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251 件のトピックが該当しました。
- EdgeSight Agentのアンインストールについて - keishi ( 2014/01/08 10:44:46 更新)
- ローカルドライブの利用選択ウインドウおよび利用設定について - 小羊 ( 2013/12/05 21:31:58 更新)
- Shift + F2の無効化について - kuma ( 2013/11/12 07:14:16 更新)
- receiverにて登録済みのユーザ名を取得したい - その名は。。。 ( 2013/10/23 12:29:54 更新)
- デスクトップへの接続が中断する - ジングル・メル ( 2013/07/17 09:48:06 更新)
- XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい - Impreza555 ( 2013/07/04 08:51:49 更新)
- サーバー側の日付形式を有効にしたい - kojipaltupa ( 2013/04/26 10:50:29 更新)
- IMAとMFCOMサービスの起動に時間がかかる - YZ11 ( 2013/03/08 16:06:48 更新)
- Xen5.0で8台あるサーバーの3台でプリンタの初期設定が異なっている。 - yasuyan ( 2013/02/20 14:24:39 更新)
- windows2008R2のTSライセンス画面について質問 - taka ( 2012/12/04 13:33:50 更新)
EdgeSight Agentのアンインストールについて
◆環境
Windows Server 2008(32bit)
XenApp 5
EdgeSight Agent 5.3以上
ハイパーバイザー: Vmware Esxi 4.1以上
◆内容
EdgeSight Agentのアンインストールについて質問がありカキコしました。
EdgeSight AgentをインストールするとEdgesight Serverに
Agent側のデバイス情報(端末情報)が登録され、
EdgeSightコンソールから確認できると思うのですが、
EdgeSight Agentをアンインストールしたとき、
Edgesight Server側で登録されているAgentのデバイス情報も削除してくれるのか、
それともEdgeSight Server コンソールに接続してAgent側のデバイス情報を
手動で削除する必要があるのか?
ナレッジありましたらご教授ください。
というのも現在、既存のXenAppサーバ(Win2003R2 XenApp5)を削除する必要があり、
EdgeSight Agentのアンインストールをしようとしているのですが
手順がわからず記載しました。
下記の手順でXenAppを削除しようと考えているのですが
内容に不備ありましたらご教授お願い致します。
①XenAppサーバ(削除対象)にてEdgeSight Agentのアンインストール
②デリバリーサービスコンソールでXenAppサーバ(削除対象)を
サーバーファームから削除
③vsphere clientからXenAppサーバ(削除対象)の仮想マシンを削除
※①でEdgeSight Server側で登録されるAgent側のデバイス情報が
削除されることを想定した手順となります。
EdgeSightを全然触ったこと無いので詳しくないですが、
インストールガイドにそれっぽい記述がありました。
P52
/////////////////////////////////////////////////////////////
間違えてエージェントをデバイスで開始してしまった場合は、次の手順に従います。
1. Citrix System Monitoring Agent Service を停止します。
2. EdgeSight Agent をアンインストールします。
3. レジストリハイブHKLM\Software\Citrix\System Monitoring が削除さ
れていることを確認します。
4. データディレクトリが削除されていることを確認します。デフォルトの場所は
システムの種類により、%ALLUSERSPROFILE%\Application
Data\Citrix\SystemMonitoring\Data\
または%ALLUSERSPROFILE%\Citrix\System Monitoring\Data\ です。
5. 元のインストールと同じ設定でEdgeSight Agent をインストールします。
6. Citrix System Monitoring Agent Service のスタートアップの種類を手動に設
定します。
/////////////////////////////////////////////////////////////
http://support.citrix.com/article/CTX124110
インストールガイドにそれっぽい記述がありました。
P52
/////////////////////////////////////////////////////////////
間違えてエージェントをデバイスで開始してしまった場合は、次の手順に従います。
1. Citrix System Monitoring Agent Service を停止します。
2. EdgeSight Agent をアンインストールします。
