トピック検索
1410 件のトピックが該当しました。
- XenAppとWindow2008ターミナルサービスの差 - TOKI ( 2009/09/17 12:57:50 更新)
- 分離環境について - TEC619 ( 2009/09/15 22:30:45 更新)
- Program NeighborhoodからCPS4.5への接続が遅い - MJ ( 2009/09/12 00:42:09 更新)
- XenAppでのSecureGateway+ProgramNeighborhoodでの接続 - xenxen ( 2009/09/01 12:53:43 更新)
- windows認証について - CPS評価中 ( 2009/08/26 10:34:45 更新)
- 光プレミアムとICAクライアント - tomo ( 2009/08/21 16:39:01 更新)
- ICAクライアントの短期間移行 - papa ( 2009/08/13 10:23:50 更新)
- PDCダウン時の公開アプリケーション接続時の認証について - BangDoll ( 2009/08/05 13:24:25 更新)
- クライアント接続時にターミナルサーバライセンスの警告が出る - R ( 2009/08/04 15:01:00 更新)
- ターミナルサービスライセンスサーバが見つかりません - サンキュー玉蟲 ( 2009/07/30 19:30:06 更新)
XenAppとWindow2008ターミナルサービスの差
こんにちは。
Window2008ターミナルサービスでもディスクトップでなく、アプリケーションでの公開や
クライアントPCのディスクへのアクセス等、XenAppでしか出来ないと思っていた機能が
出来る様になっていますが、XenAppを導入するメリットとして、通信するデータ量が少ない
とかは思いつくのですが、その他に何が有るのでしょうか?
Window2008ターミナルサービスでもディスクトップでなく、アプリケーションでの公開や
クライアントPCのディスクへのアクセス等、XenAppでしか出来ないと思っていた機能が
出来る様になっていますが、XenAppを導入するメリットとして、通信するデータ量が少ない
とかは思いつくのですが、その他に何が有るのでしょうか?
私がわかる範囲の XenApp の優位性は
- 接続クライアント OS が多種である
- ロードバランス設定が詳細にできる
- 公開アプリの設定詳細が可能である
- セッションのポリシー設定が可能である
- セッションシャドーができる
以下のページに CPS4.5 と 2003 の比較表があります。
http://www.citrix.co.jp/products/cps/pdf/Citrix_Value-add_to_WindowsTerminal_Service_2003_JA030607_v1.0.pdf
2008 で実現できたものを除いていけば、XenApp の優位性がわかるのではないでしょうか。
- 接続クライアント OS が多種である
- ロードバランス設定が詳細にできる
- 公開アプリの設定詳細が可能である
- セッションのポリシー設定が可能である
- セッションシャドーができる
以下のページに CPS4.5 と 2003 の比較表があります。
http://www.citrix.co.jp/products/cps/pdf/Citrix_Value-add_to_WindowsTerminal_Service_2003_JA030607_v1.0.pdf
2008 で実現できたものを除いていけば、XenApp の優位性がわかるのではないでしょうか。
XenAppの方が集中管理できる点ではないでしょうか、
XenAppサーバの台数が多い場合はメリットがあると思います。
XenAppサーバの台数が多い場合はメリットがあると思います。
回答ありがとうございます。
台数が多い場合等はXenAppの方が管理面を含めてメリットがありそうですね。
台数が多い場合等はXenAppの方が管理面を含めてメリットがありそうですね。
分離環境について
お世話になります。
シンクライアント環境を構築するため、XenApp 5.0 を評価中です。
カタログではアプリケーション分離環境をサポートと書いてあるのですが
実際にインストールしてみると分離環境の設定が見当たりません。
ヘルプをみるとストリーミング配信で代用と書いてありますが、
シンクライアント専用端末を使用予定なので配信では都合が悪いです。
本当に分離環境は廃止になったのでしょうか?
シンクライアント環境を構築するため、XenApp 5.0 を評価中です。
カタログではアプリケーション分離環境をサポートと書いてあるのですが
実際にインストールしてみると分離環境の設定が見当たりません。
ヘルプをみるとストリーミング配信で代用と書いてありますが、
シンクライアント専用端末を使用予定なので配信では都合が悪いです。
本当に分離環境は廃止になったのでしょうか?
