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1410 件のトピックが該当しました。
- windows2008R2のTSライセンス画面について質問 - taka ( 2012/12/04 13:33:50 更新)
- XenAppのライセンス制限 - nao ( 2012/11/15 10:24:06 更新)
- 「アプリケーションを起動できません」というエラー - ハンドル ( 2012/11/03 20:44:41 更新)
- CitrixReceiverのサーバアドレスの格納先について - 赤ちょうちん ( 2012/11/01 17:25:12 更新)
- 「citrix online plug-in」のログオフについて - YOSHI ( 2012/10/29 17:59:32 更新)
- Amazon ec2でのXenApp環境構築におけるエラー - radio ( 2012/10/13 18:00:47 更新)
- AppCenterでアプリケーションに接続しているユーザが表示されない - あひる ( 2012/10/11 08:48:02 更新)
- Web Interface経由のアクセスの判断方法 - さか ( 2012/10/04 13:23:12 更新)
- XenApp6.5 公開APユーザ利用禁止の方法(自動化) - tamachi ( 2012/10/02 16:06:15 更新)
- XTE.exeが高負荷になり、アプリケーション起動不可 - Fumiyuki ( 2012/09/28 09:20:51 更新)
windows2008R2のTSライセンス画面について質問
現在2008R2をアプリケーションサーバーとしています。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。
TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。
workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。
TSライセンスは40台購入済みで、アクティブにもなっています。
接続デバイス数で設定してあります。
TSライセンスマネージャーの画面でライセンス数を確認すると
40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。
残り6台が一時的なTSCAL側に存在します。
workgroup管理のため、詳細レポートなどもとれません。
6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
最終的には一時TSライセンスにある6台を本来正常な購入に入れたいのですが、
非アクティブなどをすると正常な状態になるのでしょうか?
また、再インストール以外にこういった症状の回復方法が他にあったらご指導願います。
<追記>
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。
クライアントは制限が過ぎても40台の購入側には移動していません。
(クライアントでレジストリの削除で対応しています)
40台の購入が全て使用中になっているためかと思われますので、
全て使用中の問題だけ解決できたら幸いなのですが。
>6台分は表示がないのでどうなっているか一切わかりません。
これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。
http://support.citrix.com/article/CTX131528
これは発行先のクライアント名が表示されていないということですか?
XenApp6.0を使っているのであればCALの不具合があるので、
既存の修正を当てればクライアントを特定出来るかもしれません。
http://support.citrix.com/article/CTX131528
RDS CAL(接続デバイス)の場合、
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx
ある端末から初めて(1回目)接続すると一時的ライセンスが発行され、
その端末からもう1回(2回目)接続すると恒久的なCALが発行されるという、
2段階仕様のようです。
# 筋違いだったり、該当しなかったりしていたらすみません。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx
Reppaさん、たっちゃんさん、お返事ありがとうございました。
Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。
たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。
おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。
お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。
Reppaさん、一度内容を確認して修正を当てるか検討してみます。
たっちゃんさん、1回目は既に切れたのですが、2回目以降でも恒久的なCAL側に移動しないみたいなのです。
勝手な予想なのですが、本文中にも書きました、
「40台の購入で40台使用中となっていますが、画面上の端末台数を数えると34台しかありません。」
の為か、6台分が見れない(画面に表示がない)のです。
失効しようとしても、表示がないので失効できないのです。
おそらく6台分の表示がないものを失効できたら解決するのかもしれませんが、手段が分からず困っています・・・。
お二人にご案内いただいたサイトなども確認しますので、もし他にヒントがあればまたご案内をよろしくお願い致します。
