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1157 件のトピックが該当しました。
- CPS4.5(XenApp)のインストール時にIMAサービス起動エラーが発生する - metameta ( 2009/01/24 00:42:59 更新)
- データストア停止時のCPS再起動について - なかお ( 2009/01/20 22:16:42 更新)
- クライアントプリンタの自動作成にかかる時間 - hyo ( 2009/01/07 18:40:57 更新)
- 同時接続ユーザ数がある一定付近になると接続できない - HK ( 2008/12/12 15:51:01 更新)
- パススルー認証について - TANI ( 2008/12/05 19:51:01 更新)
- ローカルMS-IMEの変換が直接入力に戻る - YZ11 ( 2008/12/03 17:02:24 更新)
- 公開デスクトップ利用時のユーザプロファイルが消えない - AK ( 2008/12/03 15:33:53 更新)
- フォルダリダイレクトとコンテンツリダイレクト - CITRAX ( 2008/12/02 11:56:22 更新)
- サーバーファームについて - あひる ( 2008/11/29 21:10:04 更新)
- metaframe xpにて公開アプリケーション起動後、すぐ閉じてしまいます。 - xp初心者 ( 2008/11/26 17:19:20 更新)
CPS4.5(XenApp)のインストール時にIMAサービス起動エラーが発生する
WindowsServer2003環境にCPS4.5(データストアはORACLE)をセットアップしておりますが
Presentation Serverのインスール時に以下のエラーが発生してしまい先に進めません。
エラー 26008。IMAサービスの起動時にエラーが発生しました(CTX_IMA_StartIMAService Error = 1053(0X0))。
関連するサービスが起動しているか?データストアに接続可能か?
ODBC接続可能か?など環境周りを確認しましたが解決に至っておりません。
どなたか対応方法・確認箇所等の情報をお持ちでしたらご教示頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
Presentation Serverのインスール時に以下のエラーが発生してしまい先に進めません。
エラー 26008。IMAサービスの起動時にエラーが発生しました(CTX_IMA_StartIMAService Error = 1053(0X0))。
関連するサービスが起動しているか?データストアに接続可能か?
ODBC接続可能か?など環境周りを確認しましたが解決に至っておりません。
どなたか対応方法・確認箇所等の情報をお持ちでしたらご教示頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
metameta様
私は下記のようエラーでした。(微妙に違うのは、当方はデータストアをACCESSで
設定してるからかもしれません)
26005. IMAサービスを起動できませんTX_MF_IMA_StartIMAService
State = 1
CITRIXのKNOWLEDGE CENTERにて以下の情報を発見しました。
CTX104843 「IMAサービスを起動できませんCTX_MF_IMA_StartIMAService。」というエラーメッセージが表示される
解決方法]
この現象は、データストアが大きくなっている場合、またはMetaFrameサーバーとデータストア間のWANリンクが低速な場合に発生します。
インストール中にサービスコントロールマネージャがタイムアウトするため、IMAサービスが起動に失敗します。
IMAサービスの起動に時間がかかる場合、インストールのロールバックが原因でサービスコントロールマネージャのエラーメッセージが表示されます。その場合は、サービスコントロールマネージャのタイムアウト値を設定する必要があります。タイムアウト値を設定するには、以下のレジストリキーに値を追加します。
注: レジストリエディタの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、Windowsの再インストールが必要になることがあります。レジストリエディタは自己の責任と判断の範囲でご使用ください。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥ServicesPipeTimeoutへ移動し、以下の値を作成します。
名前: ServicesPipeTimeout
タイプ: DWORD
値: Decimal: 600000 (このミリ秒の値は10分と同じです。必要な場合はこの値を少なく設定できます)。
サーバーを再起動し、MetaFrameのインストールを開始します。
****
ただし、2003R2でレジストリを探してみると、上記のレジストリの値は存在しませんでした。
そこで、私は以下のレジストリの値を変更してみたらOKでした。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Session Manager
¥CriticalSectionTimeout
しかも、初期値は「2592000(10進)」でしたので「6000000」にしてみました。
値を変更したのは、ライセンスサーバーではないほうのサーバーです。(エラーが出たサーバー)
