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1410 件のトピックが該当しました。
- ワークグループからの接続 - TAMA ( 2019/07/29 10:23:23 更新)
- receiverが接続できなくなりました。 - taka ( 2019/07/22 17:16:15 更新)
- Citrix表示不具合 - ゆとり世代 ( 2019/06/24 16:15:35 更新)
- サーバ側のネットワークドライブ表示について - tt ( 2019/06/13 11:33:51 更新)
- Citrix運用上考慮すべきログについて - hogehoge ( 2019/05/29 14:21:49 更新)
- ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについて - VV ( 2019/05/22 12:11:49 更新)
- 文字入力について(素人です) - しゅん ( 2019/03/28 15:21:39 更新)
- エクセル印刷時に改ページが大量に分割されてしまう - men ( 2019/03/04 12:45:46 更新)
- Citrix Studioによるサイトの作成時のハイパーバイザ接続(AWS) - Kさわ ( 2019/02/27 10:50:51 更新)
- XenApp 7.15 LTSR でのドライブマッピング - りんこ ( 2019/02/25 15:56:03 更新)
ワークグループからの接続
OS:Windows Server2016
Xenapp バージョン:Xenapp7.15LTSR
今回、XenAppを初めて使用するため、あまり詳しくなくご教授お願いいたします。
APサーバとDBサーバに分けて、DBサーバにActiveDirectoryサービスをたてて、そこにAPサーバをドメイン参加させています。APサーバにXenAppをインストールしています。APサーバとDBサーバのみドメインでクライアントはワークグループです。ワークグループのクライアントから接続することはできますででしょうか?
いろいろ調べて試していますが、うまくいきません。
よろしくお願いいたします。
Xenapp バージョン:Xenapp7.15LTSR
今回、XenAppを初めて使用するため、あまり詳しくなくご教授お願いいたします。
APサーバとDBサーバに分けて、DBサーバにActiveDirectoryサービスをたてて、そこにAPサーバをドメイン参加させています。APサーバにXenAppをインストールしています。APサーバとDBサーバのみドメインでクライアントはワークグループです。ワークグループのクライアントから接続することはできますででしょうか?
いろいろ調べて試していますが、うまくいきません。
よろしくお願いいたします。
ワーグループのクライアントからでも問題なく利用できます
なんなら自宅のパソコンからでもできるぐらいです
「できる」という事実以上のことをお知りになりたいなら
もう少しなんとかしてください
https://www.hyuki.com/writing/techask.html
なんなら自宅のパソコンからでもできるぐらいです
「できる」という事実以上のことをお知りになりたいなら
もう少しなんとかしてください
https://www.hyuki.com/writing/techask.html
ブラウザ接続経由であればクライアント側のドメイン有無に関わらず接続可能です。
※パススルー認証は除く
※パススルー認証は除く
receiverが接続できなくなりました。
<サーバー>
数年前からwindows server2012 R2環境で
citrix storefront 3.0.1.56にてstorefrontによる接続をしています。
<クライアント>
windows7でcitrix receiver 4.2.0.10を使用しています。
本日クライアントでアカウント設定が消えており再設定をしようとしましたが、
「アカウントを選択して実行します。」と表示が出て進みません。
先月も同様のエラー出たので、OSのシステムの復元をすると復旧できたのですが、
今回は復旧できませんでした。
環境としての変更点はWINDOWSアップデートがあったくらいで、
アップデートを削除しても状況は変わりませんでした。
認証関係でエラーが出ているように思われるのですが何か対応をご存じではないでしょうか?
情報と言葉足らずで申し訳ありませんが何か情報をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
数年前からwindows server2012 R2環境で
citrix storefront 3.0.1.56にてstorefrontによる接続をしています。
<クライアント>
windows7でcitrix receiver 4.2.0.10を使用しています。
本日クライアントでアカウント設定が消えており再設定をしようとしましたが、
「アカウントを選択して実行します。」と表示が出て進みません。
先月も同様のエラー出たので、OSのシステムの復元をすると復旧できたのですが、
今回は復旧できませんでした。
環境としての変更点はWINDOWSアップデートがあったくらいで、
アップデートを削除しても状況は変わりませんでした。
認証関係でエラーが出ているように思われるのですが何か対応をご存じではないでしょうか?
