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1157 件のトピックが該当しました。
- Citrix Moniter ServiceのCPU使用率が100%になる - みどり ( 2019/07/10 09:54:36 更新)
- インターネットショートカットは公開できるのか - take ( 2019/06/20 10:46:27 更新)
- サーバ側のネットワークドライブ表示について - tt ( 2019/06/13 11:33:51 更新)
- ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについて - VV ( 2019/05/22 12:11:49 更新)
- Receiver for Webサイトの設定について - SF ( 2019/02/27 17:29:48 更新)
- XenApp 7.15 LTSR でのドライブマッピング - りんこ ( 2019/02/25 15:56:03 更新)
- Citrix Gatewayを介したICA Proxy接続でのVDI起動要求時エラー - S ( 2019/01/24 11:39:24 更新)
- XenServer6.0.2の延長ライセンスについて - sin ( 2019/01/10 16:14:34 更新)
- Citirix Desktop Viewerが起動しない - TT ( 2019/01/08 11:22:33 更新)
- たすけてください - K2 ( 2018/12/28 11:07:53 更新)
Citrix Moniter ServiceのCPU使用率が100%になる
ソフト:Citrix XenApp ver7.5
OS :WindowsServer2016 * 3
Citrix XenAppを使用し、顧客にCitrix レシーバーやCitrixOnlinePluginでシステムを配信しているのですが、最近Citrix Moniter Serviceが急にCPU使用率が100%になる現象が頻発するようになりました。システムやCitrix関連の更新はまったく行っておりません。
(そもそもCitrix Moniter Serviceは起動しておく必要があるのでしょうか)
同じような現象、原因がわかる方がおりましたらご教授いただけると助かります。
情報不足の場合はご指摘をお願いいたします。
OS :WindowsServer2016 * 3
Citrix XenAppを使用し、顧客にCitrix レシーバーやCitrixOnlinePluginでシステムを配信しているのですが、最近Citrix Moniter Serviceが急にCPU使用率が100%になる現象が頻発するようになりました。システムやCitrix関連の更新はまったく行っておりません。
(そもそもCitrix Moniter Serviceは起動しておく必要があるのでしょうか)
同じような現象、原因がわかる方がおりましたらご教授いただけると助かります。
情報不足の場合はご指摘をお願いいたします。
恐らく原因と思われるものが判明したので追記します。
使用状況を確認するCitrixDirectorを長時間開きっぱなしにしていると発生する不具合のようです。7.5まで発生し、7.6以降では対応されているとのこと。
顧客側に確認したところ、3台でDirectorを開き続けていたことが判明したので、
利用時のみ開くようにしていただいたところ、発生しなくなりました。
以下、参考URLです。
https://discussions.citrix.com/topic/339364-citrix-monitor-service-on-controller-uses-100-cpu-periodically/
使用状況を確認するCitrixDirectorを長時間開きっぱなしにしていると発生する不具合のようです。7.5まで発生し、7.6以降では対応されているとのこと。
顧客側に確認したところ、3台でDirectorを開き続けていたことが判明したので、
利用時のみ開くようにしていただいたところ、発生しなくなりました。
以下、参考URLです。
https://discussions.citrix.com/topic/339364-citrix-monitor-service-on-controller-uses-100-cpu-periodically/
インターネットショートカットは公開できるのか
インターネットショートカット(拡張子が.urlのもの)はCitrix Xenappで公開できるのでしょうか。
環境はCitrix Xenapp7.15、OSはサーバー、クライアントともにWindows Server2016を使用しております。
.exeは公開後、Receiverから実行することができるのですが、
.urlは公開後、Receiver上に表示されはするものの、クリックすると
「この公開アプリケーションの起動要求を処理できません」
と表示され実行することができません。
そもそも.urlはアプリケーションではないのでxenappでは公開できないのでしょうか。
解消方法をご存知でしたらお教えください。
環境はCitrix Xenapp7.15、OSはサーバー、クライアントともにWindows Server2016を使用しております。
.exeは公開後、Receiverから実行することができるのですが、
.urlは公開後、Receiver上に表示されはするものの、クリックすると
「この公開アプリケーションの起動要求を処理できません」
と表示され実行することができません。
そもそも.urlはアプリケーションではないのでxenappでは公開できないのでしょうか。
