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XenApp

mitsu 2012/04/18 20:14:37

お世話になっております。
現在XenAppを構築しています。
シンクライアント端末からon line plug-in経由でEXCELを使う予定です。
EXCELでデータ作成後の保存先をファイルサーバにして、XenAppサーバのデスクトップやマイドキュメントには保存させないようにしたいと考えています。
サーバのCドライブを見せないようにすると、サーバ管理者も見れなくなるので困っています。
また、ファイルサーバへ保存するためにはネットワークドライブを割り当てるべきだと思うのですが、ユーザによってアクセスできるフォルダとできないフォルダがあります。
一般的にどのように運用されているのでしょうか?
お知恵を貸していただけないでしょうか。

【環境】
・サーバ:Win2008R2+XENAPP6.0

宜しくお願い致します。

P 2012/04/20 08:51:45

ドメイン管理でGPOによる制御を行っています。
また、管理者に制限を掛けたくない場合、WMIフィルターなどでGPOの適用を制限しています。

しげっち 2012/04/20 17:25:58

ドメイン環境を利用していない場合ですが、Windows2008R2ですと
非管理者にのみポリシーを適用することができます。

az1minami 2012/04/20 22:56:29

http://support.citrix.com/article/CTX112006

をご参考にしてみてはいかがでしょうか?

あと、ファイルサーバの保存先、
NASの安いやつだと 同時接続ユーザ数の
制限がある製品があります。

でん 2012/04/22 12:00:40

ここあたり
[ユーザーの構成]-[ポリシー]-[管理用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[エクスプローラ]
指定したドライブを[マイコンピューター]内で非表示にする。

[ユーザーの構成]-[ポリシー]-[Windowsの設定]-[フォルダリダイレクト]

[コンピュータの構成]-[ポリシー]-[管理用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[リモートデスクトップサービス]-[リモートデスクトップセッションホスト]-[プロファイル]
RDセッションホストサーバー上の固定プロファイルを使用する。
リモートデスクトップサービス移動ユーザプロファイルのパスを指定する
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XENAPP6.0 印刷時にフリーズ

ゆ。 2012/04/18 19:03:36

お世話になっております。
クライアントから印刷する際、アプリ側の印刷ダイアログが表示された
状態でフリーズしてしまうという現象が発生する場合があります。
現状で確認できていることは
・必ず発生するわけではない。
・特定のアプリで現象が発生するというわけではない。
・サーバ側プリンタスプーラーサービス再起動+接続リセットで回復できる。
・アプリ側ではないプリンタ選択ダイアログが表示される場合がある
 (これはプリンタスプーラーサービス再起動の影響?)
という状況です。
解決策や回避策等ご存知の方、いらっしゃいましたらお知恵をお貸しいただけないでしょうか。

【環境】
・サーバ:Win2008R2+XENAPP6.0
・クライアント:WinXP+Program Neighborhood 10.1
・プリンタはオートクリエイトされるクライアントのデフォルトプリンタ。
・ユニバーサルプリンタドライバを使用。

宜しくお願い致します。

ゆ。 2012/04/19 09:40:14

追記です。
現象が発生しはじめた日から、XENAPPサーバに接続する端末が
増えておりました。
1サーバあたり10台→20台。
フリーズした連絡を受けた際に、qfarmで確認した負荷は2500
前後でした。

何卒宜しくお願い致します。

Reppa 2012/04/20 09:45:21

そもそもProgram NeighborhoodとXenApp6.0って互換性無い気がしますが。

ゆ。 2012/04/20 11:45:01

Reppa様
 ご指摘ありがとうございます。
 XenApp6.0へはPNエージェントを利用して接続しています。
 旧META環境との共存のため、PN10.1をインストールしている状況です。

また、現状なのですがクライアント側で「セッションのログオフ」をすると
「EXCELが応答しない」というメッセージが表示されます。
これを強制ログオフして再度公開アプリを起動すると、問題なく利用できる
ようになります…。
以上の状況により、サーバのスプーラーサービスは問題なさそうです。
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接続ユーザの表示画面について

