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1157 件のトピックが該当しました。
- MobileからのXenAppでの公開APへのパラメータ - たけ ( 2013/03/18 16:45:27 更新)
- XenApp6.5オートクリエイトプリンタの設定が初期値に戻る - ハムスター ( 2013/03/17 11:03:23 更新)
- XenApp6 公開APのコマンドラインで大文字が認識されない - みにょん ( 2013/03/12 18:52:09 更新)
- citrix公開アプリでwindowsのタスクを起動できるか - citrix素人 ( 2013/03/11 18:21:49 更新)
- IMAとMFCOMサービスの起動に時間がかかる - YZ11 ( 2013/03/08 16:06:48 更新)
- XenApp5.0のライセンスについて - ぬるぽ ( 2013/03/05 21:52:02 更新)
- 再起動後に公開アプリケーションが利用不可になる - Xen ( 2013/03/05 08:55:18 更新)
- Web Interfaceでのユーザ名自動入力 - Xen ( 2013/02/15 10:17:01 更新)
- WebInterfaceでの自動ログオン - ハムスター ( 2013/02/08 15:36:19 更新)
- XenApp6.5 公開アプリケーション起動時にWindowsログイン画面が表示される - Xen ( 2013/02/04 19:33:03 更新)
MobileからのXenAppでの公開APへのパラメータ
XenAppを使ってサーバ上の公開アプリを起動する際、公開アプリのコマンドラインに
"%**"のように設定することにより、パラメータを渡すことができるようですが、
クライアントデバイスがAndroidの場合、このパラメータはどのように指定するのでしょうか?
具体的には、Androidから、XenAppのホスト上のIEを起動し、その際表示するURLを
Android側からパラメータとして渡すようなアプリケーションを作成したいと考えています。
よろしくお願い致します。
"%**"のように設定することにより、パラメータを渡すことができるようですが、
クライアントデバイスがAndroidの場合、このパラメータはどのように指定するのでしょうか?
具体的には、Androidから、XenAppのホスト上のIEを起動し、その際表示するURLを
Android側からパラメータとして渡すようなアプリケーションを作成したいと考えています。
よろしくお願い致します。
XenApp側で同じようにパラメーターを指定して動かないという話でしょうか?
XenAppで出来ることとしては、公開アプリケーションの設定にてパラメーターを指定するぐらいだと思います。
それ以上の開発のことは直接Citrixに聞いたほうが早い気がします。
http://www.citrix.co.jp/support/consulting.html
XenAppで出来ることとしては、公開アプリケーションの設定にてパラメーターを指定するぐらいだと思います。
それ以上の開発のことは直接Citrixに聞いたほうが早い気がします。
http://www.citrix.co.jp/support/consulting.html
XenApp6.5オートクリエイトプリンタの設定が初期値に戻る
XenApp5からサーバの入れ替えでXenApp6.5に変更したところ、
クライアント側で自動作成されるプリンターの設定(カラーからモノクロに変更など)が、
アプリを軌道して設定直後は問題ないのに、アプリを終了してから再び起動すると、初期値に戻ってしまいます。
サーバ:Windows2008Server R2 64bit
プリンタ:Xerox DocucentreIV C3375
ドライバーは、サーバ側とクライアント側で同じバージョンです。
クライアント側で自動作成されるプリンターの設定(カラーからモノクロに変更など)が、
アプリを軌道して設定直後は問題ないのに、アプリを終了してから再び起動すると、初期値に戻ってしまいます。
サーバ:Windows2008Server R2 64bit
プリンタ:Xerox DocucentreIV C3375
ドライバーは、サーバ側とクライアント側で同じバージョンです。
お使いのプリンタはXenApp65に対応していますでしょうか。
メーカに確認が必要です。
またXenAPp65ではポリシー設定で モノクロかカラーに指定することができます。
メーカに確認が必要です。
またXenAPp65ではポリシー設定で モノクロかカラーに指定することができます。