情報と言葉足らずで申し訳ありませんが何か情報をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
さすがに意味不明過ぎですが
ReceiverCleanupUtilityで綺麗にしてから
Receiver入れなおせば直るような内容に気がする
ReceiverCleanupUtilityで綺麗にしてから
Receiver入れなおせば直るような内容に気がする
Citrix表示不具合
B5モバイルノートにサブディスプレイを接続し使用しています。
パソコンとディスプレイの拡大縮小率をそれぞれ125%、100%に設定してCitrixを利用すると、ポインターの位置ずれ等が発生し、スムーズに操作することができなくなります。
Citrixのシステム設定で修正可能な不具合でしょうか?
パソコンとディスプレイの拡大縮小率をそれぞれ125%、100%に設定してCitrixを利用すると、ポインターの位置ずれ等が発生し、スムーズに操作することができなくなります。
Citrixのシステム設定で修正可能な不具合でしょうか?
検証していないので推測ではありますが…
ディスプレイの拡大縮小率を100%以外に設定している端末でリモートデスクトップ接続した際に該当の現象が発生しているため、リモートデスクトップサービスを利用して動作しているCitrixでどうにかなる問題ではないと思います。
ディスプレイの拡大縮小率を100%以外に設定している端末でリモートデスクトップ接続した際に該当の現象が発生しているため、リモートデスクトップサービスを利用して動作しているCitrixでどうにかなる問題ではないと思います。
サーバ側のネットワークドライブ表示について
バージョン:Citrix7.15
公開アプリケーションを起動し、保存をする際にサーバ側に設定したネットワークドライブが表示されません。
サーバ側に設定しているネットワークドライブを表示する方法はございますでしょうか。
公開アプリケーションを起動し、保存をする際にサーバ側に設定したネットワークドライブが表示されません。
サーバ側に設定しているネットワークドライブを表示する方法はございますでしょうか。
ローカルやリモートデスクトップ、公開デスクトップでサーバに接続した場合には設定したネットワークドライブが正しく表示されますか?
「サーバ側のネットワークドライブ」ですが、公開アプリケーションを利用しているユーザの
グループポリシーやログオンスクリプトを用いてICAセッション内でマウントされているネットワーク
ドライブんでしょうか。それとも、コンソールから何れかのアカウントでログインし、マウントした
ネットワークドライブでしょうか。
前者の方法でマウントしていても正しく表示されない場合は、ポリシーの不備やログオンスクリプトの
不備が考えられます。
後者の場合ですが、サーバのコンソールなどから設定したネットワークドライブは、他ユーザが利用する
ICAセッション内で表示させることはできません。
投稿されている内容から後者のように見受けられるのですが、いかがでしょうか。
グループポリシーやログオンスクリプトを用いてICAセッション内でマウントされているネットワーク
ドライブんでしょうか。それとも、コンソールから何れかのアカウントでログインし、マウントした
ネットワークドライブでしょうか。
前者の方法でマウントしていても正しく表示されない場合は、ポリシーの不備やログオンスクリプトの
不備が考えられます。
後者の場合ですが、サーバのコンソールなどから設定したネットワークドライブは、他ユーザが利用する
ICAセッション内で表示させることはできません。
投稿されている内容から後者のように見受けられるのですが、いかがでしょうか。
Citrix運用上考慮すべきログについて
XenApp and XenDesktop 7.15 LSTRについて、現在運用設計を行っています。
運用設計に際し、Citrix運用上考慮が必要なログの一覧を確認しているのですが、
HPにはログについては「Windowsイベントログ」および「構成ログ」以外にログの記載が見受けられません。
上記ログ以外にハウスキープ等運用上考慮が必要なログについてご教示いただけないでしょうか。
運用設計に際し、Citrix運用上考慮が必要なログの一覧を確認しているのですが、
HPにはログについては「Windowsイベントログ」および「構成ログ」以外にログの記載が見受けられません。
上記ログ以外にハウスキープ等運用上考慮が必要なログについてご教示いただけないでしょうか。
監視のレベル感によりますが
死活障害、構成変更・運用管理操作を監視したい程度なら
その2つだけで良いです
それ以外のものをどうこうするようなことは
少なくとも私はしたことがない
無理やり監視するならSQLとかStoreFrontのIISとかありますが……
あとユーザの利用状況や接続エラーの発生状況やライセンスの消費具合とか
そういうDirectorで見られるような情報もログりたいんだったら
色々工夫が要ります
(追加のオプションとかSQL DBから直接抜くとか)
死活障害、構成変更・運用管理操作を監視したい程度なら
その2つだけで良いです
それ以外のものをどうこうするようなことは
少なくとも私はしたことがない
無理やり監視するならSQLとかStoreFrontのIISとかありますが……
