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1299 件のトピックが該当しました。
- CitrixReceiverのサーバアドレスの格納先について - 赤ちょうちん ( 2012/11/01 17:25:12 更新)
- 「citrix online plug-in」のログオフについて - YOSHI ( 2012/10/29 17:59:32 更新)
- Amazon ec2でのXenApp環境構築におけるエラー - radio ( 2012/10/13 18:00:47 更新)
- XenApp6.5 公開APユーザ利用禁止の方法(自動化) - tamachi ( 2012/10/02 16:06:15 更新)
- XTE.exeが高負荷になり、アプリケーション起動不可 - Fumiyuki ( 2012/09/28 09:20:51 更新)
- 切断状態のセッションが自動ログオフしない - vaxvax ( 2012/09/20 21:04:38 更新)
- Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある - munakata ( 2012/09/18 09:12:23 更新)
- XenApp6.5+Receiver3.3 Windows 7(32bit)でPC起動直後のサーバーファームのアプリ起動が失敗する - よしひと ( 2012/09/10 18:37:52 更新)
- XenApp Windowsアカウントでの自動認証 - おっつぁ ( 2012/09/05 12:05:43 更新)
- XenAppライセンスが必要とされる単位と ライセンス数を超過して接続しようとした場合の制限について - inu ( 2012/08/20 01:25:44 更新)
CitrixReceiverのサーバアドレスの格納先について
いつも参考にさせていただいております。
xenApp(ver.6.5)、CitrixReceiverEnterprise(3.3)/win2008R2にて環境を構築しております。
CitrixReceiverのサーバアドレスをクライアントに接続するユーザ毎に変更するログオンスクリプトを
作成したいのですが、どこのどの値を変更してよいか分からず困っています。
どなたかお知恵をおかりできませんでしょうか?
xenApp(ver.6.5)、CitrixReceiverEnterprise(3.3)/win2008R2にて環境を構築しております。
CitrixReceiverのサーバアドレスをクライアントに接続するユーザ毎に変更するログオンスクリプトを
作成したいのですが、どこのどの値を変更してよいか分からず困っています。
どなたかお知恵をおかりできませんでしょうか?
クライアントのプロファイル上の設定ファイルに記載されているか、レジストリに書かれているかのどちらかだと思います。
おそらく後者だと思うのでレジストリの値を検索してみてください。
おそらく後者だと思うのでレジストリの値を検索してみてください。
「citrix online plug-in」のログオフについて
「citrix online plug-in」 を利用し、仮想デスクトップへログインをしますが、
仮想デスクトップをログオフした際に、「citrix online plug-in」への
接続も自動的にログオフできないでしょうか?
現在、仮想デスクトップへの接続毎に「citrix online plug-in」への
ログインを要求したいとおもっていますが、一度「citrix online plug-in」
へログインしていると再度仮想デスクトップへ接続した際に
そのまま前のログインが残っているためそのままログインできてしまいます。
仮想デスクトップのログオフ時に「citrix online plug-in」のログオフが
できなくとも、仮想デスクトップへ接続毎に再度ログイン画面が出れば
目的は達せられます。
初心者で余り解っていない者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
仮想デスクトップをログオフした際に、「citrix online plug-in」への
接続も自動的にログオフできないでしょうか?