HISAG 2012/04/03 08:55:56

お世話になっております。
管理コンソールの画面で、接続しているユーザを見た所、同一ユーザが複数表示されているケースがあります。(XenAPP,CPS4.0共)
実際の接続は、1ユーザであり、どちらかを切断すると、もう一方も切断されます。
当然のことながら、接続しているクライアントも切断されます。
現時点では、サーバ・クライアント共に異常はおきてはいませんが、
このような状況になるのはなぜか、ご存知の方いらっしゃいましたら御教授お願い致します。

P 2012/04/12 14:27:40

同じセッションIDが表示されていませんか?

HISAG 2012/04/19 17:09:36

RESありがとうございます。
セッションIDは同じだったと思います。
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RDS CAL 不足エラーについて

GAGA 2012/03/23 13:26:33

セッションプリンタに出力ができない現象が起こり、調べていたところ
リモートデスクトップセッションホストの構成にて、
ライセンス診断情報に下記のように表示されておりました。
----------------------------------------------------------
リモート デスクトップ セッション ホスト サーバーは 接続デバイス数 ライセンス モードですが、
ライセンス サーバー (SERVER名) で使用できる Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 接続デバイス数 RDS CAL がありません。
----------------------------------------------------------
RDS CAL は 5デバイスCAL 購入インストール済みです。
同時に5つ接続しなければ問題ない認識でしたが、なぜこのような現象になるか不明です。

Microsoftにも問い合わせしてみましたが、有償サポートでないと調べてもらえないようでした。
ご存知の方いらっしゃいましたら御教授お願い致します。

セッションにより、セッションプリンターに印字できるクライアントとそうでないクライアント
があります。

るろ 2012/03/23 14:47:11

RDS CALは同時接続ではありませんよ。

さぼり 2012/03/25 15:10:02

GAGAさんのRDSのCALの考え方が、間違っている感じですので、
CALの追加購入を検討する必要があると思います。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753650(v=ws.10).aspx

Reppa 2012/03/26 09:03:54

デバイスCALはデバイスがCALを持っています。
今、繋いでいないから他のデバイスがCALが使用出来るという物ではありません。

GAGA 2012/03/28 09:04:16

皆様ありがとうございます。
確かにデバイスCALは端末単位ですので私の認識が間違っておりました。
接続してくるPCは不特定でユーザアカウントを5つということなので、
デバイスCALよりユーザCALが適切なように思っております。
なぜデバイスCALで購入したかは不明です(ユーザ購入のため)
1回だけデバイスCALモードからユーザCALモードに変更できると
2008のCALの解説に書いてありました。
単純にリモートデスクトップセッションホストの構成より、
ライセンスモードを接続デバイス数 → 接続ユーザ数に変更するだけで
問題ないでしょうか? XenApp側の設定は特に変更の必要ないでしょうか?
経験のある方いらっしゃいましたら御教授お願いいたします。

P 2012/03/29 10:35:36

購入元経由でライセンスの変更手続きを行えば良かったと記憶しています。
事務手数料は発生したと思います。

sk 2012/07/10 18:45:46

5CALしか購入されていないから5デバイスしか使えないのかと云うと、ちょっと違います。
5CALは、飽くまで恒久ライセンスであり、一時ライセンスとしてなら90日間は利用可能です。
デバイスCALの場合、恒久ライセンスに空きがあっても、初回接続時には、必ず一時ライセンスが
発行されます。2度目の接続で恒久ライセンスに空きがあれば、恒久ライセンスに切り替わります。
空きが無ければ、一時ライセンスのままで使い続け、空きが出たら恒久ライセンスに替わります。
恒久ライセンスを取得してしまえば、その後使い続けておれば、そのPCはの永遠に使い続けられます。
永遠と言っても、そのうち故障したり、リース終了でリース会社に返却し、使えなくなります。
「恒久ライセンスも一緒に失うのか?」と心配になりますが、心配は要りません。恒久ライセンスを取得したPCが、有効期限までに一度も接続が無ければ、RDSライセンスサーバーは、使われていないと見做して、当該の恒久ライセンスを開放してくれますので、心配無用な訳です。