XenApp6 公開APのコマンドラインで大文字が認識されない
いつもお世話になっております。
XenApp6.0において、公開APにWeb系のAPを公開しようとして、
コマンドラインにIEのパスとそこで接続するURLを""で囲って指定
したところ、URLの途中 / の直後の文字を大文字で指定している
にも関わらず、実際にクライアントから接続した際には、小文字に
なってしまい、Error 404(Not Found) が発生してしまいます。
この状態で、URLを手で該当の小文字を大文字に変えてあげれば、
正常につながりました。
また、上記対応で正常に繋がった際のURLをマウスでコピーして、
コマンドライン部分にペーストしても、状況は変わりませんでした。
どなたか、大文字(当然半角ですが)を認識させる方法が判る方
いらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願い致します。
環境
Windows2008R2:XenApp6.0+Hotfix Rollup Pack2
現象
コマンドライン
"C:\Program Files(x86)\Internet Explore\iexplore.exe"
"http://11.11.11.11/Abc/efg.jsp"
↓
起動されたIEのURLでは、http://11.11.11.11/abc/efg.jsp になってしまう。
XenApp6.0において、公開APにWeb系のAPを公開しようとして、
コマンドラインにIEのパスとそこで接続するURLを""で囲って指定
したところ、URLの途中 / の直後の文字を大文字で指定している
にも関わらず、実際にクライアントから接続した際には、小文字に
なってしまい、Error 404(Not Found) が発生してしまいます。
この状態で、URLを手で該当の小文字を大文字に変えてあげれば、
正常につながりました。
また、上記対応で正常に繋がった際のURLをマウスでコピーして、
コマンドライン部分にペーストしても、状況は変わりませんでした。
どなたか、大文字(当然半角ですが)を認識させる方法が判る方
いらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願い致します。
環境
Windows2008R2:XenApp6.0+Hotfix Rollup Pack2
現象
コマンドライン
"C:\Program Files(x86)\Internet Explore\iexplore.exe"
"http://11.11.11.11/Abc/efg.jsp"
↓
起動されたIEのURLでは、http://11.11.11.11/abc/efg.jsp になってしまう。
見た目が悪い方法ですが、
バッチ、VBSを中継して起動する方法で回避できます。
バッチ、VBSを中継して起動する方法で回避できます。
その辺のことは試したことが無いので詳細はわかりませんが、
そもそもXenAppは公開アプリのコマンドラインを大文字・小文字で判断するのか
仕様確認からした方がいいような気がします。
そもそもXenAppは公開アプリのコマンドラインを大文字・小文字で判断するのか
仕様確認からした方がいいような気がします。
たまたま見つけたんですが、これじゃないですか?
-----------------------
2.アプリケーションの起動時に渡されるコマンドラインパラメータの大文字と小文字が区別されず、すべて小文字に変換されるという問題がありました。
[XA600R02W2K8R2X64003より][#LA3220]
-----------------------
http://support.citrix.com/article/CTX136598
-----------------------
2.アプリケーションの起動時に渡されるコマンドラインパラメータの大文字と小文字が区別されず、すべて小文字に変換されるという問題がありました。
[XA600R02W2K8R2X64003より][#LA3220]
-----------------------
http://support.citrix.com/article/CTX136598
ありがとうございます。
早速XA600R02W2K8R2X64003を適用しましたら、
小文字のまま、IEに引き渡され正しい画面が
表示されました。
このHotfixは、先月(2013年2月)に出たばかり
だったんですね。
重ねて感謝致します。
早速XA600R02W2K8R2X64003を適用しましたら、
小文字のまま、IEに引き渡され正しい画面が
表示されました。