解消方法をご存知でしたらお教えください。
素直にサーバー上のブラウザを公開アプリケーションにして
引数にURLを入れるとかそういう方法を推奨します
といいつつ、上の方法はInternet Exploreでは面倒な
問題があったような気もする……
その場合は、wscript.exeやcscript.exeを公開して
特定URLをブラウザで開くvbeファイルを実行するように
するというのがベターな対処法になります
引数にURLを入れるとかそういう方法を推奨します
といいつつ、上の方法はInternet Exploreでは面倒な
問題があったような気もする……
その場合は、wscript.exeやcscript.exeを公開して
特定URLをブラウザで開くvbeファイルを実行するように
するというのがベターな対処法になります
製品上基本的にアプリを返さない物は公開できません。
要は公開したURLファイルをサーバー側のアプリで起動するか
クライアント側のアプリで起動するかしないといけません。
なので公開アプリとしてブラウザにURLの引数を設定するか、
公開したURLファイルをクライアント側のローカルブラウザに
リダイレクトするように設定するかする必要があります。
公開アプリケーションで特定のフォルダを指定してエクスプローラを起動する方法
https://www.projectgroup.info/tips/XenApp/COMM_0006.html
要は公開したURLファイルをサーバー側のアプリで起動するか
クライアント側のアプリで起動するかしないといけません。
なので公開アプリとしてブラウザにURLの引数を設定するか、
公開したURLファイルをクライアント側のローカルブラウザに
リダイレクトするように設定するかする必要があります。
公開アプリケーションで特定のフォルダを指定してエクスプローラを起動する方法
https://www.projectgroup.info/tips/XenApp/COMM_0006.html
サーバ側のネットワークドライブ表示について
バージョン:Citrix7.15
公開アプリケーションを起動し、保存をする際にサーバ側に設定したネットワークドライブが表示されません。
サーバ側に設定しているネットワークドライブを表示する方法はございますでしょうか。
公開アプリケーションを起動し、保存をする際にサーバ側に設定したネットワークドライブが表示されません。
サーバ側に設定しているネットワークドライブを表示する方法はございますでしょうか。
ローカルやリモートデスクトップ、公開デスクトップでサーバに接続した場合には設定したネットワークドライブが正しく表示されますか?
「サーバ側のネットワークドライブ」ですが、公開アプリケーションを利用しているユーザの
グループポリシーやログオンスクリプトを用いてICAセッション内でマウントされているネットワーク
ドライブんでしょうか。それとも、コンソールから何れかのアカウントでログインし、マウントした
ネットワークドライブでしょうか。
前者の方法でマウントしていても正しく表示されない場合は、ポリシーの不備やログオンスクリプトの
不備が考えられます。
後者の場合ですが、サーバのコンソールなどから設定したネットワークドライブは、他ユーザが利用する
ICAセッション内で表示させることはできません。
投稿されている内容から後者のように見受けられるのですが、いかがでしょうか。
グループポリシーやログオンスクリプトを用いてICAセッション内でマウントされているネットワーク
ドライブんでしょうか。それとも、コンソールから何れかのアカウントでログインし、マウントした
ネットワークドライブでしょうか。
前者の方法でマウントしていても正しく表示されない場合は、ポリシーの不備やログオンスクリプトの
不備が考えられます。
後者の場合ですが、サーバのコンソールなどから設定したネットワークドライブは、他ユーザが利用する
ICAセッション内で表示させることはできません。
投稿されている内容から後者のように見受けられるのですが、いかがでしょうか。
ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについて
VDA7.18環境で、公開アプリケーションを起動し保存ダイアログを開いた時に、最初に表示される保存先をユーザのデスクトップにする方法を教えて頂けないでしょうか。
現状では、サーバのPCが選択される状態となります。
現状では、サーバのPCが選択される状態となります。
まずはRDPでも発生するのかCitrix製品を使う接続のみで出るのか確認してください。
Windows 10でデフォルトの保存場所を変更する方法
https://www.remosoftware.com/info/jp/change-default-save-location-windows-10/
Windows 10でデフォルトの保存場所を変更する方法
https://www.remosoftware.com/info/jp/change-default-save-location-windows-10/
Reppa様
ご回答ありがとうございます。
RDP時でも同様の現状が発生しておりますが、Citrix製品を使用した接続のみローカルディレクトリのみを表示させたいと思っております。
理由としては、ユーザが間違えてサーバ上に保存するのを防ぐためです。
Citrixの制御で上記対応は可能でしょうか?
ご回答ありがとうございます。
RDP時でも同様の現状が発生しておりますが、Citrix製品を使用した接続のみローカルディレクトリのみを表示させたいと思っております。
理由としては、ユーザが間違えてサーバ上に保存するのを防ぐためです。
Citrixの制御で上記対応は可能でしょうか?