現在、仮想デスクトップへの接続毎に「citrix online plug-in」への
ログインを要求したいとおもっていますが、一度「citrix online plug-in」
へログインしていると再度仮想デスクトップへ接続した際に
そのまま前のログインが残っているためそのままログインできてしまいます。
仮想デスクトップのログオフ時に「citrix online plug-in」のログオフが
できなくとも、仮想デスクトップへ接続毎に再度ログイン画面が出れば
目的は達せられます。
初心者で余り解っていない者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
そのような運用をやろうと思ったことが無いので調べたことは無いですが、おそらく出来ません。
何故ならWeb Interface(IIS)とXenAppやXenDesktopは別コンポーネントとなり、セッションのログオフは別々で管理しています。
試しにpluginを使用せずにwebクライアントからWeb Interfaceにログインして仮想デスクトップを起動して暫く放置してみてください。
仮想デスクトップを起動していてもブラウザを見るとWeb Interfaceからログオフされてしまいます。
出来るとしたら、pluginでパススルー認証とパスワードを保存をさせないようにして
「citrix online plug-in」を終了させ(またはクライアントPCをシャットダウン)、
「citrix online plug-in」を開始させる(またはクライアントPCを起動)度に
ログイン画面は出ると思いますけどね。
何故ならWeb Interface(IIS)とXenAppやXenDesktopは別コンポーネントとなり、セッションのログオフは別々で管理しています。
試しにpluginを使用せずにwebクライアントからWeb Interfaceにログインして仮想デスクトップを起動して暫く放置してみてください。
仮想デスクトップを起動していてもブラウザを見るとWeb Interfaceからログオフされてしまいます。
出来るとしたら、pluginでパススルー認証とパスワードを保存をさせないようにして
「citrix online plug-in」を終了させ(またはクライアントPCをシャットダウン)、
「citrix online plug-in」を開始させる(またはクライアントPCを起動)度に
ログイン画面は出ると思いますけどね。
Reppaさん
回答ありがとうございます。
やはり「citrix online plug-in」を一度終了(もしくはログオフ)しないと
駄目なようですね。
今回この要望自体が必要無くなりそうなので、これ以上の調査は不要となりました。
お手数おかけし申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
やはり「citrix online plug-in」を一度終了(もしくはログオフ)しないと
駄目なようですね。
今回この要望自体が必要無くなりそうなので、これ以上の調査は不要となりました。
お手数おかけし申し訳ありません。
Amazon ec2でのXenApp環境構築におけるエラー
現在、Aamazon ec2を用いてXenApp環境を構築しているところです。
構成は
Active Directory用インスタンスにWindows server2008R2
XenApp用インスタンスにWindows server2008R2
XenAppは6.0
ライセンスサーバーは11.10
hotfixはすべて適用
として行っております。
ここで、XenAppに接続した際、ログインは出来るのですが、アプリケーションアイコンをクリックすると、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきます。
いろいろ設定を確認したり、やり直したりしましたが、変わりませんでした。
このような場合、どのような原因があるのでしょうか?
ライセンスの期限が切れたり、ライセンスが古いものだとこういうことが起こりうるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
構成は
Active Directory用インスタンスにWindows server2008R2
XenApp用インスタンスにWindows server2008R2
XenAppは6.0
ライセンスサーバーは11.10
hotfixはすべて適用
として行っております。
ここで、XenAppに接続した際、ログインは出来るのですが、アプリケーションアイコンをクリックすると、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきます。
いろいろ設定を確認したり、やり直したりしましたが、変わりませんでした。
このような場合、どのような原因があるのでしょうか?
ライセンスの期限が切れたり、ライセンスが古いものだとこういうことが起こりうるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
EC2の設定で、ICAのポートを開けていないとかではないでしょうか?
Amazon ec2だと、必ずNAT環境だと思いますが、
NATに対応する設定を行ってますでしょうか?
NATに対応する設定を行ってますでしょうか?
XenApp6.5 公開APユーザ利用禁止の方法(自動化)
【環境】
OS:OS :Windows2008R2 StandardEdi. x64
XenApp6.5 Advanced Rollup hotfix適用
DB:MSSQL2008R2
運用側の都合でXenAppサーバ装置起動時には公開アプリケーションの利用を禁止したいのですが
現状ではIMAサービスの起動設定を手動にして利用開始時に同サービスを起動する方法しか思いつきません。
手動ではAppCenterで禁止できると思いますが
自動化(バッチファイルからコマンドの呼び出しなど)で実現できる方法がありましたら
どなたかご教示ください。
ちなみにIMAサービスの停止状態からバッチで起動するでもよいのですが
確認したところサービスの起動方法を変更することはサポート対象外ということでしたので
このようなご相談をさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
OS:OS :Windows2008R2 StandardEdi. x64
XenApp6.5 Advanced Rollup hotfix適用
DB:MSSQL2008R2
運用側の都合でXenAppサーバ装置起動時には公開アプリケーションの利用を禁止したいのですが
現状ではIMAサービスの起動設定を手動にして利用開始時に同サービスを起動する方法しか思いつきません。
手動ではAppCenterで禁止できると思いますが
自動化(バッチファイルからコマンドの呼び出しなど)で実現できる方法がありましたら
どなたかご教示ください。
ちなみにIMAサービスの停止状態からバッチで起動するでもよいのですが
確認したところサービスの起動方法を変更することはサポート対象外ということでしたので
このようなご相談をさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
普通に「change logon /disable」で良いのでは?