3. レジストリハイブHKLM\Software\Citrix\System Monitoring が削除さ
れていることを確認します。
4. データディレクトリが削除されていることを確認します。デフォルトの場所は
システムの種類により、%ALLUSERSPROFILE%\Application
Data\Citrix\SystemMonitoring\Data\
または%ALLUSERSPROFILE%\Citrix\System Monitoring\Data\ です。
5. 元のインストールと同じ設定でEdgeSight Agent をインストールします。
6. Citrix System Monitoring Agent Service のスタートアップの種類を手動に設
定します。
/////////////////////////////////////////////////////////////
http://support.citrix.com/article/CTX124110
ローカルドライブの利用選択ウインドウおよび利用設定について
【環境】
サーバOS:Win2003SP2、XenApp5.0
クライアントOS:WinXPSP3,Windows7
【トラブル内容】
XenAppの公開アプリケーションを利用する際に、
「サーバ上のアプリケーションから、
ローカルドライブ上のファイルに
アクセスしようとしています」
という、ローカルドライブ(例えばC:やD:)にあるファイルを
利用するか否か確認するための
メッセージウインドウが表示されることがあります。
そのメッセージウインドウの中に
「今後も確認しますか?」
という設問があり、
1.常に確認する 2.このサイトでは確認しない 3.今後は確認しない
という3つの選択肢から「今後は確認しない」を選択すると、
以後メッセージウインドウは表示されなくなります。
今当方で困っているのは、クライアントOSをWindows7にしたところ
上記、ローカルドライブを利用するか否か確認するための
メッセージウインドウがそもそも表示されないことも関係しているのか
公開アプリケーションからローカルドライブが利用できなくなっていることです。
【問い合わせ】
1.ローカルドライブを使用するか否かをiniファイル等で設定する方法はございますでしょうか。
2.上記メッセージウインドウを意図的に表示させる方法はございますでしょうか。
3.クライアントOSをWindows7に変更したことからローカルドライブが利用できなくなるケースがあるのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示よろしくお願い致します。
サーバOS:Win2003SP2、XenApp5.0
クライアントOS:WinXPSP3,Windows7
【トラブル内容】
XenAppの公開アプリケーションを利用する際に、
「サーバ上のアプリケーションから、
ローカルドライブ上のファイルに
アクセスしようとしています」
という、ローカルドライブ(例えばC:やD:)にあるファイルを
利用するか否か確認するための
メッセージウインドウが表示されることがあります。
そのメッセージウインドウの中に
「今後も確認しますか?」
という設問があり、
1.常に確認する 2.このサイトでは確認しない 3.今後は確認しない
という3つの選択肢から「今後は確認しない」を選択すると、
以後メッセージウインドウは表示されなくなります。
今当方で困っているのは、クライアントOSをWindows7にしたところ
上記、ローカルドライブを利用するか否か確認するための
メッセージウインドウがそもそも表示されないことも関係しているのか
公開アプリケーションからローカルドライブが利用できなくなっていることです。
【問い合わせ】
1.ローカルドライブを使用するか否かをiniファイル等で設定する方法はございますでしょうか。
2.上記メッセージウインドウを意図的に表示させる方法はございますでしょうか。
3.クライアントOSをWindows7に変更したことからローカルドライブが利用できなくなるケースがあるのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示よろしくお願い致します。
レジストリに設定があるので値の変更で全て解決すると思います。
多少複雑なので検証してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX124927
多少複雑なので検証してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX124927
Reppa様
参考情報ありがとうございました
ただちに実環境を確認できませんが、後日試してまいります
参考情報ありがとうございました
ただちに実環境を確認できませんが、後日試してまいります
Shift + F2の無効化について
お世話になっております。
以下の環境で現在評価をしております。
xenapp:6.5 Enterprise
ActiveDirectory:あり
WebInterface:あり
Citrix Web Interface管理の設定で、
セッション設定 → リモート接続 → 表示 → ウィンドウのサイズを
「全画面」とし、ユーザーログイン時に全画面でデスクトップ画面を
表示するようにしているのですが、
ユーザーの方で「Shift + F2」を押されるとWindows表示となってしまいます。