RDSライセンスはデバイスCALで運用している場合、
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。
Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。
有効期限付きライセンスで発行され、一定期間で失効します。
そして、必要に応じ、再度ライセンスを発行します。
このため、手動で失効などは出来ません。
Microsoftのサイトにホワイトペーパーがあり、詳しく解説しています。
このような表示になる原因は様々ありますが、
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
きれいな状態にしたい場合は以下の操作が必要です。
1.ターミナルライセンスサービスコンポーネントの再インストール
2.ライセンスサーバアクティブ化
3.RDCALインストール
4.端末レジストリの削除(やらなくてもいいけど念のため)
XenAppのライセンス制限
いつも参考にさせてもらっています。
弊社では、本社にリモートアクセス用のサーバをたて、そこで業務アプリ
ケーションを利用しております。
・遠隔地用にXenAppのクライアントライセンスを10ライセンス購入しました。
・社内MAC用にTS-CALを20、XenApp用に10 計 30ライセンス用意しました。
XenAppで10ユーザ使用し、同時に、RDSで20ユーザが使用できると考えて購入
しました。
ところが、合わせて10ユーザまでしか接続できません。
11ユーザ目が接続すると、XenApp、RDSともに接続できず下記のエラーを出します。
「Citrix XenApp ライセンス取得エラー(XXXサーバ):すべてのライセンスが現在使用
中です。後でもう一度実行してください。この問題が解決されない場合は追加のライセン
スを取得するために、システム管理者に連絡してください。」
30ユーザが同時接続したいのです。ご存じの方いらっしゃいましたらお願い
いたします。
Windows2008 Server
XenApp 6.0
弊社では、本社にリモートアクセス用のサーバをたて、そこで業務アプリ
ケーションを利用しております。
・遠隔地用にXenAppのクライアントライセンスを10ライセンス購入しました。
・社内MAC用にTS-CALを20、XenApp用に10 計 30ライセンス用意しました。
XenAppで10ユーザ使用し、同時に、RDSで20ユーザが使用できると考えて購入
しました。
ところが、合わせて10ユーザまでしか接続できません。
11ユーザ目が接続すると、XenApp、RDSともに接続できず下記のエラーを出します。
「Citrix XenApp ライセンス取得エラー(XXXサーバ):すべてのライセンスが現在使用
中です。後でもう一度実行してください。この問題が解決されない場合は追加のライセン
スを取得するために、システム管理者に連絡してください。」
30ユーザが同時接続したいのです。ご存じの方いらっしゃいましたらお願い
いたします。
Windows2008 Server
XenApp 6.0
RDP用のサーバーとXenApp用のサーバーに別けるか、XenAppのライセンスをプラス20個しないと
RDP接続でもCitrixのライセンスが消費される仕様なので無理だと思います。
http://support.citrix.com/article/CTX104854
RDP接続でもCitrixのライセンスが消費される仕様なので無理だと思います。
http://support.citrix.com/article/CTX104854
ここを読む限り設定で大丈夫になるのでは?
公開アプリケーション以外の実行ができると困ると困りますけど。
実機がないので検証はできませんが。
http://support.citrix.com/article/CTX104854
Presentation Server 3.0以降のPresentation Server製品は、セキュリティを確保するために、インストール時に[公開アプリケーションのみを実行する]チェックボックスがオンになっています。この場合、RDPクライアントやPrograma Neighborhoodを使用してサーバーへ直接接続すること(デスクトップ接続)ができなくなります。管理者は、必要に応じてこのオプションをオフにすることができます。これによりRDPクライアントがサーバーへ接続できるようになります。
公開アプリケーション以外の実行ができると困ると困りますけど。
実機がないので検証はできませんが。
http://support.citrix.com/article/CTX104854
Presentation Server 3.0以降のPresentation Server製品は、セキュリティを確保するために、インストール時に[公開アプリケーションのみを実行する]チェックボックスがオンになっています。この場合、RDPクライアントやPrograma Neighborhoodを使用してサーバーへ直接接続すること(デスクトップ接続)ができなくなります。管理者は、必要に応じてこのオプションをオフにすることができます。これによりRDPクライアントがサーバーへ接続できるようになります。
その設定をオンにするとユーザー権限のユーザーからリモート接続が出来なくなります。
(オン/オフ関わらず管理者権限からはリモート接続は出来ます)
なのでそれをオンにしてしまうと今回の環境が使えなくなってしまいます。
http://support.citrix.com/article/CTX127143
また、この設定のオン/オフに公開デスクトップは関係ありません。
(オン/オフ関わらず管理者権限からはリモート接続は出来ます)
なのでそれをオンにしてしまうと今回の環境が使えなくなってしまいます。