私は下記のようエラーでした。(微妙に違うのは、当方はデータストアをACCESSで
設定してるからかもしれません)
26005. IMAサービスを起動できませんTX_MF_IMA_StartIMAService
State = 1
CITRIXのKNOWLEDGE CENTERにて以下の情報を発見しました。
CTX104843 「IMAサービスを起動できませんCTX_MF_IMA_StartIMAService。」というエラーメッセージが表示される
解決方法]
この現象は、データストアが大きくなっている場合、またはMetaFrameサーバーとデータストア間のWANリンクが低速な場合に発生します。
インストール中にサービスコントロールマネージャがタイムアウトするため、IMAサービスが起動に失敗します。
IMAサービスの起動に時間がかかる場合、インストールのロールバックが原因でサービスコントロールマネージャのエラーメッセージが表示されます。その場合は、サービスコントロールマネージャのタイムアウト値を設定する必要があります。タイムアウト値を設定するには、以下のレジストリキーに値を追加します。
注: レジストリエディタの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、Windowsの再インストールが必要になることがあります。レジストリエディタは自己の責任と判断の範囲でご使用ください。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥ServicesPipeTimeoutへ移動し、以下の値を作成します。
名前: ServicesPipeTimeout
タイプ: DWORD
値: Decimal: 600000 (このミリ秒の値は10分と同じです。必要な場合はこの値を少なく設定できます)。
サーバーを再起動し、MetaFrameのインストールを開始します。
****
ただし、2003R2でレジストリを探してみると、上記のレジストリの値は存在しませんでした。
そこで、私は以下のレジストリの値を変更してみたらOKでした。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Session Manager
¥CriticalSectionTimeout
しかも、初期値は「2592000(10進)」でしたので「6000000」にしてみました。
値を変更したのは、ライセンスサーバーではないほうのサーバーです。(エラーが出たサーバー)
データストア停止時のCPS再起動について
データストアが停止している際に、CPS再起動時の動作についてご教示ください。
構成は下記のとおりです。
CPS1:Win2k3 R2 SP2、CPS4.5、データストア(SQL Express)
CPS2:Win2k3 R2 SP2、CPS4.5
データストア(CPS1)停止時にCPS2を再起動しても、以前のローカルホストキャッシュ(LHC)を利用し、IMAサービスは起動できるのでしょうか?
私の認識ではLHCは停止時に破棄し、起動時にデータストアと通信し再作成するものだと認識しておりました。
実際にデータストア停止時にCPS再起動を行っても、IMAサービスが起動しますし、LHCも再起動時点のものを保持しているようです。
マニュアルにはその辺が明記されていないため、この辺の動作についてご教示頂ければと思います。
構成は下記のとおりです。
CPS1:Win2k3 R2 SP2、CPS4.5、データストア(SQL Express)
CPS2:Win2k3 R2 SP2、CPS4.5
データストア(CPS1)停止時にCPS2を再起動しても、以前のローカルホストキャッシュ(LHC)を利用し、IMAサービスは起動できるのでしょうか?
私の認識ではLHCは停止時に破棄し、起動時にデータストアと通信し再作成するものだと認識しておりました。
実際にデータストア停止時にCPS再起動を行っても、IMAサービスが起動しますし、LHCも再起動時点のものを保持しているようです。
マニュアルにはその辺が明記されていないため、この辺の動作についてご教示頂ければと思います。
クライアントプリンタの自動作成にかかる時間
昨年よりPresentaion Server 4.5を利用しています。
"プリンタの自動作成をまたずにアプリケーションを起動する"のチェックをOffにした常態で運用していますが、アプリケーションの起動に1分から遅いときでは2分ぐらいかかる場合があります。
クライアントのプリンタ台数も4台ぐらいとそんなに多くないのですがこれぐらい時間がかかるのは一般的なものなのでしょうか?
サーバのOSはWindows Server2003でマシンも最近購入したばかりのものです。
"プリンタの自動作成をまたずにアプリケーションを起動する"のチェックをOffにした常態で運用していますが、アプリケーションの起動に1分から遅いときでは2分ぐらいかかる場合があります。
クライアントのプリンタ台数も4台ぐらいとそんなに多くないのですがこれぐらい時間がかかるのは一般的なものなのでしょうか?
サーバのOSはWindows Server2003でマシンも最近購入したばかりのものです。
うちの環境ですと、その項目をONにしていますけど、それくらい、もしくはそれ以上の時間がかかります。うちでは、移動プロファイルとかGPOの影響と想像していますが。もしくは、http://support.citrix.com/article/CTX102017 であたりをつけては?