Windows表示を禁止にしたいため「Shift + F2」を無効化したいのですが、
何か方法はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
以下の環境で現在評価をしております。
xenapp:6.5 Enterprise
ActiveDirectory:あり
WebInterface:あり
Citrix Web Interface管理の設定で、
セッション設定 → リモート接続 → 表示 → ウィンドウのサイズを
「全画面」とし、ユーザーログイン時に全画面でデスクトップ画面を
表示するようにしているのですが、
ユーザーの方で「Shift + F2」を押されるとWindows表示となってしまいます。
Windows表示を禁止にしたいため「Shift + F2」を無効化したいのですが、
何か方法はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
クライアント側のレジストリにもありますが、
ActiveDirectoryのポリシーで設定するのが楽だと思います。
http://support.citrix.com/proddocs/topic/receiver-windows-33/nl/ja/ica-window-keyboard-shortcuts.html?locale=ja
ActiveDirectoryのポリシーで設定するのが楽だと思います。
http://support.citrix.com/proddocs/topic/receiver-windows-33/nl/ja/ica-window-keyboard-shortcuts.html?locale=ja
receiverにて登録済みのユーザ名を取得したい
XenApp6.5 Receiver3.4を使用しており、Receiverには指定ユーザでログオン(パスワード保存)で運用していますが、公開アプリケーションに接続しないとその端末に保存されているユーザが誰なのかがわかりません。どうやって取得したらよいでしょうか?
[パスワードの削除]を実行して表示させれば確認できるんじゃないですかね。
また、ユーザー情報はレジストリの何処かに記載されていた気がします。
また、ユーザー情報はレジストリの何処かに記載されていた気がします。
Reppa様
回答ありがとうございます。確かに[パスワードの削除]を実行して表示させれば確認できますが、
端末管理上、パスワードの再登録をユーザにさせたくないので、アプリなりで管理したいのです。
なので。。。「レジストリの何処かに」が知りたいのです。。。
回答ありがとうございます。確かに[パスワードの削除]を実行して表示させれば確認できますが、
端末管理上、パスワードの再登録をユーザにさせたくないので、アプリなりで管理したいのです。
なので。。。「レジストリの何処かに」が知りたいのです。。。
デスクトップへの接続が中断する
初めて投稿させていただきます。
Windows2008 R2上でXenDesktop5.6を構築しております。
iPadを使用し、auのポケットWiFiの回線を利用し、
外部からXen Desktop上のWindows7 32bitを利用しています。
ですが、使用中に
「デスクトップへの接続が中断しました。
デスクトップへの再接続は自動的に実行されます。
再接続に失敗するか、このメッセージが長時間表示されたま
になる場合は、ヘルプデスクに問い合わせてください。」
と頻繁に表示されます。
接続しては中断するを繰り返しているので、
回線が安定していないのが原因だと思いますが、
それ以外で、サーバーやiPad側での
設定で回避できないのかを教えていただきたいと思っております。
①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
(iPad側の設定?)
よろしくお願いいたします。
Windows2008 R2上でXenDesktop5.6を構築しております。
iPadを使用し、auのポケットWiFiの回線を利用し、
外部からXen Desktop上のWindows7 32bitを利用しています。
ですが、使用中に
「デスクトップへの接続が中断しました。
デスクトップへの再接続は自動的に実行されます。
再接続に失敗するか、このメッセージが長時間表示されたま
になる場合は、ヘルプデスクに問い合わせてください。」
と頻繁に表示されます。
接続しては中断するを繰り返しているので、
回線が安定していないのが原因だと思いますが、
それ以外で、サーバーやiPad側での
設定で回避できないのかを教えていただきたいと思っております。
①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
(iPad側の設定?)
よろしくお願いいたします。
>①この警告を表示するまでの時間を延長させる方法。
>(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
セッション画面の保持機能は有効になっていますか?
使用すると直ぐ切断という形ではなく画面がフリーズしたような状態になり、
接続が復旧すると操作出来るようになります。
>②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
>プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
>(iPad側の設定?)