ユーザCALの場合は、CAL購入が遅れるような場合に、繋ぎとして「接続デバイス数」でRDSライセンスサーバーをインストールして、デバイスCALの一時ライセンスで繋ぎの期間を乗り切って、ユーザCALのアクティブ化前に、「接続ユーザ」に切り替えます。なので1回限りなのです。
以上、長くなりましたが、

P 2012/07/11 09:21:02

色々と情報が混ざっているのではと思い、補足します。
XenAppで必要なWindows系のライセンスは2種類あります。
1:一般的にWindowsCALと呼ばれる、サーバOSへ接続するためのライセンス
2:TS-CALと呼ばれる、ターミナルサービス接続するためのライセンス

ライセンスのモードが1回のみした変更できないのは1のWindowsCALです。
2のTS-CALはライセンスモードの参照方法を何度でも変更できますが、
こちらは、購入したライセンス形態でしかライセンス発行が出来ませんので、
ライセンスモードを変更しても、あまり意味がないと思います。

また、1のTS-CALですが、Win2000時代は恒久ライセンスでしたが、
Win2000SP2、もしくは、Win2003辺りから有効期限付きライセンスに変更されています。
このため、TS-CALをデバイスCALで運用した場合、
一定期間(52~82日間のランダムな期間)はデバイスに紐付されますが、
有効期限が切れた場合、ライセンスサーバに返却されます。
また、一時ライセンスが90日間利用できるため、端末の入れ替え時は問題が無いように設計されています。

ただし、ライセンスの解釈については度々変更があるので、
MSのサイトで最新の情報を確認する事をお勧めします。
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xenapp6.5 インストール時 ライセンスサーバ接続エラー

もち 2012/03/23 09:35:41

VMWare仮想OSのWindows2008R2(x64)にXenApp6.5を
インストールする際にライセンス構成を設定する画面があります。
その画面にて既存のライセンスサーバ名項目にWin2008R2の役割で追加した
ライセンスサーバ情報を入力して「接続のテスト」ボタンを押下した結果、
「指定したサーバ名が見つかりません」とエラーメッセージが
表示されてしまいインストールが進みません。
なお、評価期限内のためライセンスサーバのアクティベートは行っていません。
初歩的な質問かと思いますが、原因対処等をご教授頂ければ幸いです。

さぼり 2012/03/25 15:00:31

Win2008R2の役割で追加したライセンスサーバということは、
ライセンスサーバはRDSのライセンスサーバだと思われます。

文面的に、Microsoftのライセンスサーバはアクティベートしていないと感じるのですが、、XenAppを評価するには、CitrixのライセンスサーバにもCitrixの評価ライセンスが必要とります。

もちさんが言っている場所で設定するのは、「Citrixのライセンスサーバ」になるので、Citrixのライセンスサーバを立てて、評価ライセンスを入手して登録する必要があります。

Citrixの評価ライセンスは、メディア入手元や、Citrix、Citrix Solution Advisors(このHPの会社さん)などに相談してみてください。
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XenAppでクライアントドライブをC言語で検出したい

ブー六 2012/03/22 16:46:44

エクスプローラーやJavaのFileChooserには、サーバードライブのほかにクライアントドライブも表示されるのですが、Win32APIのGetLogicalDriveStrings関数ではクライアントドライブが認識されません。
ネットワークドライブやSUBSTコマンドで作成した仮想ドライブは認識されます。

ご教授頂けますでしょうか。

ブー六 2012/03/23 16:37:17

すみません。自己レスです。

XenApp6.0以前ではユーザーのローカルドライブに対して
ネットワークドライブを割り当てる方式を使用していたようですが、
XenApp 6.0以降では、まったく異なるメカニズム(Microsoftのリモートデスク
トップ接続で使用されているのと同じ概念であるリダイレクトの概念)を
CDMシステムで使用しているそうです。
<参照>
http://support.citrix.com/article/CTX129504

