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1410 件のトピックが該当しました。
- SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない - minmin ( 2013/05/06 21:59:07 更新)
- 複数タブでの起動 - den ( 2013/04/24 09:44:34 更新)
- RDライセンスマネージャーの発行先が不明 - METAMON ( 2013/04/22 10:42:26 更新)
- XenDesktopへの接続で、無線LANのローミングが機能しないことについて - PFC ( 2013/04/05 14:01:59 更新)
- ipadで Ctrl ボタンを入力したい - cats ( 2013/03/27 21:10:14 更新)
- 「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」エラー - メメタァッ! ( 2013/03/27 16:28:40 更新)
- XenApp6 公開APのコマンドラインで大文字が認識されない - みにょん ( 2013/03/12 18:52:09 更新)
- XenApp5.0のライセンスについて - ぬるぽ ( 2013/03/05 21:52:02 更新)
- 再起動後に公開アプリケーションが利用不可になる - Xen ( 2013/03/05 08:55:18 更新)
- Xen5.0で8台あるサーバーの3台でプリンタの初期設定が異なっている。 - yasuyan ( 2013/02/20 14:24:39 更新)
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動できない
はじめまして、こんにちわ。
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。
■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2
サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2
■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。
サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。
シングルホップ環境を立てているつもりです。
サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。
このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。
確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
SecureGateWay経由で外部から公開アプリケーションが起動しません。
■環境
クライアント-WAN(インターネット)-FW-サーバー1-サーバー2
サーバー1:DMZ、SecureGateWay、WebInterface
サーバー2:TRUST、XenApp6.5、STA、ライセンスサーバー
OSはともに、Windows Server 2008 R2
■状況
クライアントからブラウザで接続し、公開アプリケーションの一覧が表示されますので、
クリックすると、「起動しています」と表示されますが、少しすると、
「アプリケーションを起動できません。Citirix XenAppサーバーに接続できません。
指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
となり起動できません。
サーバー1やサーバー2よりクライアントと同じ操作をすると、
公開アプリケーションは起動します。
シングルホップ環境を立てているつもりです。
サーバー1において、
SecureGateWayの構成ウィザードのWebInterfaceを実行するサーバーは、
間接、このコンピューターにインストール済みにチェックをいれています。
また、WebInterfaceのセキュアなアクセスは「直接」と設定しています。
このあたりの設定がおかしいのかと思っているのですが、
管理者ガイドなどを読みましたがわからず、困っております。
確認すべき点などありましたら、ご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
外から接続する場合、ゲートウェイ代替を設定しなければいけなかった気がします。
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
外からの場合はaltaddrを実行して外のIPから中のIPに変換して、
中からの場合はSGを使わないといったような。
その辺設定してみてください。
http://support.citrix.com/article/CTX109987
http://support.citrix.com/proddocs/topic/web-interface-impington/nl/ja/wi-manage-secure-access-gransden.html?locale=ja
複数タブでの起動
お世話になります。
ブラウザ起動時に複数のページを表示したいのですが、
実現方法はありますでしょうか?
使用ブラウザ:IE8
使用サーバOS:win2008 R2
よろしくお願いします。
ブラウザ起動時に複数のページを表示したいのですが、
実現方法はありますでしょうか?
使用ブラウザ:IE8
使用サーバOS:win2008 R2
よろしくお願いします。
どの様な環境で、何を実現したいのか分からないので、
もう少し状況を詳しく書いた方が良いと思いますよ。
ブラウザの件も、WebInterafceの接続時なのか、
もしくは、公開アプリケーションでブラウザを開くのかによっても、
対応方法が変わるのではと思います。
もう少し状況を詳しく書いた方が良いと思いますよ。
ブラウザの件も、WebInterafceの接続時なのか、
もしくは、公開アプリケーションでブラウザを開くのかによっても、
対応方法が変わるのではと思います。
通常はサーバー側で公開アプリケーションの起動パスに引数を入れたような気がしますが、
複数入るかは検証してみないとわからないと思います。
複数入るかは検証してみないとわからないと思います。
グループポリシーで、IE起動時のホームページの設定を、複数ページすればやりたいことは出来る気がします。
RDライセンスマネージャーの発行先が不明
お世話になります。
リモートデスクトップライセンスマネージャーで、ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス(TS CAL)の発行先として「不明」と表示されることがありました。
[XA600W2K8R2X64048より][#251083]
と同様の現象になり、
Hotfix Rollup Pack 2 for Citrix XenApp 6 for Microsoft Windows Server 2008 R2
に64048が含まれておりましたので このHotFixを適用しましたが、
ライセンス発行先「不明」の表示は改善されませんでした。
同様の現象を改善できた方おりましたら情報をお願い致します。
「不明」表示になっているだけで動作そのものは問題ないようです。
しかしどのクライアントのライセンスか確認できず困っております。
宜しくお願い致します。
リモートデスクトップライセンスマネージャーで、ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス(TS CAL)の発行先として「不明」と表示されることがありました。
[XA600W2K8R2X64048より][#251083]
と同様の現象になり、
Hotfix Rollup Pack 2 for Citrix XenApp 6 for Microsoft Windows Server 2008 R2
に64048が含まれておりましたので このHotFixを適用しましたが、
ライセンス発行先「不明」の表示は改善されませんでした。
同様の現象を改善できた方おりましたら情報をお願い致します。
「不明」表示になっているだけで動作そのものは問題ないようです。
しかしどのクライアントのライセンスか確認できず困っております。
宜しくお願い致します。
推測ですが、現在払い出されているライセンスの有効期限が来て、
次回のRDSライセンス払い出しのタイミングで、
接続元のホスト名が正常に記録されるのではないでしょうか?