これはオフラインでも使用できるという前提の話だと思いますが、
offline pluginという製品があります。
ただ、iPadには対応していないことはもちろんなのですが、
XenAppでは使用出来てもXenDesktopでは使用できないと思います。
何故ならoffline pluginはクライアントのローカルにアプリをダウンロードする仕組みなので、
8~32GBしかないiPadのローカルに約20GBあるOSを丸ごとダウンロード出来たら大変なことになる気がします。
>(切断後、すぐに表示するのでわなく、10秒とかに設定できますか。Web Interfaceかレジストリ?)
セッション画面の保持機能は有効になっていますか?
使用すると直ぐ切断という形ではなく画面がフリーズしたような状態になり、
接続が復旧すると操作出来るようになります。
>②接続が中断している状態でも、作業を継続することができ、再接続後に
>プールしておいた作業をサーバー側に送信することができますか。
>(iPad側の設定?)
これはオフラインでも使用できるという前提の話だと思いますが、
offline pluginという製品があります。
ただ、iPadには対応していないことはもちろんなのですが、
XenAppでは使用出来てもXenDesktopでは使用できないと思います。
何故ならoffline pluginはクライアントのローカルにアプリをダウンロードする仕組みなので、
8~32GBしかないiPadのローカルに約20GBあるOSを丸ごとダウンロード出来たら大変なことになる気がします。
Reppaさん、ありがとうございました。
とても助かりました。
とても助かりました。
XenApp6.5+Win2008R2に接続時に、クライアントのCドライブをCドライブとして使いたい
お世話になります。
今回、お客様先にて、以下のXenApp6.5の環境を構築しました。
XenApp: XenApp 6.5 Advanced
XenAppのサーバOS: Windows2008 R2 Standard
サーバOSのインストール先: Cドライブ
ActiveDirectory: 無
WebInterface: 使用
クライアントからの接続形態: Receiver Enterpriseで接続
このXenAppに、クライアントから接続し、XenApp側に用意した公開デスクトップの
コンピュータを参照したところ、クライアントのCドライブにはドライブレターが付いていません
でした。そこで、色々調べた結果、クライアントのCドライブを、Vドライブとしたり、
Vドライブ以外にすることが出来るようになりました。
そこで、クライアントのCドライブを、そのままXenApp経由でも、Cドライブとして使うことが
出来ないかを、知りたいです。それが出来るか、出来ないか。出来るのだったら、XenAppの設定や、
レジストリの設定で出来るのか、OSの再インストールなども視野に入れないといけないか。
不可能だったら、クライアントのCドライブの任意のフォルダを、XenAppのCドライブにあたかも
あるように見せかけたいです。(ここまでいくと、XenAppの範囲外のような気もします)
どなたか情報お持ちでしたら、お教え下さい。
よろしくお願い致します。
今回、お客様先にて、以下のXenApp6.5の環境を構築しました。
XenApp: XenApp 6.5 Advanced
XenAppのサーバOS: Windows2008 R2 Standard
サーバOSのインストール先: Cドライブ
ActiveDirectory: 無
WebInterface: 使用
クライアントからの接続形態: Receiver Enterpriseで接続
このXenAppに、クライアントから接続し、XenApp側に用意した公開デスクトップの
コンピュータを参照したところ、クライアントのCドライブにはドライブレターが付いていません
でした。そこで、色々調べた結果、クライアントのCドライブを、Vドライブとしたり、
Vドライブ以外にすることが出来るようになりました。
そこで、クライアントのCドライブを、そのままXenApp経由でも、Cドライブとして使うことが
出来ないかを、知りたいです。それが出来るか、出来ないか。出来るのだったら、XenAppの設定や、
レジストリの設定で出来るのか、OSの再インストールなども視野に入れないといけないか。
不可能だったら、クライアントのCドライブの任意のフォルダを、XenAppのCドライブにあたかも
あるように見せかけたいです。(ここまでいくと、XenAppの範囲外のような気もします)
どなたか情報お持ちでしたら、お教え下さい。
よろしくお願い致します。
XenApp5.0までなら新規インストール時にCドライブをVドライブに変更して、
ユーザーからのマッピングをVドライブからCドライブに変更ということができましたが、
6.0からは仕様が変わってサーバーもクライアントもCドライブで見えるようになりました。
(何処のCドライブ等)
http://support.citrix.com/article/CTX129504
なので単純に接続ユーザーに対してADやサーバーのローカルポリシーで
XenAppサーバーのCドライブを非表示にすればいい気がします。
ユーザーからのマッピングをVドライブからCドライブに変更ということができましたが、
6.0からは仕様が変わってサーバーもクライアントもCドライブで見えるようになりました。
(何処のCドライブ等)
http://support.citrix.com/article/CTX129504
なので単純に接続ユーザーに対してADやサーバーのローカルポリシーで
XenAppサーバーのCドライブを非表示にすればいい気がします。
Reppaさん、素早いレスありがとうございます。
早速、ローカルグループポリシーエディターより、Cドライブを非表示にすることは出来ました。
しかし、XenAppの公開デスクトップにて確認したところ、Cドライブは存在しないままです。
以下の検証を行いました。
(検証1)以下のURLの設定を行いました。
http://support.citrix.com/article/CTX127968
(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
http://support.citrix.com/article/CTX123508
(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
グループポリシーの設定変更後は、GPUPDATE /FORCEコマンドにて、グループポリシーを
更新しています。もしかしたらサーバOSの再起動が必要でしょうか?