CPS環境の利用はユーザー認証、プロファイルのロードなどが実行されているので、
30秒位は掛かるのが普通だと思います。
可能な設定は下記の通りかと思います。
1:不要なクライアントデバイスのマッピングを停止する。
2:プロファイルのサイズを減らす。
3:自動作成をまたずにアプリケーションを起動する=ON
30秒位は掛かるのが普通だと思います。
可能な設定は下記の通りかと思います。
1:不要なクライアントデバイスのマッピングを停止する。
2:プロファイルのサイズを減らす。
3:自動作成をまたずにアプリケーションを起動する=ON
Sさま、pさまご回答ありがとうございます。
参考になりました。
ただ、"プリンタの自動作成をまたずにアプリケーションを起動する"がONの場合は10秒かからないぐらいで起動しますので、プロファイルのロードに時間がかかっているのでは無いような気もします。
そのあたりも含め改善策or回避方法などを検討したいと思います。
ありがとうございました。
参考になりました。
ただ、"プリンタの自動作成をまたずにアプリケーションを起動する"がONの場合は10秒かからないぐらいで起動しますので、プロファイルのロードに時間がかかっているのでは無いような気もします。
そのあたりも含め改善策or回避方法などを検討したいと思います。
ありがとうございました。
同時接続ユーザ数がある一定付近になると接続できない
同時接続ユーザ数がある一定付近になるとCitrix Presentation Serverに接続できないエラーが起こっており、大変困っております。
詳細を以下に記しますので、有識者の方々、何か考えられる障害原因がありましたら、ぜひご教示くださいますようお願いします。
■現象
・Citrix Program Neighborhoodからアプリケーションを起動しようとすると、下記エラーメッセージが表示されてアプリケーションが起動しない。
・Citrix Program Neighborhood経由での同時接続ユーザ数が20付近になると同様のエラーが発生する。・実際の同時接続したいユーザ数は30人
・「ユーザCAL数 20」に問題があると推測し、ライセンス設定を「接続デバイス数」にしてみたが、同時接続ユーザ数18付近で同様のエラーが発生した。⇒2ユーザについて一時ライセンスの発行も確認した
・エラーメッセージ
Citrix Presentation Serverに接続できません。
Citrix Presentation Serverが使用できません。後でもう一度実行してください。
■サーバ設定
・製品バージョン
Windows Server 2003 R2 Enterprise Edtion
Citrix Presentation Server 4.5
・導入済みライセンス
Citrix Presentation Server Enterprise Concurrent User Connection: 30
Windows 2003 TS CAL ユーザCAL: 20
Windows 2003 TS CAL デバイスCAL: 23
・Windows Server 設定
ターミナルサービス構成-サーバー設定-ライセンス設定:「接続ユーザ数」
ターミナルサービス構成-接続-ICA-tcp-ネットワークアダプタ設定:「接続数を無制限にする」
・Citrix Presentation Server 設定
サーバーファームプロパティ-接続数の制限-「1ユーザあたりの接続数を制限する」は無効
アプリケーションのプロパティ-同時インスタンス数:「サーバーファーム内で同時に起動できるインスタンス数を制限する」は無効
アプリケーションのプロパティ-同時インスタンス数:「1ユーザあたり1インスタンスのみ許可する」は無効
以上、宜しくお願いします。
詳細を以下に記しますので、有識者の方々、何か考えられる障害原因がありましたら、ぜひご教示くださいますようお願いします。
■現象
・Citrix Program Neighborhoodからアプリケーションを起動しようとすると、下記エラーメッセージが表示されてアプリケーションが起動しない。
・Citrix Program Neighborhood経由での同時接続ユーザ数が20付近になると同様のエラーが発生する。・実際の同時接続したいユーザ数は30人
・「ユーザCAL数 20」に問題があると推測し、ライセンス設定を「接続デバイス数」にしてみたが、同時接続ユーザ数18付近で同様のエラーが発生した。⇒2ユーザについて一時ライセンスの発行も確認した
・エラーメッセージ
Citrix Presentation Serverに接続できません。
Citrix Presentation Serverが使用できません。後でもう一度実行してください。
■サーバ設定
・製品バージョン
Windows Server 2003 R2 Enterprise Edtion
Citrix Presentation Server 4.5
・導入済みライセンス
Citrix Presentation Server Enterprise Concurrent User Connection: 30
Windows 2003 TS CAL ユーザCAL: 20
Windows 2003 TS CAL デバイスCAL: 23
・Windows Server 設定
ターミナルサービス構成-サーバー設定-ライセンス設定:「接続ユーザ数」
ターミナルサービス構成-接続-ICA-tcp-ネットワークアダプタ設定:「接続数を無制限にする」
・Citrix Presentation Server 設定
サーバーファームプロパティ-接続数の制限-「1ユーザあたりの接続数を制限する」は無効
アプリケーションのプロパティ-同時インスタンス数:「サーバーファーム内で同時に起動できるインスタンス数を制限する」は無効
アプリケーションのプロパティ-同時インスタンス数:「1ユーザあたり1インスタンスのみ許可する」は無効
以上、宜しくお願いします。
tsのライセンス、メタのライセンス、それと上記設定は特に問題ないと思われます。(特にtsライセンスは、むしろユーザー数のほうがリスクがないみたいです。)その上で、調査したところ
http://support.citrix.com/article/CTX109488
が関係するように思いますが、いかがでしょうか。CDFログで判断する必要があるかもしれませんが・
http://support.citrix.com/article/CTX109488
が関係するように思いますが、いかがでしょうか。CDFログで判断する必要があるかもしれませんが・
負荷評価基準で制限を掛けていませんか?