ご返答遅くなり申し訳ありません。
基本的な質問に早速のご教示ありがとうございます。
基本的な質問に早速のご教示ありがとうございます。
AD環境でしたら、アカウントのログオン時間制限でも実現できます。
また公開アプリの接続許可を、ドメインの任意のユーザーグループに設定し、
そのグループ内にユーザーアカウントを追加/削除 するバッチを
タスクスケジューラで実行する方法も思いつきます。
また公開アプリの接続許可を、ドメインの任意のユーザーグループに設定し、
そのグループ内にユーザーアカウントを追加/削除 するバッチを
タスクスケジューラで実行する方法も思いつきます。
XTE.exeが高負荷になり、アプリケーション起動不可
アプリケーションを選択と「起動しています」のメッセージのまま動かず、
アプリケーションが起動しなくなりました。
対象のサーバのプロセスを確認したところXTE.exeが高負荷になり張り付いていました。
Citrix XTE Serverの再起動でひとまず回復しましたが原因がわかっておりません。
XTEのログには以下のメッセージが出力していましたが、何の接続設定なのかがわかりません。
同様の現象、回避方法をご存知でしたらご教示頂ければと思います。
C:\Program Files\Citrix\XTE\logs\error.log
[Thu Sep 27 16:45:46 2012] [warn] Server ran out of connections to serve requests. Consider raising the MaxConnections setting
<サーバ環境>
・XenApp 5.0
・windows 2003 R2 SP2
アプリケーションが起動しなくなりました。
対象のサーバのプロセスを確認したところXTE.exeが高負荷になり張り付いていました。
Citrix XTE Serverの再起動でひとまず回復しましたが原因がわかっておりません。
XTEのログには以下のメッセージが出力していましたが、何の接続設定なのかがわかりません。
同様の現象、回避方法をご存知でしたらご教示頂ければと思います。
C:\Program Files\Citrix\XTE\logs\error.log
[Thu Sep 27 16:45:46 2012] [warn] Server ran out of connections to serve requests. Consider raising the MaxConnections setting
<サーバ環境>
・XenApp 5.0
・windows 2003 R2 SP2
切断状態のセッションが自動ログオフしない
ターミナルサービス構成ツール-[ICA-tcpのプロパティ]-[セッション]にて切断されたセッションを終了するための時間を設定しているが、Delivery Console上にて設定時間を過ぎても終了されず切断のまま残っている。
ユーザー設定より優先にする] チェック ボックスをオン済み
アクティブなセッションの制限…無制限
アイドル セッションの制限…1時間
XenApp5.0
Windows2003R2
なぜ終了(ログオフ)されないか、何か他で制御しているのでしょうか。
ユーザー設定より優先にする] チェック ボックスをオン済み
アクティブなセッションの制限…無制限
アイドル セッションの制限…1時間
XenApp5.0
Windows2003R2
なぜ終了(ログオフ)されないか、何か他で制御しているのでしょうか。
何かプロセスが残っているのでしょう。
ターミナルサービスマネージャーから確認してみてください。
ターミナルサービスマネージャーから確認してみてください。
私もこの現象に悩まされてます。
あるんですね。xenapp側でログオフさせてます
根本解決には至ってません。。
あるんですね。xenapp側でログオフさせてます
根本解決には至ってません。。
Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある
【環境】
機器 :富士通社製PRIMAGY-BX620S4(6台)、PRIMERGY BX620S6(2台)
OS :Windows2003R2 StandardEdi. x32
メモリ :4GB(スタートアップで拡張)
CPU :XeonE5205(1.86GHz)x2
その他:TerminalService2003
Oracle10gCliant
Citrix PresentationServer4.5 HRP03摘要済み
Citrix License Server Ver.11.6.1
クライアント WindowsXP、Windows7
CPS4.5 Ver.6.30.1000、CPS4.5 Ver.10.100.55836
実行環境については上記の通りです。
【事象】
Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある。
【経緯】
CPSはSV01~SV08で定義しており、8台でロードバランスを取る設定です。
SV01~SV06は2008年のリプレース当初から設定変更はありません。※1
SV07~SV08については2012年7月に増設しております。
※1 2012年増設時にCPS4.5のHRP03を摘要、SV01のライセンスサーバをVer.11.6.1にヴァージョンアップ
【調査内容】