このHotfixは、先月(2013年2月)に出たばかり
だったんですね。
重ねて感謝致します。
citrix公開アプリでwindowsのタスクを起動できるか
いつも大変お世話になっております。
XenApp6.0において公開アプリケーションを起動すると、公開アプリ以外にも
windowsのタスクがキックされ、別プログラムが起動されてきます。
Citrix上で制御しているように見受けられるのですが、どこで設定している
のかご教示いただけないでしょうか。
※ちなみに公開アプリケーションのコマンドをDOSプロンプトから直接指定して
起動した場合、公開アプリのみ起動しました。よって、Citrix上で制御して
いるのだろうと思い、このような質問を記載しました。
XenApp6.0において公開アプリケーションを起動すると、公開アプリ以外にも
windowsのタスクがキックされ、別プログラムが起動されてきます。
Citrix上で制御しているように見受けられるのですが、どこで設定している
のかご教示いただけないでしょうか。
※ちなみに公開アプリケーションのコマンドをDOSプロンプトから直接指定して
起動した場合、公開アプリのみ起動しました。よって、Citrix上で制御して
いるのだろうと思い、このような質問を記載しました。
すみません。自己解決しました。
XenApp6サーバ上にタスクスケジューラにタスクが用意されていました。
そのタスクがログオンしたときに別プログラムが実行される仕組みでした。
XenApp6サーバ上にタスクスケジューラにタスクが用意されていました。
そのタスクがログオンしたときに別プログラムが実行される仕組みでした。
IMAとMFCOMサービスの起動に時間がかかる
CPS4.5のファームで、支社にあるサーバーでIMAとMFCOMサービスの起動に
時間がかかる現象が発生しており、対応策を確認したいと思っています。
・現象
弊社内に、CPS4.5(HRP06)のファームが2つあり、
2つのファームとも、本社と支社にサーバーを設置しています。
(2つあるファームを、ファームA、ファームBとします。)
ある日、ファームAにて、支社のサーバーの1台を再起動したところ、
MFCOM ServiceとIMAの起動に10分程度の時間を要するようになりました。
(また、IMAに依存するSMAサービスが起動されていませんでした。)
同じ時期に、ファームBでは、支社のサーバーで再起動を行っても、
現象が発生しませんでした。
また、本社にあるファームA、Bの両方のサーバーを
再起動した時には、どちらも現象が発生しませんでした。
・確認した技術情報、対応結果
以下の技術情報を見つけ、当該のレジストリ(ターミナルライセンス関連)を
削除しましたが、IMAサービスを再起動すると、
消したレジストリ値が復活するようです。
その結果、再びレジストリを消さないと、次回再起動時に
現象が再発してしまいます。
(ファームBのサーバーでは、当該のレジストリ値がありませんでした。)
<http://support.citrix.com/article/CTX121418>
・環境の違いについて
ファームAとファームBの違いを確認すると、
ファームAでは、データストアに、ターミナルライセンスが
格納されていることを確認しています。(ファームBではありませんでした。)
上記のように、MFCOMやIMAサービスの起動に時間がかかる現象について、
対応方法をご存知の方がいらっしゃれば、お知らせいただきたいと思います。
※おそらく、
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除することで、
現象をなくすことが出来そうですが、その方法が有効であるか、
分かる方はいらっしゃいますか。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
時間がかかる現象が発生しており、対応策を確認したいと思っています。
・現象
弊社内に、CPS4.5(HRP06)のファームが2つあり、
2つのファームとも、本社と支社にサーバーを設置しています。
(2つあるファームを、ファームA、ファームBとします。)
ある日、ファームAにて、支社のサーバーの1台を再起動したところ、
MFCOM ServiceとIMAの起動に10分程度の時間を要するようになりました。
(また、IMAに依存するSMAサービスが起動されていませんでした。)
同じ時期に、ファームBでは、支社のサーバーで再起動を行っても、
現象が発生しませんでした。
また、本社にあるファームA、Bの両方のサーバーを
再起動した時には、どちらも現象が発生しませんでした。
・確認した技術情報、対応結果
以下の技術情報を見つけ、当該のレジストリ(ターミナルライセンス関連)を