HKさん、この件はどうなりましたでしょうか。差し支えなければ、その後の状況を教えていただけないでしょうか。
パススルー認証について
サーバー:
CPS 4.5
Windows2003server R2(x64)
クライアント:
Program Neighborhood 10.1
上記環境でパススルー認証でアプリケーションを動作させたいのですが、
サーバー側のCPSをインストールする際にWorkGroup環境で構築し、
ドメイン名:サーバー名で設定された後にサーバー自体をドメインに参加
させた際に、クライアントからアプリを起動する際に、
サーバーへのWindowsログイン画面が表示されてしまいます。
ユーザー名/パスワード/ドメイン名(サーバーに参加させたドメイン名)
を入力すると起動するのですが、パススルーでWindows認証を無しにしたいのですが
どうしたら良いでしょうか?
原因は何となくですが、CPSを設定した際のドメイン名(サーバー名)がどこかに
保持されており、起動時にクライアントのドメイン名とCPSサーバーのドメイン名が
合致しないためWindows認証画面が表示されているのではないかと思われますが、
CPSの管理コンソール上で何か設定を変える必要があるのでしょうか。
どなたか、ご教授いただけますでしょうか。
CPS 4.5
Windows2003server R2(x64)
クライアント:
Program Neighborhood 10.1
上記環境でパススルー認証でアプリケーションを動作させたいのですが、
サーバー側のCPSをインストールする際にWorkGroup環境で構築し、
ドメイン名:サーバー名で設定された後にサーバー自体をドメインに参加
させた際に、クライアントからアプリを起動する際に、
サーバーへのWindowsログイン画面が表示されてしまいます。
ユーザー名/パスワード/ドメイン名(サーバーに参加させたドメイン名)
を入力すると起動するのですが、パススルーでWindows認証を無しにしたいのですが
どうしたら良いでしょうか?
原因は何となくですが、CPSを設定した際のドメイン名(サーバー名)がどこかに
保持されており、起動時にクライアントのドメイン名とCPSサーバーのドメイン名が
合致しないためWindows認証画面が表示されているのではないかと思われますが、
CPSの管理コンソール上で何か設定を変える必要があるのでしょうか。
どなたか、ご教授いただけますでしょうか。
すみません。クライアントがログインしているとき、キャッシュログオンしている可能性はないでしょうか。万が一ですけど。ちょっと気になったので書き込みました。
tto様
知識不足で申し訳ないのですが、キャッシュログオンというのはどういった内容のものですか?
PNのインストール自体は標準で行っています。
Windows認証画面で、ドメイン名のデフォルトがサーバー名になっていて、ドメイン名を変更するとログオンできます。認証の初期値のドメイン名がキャッシュログオンと関係しているのでしょうか?
知識不足で申し訳ないのですが、キャッシュログオンというのはどういった内容のものですか?
PNのインストール自体は標準で行っています。
Windows認証画面で、ドメイン名のデフォルトがサーバー名になっていて、ドメイン名を変更するとログオンできます。認証の初期値のドメイン名がキャッシュログオンと関係しているのでしょうか?