早速、ローカルグループポリシーエディターより、Cドライブを非表示にすることは出来ました。
しかし、XenAppの公開デスクトップにて確認したところ、Cドライブは存在しないままです。
以下の検証を行いました。
(検証1)以下のURLの設定を行いました。
http://support.citrix.com/article/CTX127968
(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
http://support.citrix.com/article/CTX123508
(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
グループポリシーの設定変更後は、GPUPDATE /FORCEコマンドにて、グループポリシーを
更新しています。もしかしたらサーバOSの再起動が必要でしょうか?
>グループポリシーで、Cドライブが見えなくなっただけで、実際には存在しているから、
>クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
いいえ。5.0までであれば言われている通り、サーバー側のCドライブが存在すると
クライアント側はVドライブなどになってしまいます。
その為サーバー側をわざとC以外のドライブ名に変更して、
クライアント側にCドライブとしてマッピングさせることができます。
ただ、6.0からサーバー側のCドライブが存在しても
クライアントのマッピングしたドライブはCドライブのままです。
>検証1)以下のURLの設定を行いました。
> http://support.citrix.com/article/CTX127968
>(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
>
>(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
> http://support.citrix.com/article/CTX123508
>(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
この辺を変更したので、現在の挙動がXenApp5.0時代に戻っているような気がします。
色々レジストリを変更されたようなので、変更したポリシーはそのままで
一度レジストリをデフォルト値に戻して試して頂くことをお勧めします。
>クライアントのCドライブをCドライブとして扱うことができないのでしょうか。
いいえ。5.0までであれば言われている通り、サーバー側のCドライブが存在すると
クライアント側はVドライブなどになってしまいます。
その為サーバー側をわざとC以外のドライブ名に変更して、
クライアント側にCドライブとしてマッピングさせることができます。
ただ、6.0からサーバー側のCドライブが存在しても
クライアントのマッピングしたドライブはCドライブのままです。
>検証1)以下のURLの設定を行いました。
> http://support.citrix.com/article/CTX127968
>(結果)クライアントのCドライブは、Vドライブとして扱われる。
>
>(検証2)以下のURLの内容を参照し、InitialClientDrive=Cとレジストリ設定しました。
> http://support.citrix.com/article/CTX123508
>(結果)クライアントのCドライブは、Bドライブとして扱われる。
この辺を変更したので、現在の挙動がXenApp5.0時代に戻っているような気がします。
色々レジストリを変更されたようなので、変更したポリシーはそのままで
一度レジストリをデフォルト値に戻して試して頂くことをお勧めします。
Reppaさん、レスありがとうございます。助かります。
6.0からは、サーバ側のCドライブが存在しても、クライアントのマッピングしたドライブは、
Cドライブのままなのですね。勉強になりました。
(余談ですが、私は以前、サーバ側のCドライブが邪魔していると思い、Windows2008R2の
ブートドライブをCドライブ以外にしようと試みました。しかし、デュアルブートでも
ブートドライブは、Cドライブになってしまいました)
アドバイスの通り、検証1、2のレジストリ値をデフォルトに戻してみました。
グループポリシーへの変更は、そのままです。
その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
表示されました。ドライブレターはついていません。
なかなか、はまっており、申し訳ありません。
6.0からは、サーバ側のCドライブが存在しても、クライアントのマッピングしたドライブは、
Cドライブのままなのですね。勉強になりました。
(余談ですが、私は以前、サーバ側のCドライブが邪魔していると思い、Windows2008R2の
ブートドライブをCドライブ以外にしようと試みました。しかし、デュアルブートでも
ブートドライブは、Cドライブになってしまいました)
アドバイスの通り、検証1、2のレジストリ値をデフォルトに戻してみました。
グループポリシーへの変更は、そのままです。
その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
表示されました。ドライブレターはついていません。
なかなか、はまっており、申し訳ありません。
>その結果、公開デスクトップのコンピュータには、ローカルディスク(クライアントPC上のC:)と
>表示されました。ドライブレターはついていません。
これで目標達成ではないのですが?