ドライブ割り当てされていなければ、当然、Win32APIのGetLogicalDriveStrings関数
では、認識できないわけで、

net useコマンドでクライアントドライブの接続状況を確認すると

\\client\C$
\\client\D$

とか表示されるそうです。(XenAppクライアント環境を持つ人に確認してもらいました)

ちなみに、リモートディスクトップ接続でローカルドライブを見れるように設定した場合は

\\tsclient\C
\\tsclient\D

とか表示されていました。
これって、NetUseEnum関数では見れないんですね。

アプリのドライブ一覧コンボボックスに「xxxxのC」とか「xxxxのD」とか出すには
どうしたらよいのでしょうか。

とおりすがり 2012/03/23 18:18:37

NetUseEnum() のドキュメントには
This function applies only to the Server Message Block (LAN Manager Workstation) client. The NetUseEnum function does not support Distributed File System (DFS) shares.
とあるから、そもそも対象外なんでしょうね。その続きに
To enumerate shares using a different network provider (WebDAV or a DFS share, for example), use the WNetOpenEnum, WNetEnumResource, and WNetCloseEnum functions.
とあるように、WNetOpenEnum(RESOURCE_CONNECTED,RESOURCETYPE_DISK,...) で \\TSCLIENT は列挙されました。Citrix は手元にないのでわかりません。

ブー六 2012/03/24 11:10:21

(とおりすがり)さん、ありがとうございます。

確かに、WNetOpenEnum→WNetEnumResource→WNetCloseEnumで列挙できました。

残念ながらまだ「xxxxのC」とか「xxxxのD」とかの表示名の取得方法はわかっていませんが、
リモートディスクトップもXenAppも接続クライアントのマシン名を環境変数「CLIENTNAME」
から取得できることだけはわかりました。

ありがとうございます。
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XenApp6 Fundamentals ローカルフォルダへのファイル出力が遅い

UnionAll 2012/03/15 14:47:00

今回初めて客先に設定した初心者です。

公開アプリケーションでDBサーバからデータを抽出し、その結果をCSVファイルへ出力する機能があるのですが、CSVファイルの出力先をローカルフォルダを指定した場合、XenAppサーバ内フォルダを指定した場合に比べて処理時間が格段に遅い(ローカル:5分,サーバ:4秒)という事象が発生し原因がわからないでいます。
対応できるプログラムは、CSVファイルを一旦XenAppサーバ内フォルダへ出力しそのファイルをローカルフォルダへ移動する、という処理に切り替え回避したのですが(処理時間は5秒)、対応できないプログラムもあり原因を追究する必要に駆られています。
どなたか原因や対応策をご教示頂けないでしょうか?

von 2012/03/21 18:16:32

サーバとローカルの端末が同じLAN内の場合でも、同様に時間が掛かるのでしょうか?

UnionAll 2012/03/26 17:45:18

von様

ご返答が遅くなりまして申し訳ございません。
同一LAN内の場合を検証した所、ローカル:2分、サーバ:4秒でした。
初回質問内容はWAN超えしているネットワークでしたのでLAN内の場合は処理時間は半分弱にはなりました。
お客様曰く「旧環境(MetaFrame XP)ではこのような処理時間の差を感じた事はなかった」との事ですが、旧環境は既に廃棄されているようなのでお客様コメントの確証は取れません。

ちなみに、稼働サーバはWindows Server 2008 R2です。
旧環境はWindows Server 2003でしたので、OSによる所なのかもしれないと思われますので、調査範囲を広げてみています。

お気づきの点がございましたら、ご教示頂けると幸いです。

von 2012/04/08 13:52:48

クライアントソフトも不具合とかあるので、クライアントのバージョンも変えてテストしてみるのもいいかもしれません。

P 2012/04/12 14:26:45

Receiver for Windows 3.0(多分?)で、
類似の障害があったと記憶しています。

質問をする際は、
サーバ環境やクライアント環境を記載した方が良いと思います。

UnionAll 2012/04/12 15:35:00

von様

ご返答が遅くなりまして申し訳ございません。
また、情報のご提供ありがとうございます。
クライアント側のソフトは「Citrix Online Plug-in 12.1.44.1」というものを使用していましたので、13.1.0.89に上げてみましたが、状況に変化はありませんでした。