TANI殿
すみません、説明不足で。キャッシュログオンは
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/473clogin/clogin.html
の冒頭の解説の部分にある内容です。
確認する方法としては、例えば、ADの管理コンソールで変更したパスワードが、クライアントでログインする時に有効であれば、その環境ではキャッシュログオンされていない事になると思います。
ご質問の意図と違う書き込みかもしれませんが、現象として気になったので書かせていただきました。すみません。
すみません、説明不足で。キャッシュログオンは
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/473clogin/clogin.html
の冒頭の解説の部分にある内容です。
確認する方法としては、例えば、ADの管理コンソールで変更したパスワードが、クライアントでログインする時に有効であれば、その環境ではキャッシュログオンされていない事になると思います。
ご質問の意図と違う書き込みかもしれませんが、現象として気になったので書かせていただきました。すみません。
過去ログ参考にならないでしょうか。
http://www.pbsystems.co.jp/bbs/citrix/index.html#14373
http://www.pbsystems.co.jp/bbs/citrix/index.html#14373
ローカルMS-IMEの変換が直接入力に戻る
最近、ICAクライアントの更新を進めているのですが、それに伴って発生している
問題が出てきましたので、質問したいと思います。
ICAクライアント6.20→Presentation Serverクライアント10.20に更新を行なった時に、
ローカルアプリからMetaFrame XP上の公開アプリケーションにフォーカスを移した後、
ローカルアプリへフォーカスに戻った時に、それまで漢字入力モードであった
ローカルPCのMS-IMEのモードが、直接入力モードに戻ってしまう現象が
発生しております。
(ユーザーさんからの問い合わせでは、ICAクライアント6.20の時には発生しなかった
模様です。
なお、再現確認を行ったところ、Presentation Server 4.5の環境でも
発生することがわかりました。)
サーバー:Windows 2000 SP4 + MetaFrame XPa FR3
および、Windows Server 2003 R2 EE SP2 + Presentation Server 4.5 Advanced
クライアント:Windows XP SP2 + Presenation Server クライアント 10.20
Citrix殿のKBを探してみたのですが、決定的な情報が見つかりません。
何か、対応方法が分かる方がいれば、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
問題が出てきましたので、質問したいと思います。
ICAクライアント6.20→Presentation Serverクライアント10.20に更新を行なった時に、
ローカルアプリからMetaFrame XP上の公開アプリケーションにフォーカスを移した後、
ローカルアプリへフォーカスに戻った時に、それまで漢字入力モードであった
ローカルPCのMS-IMEのモードが、直接入力モードに戻ってしまう現象が
発生しております。
(ユーザーさんからの問い合わせでは、ICAクライアント6.20の時には発生しなかった
模様です。
なお、再現確認を行ったところ、Presentation Server 4.5の環境でも
発生することがわかりました。)
サーバー:Windows 2000 SP4 + MetaFrame XPa FR3
および、Windows Server 2003 R2 EE SP2 + Presentation Server 4.5 Advanced
クライアント:Windows XP SP2 + Presenation Server クライアント 10.20
Citrix殿のKBを探してみたのですが、決定的な情報が見つかりません。
何か、対応方法が分かる方がいれば、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ProgramNeighborhoodであれば、「ツール」の「ICA設定」で
「キーボードレイアウト/入力システム」という設定欄があるのですけど、
これをいろいろと変えたらどうでしょうか。
例えば「サーバーのデフォルト」など。
違っていたらすみません。
「キーボードレイアウト/入力システム」という設定欄があるのですけど、
これをいろいろと変えたらどうでしょうか。
例えば「サーバーのデフォルト」など。
違っていたらすみません。
MetaZamさん:
ご回答ありがとうございます。
「サーバーのデフォルト」や、「日本語 MS-IME98」を試してみましたが、
改善しないようです。
どこかに該当する設定があるのでしょうか…?
ご回答ありがとうございます。
「サーバーのデフォルト」や、「日本語 MS-IME98」を試してみましたが、
改善しないようです。
どこかに該当する設定があるのでしょうか…?