http://support.citrix.com/article/CTX127143
また、この設定のオン/オフに公開デスクトップは関係ありません。
「アプリケーションを起動できません」というエラー
現在、Windows server2008 R2にXenApp6.0、ライセンスサーバー11.10をインストール・構築をしております。
ここで、XenAppに接続・ログイン後に、アプリケーションのアイコンをクリックしますと、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきてアプリケーションを実行することが出来ません。
初心者で余り解っておらず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
ここで、XenAppに接続・ログイン後に、アプリケーションのアイコンをクリックしますと、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきてアプリケーションを実行することが出来ません。
初心者で余り解っておらず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
正確には、WebInterfaceにログオン後、アプリケーションが起動しないではないでしょうか。
WebInterafceが正常に構築できていないか、
XenAppサーバ⇔端末間の通信(ポートが許可されていない等)に問題があるのではと思います。
WebInterafceが正常に構築できていないか、
XenAppサーバ⇔端末間の通信(ポートが許可されていない等)に問題があるのではと思います。
pさん
回答ありがとうございます。
ポートや通信等の部分を調べてみましたところ、アプリケーションアイコンをクリック時に取得するlaunch.icaファイルをメモ帳で開きましたら、サーバーのIPアドレスの設定が、グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスとなっており、それを修正すると、うまくいくようになりました。
ただ、設定のどの部分で間違いがあったのかがまだ分かっておりません。
WebInterface構築時のミスなのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答ありがとうございます。
ポートや通信等の部分を調べてみましたところ、アプリケーションアイコンをクリック時に取得するlaunch.icaファイルをメモ帳で開きましたら、サーバーのIPアドレスの設定が、グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスとなっており、それを修正すると、うまくいくようになりました。
ただ、設定のどの部分で間違いがあったのかがまだ分かっておりません。
WebInterface構築時のミスなのでしょうか?
よろしくお願いします。
グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスを修正すると上手く行きましたとの事で、
NAT環境の話だと思われます。
この場合は、WebInterface側でNATに対応した設定を行う必要があります。
NAT環境の話だと思われます。
この場合は、WebInterface側でNATに対応した設定を行う必要があります。
CitrixReceiverのサーバアドレスの格納先について
いつも参考にさせていただいております。
xenApp(ver.6.5)、CitrixReceiverEnterprise(3.3)/win2008R2にて環境を構築しております。
CitrixReceiverのサーバアドレスをクライアントに接続するユーザ毎に変更するログオンスクリプトを
作成したいのですが、どこのどの値を変更してよいか分からず困っています。
どなたかお知恵をおかりできませんでしょうか?
xenApp(ver.6.5)、CitrixReceiverEnterprise(3.3)/win2008R2にて環境を構築しております。
CitrixReceiverのサーバアドレスをクライアントに接続するユーザ毎に変更するログオンスクリプトを
作成したいのですが、どこのどの値を変更してよいか分からず困っています。
どなたかお知恵をおかりできませんでしょうか?
クライアントのプロファイル上の設定ファイルに記載されているか、レジストリに書かれているかのどちらかだと思います。
おそらく後者だと思うのでレジストリの値を検索してみてください。
おそらく後者だと思うのでレジストリの値を検索してみてください。
「citrix online plug-in」のログオフについて
「citrix online plug-in」 を利用し、仮想デスクトップへログインをしますが、
仮想デスクトップをログオフした際に、「citrix online plug-in」への
接続も自動的にログオフできないでしょうか?
現在、仮想デスクトップへの接続毎に「citrix online plug-in」への
ログインを要求したいとおもっていますが、一度「citrix online plug-in」
へログインしていると再度仮想デスクトップへ接続した際に
そのまま前のログインが残っているためそのままログインできてしまいます。
仮想デスクトップのログオフ時に「citrix online plug-in」のログオフが
できなくとも、仮想デスクトップへ接続毎に再度ログイン画面が出れば
目的は達せられます。
初心者で余り解っていない者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
仮想デスクトップをログオフした際に、「citrix online plug-in」への
接続も自動的にログオフできないでしょうか?