あとユーザの利用状況や接続エラーの発生状況やライセンスの消費具合とか
そういうDirectorで見られるような情報もログりたいんだったら
色々工夫が要ります
(追加のオプションとかSQL DBから直接抜くとか)
ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについて
VDA7.18環境で、公開アプリケーションを起動し保存ダイアログを開いた時に、最初に表示される保存先をユーザのデスクトップにする方法を教えて頂けないでしょうか。
現状では、サーバのPCが選択される状態となります。
現状では、サーバのPCが選択される状態となります。
まずはRDPでも発生するのかCitrix製品を使う接続のみで出るのか確認してください。
Windows 10でデフォルトの保存場所を変更する方法
https://www.remosoftware.com/info/jp/change-default-save-location-windows-10/
Windows 10でデフォルトの保存場所を変更する方法
https://www.remosoftware.com/info/jp/change-default-save-location-windows-10/
Reppa様
ご回答ありがとうございます。
RDP時でも同様の現状が発生しておりますが、Citrix製品を使用した接続のみローカルディレクトリのみを表示させたいと思っております。
理由としては、ユーザが間違えてサーバ上に保存するのを防ぐためです。
Citrixの制御で上記対応は可能でしょうか?
ご回答ありがとうございます。
RDP時でも同様の現状が発生しておりますが、Citrix製品を使用した接続のみローカルディレクトリのみを表示させたいと思っております。
理由としては、ユーザが間違えてサーバ上に保存するのを防ぐためです。
Citrixの制御で上記対応は可能でしょうか?
ポリシーの設定に無ければできないと思います。
基本的にRDPで実現出来ないことは出来ません。
基本的にRDPで実現出来ないことは出来ません。
文字入力について(素人です)
当方、macを使っていて、citrixの仮想環境ではwindowsを操作しているのですが、例えば、outlookで文字を入力している際に、入力を誤りdeleteで文字を消すと、消したくない他の文字まで勝手に消されます。
他にも、削除したはずの文字が復活することもあります。
mac側に問題があるのかと思いライブ入力をオフにしたのですが、解消できません。
解消方法をご存知でしたら教えてください。
他にも、削除したはずの文字が復活することもあります。
mac側に問題があるのかと思いライブ入力をオフにしたのですが、解消できません。
解消方法をご存知でしたら教えてください。
macでは、Citrix環境とReceiverバージョンにより、文字が2文字入力されたりの不具合となる場合がありました。
最新版ではなく、少し前のバージョンを入れ直してみたりすると改善したことがあります。
参考までに。
最新版ではなく、少し前のバージョンを入れ直してみたりすると改善したことがあります。
参考までに。
>Sig様
そうなんですね!大変ありがとうございました!!試してみます♪
そうなんですね!大変ありがとうございました!!試してみます♪
同様のシチュエーションでフラストレーションを感じます。私もライブ入力オフにしたり試しましたが改善せずです。
macからWindowsへ接続した後、日本語入力時に、変換候補が表示された状態なのに変換確定した後のような見た目になってしまい、そこで文字削除すると変換候補(熟語等)単位で消えてしまうな挙動になっているのではないかと推測しています。
再度変換候補が表示されたりすると、削除したはずの文字が出現しているように見えてしまうのではないでしょうか。
macからWindowsへ接続した後、日本語入力時に、変換候補が表示された状態なのに変換確定した後のような見た目になってしまい、そこで文字削除すると変換候補(熟語等)単位で消えてしまうな挙動になっているのではないかと推測しています。
再度変換候補が表示されたりすると、削除したはずの文字が出現しているように見えてしまうのではないでしょうか。
エクセル印刷時に改ページが大量に分割されてしまう
表題の件ですが、XenAPPサーバーはwindowsServer2016をインストールし、
公開デスクトップとして複数のユーザーがXenAPPサーバーに接続しているという環境です。
※ユーザー側の接続元の端末はwindows10のLTSBモデルです。
※VDAのバージョンは7.18です。
この際に、特定の端末から公開デスクトップに接続してエクセルを開こうとすると、
プリンターにアクセス中です という表示が何度もされたうえで開くまでに異様に時間がかかり、
やっと表示されたかとおもったら、本来印刷時には1枚に収まるはずが、
改ページが複数設定されて、セルごとにこまぎれに印刷されてしまうという現象がおきております。
特定の端末のため、端末側のプリンタドライバが原因かとおもい、ドライバの入れ直し。
DNS変更などためしましたが症状の原因すら特定できずに苦慮しております。
どなたか解決に向けてお知恵を拝借いただけませんでしょうか?