これ以上の事(これまでの事もOS側の設定変更ですが)は出来ないというか、
おそらくXenAppの機能としては実現できないので後はWindows側の仕事だと思います。
>表示されました。ドライブレターはついていません。
これで目標達成ではないのですが?
これ以上の事(これまでの事もOS側の設定変更ですが)は出来ないというか、
おそらくXenAppの機能としては実現できないので後はWindows側の仕事だと思います。
Reppaさん、朝早くからありがとうございます。
実は、目標達成ではないのです。
目標は、XenAppの公開デスクトップにログインし、コンピュータを開いたときに、
クライアントPC上のC:が、そのまま、Cドライブとして、ドライブレターがふってあり、
そのCドライブのアイコンを開くと、クライアントPCのCドライブの内容が見れる、ということです。
やっぱり、これ以上のことは、無理かも知れないですね。
でも、色々勉強させて頂きました。
Reppaさんに感謝。ありがとうございます。
実は、目標達成ではないのです。
目標は、XenAppの公開デスクトップにログインし、コンピュータを開いたときに、
クライアントPC上のC:が、そのまま、Cドライブとして、ドライブレターがふってあり、
そのCドライブのアイコンを開くと、クライアントPCのCドライブの内容が見れる、ということです。
やっぱり、これ以上のことは、無理かも知れないですね。
でも、色々勉強させて頂きました。
Reppaさんに感謝。ありがとうございます。
サーバー側の日付形式を有効にしたい
お世話になっております。
XenAppサーバーの日付の短い形式を
「yyyy/MM/dd」→「yy/MM/dd」に変更しました。
クライアントからwebブラウザで公開しているメモ帳(notepad.exe)を起動し、
編集メニューの日付と時刻を選択したところ、日付が「yyyy/MM/dd」で出力されてしまいます。
クライアントの設定を変えず、サーバー側の日付形式を有効にしたいです。
ご教授頂ければと存じます
【動作環境】
・XenApp5.0
・サーバーOS:Windows Server 2008
・クライントOS:Windows 7
・ブラウザ:IE8
XenAppサーバーの日付の短い形式を
「yyyy/MM/dd」→「yy/MM/dd」に変更しました。
クライアントからwebブラウザで公開しているメモ帳(notepad.exe)を起動し、
編集メニューの日付と時刻を選択したところ、日付が「yyyy/MM/dd」で出力されてしまいます。
クライアントの設定を変えず、サーバー側の日付形式を有効にしたいです。
ご教授頂ければと存じます
【動作環境】
・XenApp5.0
・サーバーOS:Windows Server 2008
・クライントOS:Windows 7
・ブラウザ:IE8
XenAppサーバへログオンした際、
対象ユーザーの日付形式が変わっていない事が原因と思います。
日付の形式はユーザー毎の設定では?
対象ユーザーの日付形式が変わっていない事が原因と思います。
日付の形式はユーザー毎の設定では?