勘違いかもしれませんが・・
「Citrix Presentation Server 管理コンソール」には、分離環境のメニューがありましたが。
(Citrix Access管理コンソール」ではなくて)
「Citrix Presentation Server 管理コンソール」には、分離環境のメニューがありましたが。
(Citrix Access管理コンソール」ではなくて)
このトピみて調べてみましたが、XenApp5.0からは分離環境はストリーミングに含まれる形になったようですね。知りませんでした。。。
http://support.citrix.com/servlet/KbServlet/download/17755-102-18818/XenApp-glossary.pdf
http://support.citrix.com/servlet/KbServlet/download/17749-102-46408/XenApp-Getting-Started-Guide.pdf
CPS4.5までは分離環境は使用できますので、そちらで検討してみてはいかがでしょうか?
※私見としては分離環境はあまりお勧めできる機能ではありませんが。
http://support.citrix.com/servlet/KbServlet/download/17755-102-18818/XenApp-glossary.pdf
http://support.citrix.com/servlet/KbServlet/download/17749-102-46408/XenApp-Getting-Started-Guide.pdf
CPS4.5までは分離環境は使用できますので、そちらで検討してみてはいかがでしょうか?
※私見としては分離環境はあまりお勧めできる機能ではありませんが。
XenApp5.0 for Windows2008/2003 のストリーミングを使ってみましたが結構使えてます。
もちろん公開アプリケーションとしてです。
以前のバージョン(4.0)のものはファイルの関連付けなどがいまひとつでしたが使えない機能ではないですよ。
もちろん公開アプリケーションとしてです。
以前のバージョン(4.0)のものはファイルの関連付けなどがいまひとつでしたが使えない機能ではないですよ。
レスありがとうございます。
やはり4.5にダウングレードしか方法がないようですね。
シンクライアント環境でストリーム配信は具合が悪いです。
分離環境でしか動かないアプリを使うなってことでしょうね。
いっそ仮想PC方式を検討したほうがよいのかな?
やはり4.5にダウングレードしか方法がないようですね。
シンクライアント環境でストリーム配信は具合が悪いです。
分離環境でしか動かないアプリを使うなってことでしょうね。
いっそ仮想PC方式を検討したほうがよいのかな?
分離環境は公開アプリケーション接続でしか利用できないと思います。
Thinクライアント利用なので、デスクトップ接続を検討されている場合は
やはり、分離環境が利用できないと思います。
公開アプリでの接続を行うか、アプリケーションのマルチユーザー環境対応を行う方が良いと思います。
仮想PC方式も検討できると思いますが、
OSのライセンスポリシーなどを良く確認しないと、
ライセンスポリシーに違反する場合がありますので要注意です。
Thinクライアント利用なので、デスクトップ接続を検討されている場合は
やはり、分離環境が利用できないと思います。
公開アプリでの接続を行うか、アプリケーションのマルチユーザー環境対応を行う方が良いと思います。
仮想PC方式も検討できると思いますが、
OSのライセンスポリシーなどを良く確認しないと、
ライセンスポリシーに違反する場合がありますので要注意です。
Program NeighborhoodからCPS4.5への接続が遅い
お世話になります。
ハードウェアのリプレースに伴い、メタフレーム環境を次の通りバージョンアップしたところ、
クライアントからの接続が遅くなった、接続できない等クレームを受けて困っています。
原因、対策をご教示頂ければと思います。
旧環境
MetaFrameXP FR3(Windows2003Server)×5台+Program NeighborhoodV8
新環境
CPS4.5(Windows2003ServerSP2)×5台+Program NeighborhoodV8(Or V9)
メタフレームサーバは5台あり、標準の負荷分散を行っています。
サーバのみバージョンアップで、クライアントは旧環境から設定も含め変更していません。
遅い状況を確認する為に、リモートでクライアントに接続し状況を確認したところ次の通りです。
・クライアントのOSはWindowsXP。
