管理ツールの再インストールはおこなってみましたがやはりだめでした。
サーバの再起動は都合で無理なので、サービスの再起動をトライしてみようと思います。
まずは、ライセンス絡みのサービスの調査からはじめてみます。
ご助言ありがとうございます。
ライセンス管理ツールの再インストールはおこなってみましたがやはりだめでした。
サーバの再起動は都合で無理なので、サービスの再起動をトライしてみようと思います。
まずは、ライセンス絡みのサービスの調査からはじめてみます。
ターミナルサーバーライセンスの削除について
いつも拝見させていただいており、お世話になっております。
ターミナルサーバーを接続ライセンスで環境を構築しております。
クライアントのコンピュータ名を変更したところ、
旧コンピュータ名、新コンピュータ名両方でライセンスが発行され、
全体的にライセンスが足りなくなってしまいました。
有効期限を変更?特定のクライアントへ発行されたライセンスの削除?
などはできないのでしょうか?
何かいい案ありましたら教えていただきたくお願い致します。
ターミナルサーバーを接続ライセンスで環境を構築しております。
クライアントのコンピュータ名を変更したところ、
旧コンピュータ名、新コンピュータ名両方でライセンスが発行され、
全体的にライセンスが足りなくなってしまいました。
有効期限を変更?特定のクライアントへ発行されたライセンスの削除?
などはできないのでしょうか?
何かいい案ありましたら教えていただきたくお願い致します。
サーバーのOSやサービスパックの記載がありませんので環境が良く分かりませんが、
基本的にサーバー上に登録されているライセンスを手動で開放する事は出来ません。
有効期限が過ぎるまで待つか、再度ターミナルライセンスサーバーを導入し直し
ラインセンスを再登録するしかないでしょう。
ここら辺の情報はMSのサイトに詳しく載っていたので参考にして下さい。
基本的にサーバー上に登録されているライセンスを手動で開放する事は出来ません。
有効期限が過ぎるまで待つか、再度ターミナルライセンスサーバーを導入し直し
ラインセンスを再登録するしかないでしょう。
ここら辺の情報はMSのサイトに詳しく載っていたので参考にして下さい。
個別のデバイス名を選択して発行されたライセンスの有効期限を変更したり削除することはできません。
よってしゅーまっはさんのおっしゃるとおり、ライセンスの再登録を行う必要があります。
基本的には次の手順でよいと思います。
1.ライセンスサーバの非アクティブ化
→ [ターミナルサーバライセンス]より[操作]-[拡張]-[ライセンスサーバの非アクティブ化]
2.ターミナルサーバライセンスの削除
→ [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]-[Windowsコンポーネント]-[ターミナルサーバライセンス]の削除
3.ターミナルサーバライセンスの追加
→ [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]-[Windowsコンポーネント]-[ターミナルサーバライセンス]の追加
4.ライセンスサーバのアクティブ化
5.ライセンスの追加
この点、Microsoftのサイトが参考になります。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;325869
ターミナルサーバーライセンスのアクティブ化
ライセンスサーバを削除しても、ライセンスを保持しているクライアントからは
継続して接続できるため、特に業務時間中でも支障はないと思います。
ご参考になれば。
よってしゅーまっはさんのおっしゃるとおり、ライセンスの再登録を行う必要があります。
基本的には次の手順でよいと思います。
1.ライセンスサーバの非アクティブ化
→ [ターミナルサーバライセンス]より[操作]-[拡張]-[ライセンスサーバの非アクティブ化]
2.ターミナルサーバライセンスの削除
→ [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]-[Windowsコンポーネント]-[ターミナルサーバライセンス]の削除
3.ターミナルサーバライセンスの追加
→ [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]-[Windowsコンポーネント]-[ターミナルサーバライセンス]の追加
4.ライセンスサーバのアクティブ化
5.ライセンスの追加
この点、Microsoftのサイトが参考になります。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;325869
ターミナルサーバーライセンスのアクティブ化
ライセンスサーバを削除しても、ライセンスを保持しているクライアントからは
継続して接続できるため、特に業務時間中でも支障はないと思います。
ご参考になれば。
上記以外の方法以外に若干簡単な手法があります。
ターミナルサービスライセンスのサービスを停止。
特定のファイルを削除。
ターミナルサービスライセンスのサービスを開始。
ここまでやると、ターミナルサービスライセンスのアクティブ化まで完了してる状態になります。
後は、TSCALの投入作業となります。
ターミナルサービスライセンスのサービスを停止。
特定のファイルを削除。
ターミナルサービスライセンスのサービスを開始。
ここまでやると、ターミナルサービスライセンスのアクティブ化まで完了してる状態になります。
後は、TSCALの投入作業となります。
他にも簡単な方法があるのですね。
勉強になります。
勉強になります。
Meta1.8→Presentasion4.0へのアップグレード時のテンポラリディスク容量
Meta1.8+Windows2000 SP3のマシンをPresentation Server4.0+Windows2000 SP4にアップグレードしようとしています。
インストールするコンポーネントはライセンスサーバ以外全部なのですが、その場合のテンポラリディスク容量はどれくらい必要でしょうか?