公開デスクトップとして複数のユーザーがXenAPPサーバーに接続しているという環境です。
※ユーザー側の接続元の端末はwindows10のLTSBモデルです。
※VDAのバージョンは7.18です。
この際に、特定の端末から公開デスクトップに接続してエクセルを開こうとすると、
プリンターにアクセス中です という表示が何度もされたうえで開くまでに異様に時間がかかり、
やっと表示されたかとおもったら、本来印刷時には1枚に収まるはずが、
改ページが複数設定されて、セルごとにこまぎれに印刷されてしまうという現象がおきております。
特定の端末のため、端末側のプリンタドライバが原因かとおもい、ドライバの入れ直し。
DNS変更などためしましたが症状の原因すら特定できずに苦慮しております。
どなたか解決に向けてお知恵を拝借いただけませんでしょうか?
原因が発生する状況を手を抜かずに切り分けましょう
試せる対処は山のようにあります
問題の接続元デバイスにログオンしているユーザーアカウントを変更すると
症状は変わりますか?変わりませんか?
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントは
常に固定ですか?
つまり、問題の接続元デバイスから、XenAppサーバーにログオンする
ユーザーアカウントを変更すると症状は変わりますか?変わりませんか?
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントが
固定ならば、そのユーザーアカウントで異なる接続元デバイスから
アクセスする際には症状は変わりますか?変わりませんか?
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
Receiverを使わず、リモートデスクトップ接続でもその症状はでますか?
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
etc etc
試せる対処は山のようにあります
問題の接続元デバイスにログオンしているユーザーアカウントを変更すると
症状は変わりますか?変わりませんか?
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントは
常に固定ですか?
つまり、問題の接続元デバイスから、XenAppサーバーにログオンする
ユーザーアカウントを変更すると症状は変わりますか?変わりませんか?
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントが
固定ならば、そのユーザーアカウントで異なる接続元デバイスから
アクセスする際には症状は変わりますか?変わりませんか?
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
Receiverを使わず、リモートデスクトップ接続でもその症状はでますか?
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
etc etc
S様、ご連絡ありがとうございます。
いくつかご提示頂いてますのでお答えいたします。
問題の接続元デバイスにログオンしているユーザーアカウントを変更すると
症状は変わりますか?変わりませんか?
→変わらず発生する。
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントは
常に固定ですか?
つまり、問題の接続元デバイスから、XenAppサーバーにログオンする
ユーザーアカウントを変更すると症状は変わりますか?変わりませんか?
→色々なユーザーで試すが、変わらず
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
→これはまだ試したことがないので、確認したいとおもいます
Receiverを使わず、リモートデスクトップ接続でもその症状はでますか?
→公開デスクトップのため、リモートが難しいです。
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
→こちらも試したことがないので、確認します。
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
→こちらも試したことがないので、確認します。
色々ありがとうございます。
まだ確認してない点をためしてみます
いくつかご提示頂いてますのでお答えいたします。
問題の接続元デバイスにログオンしているユーザーアカウントを変更すると
症状は変わりますか?変わりませんか?