・接続は必ず失敗する訳ではない。直ぐ(5~10秒)に繋がることもある。
・接続に失敗する場合は次のエラーが表示される。
長いこと「接続しています」のプログレスバーが表示された後、
「指定されたサブネットアドレスへの通信回路がありません」
「MetaFrameサーバが使用できません」
ここで、一旦接続をキャンセルし、再度接続すると直ぐに起動する。
・1度接続がうまくいくと暫くは接続はスムーズ。時間が経つとまた遅くなる。
このような状況です。
尚、LAN環境では全く問題ありません。WAN環境でのみこのような状況になっています。
説明不足かもしれませんが、何かお気付きの点がありましたら宜しくお願いします。
ハードウェアのリプレースに伴い、メタフレーム環境を次の通りバージョンアップしたところ、
クライアントからの接続が遅くなった、接続できない等クレームを受けて困っています。
原因、対策をご教示頂ければと思います。
旧環境
MetaFrameXP FR3(Windows2003Server)×5台+Program NeighborhoodV8
新環境
CPS4.5(Windows2003ServerSP2)×5台+Program NeighborhoodV8(Or V9)
メタフレームサーバは5台あり、標準の負荷分散を行っています。
サーバのみバージョンアップで、クライアントは旧環境から設定も含め変更していません。
遅い状況を確認する為に、リモートでクライアントに接続し状況を確認したところ次の通りです。
・クライアントのOSはWindowsXP。
・接続は必ず失敗する訳ではない。直ぐ(5~10秒)に繋がることもある。
・接続に失敗する場合は次のエラーが表示される。
長いこと「接続しています」のプログレスバーが表示された後、
「指定されたサブネットアドレスへの通信回路がありません」
「MetaFrameサーバが使用できません」
ここで、一旦接続をキャンセルし、再度接続すると直ぐに起動する。
・1度接続がうまくいくと暫くは接続はスムーズ。時間が経つとまた遅くなる。
このような状況です。
尚、LAN環境では全く問題ありません。WAN環境でのみこのような状況になっています。
説明不足かもしれませんが、何かお気付きの点がありましたら宜しくお願いします。
Program Neighborhoodでサーバーファームなどの接続定義をしていると思いますが、
新しいCPS4.5サーバのIPアドレスを明示的に指定していますか?
新しいCPS4.5サーバのIPアドレスを明示的に指定していますか?
P様。遅くなりまして申し訳ありません。
クライアントは旧環境から設定も含め変更していません、と書いていたので誤解を招いたかも
しれません。
Program Neighborhoodでは、新しいCP4.5サーバのIPアドレスを指定するように変更済です。
本日も確認してきましたが、直ぐに接続できたり出来なかったりと不安定でした。
その中で、「MetaFrameサーバに接続できません。プロトコルアダプターのエラー」と表示された
ことがありました。何か手掛かりになりますでしょうか?
クライアントは旧環境から設定も含め変更していません、と書いていたので誤解を招いたかも
しれません。
Program Neighborhoodでは、新しいCP4.5サーバのIPアドレスを指定するように変更済です。
本日も確認してきましたが、直ぐに接続できたり出来なかったりと不安定でした。
その中で、「MetaFrameサーバに接続できません。プロトコルアダプターのエラー」と表示された
ことがありました。何か手掛かりになりますでしょうか?
特定のサーバーにつながらない、といったことはありませんか。
その場合、http://support.citrix.com/article/CTX106872
に該当する可能性はないでしょうか。
その場合、http://support.citrix.com/article/CTX106872
に該当する可能性はないでしょうか。
XenAppでのSecureGateway+ProgramNeighborhoodでの接続
お世話になっております。
Xenapp5.0の検証を行っています。
環境(1台に全て入れています。)
OS:Windows2003ServerR2
・XenApp5.0
・WebInterface4.5.1
・SecureGateway3.1
状況
SecureGateway経由でのWebInterfaceからの接続、PNAgentからの接続は
確認できましたが、ProgramNeighborhoodからの接続に失敗します。
「選択したCitrix SSLサーバは、接続を受け入れていません。」
とエラーが出てしまいます。
ProgramNeighborhoodにもサーバ側で関連する設定があるのでしょうか?