ひょっとして、ローカルアプリはieでしょうか。
こちらでは、ローカルアプリがieで同様の現象が確認されました。
メタではなく、一般情報で
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/15/news051.html
で、imeの設定をしたらとりあえず回避できました。
参考になるかどうかわかりませんが・・
こちらでは、ローカルアプリがieで同様の現象が確認されました。
メタではなく、一般情報で
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/15/news051.html
で、imeの設定をしたらとりあえず回避できました。
参考になるかどうかわかりませんが・・
本件、試してみました。
残念ながら、この方法では改善できませんでした。
なお、ローカルアプリケーションは、Outlook,Excel,Wordなどの
Office 2003アプリケーションです。
残念ながら、この方法では改善できませんでした。
なお、ローカルアプリケーションは、Outlook,Excel,Wordなどの
Office 2003アプリケーションです。
YZ11さん:
当方でも同様の事象が発生しております。
・CPS4.5EE
・ProgramNeighborhood:10.200
VBの公開アプリ起動中、ローカルマシンのEXCELを使用すると、直接入力モードとなります。
現在調査中で、原因わかりましたら、ご報告します。
当方でも同様の事象が発生しております。
・CPS4.5EE
・ProgramNeighborhood:10.200
VBの公開アプリ起動中、ローカルマシンのEXCELを使用すると、直接入力モードとなります。
現在調査中で、原因わかりましたら、ご報告します。
tiruさん、すみません、教えてください。ローカルPCのIMEとメタサーバーのIMEは同じものですか?
tiruさん:
調査ありがとうございます。
何か分かりましたら、書いていただけると助かります。
調査ありがとうございます。
何か分かりましたら、書いていただけると助かります。
すでに解消したかもしれませんが・・・
私も同じ症状があり、調べた結果以下をしたらなおりました。
http://support.microsoft.com/kb/942762/ja
私も同じ症状があり、調べた結果以下をしたらなおりました。
http://support.microsoft.com/kb/942762/ja
↑この症状は、結構いるのではないかと思います。
今日、Userに言われるまで気が付きませんでした・・・
同じ症状の方がいて、見てみましたが。
(保守サポートを受けてれば保守会社に教えてもらえるかもしれませんが、入ってないもんで)
Serv:W2K3R2(SP2) & CPS4.5(RP4)
Client:WXP & ICA10.20(11でも同様)& Office2003 → 直接入力戻る!
(Notepadは問題ない)
W2K & ICA10.20 & Office2000 → 問題ない。
症状のある方、直れば幸いです。
(Citrix,Microsoftなどネットで調べまくりました)
今日、Userに言われるまで気が付きませんでした・・・
同じ症状の方がいて、見てみましたが。
(保守サポートを受けてれば保守会社に教えてもらえるかもしれませんが、入ってないもんで)
Serv:W2K3R2(SP2) & CPS4.5(RP4)
Client:WXP & ICA10.20(11でも同様)& Office2003 → 直接入力戻る!
(Notepadは問題ない)
W2K & ICA10.20 & Office2000 → 問題ない。
症状のある方、直れば幸いです。
(Citrix,Microsoftなどネットで調べまくりました)
公開デスクトップ利用時のユーザプロファイルが消えない
本日3台あるCPSサーバの1台にハード障害が発生し、
公開デスクトップユーザーを強制ログオフしました。
その後管理コンソールを起動し、公開デスクトップの接続先サーバ
から障害の発生しているサーバを除外しました。
障害が起きたサーバに接続していたユーザの一時ユーザプロファイルが
残っているのですが削除したほうがよいのでしょうか?
(ADのポリシーで一時プロファイルは削除するようにしています。)
公開デスクトップユーザーを強制ログオフしました。
その後管理コンソールを起動し、公開デスクトップの接続先サーバ
から障害の発生しているサーバを除外しました。
障害が起きたサーバに接続していたユーザの一時ユーザプロファイルが
残っているのですが削除したほうがよいのでしょうか?
(ADのポリシーで一時プロファイルは削除するようにしています。)
移動プロファイルなどで構成されているのであれば、消した方がいいと思います。もともとのプロファイルは存在しているので。
と思いますが、いかがでしょうか。
と思いますが、いかがでしょうか。
M様ご回答ありがとうございます。
サーバ再起動後、プロファイルフォルダを削除し、正常動作を確認しました。
サーバ再起動後、プロファイルフォルダを削除し、正常動作を確認しました。
公開デスクトップの接続先サーバを負荷分散機能によって切り替えるのは判るのですが、どのように
定義したら良いのでしょうか?
定義したら良いのでしょうか?
>公開デスクトップの接続先サーバを負荷分散機能によって
>切り替えるのは判るのですが、どのように定義したら良い
>のでしょうか?
管理者マニュアル及びヘルプファイルを読みましょうよ。
そもそも他人のスレに便乗して違う質問するのはいかがなものか?