現在、仮想デスクトップへの接続毎に「citrix online plug-in」への
ログインを要求したいとおもっていますが、一度「citrix online plug-in」
へログインしていると再度仮想デスクトップへ接続した際に
そのまま前のログインが残っているためそのままログインできてしまいます。
仮想デスクトップのログオフ時に「citrix online plug-in」のログオフが
できなくとも、仮想デスクトップへ接続毎に再度ログイン画面が出れば
目的は達せられます。
初心者で余り解っていない者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
そのような運用をやろうと思ったことが無いので調べたことは無いですが、おそらく出来ません。
何故ならWeb Interface(IIS)とXenAppやXenDesktopは別コンポーネントとなり、セッションのログオフは別々で管理しています。
試しにpluginを使用せずにwebクライアントからWeb Interfaceにログインして仮想デスクトップを起動して暫く放置してみてください。
仮想デスクトップを起動していてもブラウザを見るとWeb Interfaceからログオフされてしまいます。
出来るとしたら、pluginでパススルー認証とパスワードを保存をさせないようにして
「citrix online plug-in」を終了させ(またはクライアントPCをシャットダウン)、
「citrix online plug-in」を開始させる(またはクライアントPCを起動)度に
ログイン画面は出ると思いますけどね。
何故ならWeb Interface(IIS)とXenAppやXenDesktopは別コンポーネントとなり、セッションのログオフは別々で管理しています。
試しにpluginを使用せずにwebクライアントからWeb Interfaceにログインして仮想デスクトップを起動して暫く放置してみてください。
仮想デスクトップを起動していてもブラウザを見るとWeb Interfaceからログオフされてしまいます。
出来るとしたら、pluginでパススルー認証とパスワードを保存をさせないようにして
「citrix online plug-in」を終了させ(またはクライアントPCをシャットダウン)、
「citrix online plug-in」を開始させる(またはクライアントPCを起動)度に
ログイン画面は出ると思いますけどね。
Reppaさん
回答ありがとうございます。
やはり「citrix online plug-in」を一度終了(もしくはログオフ)しないと
駄目なようですね。
今回この要望自体が必要無くなりそうなので、これ以上の調査は不要となりました。
お手数おかけし申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
やはり「citrix online plug-in」を一度終了(もしくはログオフ)しないと
駄目なようですね。
今回この要望自体が必要無くなりそうなので、これ以上の調査は不要となりました。
お手数おかけし申し訳ありません。
Amazon ec2でのXenApp環境構築におけるエラー
現在、Aamazon ec2を用いてXenApp環境を構築しているところです。
構成は
Active Directory用インスタンスにWindows server2008R2
XenApp用インスタンスにWindows server2008R2
XenAppは6.0
ライセンスサーバーは11.10
hotfixはすべて適用
として行っております。
ここで、XenAppに接続した際、ログインは出来るのですが、アプリケーションアイコンをクリックすると、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきます。
いろいろ設定を確認したり、やり直したりしましたが、変わりませんでした。
このような場合、どのような原因があるのでしょうか?
ライセンスの期限が切れたり、ライセンスが古いものだとこういうことが起こりうるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
構成は
Active Directory用インスタンスにWindows server2008R2
XenApp用インスタンスにWindows server2008R2
XenAppは6.0
ライセンスサーバーは11.10
hotfixはすべて適用
として行っております。
ここで、XenAppに接続した際、ログインは出来るのですが、アプリケーションアイコンをクリックすると、
「アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して次の情報を提供してください:Citrix XenAppサーバーに接続できません。指定されたアドレスにはCitrix XenAppサーバーがありません。」
というメッセージが出てきます。
いろいろ設定を確認したり、やり直したりしましたが、変わりませんでした。
このような場合、どのような原因があるのでしょうか?
ライセンスの期限が切れたり、ライセンスが古いものだとこういうことが起こりうるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
EC2の設定で、ICAのポートを開けていないとかではないでしょうか?