何かご存知の方がいれば教えていただけると助かります。
以上、よろしくお願いします。
Xenapp5.0の検証を行っています。
環境(1台に全て入れています。)
OS:Windows2003ServerR2
・XenApp5.0
・WebInterface4.5.1
・SecureGateway3.1
状況
SecureGateway経由でのWebInterfaceからの接続、PNAgentからの接続は
確認できましたが、ProgramNeighborhoodからの接続に失敗します。
「選択したCitrix SSLサーバは、接続を受け入れていません。」
とエラーが出てしまいます。
ProgramNeighborhoodにもサーバ側で関連する設定があるのでしょうか?
何かご存知の方がいれば教えていただけると助かります。
以上、よろしくお願いします。
昔のバージョンではSSLリレーモードで接続可能でしたが、
今のバージョンはできないかも・・・
マニュアルに書いていませんか?
今のバージョンはできないかも・・・
マニュアルに書いていませんか?
windows認証について
初めてお世話になります。
icaファイルを(web interfaceではない)別のアプリケーションプログラムで作成して、icaクライアントを起動する運用をしています。
これまで、icaファイルには、Domain= , Username= ,ClearPassword=を記述して、CPSに接続していました。
今回、これを、スマートカードログオンを行っているクライアントPCのアカウントで認証する方式に変更したいと考えています。方法としては、認証方式をwindows認証にすればよいかと想定していますが、
appsrv.ini, wfclient.ini, icaファイルの具体的な記載内容がわかりません。参考になる情報があれば、教えていただけないでしょうか。
icaファイルを(web interfaceではない)別のアプリケーションプログラムで作成して、icaクライアントを起動する運用をしています。
これまで、icaファイルには、Domain= , Username= ,ClearPassword=を記述して、CPSに接続していました。
今回、これを、スマートカードログオンを行っているクライアントPCのアカウントで認証する方式に変更したいと考えています。方法としては、認証方式をwindows認証にすればよいかと想定していますが、
appsrv.ini, wfclient.ini, icaファイルの具体的な記載内容がわかりません。参考になる情報があれば、教えていただけないでしょうか。
光プレミアムとICAクライアント
NTT西日本の光プレミアムの回線について質問があります。
Program Neighborhoodで Presentation Serverに接続しているユーザが
ネット回線をADSLからNTT西日本の光プレミアムに変更した途端、接続できなくなりました。
現象としては、サーバに接続に行くとネゴシエートまでいきますが
使用しているアプリケーションの画面が表示されず(必ず起きます)
サーバの管理コンソールで確認すると、セッションが表示されていたのでシャドーをすると、
青い画面で何も表示されてません。
光プレミアムの仕様を調べると、IPv6が基盤に使われ、NTT網~CTUの区間がIPsecベースで接続しているようなのです、ICAは光プレミアムに対応していないのでしょうか。それともクライアントのICAのバージョンをあげた方がよいのでしょうか。
このような現象をご存知の方がいましたら、ご教授いただけないでしょうか。宜しくお願い致します。
<環境>
サーバ:MetaFrame Presentation Server4.0 WindowsServer 2000
クライアント:Program Neighborhood Ver 7.XX
Program Neighborhoodで Presentation Serverに接続しているユーザが
ネット回線をADSLからNTT西日本の光プレミアムに変更した途端、接続できなくなりました。
現象としては、サーバに接続に行くとネゴシエートまでいきますが
使用しているアプリケーションの画面が表示されず(必ず起きます)
サーバの管理コンソールで確認すると、セッションが表示されていたのでシャドーをすると、
青い画面で何も表示されてません。
光プレミアムの仕様を調べると、IPv6が基盤に使われ、NTT網~CTUの区間がIPsecベースで接続しているようなのです、ICAは光プレミアムに対応していないのでしょうか。それともクライアントのICAのバージョンをあげた方がよいのでしょうか。
このような現象をご存知の方がいましたら、ご教授いただけないでしょうか。宜しくお願い致します。
<環境>
サーバ:MetaFrame Presentation Server4.0 WindowsServer 2000
クライアント:Program Neighborhood Ver 7.XX
MTU値(1回の転送で送信できるデータの最大値)がADSLの場合は1,454バイトですが
フレッツ・光プレミアムのMTU値は1,438バイトと少なくなっていますので、
そのあたりが原因かもしれません。
参考URL http://www.nttwest-fc.com/faq/faqdet.php?faq_code=1152
先ずは上記URLの『CTUで自動調整「する」』になっているかどうかの確認をお勧めします。
それでもダメな場合はサーバ側のMTU値変更で対処できるかも知れません
フレッツ・光プレミアムのMTU値は1,438バイトと少なくなっていますので、
そのあたりが原因かもしれません。
参考URL http://www.nttwest-fc.com/faq/faqdet.php?faq_code=1152
先ずは上記URLの『CTUで自動調整「する」』になっているかどうかの確認をお勧めします。
それでもダメな場合はサーバ側のMTU値変更で対処できるかも知れません
Rin様、ご回答ありがとうございます。
長期出張のため遅くなりまして申し訳ありません。
MTU値に違いがあることは知りませんでした。
早速、確認してみます。
長期出張のため遅くなりまして申し訳ありません。
MTU値に違いがあることは知りませんでした。
早速、確認してみます。
ICAクライアントの短期間移行
お世話になっております。
サーバのリプレースを予定しております。
旧環境:MetaFrame XP 1.0(Windows 2000 Server)
新環境:CPS4.5(Windows 2003 Server)
約100台の端末が接続されていますが、
クライアントをできるだけ短期間で移行したい
(実運用は極力止めたくない)のですが、
よい方法はないでしょうか?