→変わらず発生する。
問題の接続元デバイスから、XenAppに接続する際のユーザーアカウントは
常に固定ですか?
つまり、問題の接続元デバイスから、XenAppサーバーにログオンする
ユーザーアカウントを変更すると症状は変わりますか?変わりませんか?
→色々なユーザーで試すが、変わらず
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
→これはまだ試したことがないので、確認したいとおもいます
Receiverを使わず、リモートデスクトップ接続でもその症状はでますか?
→公開デスクトップのため、リモートが難しいです。
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
→こちらも試したことがないので、確認します。
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
→こちらも試したことがないので、確認します。
色々ありがとうございます。
まだ確認してない点をためしてみます
S様、先日ご提示いただいた切り分けの中で、
未施工のものがありましたが、そちらを実行した結果をご連絡いたします。
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
→ユーザープロファイルを再作成したが、現象は再発する
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
→変わらず
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
→変わらず
といった状況です。エクセル自体の不具合やネットワークプリンタでのみ再現するため、NWの速度や帯域も疑いましたが現状としてはまだ原因すら特定できておりません
未施工のものがありましたが、そちらを実行した結果をご連絡いたします。
XenAppサーバー上の問題となっているユーザーの
ユーザープロファイルを削除して再作成しても現象は再発しますか?
→ユーザープロファイルを再作成したが、現象は再発する
Citrix ReceiverをCleanUp Toolでアンインストールして
インストールしなおすといった処置は試されましたか?
→変わらず
Citrixポリシーが全く掛らない状態でもその症状はでますか?
→変わらず
といった状況です。エクセル自体の不具合やネットワークプリンタでのみ再現するため、NWの速度や帯域も疑いましたが現状としてはまだ原因すら特定できておりません
Citrix Studioによるサイトの作成時のハイパーバイザ接続(AWS)
現在、既存システムの移行環境の構築をしているのですが、下記問題が発生して先に進むことができません。
原因や対処法などお分かりの方いらっしゃいましたらご教示いただけると幸いです。
【環境】
Windows Server 2012 Standard R2
Citrix XenDesktop 7.6 LSTR CU1
※StoreFront,ライセンスサーバー,SQL Serverは別ノードに配置
【事象】
Studioでサイトの作成を行う工程で、ハイパーバイザ(AWS)との接続に失敗する。
ケース① 種類:Amazon EC2を選択して設定
<APIキー>既存環境で動作済みキー
<秘密キー>既存環境で動作済みキー
******************************************************
「接続先がみつからない」旨のメッセージが出力される。
******************************************************
ケース② 種類:クラウドを選択して設定
<接続先>ec2のURLを指定 ※
<APIキー>既存環境で動作済みキー
<秘密キー>既存環境で動作済みキー
******************************************************
SSLエラーが発生したためハイパーバイザーに接続できません。
SSLの一部の詳細情報を検証できません。
******************************************************
※URLはHTTPSでブラウザ接続可能な環境
原因や対処法などお分かりの方いらっしゃいましたらご教示いただけると幸いです。
【環境】
Windows Server 2012 Standard R2
Citrix XenDesktop 7.6 LSTR CU1
※StoreFront,ライセンスサーバー,SQL Serverは別ノードに配置
【事象】
Studioでサイトの作成を行う工程で、ハイパーバイザ(AWS)との接続に失敗する。
ケース① 種類:Amazon EC2を選択して設定
<APIキー>既存環境で動作済みキー
<秘密キー>既存環境で動作済みキー
******************************************************
「接続先がみつからない」旨のメッセージが出力される。
******************************************************
ケース② 種類:クラウドを選択して設定
<接続先>ec2のURLを指定 ※
<APIキー>既存環境で動作済みキー
<秘密キー>既存環境で動作済みキー