ポリシーの設定に無ければできないと思います。
基本的にRDPで実現出来ないことは出来ません。
基本的にRDPで実現出来ないことは出来ません。
Receiver for Webサイトの設定について
Receiver for Webの以下の設定項目についてご教示頂けないでしょうか。
Receiver for Webサイトの取得したショートカットURLを使用してユーザからアクセスさせることを考えております。
その場合、Receiver for Webの設定で「Webサイトのショートカット」-「リソースのショートカットをホストするWebサイトのURLを追加します」に設定するURLは社内ポータルサイトを公開しているサーバのURL(http://ホスト名(FQDN):port)で問題ありませんでしょうか。
検証で実施した結果、上記URLに適当なURLを設定しても動作上影響が見えないため、質問させて頂きました。確認方法が間違えている可能性もあるため、教えていただけると助かります。
Receiver for Webサイトの取得したショートカットURLを使用してユーザからアクセスさせることを考えております。
その場合、Receiver for Webの設定で「Webサイトのショートカット」-「リソースのショートカットをホストするWebサイトのURLを追加します」に設定するURLは社内ポータルサイトを公開しているサーバのURL(http://ホスト名(FQDN):port)で問題ありませんでしょうか。
検証で実施した結果、上記URLに適当なURLを設定しても動作上影響が見えないため、質問させて頂きました。確認方法が間違えている可能性もあるため、教えていただけると助かります。
2つ下(2019/02/26 12:15:33)言い方を変えただけで全く同じ質問がありますが
同じ方ですか?
だとしたらあんまりお行儀よくないですが……万一違う方なら失礼
リソース を直接起動させるショートカットを作成する手順は
その手順で公式のガイドに書いてあるとおりなので問題ありません
リソースのショートカットをホストするWebサイトのURLを追加する
意味については下のURLの「リソースのショートカット」の所に書いてあります
https://docs.citrix.com/ja-jp/storefront/current-release/plan/user-access-options.html
同じ方ですか?
だとしたらあんまりお行儀よくないですが……万一違う方なら失礼
リソース を直接起動させるショートカットを作成する手順は
その手順で公式のガイドに書いてあるとおりなので問題ありません
リソースのショートカットをホストするWebサイトのURLを追加する
意味については下のURLの「リソースのショートカット」の所に書いてあります
https://docs.citrix.com/ja-jp/storefront/current-release/plan/user-access-options.html
s様
ご回答頂きありがとうございます。
>2つ下(2019/02/26 12:15:33)言い方を変えただけで全く同じ質問がありますが
>同じ方ですか?
>だとしたらあんまりお行儀よくないですが……万一違う方なら失礼
→
2つ下の方とは別の者となります。
2つ下の質問と類似していることはわかっておりましたが、回答がなかったため記載させて頂きました。申し訳ありません。
記載頂いたURLにてリソースのショートカットの設定の意味が理解できました。
ありがとうございました。
ご回答頂きありがとうございます。
>2つ下(2019/02/26 12:15:33)言い方を変えただけで全く同じ質問がありますが
>同じ方ですか?
>だとしたらあんまりお行儀よくないですが……万一違う方なら失礼
→
2つ下の方とは別の者となります。
2つ下の質問と類似していることはわかっておりましたが、回答がなかったため記載させて頂きました。申し訳ありません。
記載頂いたURLにてリソースのショートカットの設定の意味が理解できました。
ありがとうございました。
XenApp 7.15 LTSR でのドライブマッピング
下記のXenApp環境を新たに構築し、ドライブマッピングの設定をしました。
【XenApp環境】
Windows Server 2016 Standard
XenApp 7.15 LTSR
ドライブ:C、E
【設定手順】
①レジストリエディタより「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWARECtrix」に移動し、
「Citrix」を右クリック→新規→キーをクリックして名前を「UncLinks」に設定。
②「UncLinks」を選択→右側を右クリック→新規→DWORD(32ビット)値を
クリックして名前を「UNCEnabled」に変更。
値は初期値(0)にしておく。
以前の環境(*)でドライブマッピングを設定した時、
クライアントPC(C、D)で表示されるドライブは
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Uドライブ
と表示されていたのですが、
新環境では
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Dドライブ
のように「D」ドライブはそのまま「D」で表示されるようになりました。
【(*)以前のXenApp環境】
Windows Server 2008R2 Standard
XenApp 6.5
ドライブ:C、E
またクライアントPCからファイルを保存する際に「U:」を入力すると、
「Eドライブにアクセスできない」旨のメッセージが出ます。
察するに以前は
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
現在は
・クライアントの「C」ドライブはXenAppサーバーに「C」ドライブが存在するため、
「V」ドライブにマッピング。
・クライアントの「D」ドライブはXenAppサーバーに「D」ドライブ存在しないため、
そのまま「D」ドライブにマッピング。
・XenAppサーバーは「E」ドライブがあるためクライアントの「E」ドライブは「U」になるが、
接続しているクライアントに「E」ドライブが無いためアクセス拒否のメッセージを表示。
のようなマッピングをしていると思われますが、
調べてもそのような記載が見つかりません。
新環境で以前と同様に
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
ようにする方法はあるのでしょうか?