たとえば、
旧バージョンのクライアントで実運用している端末に
新バージョンのクライアントを追加し、一定期間共存
させておくようなことは可能でしょうか?
実際のご経験など、ご教授頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
サーバのリプレースを予定しております。
旧環境:MetaFrame XP 1.0(Windows 2000 Server)
新環境:CPS4.5(Windows 2003 Server)
約100台の端末が接続されていますが、
クライアントをできるだけ短期間で移行したい
(実運用は極力止めたくない)のですが、
よい方法はないでしょうか?
たとえば、
旧バージョンのクライアントで実運用している端末に
新バージョンのクライアントを追加し、一定期間共存
させておくようなことは可能でしょうか?
実際のご経験など、ご教授頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開されているアプリケーションが不明、端末の種類が不明なので推測で書き出してみます。
クライアントが Windows PC であった場合、MetaFrame への接続方法にはいくつかあると思います。例えばサーバファームを使って ICA クライアント(Win32版) から接続している場合は、新しく CPS で作ったファーム用の接続設定を作るしかありません。
(ユーザはファームアイコンを行き来する必要が発生する)
この場合の設定作業は端末毎に設定が必要です。
WebInterface を使っている場合は、MetaFrameXP 用の URL と CPS 用の URL を用意してユーザが利用する方へアクセスさせればよいかと思います。
URL であれば、グループポリシーで IE のお気に入りに URL 追加が可能ですね。
この場合は端末毎の設定は URL のみとなりますので、ユーザにメールで URL 通知のみでもいけるのではないでしょうか。
Wyse ThinOS を使っている場合はさらに簡単ですね。
FTP にある wnos.ini に XP用とCPS用の接続記述を用意して、ユーザが接続先を選択して接続するだけにすればよいかと思います。
この場合は、FTP サーバの記述変更だけで端末操作は一切なしですね。
参考までに
クライアントが Windows PC であった場合、MetaFrame への接続方法にはいくつかあると思います。例えばサーバファームを使って ICA クライアント(Win32版) から接続している場合は、新しく CPS で作ったファーム用の接続設定を作るしかありません。
(ユーザはファームアイコンを行き来する必要が発生する)
この場合の設定作業は端末毎に設定が必要です。
WebInterface を使っている場合は、MetaFrameXP 用の URL と CPS 用の URL を用意してユーザが利用する方へアクセスさせればよいかと思います。
URL であれば、グループポリシーで IE のお気に入りに URL 追加が可能ですね。
この場合は端末毎の設定は URL のみとなりますので、ユーザにメールで URL 通知のみでもいけるのではないでしょうか。
Wyse ThinOS を使っている場合はさらに簡単ですね。
FTP にある wnos.ini に XP用とCPS用の接続記述を用意して、ユーザが接続先を選択して接続するだけにすればよいかと思います。
この場合は、FTP サーバの記述変更だけで端末操作は一切なしですね。
参考までに
ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
旧環境のクライアントはICAですが、
新環境ではWebInterfaceを使う方向で
検討してみます。
この組合せでも共存可能ですね?