正常化するのは2~3か月先ではと思います。
次回のRDSライセンス払い出しのタイミングで、
接続元のホスト名が正常に記録されるのではないでしょうか?
正常化するのは2~3か月先ではと思います。
XenDesktopへの接続で、無線LANのローミングが機能しないことについて
初めて投稿させていただきます。
XenDesktop5.6を使用しています。
ノートパソコンにUSB接続の無線LANを使用して、仮想のクライアントへ接続しています。
ノートパソコンでローミング設定を"高"しているにもかかわらず、
仮想クライアントへ接続すると、自動的に"低"へ設定が変わってしまい、
ローミングが機能しません。
下記のURL先に記載されている設定を試してみても、結果は変わりませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX124047
ほかに考えられる原因がわからないので、
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら、
お力添えをいただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
XenDesktop5.6を使用しています。
ノートパソコンにUSB接続の無線LANを使用して、仮想のクライアントへ接続しています。
ノートパソコンでローミング設定を"高"しているにもかかわらず、
仮想クライアントへ接続すると、自動的に"低"へ設定が変わってしまい、
ローミングが機能しません。
下記のURL先に記載されている設定を試してみても、結果は変わりませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX124047
ほかに考えられる原因がわからないので、
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら、
お力添えをいただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
ローミングの設定ってUSB無線LANアダプタの設定ですか?
もしそうなら、XenDesktopの設定では状況は変化しない。
なので、参照されているナレッジも無関係と思われます。
USB無線LANアダプタに依存するものと思われますので、そのメーカーに
問い合わせてみてはいかがでしょうか?
もしそうなら、XenDesktopの設定では状況は変化しない。
なので、参照されているナレッジも無関係と思われます。
USB無線LANアダプタに依存するものと思われますので、そのメーカーに
問い合わせてみてはいかがでしょうか?
ipadで Ctrl ボタンを入力したい
どなたかご存知な方いらっしゃいましたらご教授下さい。
<やりたいこと>
ipadからXenDesktopに接続した際に、AS/400の5250エミュレータPCOMMというアプリケーションのログイン時に、通常のキーボードの”右側のCtrl”となっております。
この右Ctrl の押し方をご教授いただきたいです。
<環境>
・XenDesktop 5.6FP1
・仮想側の利用OS Windows7
・接続端末 ipad
・Recierver 最新なので、Reciever for iOS 5.7かと思います。
<やりたいこと>
ipadからXenDesktopに接続した際に、AS/400の5250エミュレータPCOMMというアプリケーションのログイン時に、通常のキーボードの”右側のCtrl”となっております。
この右Ctrl の押し方をご教授いただきたいです。
<環境>
・XenDesktop 5.6FP1
・仮想側の利用OS Windows7
・接続端末 ipad
・Recierver 最新なので、Reciever for iOS 5.7かと思います。
「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」エラー
お世話になっております。
以下の動作環境で「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」の
エラーが発生しております。
■動作環境
サーバー2台(両方同じ環境):Windows Server 2003(32bit)、MetaFrameXP
クライアント:Windows XP SP3
■状況
このサーバーが稼動し始めたのは2011年内からで、
本日の午前中に「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」
のメッセージが表示されるようになりました(2台ともに)。
管理コンソールで見ると、
サーバー1:使用可能数=25、使用中=7 、未使用=18
サーバー2:使用可能数=20、使用中=14、未使用=6
であり、上限の25に達していません。
ターミナルサービスライセンスも
サーバー1:使用可能数=25
サーバー2:使用可能数=20
であり、こちらも上限に達していません。
エラーが出る前に接続したクライアントは使用できていますが
新規で接続しようとするとエラーが出て接続できません。
また、接続できていたクライアントを一旦切断し、再度
接続しようとすると同じエラーが出て接続できません。
クライアントを増やしたり、サーバーにソフトをインストール
したり、といった事もありません。
原因と思われる個所や、どの辺りを調べたほうが良いか等
ご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
以下の動作環境で「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」の
エラーが発生しております。
■動作環境
サーバー2台(両方同じ環境):Windows Server 2003(32bit)、MetaFrameXP