******************************************************
SSLエラーが発生したためハイパーバイザーに接続できません。
SSLの一部の詳細情報を検証できません。
******************************************************
※URLはHTTPSでブラウザ接続可能な環境
XenApp 7.15 LTSR でのドライブマッピング
下記のXenApp環境を新たに構築し、ドライブマッピングの設定をしました。
【XenApp環境】
Windows Server 2016 Standard
XenApp 7.15 LTSR
ドライブ:C、E
【設定手順】
①レジストリエディタより「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWARECtrix」に移動し、
「Citrix」を右クリック→新規→キーをクリックして名前を「UncLinks」に設定。
②「UncLinks」を選択→右側を右クリック→新規→DWORD(32ビット)値を
クリックして名前を「UNCEnabled」に変更。
値は初期値(0)にしておく。
以前の環境(*)でドライブマッピングを設定した時、
クライアントPC(C、D)で表示されるドライブは
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Uドライブ
と表示されていたのですが、
新環境では
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Dドライブ
のように「D」ドライブはそのまま「D」で表示されるようになりました。
【(*)以前のXenApp環境】
Windows Server 2008R2 Standard
XenApp 6.5
ドライブ:C、E
またクライアントPCからファイルを保存する際に「U:」を入力すると、
「Eドライブにアクセスできない」旨のメッセージが出ます。
察するに以前は
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
現在は
・クライアントの「C」ドライブはXenAppサーバーに「C」ドライブが存在するため、
「V」ドライブにマッピング。
・クライアントの「D」ドライブはXenAppサーバーに「D」ドライブ存在しないため、
そのまま「D」ドライブにマッピング。
・XenAppサーバーは「E」ドライブがあるためクライアントの「E」ドライブは「U」になるが、
接続しているクライアントに「E」ドライブが無いためアクセス拒否のメッセージを表示。
のようなマッピングをしていると思われますが、
調べてもそのような記載が見つかりません。
新環境で以前と同様に
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
ようにする方法はあるのでしょうか?
【XenApp環境】
Windows Server 2016 Standard
XenApp 7.15 LTSR
ドライブ:C、E
【設定手順】
①レジストリエディタより「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWARECtrix」に移動し、
「Citrix」を右クリック→新規→キーをクリックして名前を「UncLinks」に設定。
②「UncLinks」を選択→右側を右クリック→新規→DWORD(32ビット)値を
クリックして名前を「UNCEnabled」に変更。
値は初期値(0)にしておく。
以前の環境(*)でドライブマッピングを設定した時、
クライアントPC(C、D)で表示されるドライブは
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Uドライブ
と表示されていたのですが、
新環境では
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Dドライブ
のように「D」ドライブはそのまま「D」で表示されるようになりました。
【(*)以前のXenApp環境】
Windows Server 2008R2 Standard
XenApp 6.5
ドライブ:C、E
またクライアントPCからファイルを保存する際に「U:」を入力すると、
「Eドライブにアクセスできない」旨のメッセージが出ます。
察するに以前は
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
現在は
・クライアントの「C」ドライブはXenAppサーバーに「C」ドライブが存在するため、
「V」ドライブにマッピング。
・クライアントの「D」ドライブはXenAppサーバーに「D」ドライブ存在しないため、
そのまま「D」ドライブにマッピング。
・XenAppサーバーは「E」ドライブがあるためクライアントの「E」ドライブは「U」になるが、
接続しているクライアントに「E」ドライブが無いためアクセス拒否のメッセージを表示。
のようなマッピングをしていると思われますが、
調べてもそのような記載が見つかりません。
新環境で以前と同様に
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
ようにする方法はあるのでしょうか?