ちなみにProgram Neighborhood(旧環境)を
WebInterface(新環境)に切替える場合の
注意事項等はございますでしょうか?
参考にさせていただきます。
旧環境のクライアントはICAですが、
新環境ではWebInterfaceを使う方向で
検討してみます。
この組合せでも共存可能ですね?
ちなみにProgram Neighborhood(旧環境)を
WebInterface(新環境)に切替える場合の
注意事項等はございますでしょうか?
なお、公開されているアプリケーションは
VB6とSuper Visual Formade
端末はWindows xp(一部Windows 2000あり)
のふつうのPC(ディスクあり)です。
VB6とSuper Visual Formade
端末はWindows xp(一部Windows 2000あり)
のふつうのPC(ディスクあり)です。
度々すみません。
>クライアントが Windows PC であった場合、MetaFrame への接続方法には
>いくつかあると思います。
>例えばサーバファームを使って ICA クライアント(Win32版) から接続して
>いる場合は、新しく CPS で作ったファーム用の接続設定を作るしかありません。
>(ユーザはファームアイコンを行き来する必要が発生する)
>この場合の設定作業は端末毎に設定が必要です。
クライアント-サーバ間で、以下のようにバージョンのクロスする
接続は可能でしょうか?
①ICAクライアント(旧版:MetaFrame XP 1.0用)--->CPS4.5
②ICAクライアント(新版:CPS4.5用)--->MetaFrame XP 1.0
(上記でおっしゃっている追加設定は①ですね? いずれの場合も
バージョンがかなり離れていますが、問題はないのでしょうか?)
>クライアントが Windows PC であった場合、MetaFrame への接続方法には
>いくつかあると思います。
>例えばサーバファームを使って ICA クライアント(Win32版) から接続して
>いる場合は、新しく CPS で作ったファーム用の接続設定を作るしかありません。
>(ユーザはファームアイコンを行き来する必要が発生する)
>この場合の設定作業は端末毎に設定が必要です。
クライアント-サーバ間で、以下のようにバージョンのクロスする
接続は可能でしょうか?
①ICAクライアント(旧版:MetaFrame XP 1.0用)--->CPS4.5
②ICAクライアント(新版:CPS4.5用)--->MetaFrame XP 1.0
(上記でおっしゃっている追加設定は①ですね? いずれの場合も
バージョンがかなり離れていますが、問題はないのでしょうか?)
ICAクライアントの version が異なっていても MetaFrameXP と CPS4.5 の公開アプリケーションには問題なく接続が可能です。
私が書いたのは MetaFrameXP、CPS がそれぞれ別ファームで運用されている場合で、
あるクライアント PC の Program Neiborhood でそれぞれのファーム用の「アプリケーションセット」が作成された場合に面倒ではないかということです。
例)
アプリケーションセット1= MetaFrameXP
アプリケーションセット2= CPS4.5
回避するには Program Neiborhood で「カスタムICAコネクション」を使うことですが、
これだとクライアント端末毎に設定が必要となってしまいます。
そこで端末からの接続を WebInterface にすれば URL 通知で済むので切替工数が減るのではないかと思います。
私が書いたのは MetaFrameXP、CPS がそれぞれ別ファームで運用されている場合で、
あるクライアント PC の Program Neiborhood でそれぞれのファーム用の「アプリケーションセット」が作成された場合に面倒ではないかということです。
例)
アプリケーションセット1= MetaFrameXP
アプリケーションセット2= CPS4.5
回避するには Program Neiborhood で「カスタムICAコネクション」を使うことですが、
これだとクライアント端末毎に設定が必要となってしまいます。
そこで端末からの接続を WebInterface にすれば URL 通知で済むので切替工数が減るのではないかと思います。
PDCダウン時の公開アプリケーション接続時の認証について
PDCダウン時に認証方法について疑問があり質問があります。
サーバ環境
PDC WindowsNT4.0 SP6
BDC WindowsNT4.0 SP6
MetaFrame Presentation Server4.0 WindowsServer 2003R2
PDCダウン時に、公開アプリケーションの利用ができなくなりました。
クライアントに表示されたエラーは以下のとおりです。
「次のエラーのためログオンできません。
指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。」
公開アプリケーションには、管理コンソールの対象のアプリケーションの
ユーザに、ドメインユーザを指定して利用可能にしています。
また、PDCとBDCのユーザマネージャーの情報は同期がされています。
PDCがダウン時に、クライアントを再起動するとドメインへのログオンは
できましたので、BDCは正常に動作していると思います。
この状態で、公開アプリケーションを起動しても上のエラーの
が発生しました。
公開アプリケーションの認証は、PDCダウン時にBDCを参照しないの
でしょうか?