ライセンス追加の作業を始める前後辺りから発生しているようですが、時期は未確認です。
事象が起こるクライアントを調べたところ、8台あるサーバのうち3台にしか接続できていないことがわかっております。
(SV01、07、08のみ接続可能、SV02~SV06が接続不可)
残り5台に接続した時のクライアント側のイベントログには以下のメッセージがありました。
イベントID : 1
メッセージ「アプリケーションは次の問題があります。(Citrix ICA、製造元Citrix)
Citrix ICAには、このバージョンのWindowsとの互換性がありません。詳細については、Citrixにお問合せください。」
という内容です。
SV01~SV06のサーバの設定が古いのかとも思いましたが、SV01の接続はできております。
ちなみにPINGの確認は問題ありません。
クライアントからエクスプローラーで各サーバーのアクセスも可能です。
CPSを介した場合に接続ができないようです。
現在分かっていることを記述させていただきました。
緊急での対応が必要の為、この現象についてご存知の方はいらっしゃいませんか。
機器 :富士通社製PRIMAGY-BX620S4(6台)、PRIMERGY BX620S6(2台)
OS :Windows2003R2 StandardEdi. x32
メモリ :4GB(スタートアップで拡張)
CPU :XeonE5205(1.86GHz)x2
その他:TerminalService2003
Oracle10gCliant
Citrix PresentationServer4.5 HRP03摘要済み
Citrix License Server Ver.11.6.1
クライアント WindowsXP、Windows7
CPS4.5 Ver.6.30.1000、CPS4.5 Ver.10.100.55836
実行環境については上記の通りです。
【事象】
Windows7の一部のクライアントから業務サーバに接続できない場合がある。
【経緯】
CPSはSV01~SV08で定義しており、8台でロードバランスを取る設定です。
SV01~SV06は2008年のリプレース当初から設定変更はありません。※1
SV07~SV08については2012年7月に増設しております。
※1 2012年増設時にCPS4.5のHRP03を摘要、SV01のライセンスサーバをVer.11.6.1にヴァージョンアップ
【調査内容】
ライセンス追加の作業を始める前後辺りから発生しているようですが、時期は未確認です。
事象が起こるクライアントを調べたところ、8台あるサーバのうち3台にしか接続できていないことがわかっております。
(SV01、07、08のみ接続可能、SV02~SV06が接続不可)
残り5台に接続した時のクライアント側のイベントログには以下のメッセージがありました。
イベントID : 1
メッセージ「アプリケーションは次の問題があります。(Citrix ICA、製造元Citrix)
Citrix ICAには、このバージョンのWindowsとの互換性がありません。詳細については、Citrixにお問合せください。」
という内容です。
SV01~SV06のサーバの設定が古いのかとも思いましたが、SV01の接続はできております。
ちなみにPINGの確認は問題ありません。
クライアントからエクスプローラーで各サーバーのアクセスも可能です。
CPSを介した場合に接続ができないようです。
現在分かっていることを記述させていただきました。
緊急での対応が必要の為、この現象についてご存知の方はいらっしゃいませんか。
全体的にバージョンが古くWindows7のシステム要件を満たしていないようですね。
コンポーネントのバージョンアップをお勧め致します。
http://support.citrix.com/article/CTX129257
コンポーネントのバージョンアップをお勧め致します。
http://support.citrix.com/article/CTX129257
Reppaさん
はじめまして、ご助言ありがとうございます。
これから調査して対応を検討します。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、
Windos7でもすべてのサーバに接続できるクライアントもあります。
要件を満たしてなくても接続できるものなのでしょうか。
はじめまして、ご助言ありがとうございます。
これから調査して対応を検討します。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、
Windos7でもすべてのサーバに接続できるクライアントもあります。
要件を満たしてなくても接続できるものなのでしょうか。
接続は出来ると思いますが、サポートはされないと思います。
現状の状態を維持されるということであれば自己責任での使用をお勧め致します。
現状の状態を維持されるということであれば自己責任での使用をお勧め致します。
ちなみに接続方法をOnline pluginに変える場合、
現在問題の起こっていないXPのクライアントについても
変更が必要なのでしょうか。
クライアントが400台近くあり、Windows7は1割程度です。
事象が起きているのはそのうちの数台です。
Online pluginとProgram Neighborhoodの併用というのは
可能なのでしょうか?