動作については推測されている通りです。
その仕様は、こちらに記載されています
https://docs.citrix.com/ja-jp/receiver/windows/current-release/optimize/map-client-devices.html
ご認識の通り、そのレジストリを使用した場合などには
リダイレクトされるユーザクライアントのローカルドライブレターと
サーバーのローカルドライブレターが競合する場合がありえます。
この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
あらかじめ定義されています。
上のURLに記載がありますが、
>仮想デスクトップやアプリケーションをホストするサーバーに
>XenDesktopまたはXenAppをインストールするときに、
>クライアントドライブが自動的にマップされるサーバーの
>ドライブ文字のセットを設定できます。
>デフォルトでは、インストール時に、個々のハードディスク
>およびCDドライブに1文字ずつ、Vからのアルファベットで
>未使用のドライブ文字がマップされます
ご質問の環境では、サーバーにVDAをインストールする際、
「Cドライブ」に対して「(V:)」
「Eドライブ」に対して「(U:)」というマッピングが生成されます。
サーバー側に「Dドライブ」が存在しないため、
Dドライブに対しては代替マップが生成されません。
よって、リダイレクトされたユーザクライアントのローカルDドライブは
そのままセッション上でも「Dドライブ」になります。
以前のXenApp環境にDドライブが存在しなかったのであれば
現在と同じ挙動になるはずではあるのですが過去を見てもまぁ仕方がないので
解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
サーバー上にDドライブが存在している状態で
VDAをインストールしなおすことだと思います
以下余談
C→D→E というドライブに対して、V→U→T
と言うように、アルファベット逆順に代替マップが生成されるのは
単に「仕様」です
日本語翻訳版のDocumentでは省略されてたりしますが
英語版のDocumentではちゃんと「Vから逆順」と書いてあったりします
その仕様は、こちらに記載されています
https://docs.citrix.com/ja-jp/receiver/windows/current-release/optimize/map-client-devices.html
ご認識の通り、そのレジストリを使用した場合などには
リダイレクトされるユーザクライアントのローカルドライブレターと
サーバーのローカルドライブレターが競合する場合がありえます。
この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
あらかじめ定義されています。
上のURLに記載がありますが、
>仮想デスクトップやアプリケーションをホストするサーバーに
>XenDesktopまたはXenAppをインストールするときに、
>クライアントドライブが自動的にマップされるサーバーの
>ドライブ文字のセットを設定できます。
>デフォルトでは、インストール時に、個々のハードディスク
>およびCDドライブに1文字ずつ、Vからのアルファベットで
>未使用のドライブ文字がマップされます
ご質問の環境では、サーバーにVDAをインストールする際、
「Cドライブ」に対して「(V:)」
「Eドライブ」に対して「(U:)」というマッピングが生成されます。
サーバー側に「Dドライブ」が存在しないため、
Dドライブに対しては代替マップが生成されません。
よって、リダイレクトされたユーザクライアントのローカルDドライブは
そのままセッション上でも「Dドライブ」になります。
以前のXenApp環境にDドライブが存在しなかったのであれば
現在と同じ挙動になるはずではあるのですが過去を見てもまぁ仕方がないので
解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
サーバー上にDドライブが存在している状態で
VDAをインストールしなおすことだと思います
以下余談
C→D→E というドライブに対して、V→U→T
と言うように、アルファベット逆順に代替マップが生成されるのは
単に「仕様」です
日本語翻訳版のDocumentでは省略されてたりしますが
英語版のDocumentではちゃんと「Vから逆順」と書いてあったりします
sさん、ありがとうございます。
理屈は理解できました。
下記、もしご存知でしたら教えてください。
(的外れな質問があるかもしれませんが、まだ知らないことがあること、
英文が読めないことが大きな壁となっております)
> この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
> 代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
> あらかじめ定義されています。
レジストリを設定してもVDAインストール時の定義が優先されるのでしょうか?
> その仕様は、こちらに記載されています
ここの記載は「Citrix Receiver for Windows 4.12」の内容ですが、
マッピングの仕様はXenApp(VDA)になるのでしょうか?
> 解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
> サーバー上にDドライブが存在している状態で
> VDAをインストールしなおすことだと思います
VDAの再インストールは
①「コントロールパネル」-「プログラムのアンインストール」
-「Citrix 7.15 LTSR - Virtual Delivery Agent」をアンインストール。
②最初にVDAをインストールした手順と同じ手順でインストール。
③VDAインストール以降に実施した作業を再確認し、
必要に応じて作業を再実施。
でいいでしょうか?
アンインストール・インストール作業の前後で何かしておくべき作業は
ありますでしょうか?
理屈は理解できました。
下記、もしご存知でしたら教えてください。
(的外れな質問があるかもしれませんが、まだ知らないことがあること、
英文が読めないことが大きな壁となっております)
> この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
> 代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
> あらかじめ定義されています。
レジストリを設定してもVDAインストール時の定義が優先されるのでしょうか?