ご教授ください。よろしくお願いします。
サーバ環境
PDC WindowsNT4.0 SP6
BDC WindowsNT4.0 SP6
MetaFrame Presentation Server4.0 WindowsServer 2003R2
PDCダウン時に、公開アプリケーションの利用ができなくなりました。
クライアントに表示されたエラーは以下のとおりです。
「次のエラーのためログオンできません。
指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。」
公開アプリケーションには、管理コンソールの対象のアプリケーションの
ユーザに、ドメインユーザを指定して利用可能にしています。
また、PDCとBDCのユーザマネージャーの情報は同期がされています。
PDCがダウン時に、クライアントを再起動するとドメインへのログオンは
できましたので、BDCは正常に動作していると思います。
この状態で、公開アプリケーションを起動しても上のエラーの
が発生しました。
公開アプリケーションの認証は、PDCダウン時にBDCを参照しないの
でしょうか?
ご教授ください。よろしくお願いします。
WinNT ドメインでの認証が発生した場合ではドメインコントローラに対してまずブロードキャストが行われ、最初に反応したドメインコントローラ(PDC,BDC問わず)が認証を行うはずだったと思います。ブロードキャストの次は WINS が使われると思います。
Presentation Server のアプリケーションにユーザがログインする際に、Presentation
Server の中にある名前解決キャッシュを使っていると思われます。
PDC ダウン時に Presentation Server 上のコマンドで nbtstat -c を実行し、
表示される結果の中にある <1C> がログインで利用するドメインコントローラになると思います。
Name Type Host Address Life [sec]
------------------------------------------------------------
DOMAIN01 <1C> GROUP 192.169.0.10 -1
DOMAIN01 <1B> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <03> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <00> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <20> UNIQUE 192.169.0.10 -1
この参照先が PDC の場合は、キャッシュを nbtstat -R でクリアするか、
再起動となるのではないかと推測します。
Presentation Server のアプリケーションにユーザがログインする際に、Presentation
Server の中にある名前解決キャッシュを使っていると思われます。
PDC ダウン時に Presentation Server 上のコマンドで nbtstat -c を実行し、
表示される結果の中にある <1C> がログインで利用するドメインコントローラになると思います。
Name Type Host Address Life [sec]
------------------------------------------------------------
DOMAIN01 <1C> GROUP 192.169.0.10 -1
DOMAIN01 <1B> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <03> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <00> UNIQUE 192.169.0.10 -1
SERVER01 <20> UNIQUE 192.169.0.10 -1
この参照先が PDC の場合は、キャッシュを nbtstat -R でクリアするか、
再起動となるのではないかと推測します。
遅くなりまして申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
説明、非常にわかりやすいです。
早速、テスト環境で実験してみます。
回答ありがとうございます。
説明、非常にわかりやすいです。
早速、テスト環境で実験してみます。
テスト環境での検証結果報告です。
PDCダウン時にPresentation Server 上のキャッシュは自動で変更されました。
しかし、この状態でも公開アプリケーションの認証はできませんでした。
nbtstat -Rを利用してのキャッシュのクリアと再起動でも状況は
改善されませんでした。
サーバマネージャーよりBDCをプライマリードメインコントローラに昇格すること
により、公開アプリケーションの認証ができるようになりました。
どうも、BDCのままではドメインの認証はできても、公開アプリケーションの
認証はできないようです。
ありがとうございました。
PDCダウン時にPresentation Server 上のキャッシュは自動で変更されました。