クライアント:Windows XP SP3
■状況
このサーバーが稼動し始めたのは2011年内からで、
本日の午前中に「同時接続可能なコネクション数の上限に達しました」
のメッセージが表示されるようになりました(2台ともに)。
管理コンソールで見ると、
サーバー1:使用可能数=25、使用中=7 、未使用=18
サーバー2:使用可能数=20、使用中=14、未使用=6
であり、上限の25に達していません。
ターミナルサービスライセンスも
サーバー1:使用可能数=25
サーバー2:使用可能数=20
であり、こちらも上限に達していません。
エラーが出る前に接続したクライアントは使用できていますが
新規で接続しようとするとエラーが出て接続できません。
また、接続できていたクライアントを一旦切断し、再度
接続しようとすると同じエラーが出て接続できません。
クライアントを増やしたり、サーバーにソフトをインストール
したり、といった事もありません。
原因と思われる個所や、どの辺りを調べたほうが良いか等
ご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
追記いたします。
3月24日(日)に、ドメインサーバー、今回のサーバー2台ともに
再起動を行っております。
※起動する際の順番は、ドメインサーバー→今回のサーバー2台です。
関連があるか分かりませんが、2年稼動していて急に発生したエラー
でしたので、最近に行ったこととして記載致しました。
3月24日(日)に、ドメインサーバー、今回のサーバー2台ともに
再起動を行っております。
※起動する際の順番は、ドメインサーバー→今回のサーバー2台です。
関連があるか分かりませんが、2年稼動していて急に発生したエラー
でしたので、最近に行ったこととして記載致しました。
MetaFrameXPを詳しい世代ではないですが、
MPS3.0以降の別建て出来る現代のライセンスサーバーと仕組みが異なるので
とりあえずHotfixを最終まで上げるしか無いと思います。
http://support.citrix.com/article/CTX107983
MPS3.0以降の別建て出来る現代のライセンスサーバーと仕組みが異なるので
とりあえずHotfixを最終まで上げるしか無いと思います。
http://support.citrix.com/article/CTX107983
お返事ありがとうございます。
HotFixの適用状況を確認したいと思います!
HotFixの適用状況を確認したいと思います!
XenApp6 公開APのコマンドラインで大文字が認識されない
いつもお世話になっております。
XenApp6.0において、公開APにWeb系のAPを公開しようとして、
コマンドラインにIEのパスとそこで接続するURLを""で囲って指定
したところ、URLの途中 / の直後の文字を大文字で指定している
にも関わらず、実際にクライアントから接続した際には、小文字に
なってしまい、Error 404(Not Found) が発生してしまいます。
この状態で、URLを手で該当の小文字を大文字に変えてあげれば、
正常につながりました。
また、上記対応で正常に繋がった際のURLをマウスでコピーして、
コマンドライン部分にペーストしても、状況は変わりませんでした。
どなたか、大文字(当然半角ですが)を認識させる方法が判る方
いらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願い致します。
環境
Windows2008R2:XenApp6.0+Hotfix Rollup Pack2
現象
コマンドライン
"C:\Program Files(x86)\Internet Explore\iexplore.exe"
"http://11.11.11.11/Abc/efg.jsp"
↓
起動されたIEのURLでは、http://11.11.11.11/abc/efg.jsp になってしまう。
XenApp6.0において、公開APにWeb系のAPを公開しようとして、
コマンドラインにIEのパスとそこで接続するURLを""で囲って指定
したところ、URLの途中 / の直後の文字を大文字で指定している
にも関わらず、実際にクライアントから接続した際には、小文字に
なってしまい、Error 404(Not Found) が発生してしまいます。
この状態で、URLを手で該当の小文字を大文字に変えてあげれば、
正常につながりました。
また、上記対応で正常に繋がった際のURLをマウスでコピーして、
コマンドライン部分にペーストしても、状況は変わりませんでした。
どなたか、大文字(当然半角ですが)を認識させる方法が判る方
いらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願い致します。
環境
Windows2008R2:XenApp6.0+Hotfix Rollup Pack2
現象
コマンドライン
"C:\Program Files(x86)\Internet Explore\iexplore.exe"
"http://11.11.11.11/Abc/efg.jsp"
↓
起動されたIEのURLでは、http://11.11.11.11/abc/efg.jsp になってしまう。
見た目が悪い方法ですが、
バッチ、VBSを中継して起動する方法で回避できます。
バッチ、VBSを中継して起動する方法で回避できます。
その辺のことは試したことが無いので詳細はわかりませんが、
そもそもXenAppは公開アプリのコマンドラインを大文字・小文字で判断するのか
仕様確認からした方がいいような気がします。
そもそもXenAppは公開アプリのコマンドラインを大文字・小文字で判断するのか
仕様確認からした方がいいような気がします。
たまたま見つけたんですが、これじゃないですか?