対象のサーバのディスク容量が逼迫気味なのですが、中間にPresentation Server3.0へのアップグレードをかます必要もありますので心配です。どうかアドバイスください。
よろしくおねがいします。
インストールするコンポーネントはライセンスサーバ以外全部なのですが、その場合のテンポラリディスク容量はどれくらい必要でしょうか?
対象のサーバのディスク容量が逼迫気味なのですが、中間にPresentation Server3.0へのアップグレードをかます必要もありますので心配です。どうかアドバイスください。
よろしくおねがいします。
上書きインストールではなく、
まっさらな状態から新規インストールにしたほうが良いと思いますよ。
まっさらな状態から新規インストールにしたほうが良いと思いますよ。
もしも上書きインストールの場合、システムドライブが残り260MBくらいなんですが容量足りませんでしょうか?
どうしてそんな少なくなってしまったんですか?
ターミナルサーバ(含MetaFrame)のディスクにデータが溜まることなんてないはずですけど。。。
ターミナルサーバ(含MetaFrame)のディスクにデータが溜まることなんてないはずですけど。。。
ユーザープロファイル、WindowsUpdateのバックアップファイル
など考えられます。
など考えられます。
間違った設計をされているようですね。
>ユーザプロファイル
ターミナルサーバ(MetaFrameサーバ)のディスク内に
プロファイル情報を持たせるのは止めましょう。
フォルダリダイレクトやローミングプロファイルを用いて
別サーバに持たせるべきです。
> WindowsUpdateのバックアップファイル
パッチやSPを適用する際は、別メディアにディスク全体の
イメージバックアップを取りましょう。
そうすればWindowsUpdateのバックアップなど不要です。
>ユーザプロファイル
ターミナルサーバ(MetaFrameサーバ)のディスク内に
プロファイル情報を持たせるのは止めましょう。
フォルダリダイレクトやローミングプロファイルを用いて
別サーバに持たせるべきです。
> WindowsUpdateのバックアップファイル
パッチやSPを適用する際は、別メディアにディスク全体の
イメージバックアップを取りましょう。
そうすればWindowsUpdateのバックアップなど不要です。
>フォルダリダイレクトやローミングプロファイルを用いて別サーバに持たせるべきです。
メタありきで考えると確かに望ましいですが、様々なしがらみでそうはいかない場合もあります。
と出題者を弁護しつつも、行儀の悪いアプリがシステムドライブにゴミを大量に作成しているとか、
IEのキャッシュや、肥大したメールボックスでプロファイルが大きくなっているとか。
システムドライブのサイジングをミスったのではと推測できますが、いかがでしょうか?
>>アップルグレードさん
メタありきで考えると確かに望ましいですが、様々なしがらみでそうはいかない場合もあります。
と出題者を弁護しつつも、行儀の悪いアプリがシステムドライブにゴミを大量に作成しているとか、
IEのキャッシュや、肥大したメールボックスでプロファイルが大きくなっているとか。
システムドライブのサイジングをミスったのではと推測できますが、いかがでしょうか?