削除しましたが、IMAサービスを再起動すると、
消したレジストリ値が復活するようです。
その結果、再びレジストリを消さないと、次回再起動時に
現象が再発してしまいます。
(ファームBのサーバーでは、当該のレジストリ値がありませんでした。)
<http://support.citrix.com/article/CTX121418>
・環境の違いについて
ファームAとファームBの違いを確認すると、
ファームAでは、データストアに、ターミナルライセンスが
格納されていることを確認しています。(ファームBではありませんでした。)
上記のように、MFCOMやIMAサービスの起動に時間がかかる現象について、
対応方法をご存知の方がいらっしゃれば、お知らせいただきたいと思います。
※おそらく、
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除することで、
現象をなくすことが出来そうですが、その方法が有効であるか、
分かる方はいらっしゃいますか。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
以下、自己解決しました。
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除してみたところ、
現象が解消したことを確認できました。
また、対象のレジストリ値
(HKLM\SOFTWARE\Citrix\MSLicensing\LastUpdateTimeStamp内の値)
も、復活しなくなったことを確認しております。
ファームAのデータストアからライセンス情報をパージして、
サーバーのレジストリからターミナルライセンスの値を削除してみたところ、
現象が解消したことを確認できました。
また、対象のレジストリ値
(HKLM\SOFTWARE\Citrix\MSLicensing\LastUpdateTimeStamp内の値)
も、復活しなくなったことを確認しております。
XenApp5.0のライセンスについて
XenApp5.0の環境で一人のユーザーが同じ公開アプリケーションを複数実行した場合、
ライセンスの消費は1ライセンスだけでしょうか?
それとも公開アプリケーションを起動した数だけ消費されるのでしょうか?
ライセンスの消費は1ライセンスだけでしょうか?
それとも公開アプリケーションを起動した数だけ消費されるのでしょうか?
ライセンスの種類のよってもしかしたら変わるかもしれませんが、
基本的にセッション数でカウントするので1セッション1ライセンスです。
何個アプリを起動してもセッション共有により1セッションになりますが、
セッション共有を無効にしたり、何らかの原因でセッションが共有されず
別セッションになった場合はセッションの数だけカウントされると思います。
基本的にセッション数でカウントするので1セッション1ライセンスです。
何個アプリを起動してもセッション共有により1セッションになりますが、
セッション共有を無効にしたり、何らかの原因でセッションが共有されず
別セッションになった場合はセッションの数だけカウントされると思います。
ライセンスの種類とライセンスサーバのバージョンにも挙動が左右されますが、
最新のライセンスサーバ11.10であれば1ライセンスの消費で大丈夫だったと思います。
※もちろん、同一ファームの前提です。
最新のライセンスサーバ11.10であれば1ライセンスの消費で大丈夫だったと思います。
※もちろん、同一ファームの前提です。
CPS4.5のケースで、問い合わせを行ったことがありますが、
以下の条件を満たせば、消費するライセンスは1つであると回答を受けたことがあります。
・接続するクライアント(PC)が同一である。
・接続先のXenAppサーバーが複数ある場合、
- 各XenAppサーバに属するライセンスサーバーが同一である。
- 各XenAppのバージョンが同一である。
質問いただいた内容で、もし、一人のユーザーでも、
複数のPCからXenAppサーバーに接続した場合は、
そのPCの台数分、XenAppのライセンスを消費するかと思います。
正確な回答がほしい場合は、Citrixカスタマーサポート殿へ
お問い合わせいただいた方が無難かと思います。
(私の回答も、必ずしも正確ではないかもしれません。すみません。)
以下の条件を満たせば、消費するライセンスは1つであると回答を受けたことがあります。
・接続するクライアント(PC)が同一である。
・接続先のXenAppサーバーが複数ある場合、
- 各XenAppサーバに属するライセンスサーバーが同一である。
- 各XenAppのバージョンが同一である。
質問いただいた内容で、もし、一人のユーザーでも、