-----------------------
2.アプリケーションの起動時に渡されるコマンドラインパラメータの大文字と小文字が区別されず、すべて小文字に変換されるという問題がありました。
[XA600R02W2K8R2X64003より][#LA3220]
-----------------------
http://support.citrix.com/article/CTX136598
-----------------------
2.アプリケーションの起動時に渡されるコマンドラインパラメータの大文字と小文字が区別されず、すべて小文字に変換されるという問題がありました。
[XA600R02W2K8R2X64003より][#LA3220]
-----------------------
http://support.citrix.com/article/CTX136598
ありがとうございます。
早速XA600R02W2K8R2X64003を適用しましたら、
小文字のまま、IEに引き渡され正しい画面が
表示されました。
このHotfixは、先月(2013年2月)に出たばかり
だったんですね。
重ねて感謝致します。
早速XA600R02W2K8R2X64003を適用しましたら、
小文字のまま、IEに引き渡され正しい画面が
表示されました。
このHotfixは、先月(2013年2月)に出たばかり
だったんですね。
重ねて感謝致します。
XenApp5.0のライセンスについて
XenApp5.0の環境で一人のユーザーが同じ公開アプリケーションを複数実行した場合、
ライセンスの消費は1ライセンスだけでしょうか?
それとも公開アプリケーションを起動した数だけ消費されるのでしょうか?
ライセンスの消費は1ライセンスだけでしょうか?
それとも公開アプリケーションを起動した数だけ消費されるのでしょうか?
ライセンスの種類のよってもしかしたら変わるかもしれませんが、
基本的にセッション数でカウントするので1セッション1ライセンスです。
何個アプリを起動してもセッション共有により1セッションになりますが、
セッション共有を無効にしたり、何らかの原因でセッションが共有されず
別セッションになった場合はセッションの数だけカウントされると思います。
基本的にセッション数でカウントするので1セッション1ライセンスです。
何個アプリを起動してもセッション共有により1セッションになりますが、
セッション共有を無効にしたり、何らかの原因でセッションが共有されず
別セッションになった場合はセッションの数だけカウントされると思います。
ライセンスの種類とライセンスサーバのバージョンにも挙動が左右されますが、
最新のライセンスサーバ11.10であれば1ライセンスの消費で大丈夫だったと思います。
※もちろん、同一ファームの前提です。
最新のライセンスサーバ11.10であれば1ライセンスの消費で大丈夫だったと思います。
※もちろん、同一ファームの前提です。
CPS4.5のケースで、問い合わせを行ったことがありますが、
以下の条件を満たせば、消費するライセンスは1つであると回答を受けたことがあります。
・接続するクライアント(PC)が同一である。
・接続先のXenAppサーバーが複数ある場合、
- 各XenAppサーバに属するライセンスサーバーが同一である。
- 各XenAppのバージョンが同一である。
質問いただいた内容で、もし、一人のユーザーでも、
複数のPCからXenAppサーバーに接続した場合は、
そのPCの台数分、XenAppのライセンスを消費するかと思います。
正確な回答がほしい場合は、Citrixカスタマーサポート殿へ
お問い合わせいただいた方が無難かと思います。
(私の回答も、必ずしも正確ではないかもしれません。すみません。)
以下の条件を満たせば、消費するライセンスは1つであると回答を受けたことがあります。
・接続するクライアント(PC)が同一である。
・接続先のXenAppサーバーが複数ある場合、
- 各XenAppサーバに属するライセンスサーバーが同一である。
- 各XenAppのバージョンが同一である。
質問いただいた内容で、もし、一人のユーザーでも、
複数のPCからXenAppサーバーに接続した場合は、
そのPCの台数分、XenAppのライセンスを消費するかと思います。
正確な回答がほしい場合は、Citrixカスタマーサポート殿へ
お問い合わせいただいた方が無難かと思います。
(私の回答も、必ずしも正確ではないかもしれません。すみません。)
再起動後に公開アプリケーションが利用不可になる
XenApp6.5
WindowsServer2008R2
サーバ再起動後、公開アプリケーションを実行するとエラーとなります。
ログオン制御の「ログオンおよび再接続を許可する」を設定すると利用できるように