>>アップルグレードさん
ユーザプロファイルをMetaFrameサーバ内に持たせているのは確かです・・
システムドライブのサイジングというか、もともと容量が小さいのに運用上
Meta以外のバックアップを結構残しているのでその時点でミスってると思います。
なんとかあと200MBくらい確保して450MBくらいは捻出できそうなんですが、
上書きインストール不能ですか?
システムドライブのサイジングというか、もともと容量が小さいのに運用上
Meta以外のバックアップを結構残しているのでその時点でミスってると思います。
なんとかあと200MBくらい確保して450MBくらいは捻出できそうなんですが、
上書きインストール不能ですか?
とりあえずインストーラを立ち上げてみては如何でしょう。
容量が足りなければその旨メッセージが出るような気がするのですが。
容量が足りなければその旨メッセージが出るような気がするのですが。
実際動作している環境で検証するのはあまり望ましくはないと思います。
現在XPが動いているので当然メディアはおもちですよね?
CPS4のメディアはCitrixから体験版が入手可能です。
自社でテスト環境を作るのが一番で、パソコン1台あれば可能です。
どなたもこの検証を無料ご奉仕する方はいらっしゃらないと思いますので。
この手の内容はご自分で確認されるのが一番です。
現在XPが動いているので当然メディアはおもちですよね?
CPS4のメディアはCitrixから体験版が入手可能です。
自社でテスト環境を作るのが一番で、パソコン1台あれば可能です。
どなたもこの検証を無料ご奉仕する方はいらっしゃらないと思いますので。
この手の内容はご自分で確認されるのが一番です。
fbgcvnfhjhj
正直・・・空き領域だけ考えるても非常に厳しいですね。
必要な容量の参考は、以下を参照してください。
http://www.citrix.co.jp/products/cps/system.html
この他に解凍したりして実際の空き領域はもっといるでしょうが・・・
W2KのSP4だけでもアウトかも・・・?
何のために、アップグレードするのかを検討されて評価環境を
作成するなどをされたほうがいいですね・・・
大変だとは思いますががんばって下さい。
必要な容量の参考は、以下を参照してください。
http://www.citrix.co.jp/products/cps/system.html
この他に解凍したりして実際の空き領域はもっといるでしょうが・・・
W2KのSP4だけでもアウトかも・・・?
何のために、アップグレードするのかを検討されて評価環境を
作成するなどをされたほうがいいですね・・・
大変だとは思いますががんばって下さい。
製品版とお試し版の違い
製品版とお試し版の違いは、ユーザーライセンスに限りがあるということだけでしょうか。
その他に関しては特に違いはないと理解するのは危険ですかね。
その他に関しては特に違いはないと理解するのは危険ですかね。
ドライブの表示について
WIndows NT, MetaFrame 1.8 の環境ですが、
metaframeサーバにログインした場合、
"clientのC(C:)"
"clientのD(D:)"のようにドライブが表示されています。
この”clientの”という表記を変更したり、削除することは
できるのでしょうか。
情報をお持ちの方、何卒よろしくお願いします。
metaframeサーバにログインした場合、
"clientのC(C:)"
"clientのD(D:)"のようにドライブが表示されています。
この”clientの”という表記を変更したり、削除することは
できるのでしょうか。
情報をお持ちの方、何卒よろしくお願いします。
なぜそうしたいか、理由が知りたいものです。
随分年代モノを使ってますね。
随分年代モノを使ってますね。
質問に対する情報は持っていませんが、なぜそうしたいかは確かに気になります。
OSもMetaFrameもサポートぎれだと、何かあった時が怖いですよ。
(それがなかなか難しいのが企業というものみたいですが。)
1.8からバージョンアップライセンスは今月いっぱいまでのようです。
詳しくは公式サイトで。
OSもMetaFrameもサポートぎれだと、何かあった時が怖いですよ。
(それがなかなか難しいのが企業というものみたいですが。)
1.8からバージョンアップライセンスは今月いっぱいまでのようです。
詳しくは公式サイトで。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。