> その仕様は、こちらに記載されています
ここの記載は「Citrix Receiver for Windows 4.12」の内容ですが、
マッピングの仕様はXenApp(VDA)になるのでしょうか?
> 解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
> サーバー上にDドライブが存在している状態で
> VDAをインストールしなおすことだと思います
VDAの再インストールは
①「コントロールパネル」-「プログラムのアンインストール」
-「Citrix 7.15 LTSR - Virtual Delivery Agent」をアンインストール。
②最初にVDAをインストールした手順と同じ手順でインストール。
③VDAインストール以降に実施した作業を再確認し、
必要に応じて作業を再実施。
でいいでしょうか?
アンインストール・インストール作業の前後で何かしておくべき作業は
ありますでしょうか?
簡単に言えば「UNCEnabled」というレジストリは
ユーザクライアントのローカルドライブを
仮想デスクトップ/アプリセッション上にリダイレクトさせる場合
ローカルと同じドライブレターが付けるようにする
という設定です(デフォルトだとそもそもドライブレターが付かないので)
そのように動いてほしいと設定したとしても、競合が生じる様であれば
サーバー(VDA)側による競合回避処理が優先されます
このドライブレターの仕様が、Receiverの仕様なのか
XenApp(VDA)の仕様なのかと言われれば
どちらかと言えばVDA側の仕様だと思いますが
両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
VDAの再インストールは仰るように、普通にコンパネのプログラムの
一覧からアンインストールして、新規インストールの要領で
普通にインストールしなおしで良いです
アンインストール後に再起動ぐらいは挟んだ方が気持ちよいですけども
前後の作業として、コレしておかないと死ぬとか壊れるとかは概ねないですが
当然、一時的にユーザーはサーバーに接続できない状態になるわけなので
その旨(サービス提供中止)のアナウンスは必要ですし、
Studioから当該サーバーのメンテナンスモードを有効にしておく、
などが望ましいでしょう
デリバリーグループから削除、マシンカタログから削除、とかまでは
別にしなくても良いです。してもいいけど。
ユーザクライアントのローカルドライブを
仮想デスクトップ/アプリセッション上にリダイレクトさせる場合
ローカルと同じドライブレターが付けるようにする
という設定です(デフォルトだとそもそもドライブレターが付かないので)
そのように動いてほしいと設定したとしても、競合が生じる様であれば
サーバー(VDA)側による競合回避処理が優先されます
このドライブレターの仕様が、Receiverの仕様なのか
XenApp(VDA)の仕様なのかと言われれば
どちらかと言えばVDA側の仕様だと思いますが
両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
VDAの再インストールは仰るように、普通にコンパネのプログラムの
一覧からアンインストールして、新規インストールの要領で
普通にインストールしなおしで良いです
アンインストール後に再起動ぐらいは挟んだ方が気持ちよいですけども
前後の作業として、コレしておかないと死ぬとか壊れるとかは概ねないですが
当然、一時的にユーザーはサーバーに接続できない状態になるわけなので
その旨(サービス提供中止)のアナウンスは必要ですし、
Studioから当該サーバーのメンテナンスモードを有効にしておく、
などが望ましいでしょう
デリバリーグループから削除、マシンカタログから削除、とかまでは
別にしなくても良いです。してもいいけど。
sさん、分かりやすい説明いただきありがとうございます。
レジストリを設定すると「C → V」「D → U」にマッピングする、
としていた私の間違いが分かりました。
仕様が理解できたことで今後に生かすことができます。
VDAの再インストールはサービス提供中止が必須になりますので、
現状と今後のことを踏まえて慎重に検討します。
> 両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
そのとおりですね。愚問でした。
細かいところまでご指示いただき、
本当にありがとうございました。
レジストリを設定すると「C → V」「D → U」にマッピングする、
としていた私の間違いが分かりました。
仕様が理解できたことで今後に生かすことができます。
VDAの再インストールはサービス提供中止が必須になりますので、
現状と今後のことを踏まえて慎重に検討します。
> 両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
そのとおりですね。愚問でした。
細かいところまでご指示いただき、
本当にありがとうございました。
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