なりますが、再起動毎に設定しないと公開アプリケーションが利用できない状態です。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
WindowsServer2008R2
サーバ再起動後、公開アプリケーションを実行するとエラーとなります。
ログオン制御の「ログオンおよび再接続を許可する」を設定すると利用できるように
なりますが、再起動毎に設定しないと公開アプリケーションが利用できない状態です。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
RDS-calがインストールしたものと、
運用モードが違う場合同様の現象に遭遇した事があります。
購入 RDS-DeviceCAL
運用 RDS-UserCAL
運用モードが違う場合同様の現象に遭遇した事があります。
購入 RDS-DeviceCAL
運用 RDS-UserCAL
状況確認しました。
CAL購入はRDS-UserCAL、リモートデスクトップサービスのライセンスモードは
接続ユーザ数となっています。
CAL購入はRDS-UserCAL、リモートデスクトップサービスのライセンスモードは
接続ユーザ数となっています。
時間が経ちましたが、解決しました。
ポリシーのサーバヘルス監視テストをアラートのみに変更することで、
再起動後も公開アプリが起動できるようになりました。
ポリシーのサーバヘルス監視テストをアラートのみに変更することで、
再起動後も公開アプリが起動できるようになりました。
項目:Ticketing test
「サーバーへのログオンおよび接続を禁止」→「アラートのみ」
「サーバーへのログオンおよび接続を禁止」→「アラートのみ」
Xen5.0で8台あるサーバーの3台でプリンタの初期設定が異なっている。
こんにちは
【環境】
webinterface 2台
XenApp5.0 8台
ActiveDirectory 2台
すべてWindowsServer2008SP1x64
で運用しております。
この環境で8台中3台に接続するとプリンタの初期設定がA4 から角型2号に
変わってしまうという現象が発生しています。
プリンタはネットワークプリンタでプリントサーバー上に存在します。
ポリシーでセッションプリンタの設定をしておりポリシー内のIPアドレスのユーザ
にプリンタが作成される設定になっています。
公開デスクトップでプリンタの設定を確認した場合、公開アプリケーション
(Notepadの印刷も含む)で印刷を行った場合の両方で同現象を確認してお
ります。
必ず再現している事象なので原因を追えそうですが、
Xenに接続した時に作成されるプリンタの初期設定の情報はどこにもって
いるのかわかりません。
再現されるサーバーが限定されるところを見ると
移動ユーザプロファイルではなくサーバーのどこか
(レジストリ)などで持っているようなのですが、
調査で行き詰まっています。
Xenに関しては詳しくないため情報が不足しているかも
知れませんがよろしくお願いいたします。
【環境】
webinterface 2台
XenApp5.0 8台
ActiveDirectory 2台
すべてWindowsServer2008SP1x64
で運用しております。
この環境で8台中3台に接続するとプリンタの初期設定がA4 から角型2号に
変わってしまうという現象が発生しています。
プリンタはネットワークプリンタでプリントサーバー上に存在します。
ポリシーでセッションプリンタの設定をしておりポリシー内のIPアドレスのユーザ
にプリンタが作成される設定になっています。
公開デスクトップでプリンタの設定を確認した場合、公開アプリケーション
(Notepadの印刷も含む)で印刷を行った場合の両方で同現象を確認してお
ります。
必ず再現している事象なので原因を追えそうですが、
Xenに接続した時に作成されるプリンタの初期設定の情報はどこにもって
いるのかわかりません。
再現されるサーバーが限定されるところを見ると
移動ユーザプロファイルではなくサーバーのどこか
(レジストリ)などで持っているようなのですが、
調査で行き詰まっています。
Xenに関しては詳しくないため情報が不足しているかも
知れませんがよろしくお願いいたします。
CPS4.5を使っているということで、こちらの情報も参考にしてみてはいかがでしょうか。
キャノンのサイトで対象となりそうなものがありました。
http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/colorir/22798-1.html#LIPSenvironment
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。