しかし、この状態でも公開アプリケーションの認証はできませんでした。
nbtstat -Rを利用してのキャッシュのクリアと再起動でも状況は
改善されませんでした。
サーバマネージャーよりBDCをプライマリードメインコントローラに昇格すること
により、公開アプリケーションの認証ができるようになりました。
どうも、BDCのままではドメインの認証はできても、公開アプリケーションの
認証はできないようです。
ありがとうございました。
テスト環境と書かれているのでピュアな NTドメインと思います。
ですので、このあたりはハズレかも知れませんが、参考までに書き出しておきます。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinReadersOnly/20040414/8/
http://support.microsoft.com/kb/309273/ja
Kerberos 認証をしたメンバーは NT ドメイン(BDC)で認証ができないということらしいです。
ですので、このあたりはハズレかも知れませんが、参考までに書き出しておきます。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinReadersOnly/20040414/8/
http://support.microsoft.com/kb/309273/ja
Kerberos 認証をしたメンバーは NT ドメイン(BDC)で認証ができないということらしいです。
クライアント接続時にターミナルサーバライセンスの警告が出る
こんにちは。
早速質問させてください。
シトリックスサーバへ、クライアントから接続
(全7台のクライアントがあり)すると、1台
のPCだけ
「ターミナルサービスの一時クライアント
ライセンスが7日後にきれます」
という警告が出てしまいます。その後は問題無く使えております。
ターミナルサービスのライセンスは、サーバ・CALともに取得
できており、サーバもアクティブ化していますし、
CALも「オープンライセンスのユーザ接続」でCAL認証済みです。
ただし、ターミナルサーバライセンスの画面を見ると、
「CALのデバイス接続=一時」になっていて、これが原因で
クライアントにエラーが出ると思われます。
ユーザ接続ライセンスは取得できているので、このデバイス接続は
不要なのですが・・・このまま放置していて問題ないでしょうか?
ご教授下さい。
よろしくお願い致します。
早速質問させてください。
シトリックスサーバへ、クライアントから接続
(全7台のクライアントがあり)すると、1台
のPCだけ
「ターミナルサービスの一時クライアント
ライセンスが7日後にきれます」
という警告が出てしまいます。その後は問題無く使えております。
ターミナルサービスのライセンスは、サーバ・CALともに取得
できており、サーバもアクティブ化していますし、
CALも「オープンライセンスのユーザ接続」でCAL認証済みです。
ただし、ターミナルサーバライセンスの画面を見ると、
「CALのデバイス接続=一時」になっていて、これが原因で
クライアントにエラーが出ると思われます。
ユーザ接続ライセンスは取得できているので、このデバイス接続は
不要なのですが・・・このまま放置していて問題ないでしょうか?
ご教授下さい。
よろしくお願い致します。
ターミナルサービスライセンスサーバが見つかりません
はじめまして。お世話になります。
Windows Server 2008 で XenApp 5 を導入します。
AD上にTSライセンスサーバを立て、TSCALもアクティブ化しました。
ターミナルサーバ側のターミナルサービス構成にて
接続ユーザー数とライセンスサーバの指定をしたのですが、
ローカル管理者でターミナルサーバにログインすると、
タスクトレイの通知領域に
「ターミナルサービスライセンスサーバが見つかりません。」
のバルーンが表示されます。
ドメイン管理者権限でログオンすると出ませんし、ライセンス診断も正常に表示されます。
XenAppPluginでのアプリの起動も問題ありません。
ローカル管理者でターミナルサーバにログインしたときのこのメッセージが気になるのですが
問題はないのでしょうか。
ご存知の方がおられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
Windows Server 2008 で XenApp 5 を導入します。
AD上にTSライセンスサーバを立て、TSCALもアクティブ化しました。
ターミナルサーバ側のターミナルサービス構成にて
接続ユーザー数とライセンスサーバの指定をしたのですが、
ローカル管理者でターミナルサーバにログインすると、
タスクトレイの通知領域に
「ターミナルサービスライセンスサーバが見つかりません。」
のバルーンが表示されます。
ドメイン管理者権限でログオンすると出ませんし、ライセンス診断も正常に表示されます。
XenAppPluginでのアプリの起動も問題ありません。
ローカル管理者でターミナルサーバにログインしたときのこのメッセージが気になるのですが
問題はないのでしょうか。
ご存知の方がおられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。