現在問題の起こっていないXPのクライアントについても
変更が必要なのでしょうか。
クライアントが400台近くあり、Windows7は1割程度です。
事象が起きているのはそのうちの数台です。
Online pluginとProgram Neighborhoodの併用というのは
可能なのでしょうか?
>Online pluginとProgram Neighborhoodの併用というのは
>可能なのでしょうか?
併用ではなくてバージョンの混在ですね。
昔のバージョンでは出来た(不具合)そうですが、今はわかりません。
検証してみてください。
>可能なのでしょうか?
併用ではなくてバージョンの混在ですね。
昔のバージョンでは出来た(不具合)そうですが、今はわかりません。
検証してみてください。
XenApp6.5+Receiver3.3 Windows 7(32bit)でPC起動直後のサーバーファームのアプリ起動が失敗する
■問題の概要
クライアントPCを起動して、Windows Logonを行った後にWebInterface経由でアプリを起動しようとすると、アプリのアイコンをクリックしても無反応(20分程度待っても一緒)で、アプリの起動ができない。
エラーメッセージも表示されない。
クライアントPCからWindows Logoffを実施して、もう一度Windows LogonしてWebInterfaceに接続し、アプリを起動すると問題なく動作する。
クライアントがWindows 7(32bit)+Citrix Receiver 3.2 or 3.3の環境で発生する。
現象が発生する頻度が高いユーザーと低いユーザーが存在する。
こんな現象に悩まされていますが、同様の現象が発生している方はおられますでしょうか?
■環境:
XenAppサーバーファーム
Windows Server 2008R2 + XenApp6.5 + WebInterface 5.4
ICAクライアント
1.Windows 7(32bit) + Citrix Receiver 3.3 -->ときどき問題発生
2.Windows 7(64bit) + Citrix Receiver 3.3 -->問題発生なし
3.Windows XP SP3(32bit) + Citrix Receiver 3.3 -->問題発生なし
クライアントPCを起動して、Windows Logonを行った後にWebInterface経由でアプリを起動しようとすると、アプリのアイコンをクリックしても無反応(20分程度待っても一緒)で、アプリの起動ができない。
エラーメッセージも表示されない。
クライアントPCからWindows Logoffを実施して、もう一度Windows LogonしてWebInterfaceに接続し、アプリを起動すると問題なく動作する。
クライアントがWindows 7(32bit)+Citrix Receiver 3.2 or 3.3の環境で発生する。
現象が発生する頻度が高いユーザーと低いユーザーが存在する。
こんな現象に悩まされていますが、同様の現象が発生している方はおられますでしょうか?
■環境:
XenAppサーバーファーム
Windows Server 2008R2 + XenApp6.5 + WebInterface 5.4
ICAクライアント
1.Windows 7(32bit) + Citrix Receiver 3.3 -->ときどき問題発生
2.Windows 7(64bit) + Citrix Receiver 3.3 -->問題発生なし
3.Windows XP SP3(32bit) + Citrix Receiver 3.3 -->問題発生なし
起動するアプリケーションに問題はありませんか?
どのアプリでも出ますか?
どのアプリでも出ますか?