【XenApp環境】
Windows Server 2016 Standard
XenApp 7.15 LTSR
ドライブ:C、E
【設定手順】
①レジストリエディタより「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWARECtrix」に移動し、
「Citrix」を右クリック→新規→キーをクリックして名前を「UncLinks」に設定。
②「UncLinks」を選択→右側を右クリック→新規→DWORD(32ビット)値を
クリックして名前を「UNCEnabled」に変更。
値は初期値(0)にしておく。
以前の環境(*)でドライブマッピングを設定した時、
クライアントPC(C、D)で表示されるドライブは
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Uドライブ
と表示されていたのですが、
新環境では
クライアントのCドライブ:Vドライブ
クライアントのDドライブ:Dドライブ
のように「D」ドライブはそのまま「D」で表示されるようになりました。
【(*)以前のXenApp環境】
Windows Server 2008R2 Standard
XenApp 6.5
ドライブ:C、E
またクライアントPCからファイルを保存する際に「U:」を入力すると、
「Eドライブにアクセスできない」旨のメッセージが出ます。
察するに以前は
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
現在は
・クライアントの「C」ドライブはXenAppサーバーに「C」ドライブが存在するため、
「V」ドライブにマッピング。
・クライアントの「D」ドライブはXenAppサーバーに「D」ドライブ存在しないため、
そのまま「D」ドライブにマッピング。
・XenAppサーバーは「E」ドライブがあるためクライアントの「E」ドライブは「U」になるが、
接続しているクライアントに「E」ドライブが無いためアクセス拒否のメッセージを表示。
のようなマッピングをしていると思われますが、
調べてもそのような記載が見つかりません。
新環境で以前と同様に
・クライアントの「C」ドライブは「V」ドライブに、
「D」ドライブは「U」ドライブに強制マッピングされる。
ようにする方法はあるのでしょうか?
動作については推測されている通りです。
その仕様は、こちらに記載されています
https://docs.citrix.com/ja-jp/receiver/windows/current-release/optimize/map-client-devices.html
ご認識の通り、そのレジストリを使用した場合などには
リダイレクトされるユーザクライアントのローカルドライブレターと
サーバーのローカルドライブレターが競合する場合がありえます。
この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
あらかじめ定義されています。
上のURLに記載がありますが、
>仮想デスクトップやアプリケーションをホストするサーバーに
>XenDesktopまたはXenAppをインストールするときに、
>クライアントドライブが自動的にマップされるサーバーの
>ドライブ文字のセットを設定できます。
>デフォルトでは、インストール時に、個々のハードディスク
>およびCDドライブに1文字ずつ、Vからのアルファベットで
>未使用のドライブ文字がマップされます
ご質問の環境では、サーバーにVDAをインストールする際、
「Cドライブ」に対して「(V:)」
「Eドライブ」に対して「(U:)」というマッピングが生成されます。
サーバー側に「Dドライブ」が存在しないため、
Dドライブに対しては代替マップが生成されません。
よって、リダイレクトされたユーザクライアントのローカルDドライブは
そのままセッション上でも「Dドライブ」になります。
以前のXenApp環境にDドライブが存在しなかったのであれば
現在と同じ挙動になるはずではあるのですが過去を見てもまぁ仕方がないので
解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
サーバー上にDドライブが存在している状態で
VDAをインストールしなおすことだと思います
以下余談
C→D→E というドライブに対して、V→U→T
と言うように、アルファベット逆順に代替マップが生成されるのは
単に「仕様」です
日本語翻訳版のDocumentでは省略されてたりしますが
英語版のDocumentではちゃんと「Vから逆順」と書いてあったりします
その仕様は、こちらに記載されています
https://docs.citrix.com/ja-jp/receiver/windows/current-release/optimize/map-client-devices.html
ご認識の通り、そのレジストリを使用した場合などには
リダイレクトされるユーザクライアントのローカルドライブレターと
サーバーのローカルドライブレターが競合する場合がありえます。
この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
あらかじめ定義されています。
上のURLに記載がありますが、
>仮想デスクトップやアプリケーションをホストするサーバーに
>XenDesktopまたはXenAppをインストールするときに、
>クライアントドライブが自動的にマップされるサーバーの
>ドライブ文字のセットを設定できます。
>デフォルトでは、インストール時に、個々のハードディスク
>およびCDドライブに1文字ずつ、Vからのアルファベットで
>未使用のドライブ文字がマップされます
ご質問の環境では、サーバーにVDAをインストールする際、
「Cドライブ」に対して「(V:)」
「Eドライブ」に対して「(U:)」というマッピングが生成されます。
サーバー側に「Dドライブ」が存在しないため、
Dドライブに対しては代替マップが生成されません。
よって、リダイレクトされたユーザクライアントのローカルDドライブは
そのままセッション上でも「Dドライブ」になります。
以前のXenApp環境にDドライブが存在しなかったのであれば
現在と同じ挙動になるはずではあるのですが過去を見てもまぁ仕方がないので
解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
サーバー上にDドライブが存在している状態で
VDAをインストールしなおすことだと思います
以下余談
C→D→E というドライブに対して、V→U→T
と言うように、アルファベット逆順に代替マップが生成されるのは
単に「仕様」です
日本語翻訳版のDocumentでは省略されてたりしますが
英語版のDocumentではちゃんと「Vから逆順」と書いてあったりします
sさん、ありがとうございます。
理屈は理解できました。
下記、もしご存知でしたら教えてください。
(的外れな質問があるかもしれませんが、まだ知らないことがあること、
英文が読めないことが大きな壁となっております)
> この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
> 代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
> あらかじめ定義されています。
レジストリを設定してもVDAインストール時の定義が優先されるのでしょうか?