Amazon ec2だと、必ずNAT環境だと思いますが、
NATに対応する設定を行ってますでしょうか?
NATに対応する設定を行ってますでしょうか?
AppCenterでアプリケーションに接続しているユーザが表示されない
いつも参考にさせていただいております。
・2008Server R2
・XenApp 6.5 RollUp01は適用済
上記の環境で運用を行っており、公開アプリケーションは問題なく動作しておりますが、
AppCenterでの挙動についてご教授いただければと思います。
AppCenter>アプリケーション>公開アプリケーション名を選択した場合に
接続しているユーザが表示されると思いますが、
現在、こちらに表示されないという事象が発生しています。
※AppCenter>サーバーを選択すると接続しているユーザが一覧表示されますが、
この際のアプリケーション列がすべてブランクとなっております。
ここがブランクとなっていることから
AppCenter>アプリケーション>公開アプリケーション名の接続ユーザが
表示されないのでは?と推測しております。
設定などに不備があり、アプリケーション名が表示されないのでしょうか?
また、対応するHotfixなどがありましたら、ご教授いただければと思います。
宜しくお願いいたします。
・2008Server R2
・XenApp 6.5 RollUp01は適用済
上記の環境で運用を行っており、公開アプリケーションは問題なく動作しておりますが、
AppCenterでの挙動についてご教授いただければと思います。
AppCenter>アプリケーション>公開アプリケーション名を選択した場合に
接続しているユーザが表示されると思いますが、
現在、こちらに表示されないという事象が発生しています。
※AppCenter>サーバーを選択すると接続しているユーザが一覧表示されますが、
この際のアプリケーション列がすべてブランクとなっております。
ここがブランクとなっていることから
AppCenter>アプリケーション>公開アプリケーション名の接続ユーザが
表示されないのでは?と推測しております。
設定などに不備があり、アプリケーション名が表示されないのでしょうか?
また、対応するHotfixなどがありましたら、ご教授いただければと思います。
宜しくお願いいたします。
タスクマネージャの「ユーザータブ」では見えてますでしょうか?
グレートメタさん 回答ありがとうございます。
タスクマネージャーのユーザータブでは接続中のユーザ情報は一覧表示されております。
ほかにも気になる点などありましたら、よろしくお願いします。
タスクマネージャーのユーザータブでは接続中のユーザ情報は一覧表示されております。
ほかにも気になる点などありましたら、よろしくお願いします。
Web Interface経由のアクセスの判断方法
初めまして
現状は、サーバーファームを2種類用意し社外からの接続と社内からの接続を区別し公開アプリケーションを切り替えています。
上記設定ではサーバーを個別に用意する必要があり無駄が多い。
サーバーファームを1種類にし、Web Interface経由(社外)とXenApp Plugin(社内)接続方法の違いを判定する方法は無いでしょうか?
現状は、サーバーファームを2種類用意し社外からの接続と社内からの接続を区別し公開アプリケーションを切り替えています。
上記設定ではサーバーを個別に用意する必要があり無駄が多い。
サーバーファームを1種類にし、Web Interface経由(社外)とXenApp Plugin(社内)接続方法の違いを判定する方法は無いでしょうか?