P様
ご指摘ありがとうございます。
環境を以下に記載させて頂きます。

サーバ環境:
 Windows Server 2008 R2
 XenApp6 Fundamentals(Hotfix Rollup Pack 1適用済)
クライアント環境:
 windows XP Pro
 Receiver for Windows3.1(3.1.0.64901)


以上です。
何かお気づきの点がございましたら、ご教示頂けると幸いです。

夕霧 2012/04/12 19:01:11

切り分けとしてまずリモートデスクトップで接続して該当アプリケーションを起動して同作業
をした時の時間はどうでしょうか。

また、
・サーバ側のWindowsファイアウォールをオフにしてみる。
・サーバ側/クライアント側のウィルスソフトの常駐を一時的にオフにしてみる。
で症状は変わらないでしょうか。

Adminさん 2012/04/25 16:22:14

当方のファームでも同様の問題がxenapp6環境から発生しています。
試しにXenapp 6.5の環境も構築しましたが、ローカルへのファイルの書き出しが遅いです。
書き出されているファイルをエクスプローラで見ると、6Kbyteぐらいづづファイルサイズが増えいきます。
Xenapp5では発生しません。Xenapp5の場合はファイルサイズが0バイトから書き出し完了時に一気にファイルサイズが変わります。
Xenapp6からクラインドライブマッピングの仕様が変わっていますから、それが影響していそうです。
http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=304041&tstart=25305
Citrixのフォーラムにも同様の事例があり、Citrixの人からの返答もありますが、私の環境では解決に至っていません。
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XenApp6.5でCitrixReceiverでアプリを起動できない

たか 2012/03/14 21:50:56

XenApp6.5 2008R2でサーバ1台にライセンスサーバとWebInterfaceとXenAppサーバをインストールしています。現在はワークグループ環境で構築しており、本設置時にはドメインに参加します。

クライアントからブラウザより接続し、公開アプリケーション(ペイント)のアイコン表示がされているので、クリックすると、「必要な接続を実行中にエラーが発生しました。」となり起動できません。
その際に、サーバのイベントログには
「このアプリケーションを実行可能なサーバーが見つかりません。ペイント、クライアント:@@@@(IPアドレス:[IPアドレス])、ユーザ [サーバ名] ワーカーグループの定義および負荷分散ポリシーで、ペイントに適切なサーバーが割り当てられていることを確認してください。」

「サーバーが過度にビジー状態になっているため、選択したリソースにアクセスできないことが報告されました。このメッセージは、アドレス@@@@@@@のXMLServiceから報告されました。[一意のログID:@@@@」
がセットで出ています。

HotFixは全て適用済です。

どこがおかしいのでしょうか?
すっかり困り果てています。
宜しくお願いします。

ぼん 2012/05/12 17:11:21

時間が経過しておりますので、既に解決しているかも知れません。

当方もXenApp6.5+2008R2、CitrixReceiverの組み合わせで、
「サーバーが過度にビジー状態になっているため・・・」のメッセージが出て悩みました。

XenApp6.0で報告されている
https://support.citrix.com/article/CTX127353/
上記の方法を参考にして、ライセンスポート27000のポリシー追加、
ライセンスサーバポリシーの追加を行ったところ改善しました。

ただ、上記のポリシーと同時にXenAppの種類ポリシー(XenApp、XenDesktop)や、
XenAppエディションのポリシー(Advanceなど)も設定した為、
本当のところはどのポリシーが決定打になったかは分かりませんし、検証もしておりません。

参考になれば幸いです。
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XenApp6.0 デリバリサービスコンソールでの表示について