どのアプリでも発生します。
例えば、notepadとかでも。
ちなみに、現象が発生する状態のときには、
concentr.exeが落ちてしまうようです。タスクマネージャーで観察していると、ログオンして最初のうちはプロセスに存在しているのですが、ふっと、いなくなります。
イベントログにもなにも残りません。
Windowsをログオフして、再度ログインするとconcentr.exeはちゃんと起動している状態になるようです。
例えば、notepadとかでも。
ちなみに、現象が発生する状態のときには、
concentr.exeが落ちてしまうようです。タスクマネージャーで観察していると、ログオンして最初のうちはプロセスに存在しているのですが、ふっと、いなくなります。
イベントログにもなにも残りません。
Windowsをログオフして、再度ログインするとconcentr.exeはちゃんと起動している状態になるようです。
XenApp Windowsアカウントでの自動認証
WindowsのログインアカウントでWebブラウザからURL指定でXenAppへの自動認証(シングルサインオン)を行いたいのですが、やり方についてどなたかご教示いただけないでしょうか?
過去にも同じようなスレッドはいっぱいあるので掲示板を検索して検証してみてください
ちなみにワークグループ環境ではパススルーは使えない仕様です。
http://support.citrix.com/article/CTX123262
ちなみにワークグループ環境ではパススルーは使えない仕様です。
http://support.citrix.com/article/CTX123262
XenAppライセンスが必要とされる単位と ライセンス数を超過して接続しようとした場合の制限について
基本的な事項で大変申し訳ありませんが、ご存じの方 教えてください。
【環境】
・OS:Windows 2008 R2
・XenApp バージョン:6.5
・ライセンス:Concurrent User Connection(同時接続ユーザ数ライセンス)
1)1ユーザがXenAppサーバに接続:1セッションを張り、そのセッション上で
複数の公開アプリケーションを使用しても 必要とされるライセンスは 1つ
という認識で正しいでしょうか?
(ライセンスが必要とされる単位は、使用する公開アプリケーションの個数では
なく、サーバへの接続 = ユーザ単位 )
とすると、1ユーザが複数接続:複数セッションを張った場合も、あくまで
「ユーザ単位」で考えて 必要となるXenAppライセンスは1つでいいのでしょうか?
2)購入したライセンス数を超過して使用しようとした場合、その分は接続不可に
なる等 システム的なガードが掛けられていたりするのでしょうか?
それとも (ログ等にワーニングが出力され)一時的に使用可能な状態になるの
でしょうか?
# もちろん 必要数分のライセンスは購入する予定でおりますが、運用時の
トラブル:管理者が知らない内に利用ユーザが増えた等した時のことを
少し心配しています。
以上 お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。
【環境】
・OS:Windows 2008 R2
・XenApp バージョン:6.5
・ライセンス:Concurrent User Connection(同時接続ユーザ数ライセンス)
1)1ユーザがXenAppサーバに接続:1セッションを張り、そのセッション上で
複数の公開アプリケーションを使用しても 必要とされるライセンスは 1つ
という認識で正しいでしょうか?
(ライセンスが必要とされる単位は、使用する公開アプリケーションの個数では
なく、サーバへの接続 = ユーザ単位 )
とすると、1ユーザが複数接続:複数セッションを張った場合も、あくまで
「ユーザ単位」で考えて 必要となるXenAppライセンスは1つでいいのでしょうか?
2)購入したライセンス数を超過して使用しようとした場合、その分は接続不可に
なる等 システム的なガードが掛けられていたりするのでしょうか?
それとも (ログ等にワーニングが出力され)一時的に使用可能な状態になるの
でしょうか?
# もちろん 必要数分のライセンスは購入する予定でおりますが、運用時の
トラブル:管理者が知らない内に利用ユーザが増えた等した時のことを
少し心配しています。
以上 お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。
購入しているXenAppのライセンスでは、
基本的に同時アクセス数で動作します。
このため、同一端末から複数の公開アプリケーションを接続しても、
ライセンスは接続台数分しか消費しません。
1端末辺り、1ライセンス消費で間違いありません。
購入ライセンス以上の接続についてはNGだと思いますが、
緊急時用?なのか、実際には購入数の110%分が接続できます。
仕組み的に、この数を超えた接続は拒否されます。
基本的に同時アクセス数で動作します。
このため、同一端末から複数の公開アプリケーションを接続しても、
ライセンスは接続台数分しか消費しません。
1端末辺り、1ライセンス消費で間違いありません。
購入ライセンス以上の接続についてはNGだと思いますが、
緊急時用?なのか、実際には購入数の110%分が接続できます。
仕組み的に、この数を超えた接続は拒否されます。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。