> その仕様は、こちらに記載されています
ここの記載は「Citrix Receiver for Windows 4.12」の内容ですが、
マッピングの仕様はXenApp(VDA)になるのでしょうか?
> 解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
> サーバー上にDドライブが存在している状態で
> VDAをインストールしなおすことだと思います
VDAの再インストールは
①「コントロールパネル」-「プログラムのアンインストール」
-「Citrix 7.15 LTSR - Virtual Delivery Agent」をアンインストール。
②最初にVDAをインストールした手順と同じ手順でインストール。
③VDAインストール以降に実施した作業を再確認し、
必要に応じて作業を再実施。
でいいでしょうか?
アンインストール・インストール作業の前後で何かしておくべき作業は
ありますでしょうか?
理屈は理解できました。
下記、もしご存知でしたら教えてください。
(的外れな質問があるかもしれませんが、まだ知らないことがあること、
英文が読めないことが大きな壁となっております)
> この競合が生じた際、セッション上リダイレクトされたドライブに割り当てる
> 代替ドライブレターというものが、サーバーにVDAをインストールする時に
> あらかじめ定義されています。
レジストリを設定してもVDAインストール時の定義が優先されるのでしょうか?
> その仕様は、こちらに記載されています
ここの記載は「Citrix Receiver for Windows 4.12」の内容ですが、
マッピングの仕様はXenApp(VDA)になるのでしょうか?
> 解決方法としては、CDドライブでも小さなローカルドライブでもいいので
> サーバー上にDドライブが存在している状態で
> VDAをインストールしなおすことだと思います
VDAの再インストールは
①「コントロールパネル」-「プログラムのアンインストール」
-「Citrix 7.15 LTSR - Virtual Delivery Agent」をアンインストール。
②最初にVDAをインストールした手順と同じ手順でインストール。
③VDAインストール以降に実施した作業を再確認し、
必要に応じて作業を再実施。
でいいでしょうか?
アンインストール・インストール作業の前後で何かしておくべき作業は
ありますでしょうか?
簡単に言えば「UNCEnabled」というレジストリは
ユーザクライアントのローカルドライブを
仮想デスクトップ/アプリセッション上にリダイレクトさせる場合
ローカルと同じドライブレターが付けるようにする
という設定です(デフォルトだとそもそもドライブレターが付かないので)
そのように動いてほしいと設定したとしても、競合が生じる様であれば
サーバー(VDA)側による競合回避処理が優先されます
このドライブレターの仕様が、Receiverの仕様なのか
XenApp(VDA)の仕様なのかと言われれば
どちらかと言えばVDA側の仕様だと思いますが
両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
VDAの再インストールは仰るように、普通にコンパネのプログラムの
一覧からアンインストールして、新規インストールの要領で
普通にインストールしなおしで良いです
アンインストール後に再起動ぐらいは挟んだ方が気持ちよいですけども
前後の作業として、コレしておかないと死ぬとか壊れるとかは概ねないですが
当然、一時的にユーザーはサーバーに接続できない状態になるわけなので
その旨(サービス提供中止)のアナウンスは必要ですし、
Studioから当該サーバーのメンテナンスモードを有効にしておく、
などが望ましいでしょう
デリバリーグループから削除、マシンカタログから削除、とかまでは
別にしなくても良いです。してもいいけど。
ユーザクライアントのローカルドライブを
仮想デスクトップ/アプリセッション上にリダイレクトさせる場合
ローカルと同じドライブレターが付けるようにする
という設定です(デフォルトだとそもそもドライブレターが付かないので)
そのように動いてほしいと設定したとしても、競合が生じる様であれば
サーバー(VDA)側による競合回避処理が優先されます
このドライブレターの仕様が、Receiverの仕様なのか
XenApp(VDA)の仕様なのかと言われれば
どちらかと言えばVDA側の仕様だと思いますが
両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
VDAの再インストールは仰るように、普通にコンパネのプログラムの
一覧からアンインストールして、新規インストールの要領で
普通にインストールしなおしで良いです
アンインストール後に再起動ぐらいは挟んだ方が気持ちよいですけども
前後の作業として、コレしておかないと死ぬとか壊れるとかは概ねないですが
当然、一時的にユーザーはサーバーに接続できない状態になるわけなので
その旨(サービス提供中止)のアナウンスは必要ですし、
Studioから当該サーバーのメンテナンスモードを有効にしておく、
などが望ましいでしょう
デリバリーグループから削除、マシンカタログから削除、とかまでは
別にしなくても良いです。してもいいけど。
sさん、分かりやすい説明いただきありがとうございます。
レジストリを設定すると「C → V」「D → U」にマッピングする、
としていた私の間違いが分かりました。
仕様が理解できたことで今後に生かすことができます。
VDAの再インストールはサービス提供中止が必須になりますので、