まーさん 2012/03/13 18:18:57

お世話になっております。
ソフト:XenApp6.5 for Win2008r2
サーバ:windows server 2008 r2(2台構成)
という環境なのですが、デリバリサービスコンソールにて現在接続中のセッションを
確認すると、
①違うユーザ名で同じセッションIDのものがある。
②1ユーザで複数のセッションが表示されている。
という現象が発生しました。
サーバを再起動していないからかと思い、再起動するようにしましたが、現象が出た
ままになっています。

サーバを再起動しなかったころは、前日や前々日のセッションが残ったままで毎日新
しいセッションが作成されていました。

ポリシーにてセッションが切断されたら1分でリセットするようにしているのですが、
どうも反映されていないようです。

確認すべき設定や適用するべきパッチがあるのであれば、ぜひとも教えていただきた
いと思います。

何卒よろしくお願いいたします。

グレートメタ 2012/03/15 20:17:25

ポリシーは2箇所設定する必要があります。
・セッション切断タイマー
・切断セッションタイマーの間隔

加えて 管理ツールの「リモートデスクトップ セッションホストの構成」から
「RDセッションホストの構成」 -「ICA-TCP」でも設定したほうがいいと思います。


まーさん 2012/03/16 17:21:10

グレートメタ様

ありがとうございます。
・セッション切断タイマー
・切断セッションタイマーの間隔

は設定しましたが、ICA-TCPは設定していませんでした。
試してみます。

ぼぶ 2017/03/14 20:31:17

XenApp5.0 セッションIDについて

お世話になっております。
XenApp5.0 windows2008server にて使用

公開アプリをバッチファイルにし、セッションIDをバッチファイル内で取得し
起動を切り分けて使用しています。

先日までセッションIDは、20を超えることなく(バッチファイル内の切り分けが
1~20までで設定)動作していましたが、先週の木曜あたりから接続できない端末
が発生し、再起動でしのいでいました。調査してみるとセッションIDが20を超える
数字であった為、バッチファイルが対応せず起動しなかった事が解りました。

今までは、20以内で空いているセッションIDが使用され問題なかったのですが・・・
(端末18台) 

そのようになる原因はなんなのか、教えていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



S 2017/03/15 09:23:31

まーさんと無関係でしたら別ツリーで立て直しください。

S 2017/03/15 09:32:58

おっと本題の方。

もともとの現象が切断セッションタイマーで直るかはアレとして、
グレートメタさんが回答されていますが

切断セッションタイマー
切断セッションタイマーの間隔

のポリシーはXenDesktop(クライアントOSで仮想デスクトップ/アプリケーションを配布する)
場合にしか効きません。ポリシーに適用製品が書いてあるはずなのでご確認ください。

XenApp(サーバーOSで以下略)の場合は、ICAリスナーで設定する必要があります
下のナレッジをご参照ください。
https://support.citrix.com/article/CTX135525

ぼぶ 2017/03/15 11:52:52

Sさん、ありがとうございます。

申し訳ございません。
別ツリーで送信したつもりでしたが、レスに送信してしまいました。

別ツリーに上げさせていただきます。

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XenApp6.6 2008 R2 (x64)  イベントエラー

GAGA 2012/03/12 18:25:10

新規にWindows 2008R2 サーバーにXenApp6.5をセットアップしました。
納品前にチェックしたところ、Windowsのイベントログ システムログに 
下記の1~3 が出力されていることがわかりました。
Dsmaint Configコマンドなど試しましたが改善されません。
最新のHotfixも当てましたが状況は変わりません。

公開アプリケーションなど問題なく動作しておりますが、
エラーイベントが気になります。
同様に症状など経験のある方いらっしゃいましたらご教授ください。
宜しくお願い致します。

エラーイベント(IMA Service)
1)
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。エラー: IMA_RESULT_FAILURE データベースへの接続時に、不明なエラーが発生しました。

2)
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。 データベースへの接続時に、不明なエラーが発生しました。 エラー: IMA_RESULT_FAILURE 間接: 0 サーバー: DSN ファイル: c:\Program Files (x86)\Citrix\Independent Management Architecture\mf20.dsn

3)
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。 接続時に ODBC エラーが発生しました。37000 -> [Microsoft][ODBC SQL Server Driver][SQL Server]Cannot open database "MF20" requested by the login. The login failed.