質問の意味がよくわからないのですが、Web InterfaceのWebサイトとService(Plugin)サイトは技術的に何が違うのかを聞いているのでしょうか。
それとも、クライアントがWebサイトとServiceサイトのどちらに対して接続しているのかサーバーから確認する方法が無いかということでしょうか。
それとも、クライアントがWebサイトとServiceサイトのどちらに対して接続しているのかサーバーから確認する方法が無いかということでしょうか。
Reppaさん 初めまして
説明がが下手ですいませんでした。
やりたいことは、クライアントがWebサイトからの接続時に公開アプリケーション内で、
操作出来る範囲を制限したいだけです。
環境変数やレジズトリーなどで識別出来る方法を探しています。
説明がが下手ですいませんでした。
やりたいことは、クライアントがWebサイトからの接続時に公開アプリケーション内で、
操作出来る範囲を制限したいだけです。
環境変数やレジズトリーなどで識別出来る方法を探しています。
XenAppはアプリケーションを公開することが仕事なのでアプリケーションに対して制限をかけるということはしません。
メーカーのアプリケーションによって動作は異なるので。
出来るとしてもユーザーのセッションやマッピングに対する制限にぐらいになります。
XenAppを使用せずにクライアントローカルでアプリケーションに対して制限をかけらないのがアプリケーションの仕様であればXenAppを使用しても結果は同じとなります。
(管理者側で制限をかけられるアプリケーションというのが浮かびませんが)
メーカーのアプリケーションによって動作は異なるので。
出来るとしてもユーザーのセッションやマッピングに対する制限にぐらいになります。
XenAppを使用せずにクライアントローカルでアプリケーションに対して制限をかけらないのがアプリケーションの仕様であればXenAppを使用しても結果は同じとなります。
(管理者側で制限をかけられるアプリケーションというのが浮かびませんが)
Reppaさん こんにちは
アプリケーションは社内、社外問わず実行出来るのですが、社内ポリシーで社外からのアクセス(自宅など)時にはアプリケーション内の処理を一部制限掛けなければなりません。
アプリケーションは社内で自作したものですから、何らかの方法で社外からのアクセス中がわかれば何とかなると思うのですが。
アプリケーションは社内、社外問わず実行出来るのですが、社内ポリシーで社外からのアクセス(自宅など)時にはアプリケーション内の処理を一部制限掛けなければなりません。
アプリケーションは社内で自作したものですから、何らかの方法で社外からのアクセス中がわかれば何とかなると思うのですが。
WebInterfaceの設定で接続元クライアント名を上書きし、
ポリシーを接続元ホスト名でフィルタリングすればできるかもです。
ポリシーを接続元ホスト名でフィルタリングすればできるかもです。
Pさん ありがとうございます。
クライアント名は社内パソコンを社外に持ち出したりするので特定は難しいです。
クライアントのIP番号もケースによっては社内のアドレスと一致することがあるので使えません。
クライアント名は社内パソコンを社外に持ち出したりするので特定は難しいです。
クライアントのIP番号もケースによっては社内のアドレスと一致することがあるので使えません。
ちなみに社外も社内も同じICA-TCPで接続されますので見分けはつかないと思います。
社外がhttpsで社内がhttpであれば方法はあるかもしれませんが。
社外がhttpsで社内がhttpであれば方法はあるかもしれませんが。
WebInterfaceの設定で接続元クライアント名を上書きをすると、
社外から接続される端末名が、XenApp上から見ると うにゃうにゃと
適当な文字列で見えるようになります。
社内のPCであれば一般的には管理されたホスト名と思いますので、
社内からの接続の際は端末のホスト名が断定できるかと思います。
後は公開アプリ中で環境変数よりホスト名を取得し、ふるまいを
変えればよいかと思います。
社外から接続される端末名が、XenApp上から見ると うにゃうにゃと
適当な文字列で見えるようになります。
社内のPCであれば一般的には管理されたホスト名と思いますので、
社内からの接続の際は端末のホスト名が断定できるかと思います。
後は公開アプリ中で環境変数よりホスト名を取得し、ふるまいを
変えればよいかと思います。
グレートメタさん 回答ありがとうございます。
>WebInterfaceの設定で接続元クライアント名を上書きをすると、
>社外から接続される端末名が、XenApp上から見ると うにゃうにゃと
>適当な文字列で見えるようになります。
defoult.ica から cliantname= を削除すればいいのでしょうか?
システム担当者に設定変更を依頼してみます。ありがとうございました。
>WebInterfaceの設定で接続元クライアント名を上書きをすると、
>社外から接続される端末名が、XenApp上から見ると うにゃうにゃと
>適当な文字列で見えるようになります。
defoult.ica から cliantname= を削除すればいいのでしょうか?