と思います。新規にスレ立てた方が良いと思います。
>切り替えるのは判るのですが、どのように定義したら良い
>のでしょうか?
管理者マニュアル及びヘルプファイルを読みましょうよ。
そもそも他人のスレに便乗して違う質問するのはいかがなものか?
と思います。新規にスレ立てた方が良いと思います。
フォルダリダイレクトとコンテンツリダイレクト
フォルダリダイレクトを利用している環境でユーザーのデスクトップに有るファイルを
コンテンツリダイレクトを利用して公開アプリケーションで開けるように設定している
のですが、うまく動いてくれません。
公開アプリケーションは起動するのですが、「パラメータが無効なためクライアントか
らサーバーへのコンテンツリダイレクトは無効です。コマンドラインは公開アプリケー
ションに渡されませんでした。」 というメッセージが表示され、ファイル自体は開き
ません。
フォルダリダイレクトを利用している為、デスクトップに有るファイルのプロパティー
でファイルの場所を参照すると、UNC形式( \\FileServer\ShareFolder\username\xxxxxx.xls )
と表示されます。おそらく、このファイル名がコンテンツリダイレクトの引数?か何か
でサーバー側に渡っているのだと思うのですが、これがまずいのでしょうか?
ICAクライアントにはXenApp Plugin 11.0.0.5357 を利用しています。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。
よろしくお願いいたします。
コンテンツリダイレクトを利用して公開アプリケーションで開けるように設定している
のですが、うまく動いてくれません。
公開アプリケーションは起動するのですが、「パラメータが無効なためクライアントか
らサーバーへのコンテンツリダイレクトは無効です。コマンドラインは公開アプリケー
ションに渡されませんでした。」 というメッセージが表示され、ファイル自体は開き
ません。
フォルダリダイレクトを利用している為、デスクトップに有るファイルのプロパティー
でファイルの場所を参照すると、UNC形式( \\FileServer\ShareFolder\username\xxxxxx.xls )
と表示されます。おそらく、このファイル名がコンテンツリダイレクトの引数?か何か
でサーバー側に渡っているのだと思うのですが、これがまずいのでしょうか?
ICAクライアントにはXenApp Plugin 11.0.0.5357 を利用しています。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。
よろしくお願いいたします。
サーバーファームについて
いつも参考にさせていただいております。
CPS4.0を使用し、以下の構成でシステムを組んでおります。
サーバー1(CPS・サーバーファームメイン)
サーバー2(CPS)
※サーバー1と2はロードバランスを組み負荷分散。
この場合、APサーバー1にトラブルが発生した場合
サーバーファーム自体がないため、サーバー2のアプリケーションが
動きません。
サーバーファームのロードバランスのような機能はあるのでしょうか?
ご教授願います。
CPS4.0を使用し、以下の構成でシステムを組んでおります。
サーバー1(CPS・サーバーファームメイン)
サーバー2(CPS)
※サーバー1と2はロードバランスを組み負荷分散。
この場合、APサーバー1にトラブルが発生した場合
サーバーファーム自体がないため、サーバー2のアプリケーションが
動きません。
サーバーファームのロードバランスのような機能はあるのでしょうか?
ご教授願います。
サーバー1は、データストアサーバーのことでしょうか。サーバー1とサーバー2が同一のファームであれば、サーバー1がこけても、サーバー2のアプリは起動します。ただし、ファームに関する設定変更はできませんが、公開アプリの設定変更とか。
metaframe xpにて公開アプリケーション起動後、すぐ閉じてしまいます。
お世話になっております。
このたび、Metaframe XPaにて
独自の公開アプリケーションを
起動させる試験を実施することになりました。
サーバはWindows 2000Server SP4
MetaFrameXPへのHotFix適用は実施しておりません。
ためしにnotepadを公開アプリケーションとして起動したところ、
問題なく起動ができたのですが、
独自のアプリケーションを実行すると
ログイン画面が出た後、すぐ(自動的)に閉じてしまいます。
(本来であればログイン画面が出た後、入力待ちとなります。)
管理コンソールから接続情報を確認すると、
一瞬、利用ユーザが表示されることから、
公開アプリケーションは起動している模様です。
MetaFrameを利用せず、
サーバから独自のアプリケーションを実行すると、
ログイン画面が出て入力待ちの状態となり、
正常の動作となります。
少ない情報で申し訳ございませんが、
本事象を回避する手段をご教示ください。
よろしくお願いします。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。