複数のPCからXenAppサーバーに接続した場合は、
そのPCの台数分、XenAppのライセンスを消費するかと思います。
正確な回答がほしい場合は、Citrixカスタマーサポート殿へ
お問い合わせいただいた方が無難かと思います。
(私の回答も、必ずしも正確ではないかもしれません。すみません。)
再起動後に公開アプリケーションが利用不可になる
XenApp6.5
WindowsServer2008R2
サーバ再起動後、公開アプリケーションを実行するとエラーとなります。
ログオン制御の「ログオンおよび再接続を許可する」を設定すると利用できるように
なりますが、再起動毎に設定しないと公開アプリケーションが利用できない状態です。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
WindowsServer2008R2
サーバ再起動後、公開アプリケーションを実行するとエラーとなります。
ログオン制御の「ログオンおよび再接続を許可する」を設定すると利用できるように
なりますが、再起動毎に設定しないと公開アプリケーションが利用できない状態です。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
RDS-calがインストールしたものと、
運用モードが違う場合同様の現象に遭遇した事があります。
購入 RDS-DeviceCAL
運用 RDS-UserCAL
運用モードが違う場合同様の現象に遭遇した事があります。
購入 RDS-DeviceCAL
運用 RDS-UserCAL
状況確認しました。
CAL購入はRDS-UserCAL、リモートデスクトップサービスのライセンスモードは
接続ユーザ数となっています。
CAL購入はRDS-UserCAL、リモートデスクトップサービスのライセンスモードは
接続ユーザ数となっています。
時間が経ちましたが、解決しました。
ポリシーのサーバヘルス監視テストをアラートのみに変更することで、
再起動後も公開アプリが起動できるようになりました。
ポリシーのサーバヘルス監視テストをアラートのみに変更することで、
再起動後も公開アプリが起動できるようになりました。
項目:Ticketing test
「サーバーへのログオンおよび接続を禁止」→「アラートのみ」
「サーバーへのログオンおよび接続を禁止」→「アラートのみ」
Web Interfaceでのユーザ名自動入力
XenApp6.5
WindowsServer2008R2
Web Interfaceのログイン画面のユーザー名が起動するたびに空白になるのですが、
前回入力値を表示することはできないのでしょうか。
オートコンプリート、クッキーを有効としても入りません。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
WindowsServer2008R2
Web Interfaceのログイン画面のユーザー名が起動するたびに空白になるのですが、
前回入力値を表示することはできないのでしょうか。
オートコンプリート、クッキーを有効としても入りません。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
求めていることは、「WebInterfaceでの自動ログオン 」と
ほぼ同じ回答になるかと思われます。
ほぼ同じ回答になるかと思われます。
オートコンプリート、クッキーを有効にする設定を実施されていることから
XenさんはブラウザからWebInterfaceへ接続を行っているものと推測されます。
さぼりさんの回答と同様に「WebInterfaceでの自動ログオン」が必要となります。
CitrixのeDocsからも有用な情報が手に入りますので参考にしてください。
XenさんはブラウザからWebInterfaceへ接続を行っているものと推測されます。
さぼりさんの回答と同様に「WebInterfaceでの自動ログオン」が必要となります。
CitrixのeDocsからも有用な情報が手に入りますので参考にしてください。
ありがとうございます。
「WebInterfaceでの自動ログオン」を参考とさせて頂きます。
「WebInterfaceでの自動ログオン」を参考とさせて頂きます。
WebInterfaceでの自動ログオン
XenApp6.5のReceiver(旧Plug-in)サイトの認証設定にはユーザパスワードの保存を認める設定がありますが、WebInterfaceサイトには見当たりません。
WebIntefaceでも自動ログオンさせたいのですが可能でしょうか?
WebIntefaceでも自動ログオンさせたいのですが可能でしょうか?