システム担当者に設定変更を依頼してみます。ありがとうございました。
WebInterfaceの管理画面(GUI)で設定可能です。
Pさん こんにちは
>WebInterfaceの管理画面(GUI)で設定可能です。
すいません。設定箇所を探したのですが見つけられませんでした。
お手数掛けますが、もう少し詳しくご教授いただけると幸いです。
無理な要求ですいません。
>WebInterfaceの管理画面(GUI)で設定可能です。
すいません。設定箇所を探したのですが見つけられませんでした。
お手数掛けますが、もう少し詳しくご教授いただけると幸いです。
無理な要求ですいません。
XenApp6.5 公開APユーザ利用禁止の方法(自動化)
【環境】
OS:OS :Windows2008R2 StandardEdi. x64
XenApp6.5 Advanced Rollup hotfix適用
DB:MSSQL2008R2
運用側の都合でXenAppサーバ装置起動時には公開アプリケーションの利用を禁止したいのですが
現状ではIMAサービスの起動設定を手動にして利用開始時に同サービスを起動する方法しか思いつきません。
手動ではAppCenterで禁止できると思いますが
自動化(バッチファイルからコマンドの呼び出しなど)で実現できる方法がありましたら
どなたかご教示ください。
ちなみにIMAサービスの停止状態からバッチで起動するでもよいのですが
確認したところサービスの起動方法を変更することはサポート対象外ということでしたので
このようなご相談をさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
OS:OS :Windows2008R2 StandardEdi. x64
XenApp6.5 Advanced Rollup hotfix適用
DB:MSSQL2008R2
運用側の都合でXenAppサーバ装置起動時には公開アプリケーションの利用を禁止したいのですが
現状ではIMAサービスの起動設定を手動にして利用開始時に同サービスを起動する方法しか思いつきません。
手動ではAppCenterで禁止できると思いますが
自動化(バッチファイルからコマンドの呼び出しなど)で実現できる方法がありましたら
どなたかご教示ください。
ちなみにIMAサービスの停止状態からバッチで起動するでもよいのですが
確認したところサービスの起動方法を変更することはサポート対象外ということでしたので
このようなご相談をさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
普通に「change logon /disable」で良いのでは?
ご返答遅くなり申し訳ありません。
基本的な質問に早速のご教示ありがとうございます。
基本的な質問に早速のご教示ありがとうございます。
AD環境でしたら、アカウントのログオン時間制限でも実現できます。
また公開アプリの接続許可を、ドメインの任意のユーザーグループに設定し、
そのグループ内にユーザーアカウントを追加/削除 するバッチを
タスクスケジューラで実行する方法も思いつきます。
また公開アプリの接続許可を、ドメインの任意のユーザーグループに設定し、
そのグループ内にユーザーアカウントを追加/削除 するバッチを
タスクスケジューラで実行する方法も思いつきます。
XTE.exeが高負荷になり、アプリケーション起動不可
アプリケーションを選択と「起動しています」のメッセージのまま動かず、
アプリケーションが起動しなくなりました。
対象のサーバのプロセスを確認したところXTE.exeが高負荷になり張り付いていました。
Citrix XTE Serverの再起動でひとまず回復しましたが原因がわかっておりません。
XTEのログには以下のメッセージが出力していましたが、何の接続設定なのかがわかりません。
同様の現象、回避方法をご存知でしたらご教示頂ければと思います。
C:\Program Files\Citrix\XTE\logs\error.log
[Thu Sep 27 16:45:46 2012] [warn] Server ran out of connections to serve requests. Consider raising the MaxConnections setting
<サーバ環境>
・XenApp 5.0
・windows 2003 R2 SP2
アプリケーションが起動しなくなりました。
対象のサーバのプロセスを確認したところXTE.exeが高負荷になり張り付いていました。
Citrix XTE Serverの再起動でひとまず回復しましたが原因がわかっておりません。
XTEのログには以下のメッセージが出力していましたが、何の接続設定なのかがわかりません。
同様の現象、回避方法をご存知でしたらご教示頂ければと思います。
C:\Program Files\Citrix\XTE\logs\error.log
[Thu Sep 27 16:45:46 2012] [warn] Server ran out of connections to serve requests. Consider raising the MaxConnections setting
<サーバ環境>
・XenApp 5.0
・windows 2003 R2 SP2
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。