日付の設定はユーザ個々のプロファイルに保存されています。
システム全体として日付の書式を「yy/mm/dd」に変更したい場合には、
予めデフォルトユーザプロファイルへ設定を変更(レジストリ値の変更)で
対応しますが、ユーザのプロファイルが作成されてしまっている場合には個々で変更
する必要があります。
その場合ですが、ユーザのログインスクリプトで対応します。
また、別の方法として、グループポリシーで対応することも可能ですが、この場合
ポリシーが用意されていないため手で作成する必要があります。
変更するレジストですが、
キー:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International
値:sShortDate
です。
システム全体として日付の書式を「yy/mm/dd」に変更したい場合には、
予めデフォルトユーザプロファイルへ設定を変更(レジストリ値の変更)で
対応しますが、ユーザのプロファイルが作成されてしまっている場合には個々で変更
する必要があります。
その場合ですが、ユーザのログインスクリプトで対応します。
また、別の方法として、グループポリシーで対応することも可能ですが、この場合
ポリシーが用意されていないため手で作成する必要があります。
変更するレジストですが、
キー:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International
値:sShortDate
です。
IMAとMFCOMサービスの起動に時間がかかる
CPS4.5のファームで、支社にあるサーバーでIMAとMFCOMサービスの起動に
時間がかかる現象が発生しており、対応策を確認したいと思っています。
・現象
弊社内に、CPS4.5(HRP06)のファームが2つあり、
2つのファームとも、本社と支社にサーバーを設置しています。
(2つあるファームを、ファームA、ファームBとします。)
ある日、ファームAにて、支社のサーバーの1台を再起動したところ、
MFCOM ServiceとIMAの起動に10分程度の時間を要するようになりました。
(また、IMAに依存するSMAサービスが起動されていませんでした。)
同じ時期に、ファームBでは、支社のサーバーで再起動を行っても、
現象が発生しませんでした。
また、本社にあるファームA、Bの両方のサーバーを
再起動した時には、どちらも現象が発生しませんでした。
・確認した技術情報、対応結果
以下の技術情報を見つけ、当該のレジストリ(ターミナルライセンス関連)を
削除しましたが、IMAサービスを再起動すると、
消したレジストリ値が復活するようです。
その結果、再びレジストリを消さないと、次回再起動時に
現象が再発してしまいます。
(ファームBのサーバーでは、当該のレジストリ値がありませんでした。)
<http://support.citrix.com/article/CTX121418>
・環境の違いについて
ファームAとファームBの違いを確認すると、
ファームAでは、データストアに、ターミナルライセンスが
格納されていることを確認しています。(ファームBではありませんでした。)
上記のように、MFCOMやIMAサービスの起動に時間がかかる現象について、
対応方法をご存知の方がいらっしゃれば、お知らせいただきたいと思います。
※おそらく、
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除することで、
現象をなくすことが出来そうですが、その方法が有効であるか、
分かる方はいらっしゃいますか。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
時間がかかる現象が発生しており、対応策を確認したいと思っています。
・現象
弊社内に、CPS4.5(HRP06)のファームが2つあり、
2つのファームとも、本社と支社にサーバーを設置しています。
(2つあるファームを、ファームA、ファームBとします。)
ある日、ファームAにて、支社のサーバーの1台を再起動したところ、
MFCOM ServiceとIMAの起動に10分程度の時間を要するようになりました。
(また、IMAに依存するSMAサービスが起動されていませんでした。)
同じ時期に、ファームBでは、支社のサーバーで再起動を行っても、
現象が発生しませんでした。
また、本社にあるファームA、Bの両方のサーバーを
再起動した時には、どちらも現象が発生しませんでした。
・確認した技術情報、対応結果
以下の技術情報を見つけ、当該のレジストリ(ターミナルライセンス関連)を
削除しましたが、IMAサービスを再起動すると、
消したレジストリ値が復活するようです。
その結果、再びレジストリを消さないと、次回再起動時に
現象が再発してしまいます。
(ファームBのサーバーでは、当該のレジストリ値がありませんでした。)
<http://support.citrix.com/article/CTX121418>
・環境の違いについて
ファームAとファームBの違いを確認すると、
ファームAでは、データストアに、ターミナルライセンスが
格納されていることを確認しています。(ファームBではありませんでした。)
上記のように、MFCOMやIMAサービスの起動に時間がかかる現象について、
対応方法をご存知の方がいらっしゃれば、お知らせいただきたいと思います。
※おそらく、
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除することで、
現象をなくすことが出来そうですが、その方法が有効であるか、
分かる方はいらっしゃいますか。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
以下、自己解決しました。
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除してみたところ、
現象が解消したことを確認できました。
また、対象のレジストリ値
(HKLM\SOFTWARE\Citrix\MSLicensing\LastUpdateTimeStamp内の値)
も、復活しなくなったことを確認しております。
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除してみたところ、
現象が解消したことを確認できました。