Plug-inはパスワードが保存できますが、ブラウザ経由では出来ません。
やるとするならパススルー認証になると思います(ドメイン必須)。
やるとするならパススルー認証になると思います(ドメイン必須)。
WebInterfaceでのパスワード保存ですが、ブラウザのオートコンプリート機能を
利用することで実現は可能です。
しかし、WebInterfaceのソースを直接修正する必要があるので正式なメーカサポートが
受けられなくなる可能性もあるのでご注意を。
利用することで実現は可能です。
しかし、WebInterfaceのソースを直接修正する必要があるので正式なメーカサポートが
受けられなくなる可能性もあるのでご注意を。
WebInterfaceで自動ログオンさせる場合の条件としては以下の通り。
1).ドメインアカウントであること
2).Receiver (Enterprise)を利用していること
1).ドメインアカウントであること
2).Receiver (Enterprise)を利用していること
下記URLに設定方法が記載されています。
http://support.citrix.com/article/CTX113723
http://support.citrix.com/article/CTX113723
いろいろとアドバイスしていただき、ありがとうございます。
ドメイン構築してパススルー認証にしてみると、アプリ表示までは自動化されましたが
アプリ起動時にWindowsログオン画面になってしまい、結局ユーザ名とパスワード
入力する事になってしまいました。
オートコンプリートを試してみます。
ドメイン構築してパススルー認証にしてみると、アプリ表示までは自動化されましたが
アプリ起動時にWindowsログオン画面になってしまい、結局ユーザ名とパスワード
入力する事になってしまいました。
オートコンプリートを試してみます。
WebInterface5.4は、オートコンプリートできないみたいです。
オペマニ作るか、Receiverで対応します。
オペマニ作るか、Receiverで対応します。
WebInterface5.4でも、上記方法で動きますね。
XenApp6.5 公開アプリケーション起動時にWindowsログイン画面が表示される
XenApp6.5
WindowsServer2008R2 の環境で、
WEBインターフェースで公開アプリケーションを設定しています。
パスワードが空白のドメインユーザを利用していますが、
公開アプリケーション起動時にWindows認証画面が表示されます。
認証画面が表示されないようにする方法はないか探しています。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
WindowsServer2008R2 の環境で、
WEBインターフェースで公開アプリケーションを設定しています。
パスワードが空白のドメインユーザを利用していますが、
公開アプリケーション起動時にWindows認証画面が表示されます。
認証画面が表示されないようにする方法はないか探しています。
何か情報をご存知の方がいましたらご教授をお願いいたします。
それは逆にパスワードが空白じゃないと出ないということでしょうか。
あと、認証は指定ですか?パススルーですか?
あと、認証は指定ですか?パススルーですか?
パスワードが0文字の場合、この様な動作になったと思います。
Win2008サーバにリモートでログオンする際、
そもそも0文字以上のパスワードが必須だったと思います。
Win2008サーバにリモートでログオンする際、
そもそも0文字以上のパスワードが必須だったと思います。
認証は指定、ドメインのポリシーとして0文字も許容しています。
仕様のハズです。そういう記載もされていたと思います。
ありがとうございます。
やはり今回の内容は仕様でした。
セキュリティ面を含めてパスワードは設定する運用とするようにします。
やはり今回の内容は仕様でした。
セキュリティ面を含めてパスワードは設定する運用とするようにします。
ユーザー認証させないのなら、各種制約もありますが、
匿名ユーザーという方法も一応ありますね。
使ったことは有りませんが・・・。
匿名ユーザーという方法も一応ありますね。
使ったことは有りませんが・・・。
まず、パスワードなしでの運用ではセキュリティ面に不安を感じます。
一般的に考えてもパスワードが空白で運用することを推奨されるベンダーはないはずです。
0文字のパスワードとは別に、ログインはReceiver(Web)をインストールしてブラウザから接続しようとされていますか?
一般的に考えてもパスワードが空白で運用することを推奨されるベンダーはないはずです。
0文字のパスワードとは別に、ログインはReceiver(Web)をインストールしてブラウザから接続しようとされていますか?
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。