現状と今後のことを踏まえて慎重に検討します。
> 両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
そのとおりですね。愚問でした。
細かいところまでご指示いただき、
本当にありがとうございました。
レジストリを設定すると「C → V」「D → U」にマッピングする、
としていた私の間違いが分かりました。
仕様が理解できたことで今後に生かすことができます。
VDAの再インストールはサービス提供中止が必須になりますので、
現状と今後のことを踏まえて慎重に検討します。
> 両方合わせて、Citrix XenApp/XenDesktopの仕様です
そのとおりですね。愚問でした。
細かいところまでご指示いただき、
本当にありがとうございました。
Citrix Gatewayを介したICA Proxy接続でのVDI起動要求時エラー
とてもシンプルなCitrix Gatewayを介したICA接続によるXenDesktop環境へアクセスする構成を構築中ですが、掲題の内容でエラーとなっています。
手詰まり状態で、どなたか助言頂けないでしょうか。
■製品概要
Citrix XenApp and XenDesktop 7.15 LTSR CU3(VDA含む)
Citrix ADC VPX 12.1 build 50.28
Citrix Workspace app 1812 for Windows
■環境概要
Microsoft Azure IaaS環境にて、XenDesktopとCitirx ADCを構築しています。
Citrix Workspace appがインストールされ、自己署名ルート証明書がインポートされたクライアント端末からインターネットを介して、Microsoft Azure環境に構築されたCitrix ADCへアクセスし、同環境に構築されたXenDesktop環境のVDIにICA Proxy接続をする構成です。認証方式はLDAP認証のみ。
■事象内容
VDIリソースが一覧表示されているストア画面(Citrix ADCへのログオン、StoreFrontへのパススルー成功後のStoreFront画面)にて、ログオンしたユーザーアカウントに紐づけれられたVDIリソースのアイコンをクリックし、起動要求をかけた後、ICAファイルを使用して、VDIへ接続する。
OSログオン画面が表示される前のVDI接続中の画面(Citrixが提供している画面)にて、エラーメッセージが2つ表示され、接続は中止される。
エラーメッセージ①
「サーバーに接続できません。次のエラーについて、システム管理者に連絡してください: SSLエラー61:サーバーのセキュリティ証明書の発行者である"<接続URLのFQDN>"をまだ信頼していません。」
エラーメッセージ②
「"<リソース名>"への接続に失敗しました。状態:不明なクライアント エラー0」
■切り分け/対応内容と結果
・接続方法
社外接続でのICA接続:本事象内容と同事象
社内接続でのICA接続:VDIが正常起動
・Citrix Workspace appのバージョンの最新化
製品概要に記載したバージョンをインストールして実施:本事象内容と同事象
・接続端末の変更(アンチウイルスソフトの影響確認)
4台の端末で実施(業務PC2台とプライベートPC1台と同ネットワーク上の仮想マシン1台のため、ソフトや環境が全く違います):本事象内容と同事象
・自己署名証明書の再発行
ルート証明書、サーバー証明書の再発行、チェーン更新、端末へのルート証明書のインポート:本障害内容と同事象
※RSA、鍵長2048bit、FQDN、証明書情報
・STAの設定確認、ステータス確認
STAサーバーはIPアドレス指定(名前解決の確認不要)、Auth IDは正常取得、STA StatusはUP
・ブラウザの変更
IE,Chrome:本事象内容と同事象
・Citrix ADCの再構築
同じバージョン、VM構成、ネットワーク構成、ADC設定で2度再構築:本事象内容と同事象
・VDA端末の再起動
2回実施:本事象内容と同事象
・Citrix Studio上のVDA登録状況
登録済み、電源状態もパワーオンのため正常と見える
・イベントログ
Windows-システムで「エラーID:10016」が出力される。
手詰まり状態で、どなたか助言頂けないでしょうか。
■製品概要
Citrix XenApp and XenDesktop 7.15 LTSR CU3(VDA含む)
Citrix ADC VPX 12.1 build 50.28
Citrix Workspace app 1812 for Windows
■環境概要
Microsoft Azure IaaS環境にて、XenDesktopとCitirx ADCを構築しています。
Citrix Workspace appがインストールされ、自己署名ルート証明書がインポートされたクライアント端末からインターネットを介して、Microsoft Azure環境に構築されたCitrix ADCへアクセスし、同環境に構築されたXenDesktop環境のVDIにICA Proxy接続をする構成です。認証方式はLDAP認証のみ。
■事象内容
VDIリソースが一覧表示されているストア画面(Citrix ADCへのログオン、StoreFrontへのパススルー成功後のStoreFront画面)にて、ログオンしたユーザーアカウントに紐づけれられたVDIリソースのアイコンをクリックし、起動要求をかけた後、ICAファイルを使用して、VDIへ接続する。
OSログオン画面が表示される前のVDI接続中の画面(Citrixが提供している画面)にて、エラーメッセージが2つ表示され、接続は中止される。