masa.o 2012/03/12 18:45:16

データストア(SQL)に接続できなくても、XenAppにローカルホストキャッシュがありますので
公開アプリケーションは使用できます。ただし、ファームへの設定変更ができなかったか、
あるいは設定変更しても他のXenAppに反映されなかった(?)と思います。

XenAppからデータストア(SQL)に接続できなかったようなエラーですが、イベントログに
エラーが発生している時間帯にデータストアは稼動していましたでしょうか。

エラーは頻発しているのでしょうか、それとも1回限りでしょうか。1回限りで心当たり
がないようであれば、高負荷な状況も考えられるので次回まで様子見という考え方もあります。

エラーが発生するようになる直前に何かシステム的に変更があったかどうかも合わせて
確認された方がよいかと思います。

GAGA 2012/03/13 08:59:54

ありがとうございます!

エラーはサーバー起動時の初回のみ発生しています。
再起動してもエラーはのります。

過去のログを見てもXenAppインストール後のマシン起動時
の1回のみ3件のエラーが出力されます。
気にしなくていいような警告なら良いのですが、エラーなので
できれば解消したいです。

データストアはXenAppが自動にインストールするSQL2008 EXPRESSですが、
MF20というデータベースは正常に起動しており、手動でodbcからなども
接続可能です。

GAGA 2012/03/13 09:22:28

イベントの順番を見ると

1) IMAservice
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。 接続時に ODBC エラーが発生しました。37000 -> [Microsoft][ODBC SQL Server Driver][SQL Server]Cannot open database "MF20" requested by the login. The login failed.

2) IMAservice
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。 データベースへの接続時に、不明なエラーが発生しました。 エラー: IMA_RESULT_FAILURE 間接: 0 サーバー: DSN ファイル: c:\Program Files (x86)\Citrix\Independent Management Architecture\mf20.dsn

3) IMAservice
Citrix XenApp がデータ ストアに接続できません。エラー: IMA_RESULT_FAILURE データベースへの接続時に、不明なエラーが発生しました。

4) IMAservice
サーバー MTSVR (ゾーン デフォルト ゾーン) によりデータ コレクターの選出プロセスがトリガーされ、サーバー MTSVR が新たに選出されました。

5) MetaFrame
Citrix XenApp がライセンス サーバー MTSVR に接続されました。

6) IMAservice
データ ストア データベースへの接続が回復しました。

となっています。
最終的にデータストアの接続が復帰しているので上手く動作しているのでしょうか?
気にしなくてよいエラーならよいのですが・・・

masa.o 2012/03/14 14:00:46

イベントログの順番をみると、最後の方にデータストアへの接続ができているようにみえます。
データストアに接続できなければ、イベントログにエラーが出力され続けるはずです。

XenApp関連のサービス開始の際にデータストアに接続しようとして、この時点でデータストア
となるSQLが起動していなかった(起動中の)可能性もあります。

XenAppサーバを起動する前にデータストアとなるSQLが起動していることが前提です。
XenApp関連のサーバはどのような構成でしょうか。
XenAppとデータストアが同居しているのであれば、このエラーは避けられないかと思います。

仕様の裏付けを取りたいのであれば、購入元の製品サポートに確認された方がよいかと思います。

GAGA 2012/03/14 15:58:15

確かにXenAppとデータストアは同居しております。
XenApp起動にSQLの起動が間に合わずに出ているのであれば確かにスッキリします。
とりあえずこれで解決とさせていただきます。
ご教授ありがとうございました。

グレートメタ 2012/03/15 20:11:06

起動時のみで、且つその後のイベントログで接続が確認できていれば、
さほど気にする必要はないと思います。

同居していない場合でも、とあるウイルス対策ソフトがXenApp起動時に
データストアの接続処理を邪魔していた経験があります。
※ウイルス対策ソフトをアンインストールすると治りました・・・

GATA 2012/03/19 13:07:43

情報ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
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Powerful & Beautiful

力強く、美しいシステムを。