また、対象のレジストリ値
(HKLM\SOFTWARE\Citrix\MSLicensing\LastUpdateTimeStamp内の値)
も、復活しなくなったことを確認しております。
Xen5.0で8台あるサーバーの3台でプリンタの初期設定が異なっている。
こんにちは
【環境】
webinterface 2台
XenApp5.0 8台
ActiveDirectory 2台
すべてWindowsServer2008SP1x64
で運用しております。
この環境で8台中3台に接続するとプリンタの初期設定がA4 から角型2号に
変わってしまうという現象が発生しています。
プリンタはネットワークプリンタでプリントサーバー上に存在します。
ポリシーでセッションプリンタの設定をしておりポリシー内のIPアドレスのユーザ
にプリンタが作成される設定になっています。
公開デスクトップでプリンタの設定を確認した場合、公開アプリケーション
(Notepadの印刷も含む)で印刷を行った場合の両方で同現象を確認してお
ります。
必ず再現している事象なので原因を追えそうですが、
Xenに接続した時に作成されるプリンタの初期設定の情報はどこにもって
いるのかわかりません。
再現されるサーバーが限定されるところを見ると
移動ユーザプロファイルではなくサーバーのどこか
(レジストリ)などで持っているようなのですが、
調査で行き詰まっています。
Xenに関しては詳しくないため情報が不足しているかも
知れませんがよろしくお願いいたします。
【環境】
webinterface 2台
XenApp5.0 8台
ActiveDirectory 2台
すべてWindowsServer2008SP1x64
で運用しております。
この環境で8台中3台に接続するとプリンタの初期設定がA4 から角型2号に
変わってしまうという現象が発生しています。
プリンタはネットワークプリンタでプリントサーバー上に存在します。
ポリシーでセッションプリンタの設定をしておりポリシー内のIPアドレスのユーザ
にプリンタが作成される設定になっています。
公開デスクトップでプリンタの設定を確認した場合、公開アプリケーション
(Notepadの印刷も含む)で印刷を行った場合の両方で同現象を確認してお
ります。
必ず再現している事象なので原因を追えそうですが、
Xenに接続した時に作成されるプリンタの初期設定の情報はどこにもって
いるのかわかりません。
再現されるサーバーが限定されるところを見ると
移動ユーザプロファイルではなくサーバーのどこか
(レジストリ)などで持っているようなのですが、
調査で行き詰まっています。
Xenに関しては詳しくないため情報が不足しているかも
知れませんがよろしくお願いいたします。
CPS4.5を使っているということで、こちらの情報も参考にしてみてはいかがでしょうか。
キャノンのサイトで対象となりそうなものがありました。
http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/colorir/22798-1.html#LIPSenvironment
windows2008R2のTSライセンス画面について質問
現在2008R2をアプリケーションサーバーとしています。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。
TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。
workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。
TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。
workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。
<追記>
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。
>6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。
http://support.citrix.com/article/CTX131528
これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。
http://support.citrix.com/article/CTX131528
RDS CAL(接続デバイス)の場合、
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx
Reppaさん、たっちゃんさん、お返事ありがとうございました。
Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。
たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。
おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。
お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。
Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。
たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。
おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。
お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。
RDSライセンスはデバイスCALで運用している場合、
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。
Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。
Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。
このような表示になる原因は様々ありますが、
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。