エラーメッセージ①
「サーバーに接続できません。次のエラーについて、システム管理者に連絡してください: SSLエラー61:サーバーのセキュリティ証明書の発行者である"<接続URLのFQDN>"をまだ信頼していません。」
エラーメッセージ②
「"<リソース名>"への接続に失敗しました。状態:不明なクライアント エラー0」
■切り分け/対応内容と結果
・接続方法
社外接続でのICA接続:本事象内容と同事象
社内接続でのICA接続:VDIが正常起動
・Citrix Workspace appのバージョンの最新化
製品概要に記載したバージョンをインストールして実施:本事象内容と同事象
・接続端末の変更(アンチウイルスソフトの影響確認)
4台の端末で実施(業務PC2台とプライベートPC1台と同ネットワーク上の仮想マシン1台のため、ソフトや環境が全く違います):本事象内容と同事象
・自己署名証明書の再発行
ルート証明書、サーバー証明書の再発行、チェーン更新、端末へのルート証明書のインポート:本障害内容と同事象
※RSA、鍵長2048bit、FQDN、証明書情報
・STAの設定確認、ステータス確認
STAサーバーはIPアドレス指定(名前解決の確認不要)、Auth IDは正常取得、STA StatusはUP
・ブラウザの変更
IE,Chrome:本事象内容と同事象
・Citrix ADCの再構築
同じバージョン、VM構成、ネットワーク構成、ADC設定で2度再構築:本事象内容と同事象
・VDA端末の再起動
2回実施:本事象内容と同事象
・Citrix Studio上のVDA登録状況
登録済み、電源状態もパワーオンのため正常と見える
・イベントログ
Windows-システムで「エラーID:10016」が出力される。
証明書関連で何か根本的な勘違いかポカをしていると思って良いでしょう。
基本的に、下のナレッジに記載のある通りで
必要/適切なCAルート証明書がクライアント側に入ってないことであったり
ADC VPXのDNSによる名前解決に問題がある場合などが殆どという印象です。
https://support.citrix.com/article/CTX105254
あまり参考になる回答でもないと思いますがご参考まで……。
基本的に、下のナレッジに記載のある通りで
必要/適切なCAルート証明書がクライアント側に入ってないことであったり
ADC VPXのDNSによる名前解決に問題がある場合などが殆どという印象です。
https://support.citrix.com/article/CTX105254
あまり参考になる回答でもないと思いますがご参考まで……。
NetScaler側でVIPに割り当てているサーバ証明書ですが、GigiCert等の認証局より発行されたサーバ証明書でしょうか。
それともプライベート認証局より発行された証明書でしょうか。
後者の証明書であればプライベート認証局のルート証明書を接続元のクライアントで「信頼されたルート証明機関」へ
登録する必要があります。前者の場合でも、中間証明書が必要なサーバ証明書であればNetScaler側への登録と、
中間証明書へのリンクを設定する必要があります。
Citrixでは、証明書に関するエラーの技術情報が公開されていますので合わせてご確認ください。
Error: "SSL Error 61: You have not chosen to trust 'Certificate Authority'..." on Receiver for Windows
https://support.citrix.com/article/CTX101990
それともプライベート認証局より発行された証明書でしょうか。
後者の証明書であればプライベート認証局のルート証明書を接続元のクライアントで「信頼されたルート証明機関」へ
登録する必要があります。前者の場合でも、中間証明書が必要なサーバ証明書であればNetScaler側への登録と、
中間証明書へのリンクを設定する必要があります。
Citrixでは、証明書に関するエラーの技術情報が公開されていますので合わせてご確認ください。
Error: "SSL Error 61: You have not chosen to trust 'Certificate Authority'..." on Receiver for Windows
https://support.citrix.com/article/CTX101990
今更だけど…^^;
NetScalerでオレオレ証明書作ってるなら、XenAppにもオレオレ証明書食わせないと提示のエラーになったような気がします。
NetScalerでオレオレ証明書作ってるなら、XenAppにもオレオレ証明書食わせないと提示のエラーになったような気がします。
XenServer6.0.2の延長ライセンスについて
今回質問させていただきたいのは、XenServer延長ライセンスに関する内容です。
https://activate.vmd.citrix.com/
上記サイトで延長ライセンスの提供をしておりますが、こちらのサイトは2019年3月でサービス終了になる予定かと思います。
私はサーバー管理初心者のため、現在学習用にXenServer6.0.2を使用しております。
仕事でもXenServer6.0.2の環境を使用しており、更新切れに備えた移行や対策法を検討しております。
ついては、この環境がどこまで使用できるか、ライセンス切れの際にどのようなことが起こるかを知りたいと考えております。
要点としましては、
●3月中に延長ライセンスを取得すれば、6月ごろまで6.0.2の環境を維持して使用できるのか?
●もしライセンスが切れた状態で6.0.2のサーバーを停止・再起動した場合、サーバーは起動できなくなってしまうのか?
●ライセンス切れのサーバー上で稼働している仮想マシンは、使用できなくなってしまうのか?
上記についてご存知の方や、アナウンスなどお分かりになればご教授ください。
拙い質問で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。
https://activate.vmd.citrix.com/
上記サイトで延長ライセンスの提供をしておりますが、こちらのサイトは2019年3月でサービス終了になる予定かと思います。
私はサーバー管理初心者のため、現在学習用にXenServer6.0.2を使用しております。
仕事でもXenServer6.0.2の環境を使用しており、更新切れに備えた移行や対策法を検討しております。
ついては、この環境がどこまで使用できるか、ライセンス切れの際にどのようなことが起こるかを知りたいと考えております。
要点としましては、
●3月中に延長ライセンスを取得すれば、6月ごろまで6.0.2の環境を維持して使用できるのか?
●もしライセンスが切れた状態で6.0.2のサーバーを停止・再起動した場合、サーバーは起動できなくなってしまうのか?
●ライセンス切れのサーバー上で稼働している仮想マシンは、使用できなくなってしまうのか?
上記についてご存知の方や、アナウンスなどお分かりになればご教授ください。
拙い質問で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。
ライセンスが切れますと仮想マシンが起動できなくなります。仮想マシンが起動中のままの状態でライセンスが切れた場合は起動したまま利用し続けることができますが、再起動するタイミングで起動できなくなります。
とみっち様
レスありがとうございます。
やはり再起動した段階で停止してしまうのですね。
早急に移行や更新などを検討したいと思います。
レスありがとうございます。
やはり再起動した段階で停止してしまうのですね。
早急に移行や更新などを検討したいと思います。
Citirix Desktop Viewerが起動しない
現在、外部環境をCitrix上で操作しています。昨日までCitrix Desktop Viewer上で操作出来ていたのですが、本日より急にViewerが立ち上がらず、別ブラウザで立ち上がるようになりました。スピードも遅く、文字もかなり粗いです。Desktop Viewerが無効化しているのか?と考えていますが、解決方法をご教示いただけないでしょうか?宜しくお願い致します。
Desktop Viewerの表示・非表示はStoreFront側で行います。
>>別ブラウザで立ち上がるようになりました。
>>スピードも遅く、文字もかなり粗いです。
上2点が解決するかはわかりませんが、まずはDesktop Viewerが非表示に
なっていないか確認してもらえればと思います。
https://support.citrix.com/article/CTX209468
>>別ブラウザで立ち上がるようになりました。
>>スピードも遅く、文字もかなり粗いです。
上2点が解決するかはわかりませんが、まずはDesktop Viewerが非表示に
なっていないか確認してもらえればと思います。
https://support.citrix.com/article/CTX209468
たすけてください
現在、PresentationServerを使っています。今回ドメインコントローラを変えたのですが、クライアントから起動すると『....個人設定を適用しています』のところで5分程度待ち状態になります(最終的にはたちあがります)。 ちなみに従来どおり以前のドメインコントローラに戻すと5秒程度で立ち上がります。いかがなものでしょうか?
ドメインに関して、どのような構成からどのように変更されたのでしょうか?
症状からはドメインコントローラの探索に時間が掛かっているようにも思えます。
現象発生前後のCPSのイベントログを確認してみてください。
症状からはドメインコントローラの探索に時間が掛かっているようにも思えます。
現象発生前後のCPSのイベントログを確認してみてください。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。