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106 件のトピックが該当しました。
- 接続が落ちない(ICAコネクションセンターが残ってしまう) - ちゃ ( 2006/07/10 18:21:52 更新)
- 公開させるアプリケーションのインストールはターミナルサービスインストールの前?? - ロッテン ( 2006/06/28 09:18:04 更新)
- 特定のアプリケーションで他人のプリンターが表示される - らー ( 2006/06/21 16:03:13 更新)
- アプリケーションの動きが遅い場合の対応について - OY5800 ( 2006/05/18 17:27:31 更新)
- windows2003ターミナルサービスにOffice2000 - kk ( 2006/05/17 18:51:10 更新)
- PDFの関連付けができません - bukuro ( 2006/03/29 19:22:40 更新)
- ファイル公開について - くま ( 2006/03/02 13:35:56 更新)
- PSのライセンス数よりTSのCALを多くして利用できますか? - 素仙 ( 2006/01/18 19:01:27 更新)
- x64版 Presentation Server - 32->64 ( 2006/01/12 15:02:03 更新)
- IEが起動しない - azu ( 2006/01/11 17:08:26 更新)
接続が落ちない(ICAコネクションセンターが残ってしまう)
server[win 2000]
meta[4.0]
Ica Client[9.00.32649]→Webクライアントのみインストール
いつも参考にさせていただいています。
クライアント側からパススルー認証でアプリケーションに接続し、 アプリケーションを終了
させても、コネクションセンターにて、Program Manager が消えないため、サーバの管理
コンソールにアクティブで接続が残ってしまうためライセンスがいっぱいになってしまいます。
Metaのバージョンが3.0の時にはなかった(コネクションセンターに表示すらない)のですが
どなかた後存知のかたおりませんか?ちなみにアプリケーションは3.0では正常に切断終了します。
素人ですがよろしくお願い致します。
meta[4.0]
Ica Client[9.00.32649]→Webクライアントのみインストール
いつも参考にさせていただいています。
クライアント側からパススルー認証でアプリケーションに接続し、 アプリケーションを終了
させても、コネクションセンターにて、Program Manager が消えないため、サーバの管理
コンソールにアクティブで接続が残ってしまうためライセンスがいっぱいになってしまいます。
Metaのバージョンが3.0の時にはなかった(コネクションセンターに表示すらない)のですが
どなかた後存知のかたおりませんか?ちなみにアプリケーションは3.0では正常に切断終了します。
素人ですがよろしくお願い致します。
この情報は参考になるでしょうか。
http://support.citrix.com/article/CTX102282
http://support.citrix.com/article/CTX102282
SVCさんありがとうございます。まさしくそのとおりでしてその中の下記の現象で
アクティブになってたようです。↓
http://support.citrix.com/article/entry.jspa?entryID=6553
Office2003が入っており、IME2003が邪魔をしてるなんて思いもしませんでした。
本当にありがとうございました。
アクティブになってたようです。↓
http://support.citrix.com/article/entry.jspa?entryID=6553
Office2003が入っており、IME2003が邪魔をしてるなんて思いもしませんでした。
本当にありがとうございました。
公開させるアプリケーションのインストールはターミナルサービスインストールの前??
はじめまして。
初めて質問させて頂きます。
MetaFrame を使用していて、素朴な疑問があるのですが・・・
MetaFrame で公開させるアプリケーションは、ターミナルサービスを
インストールする前に全てインストールしておいた方が良いのでしょうか?
ターミナルサービスインストール後に、公開させるアプリケーションを
インストールしても悪影響は出ていないのですが、推奨されている順序を
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。
ターミナルサービスの仕組みが理解出来ていないので、このような初歩的
な質問をしてしまい、恥ずかしい限りですが、よろしくお願い致します。
初めて質問させて頂きます。
MetaFrame を使用していて、素朴な疑問があるのですが・・・
MetaFrame で公開させるアプリケーションは、ターミナルサービスを
インストールする前に全てインストールしておいた方が良いのでしょうか?
ターミナルサービスインストール後に、公開させるアプリケーションを
インストールしても悪影響は出ていないのですが、推奨されている順序を
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。
ターミナルサービスの仕組みが理解出来ていないので、このような初歩的
な質問をしてしまい、恥ずかしい限りですが、よろしくお願い致します。
アプリケーション導入は、ターミナルサービスインストール後、メタ導入後です。Officeなど、ターミナルサービスが導入されているかどうか判断して、設定されるようです。
svc 様
お忙しいところ、教えて頂きましてありがとうございました。
インストールをする時の参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。
お忙しいところ、教えて頂きましてありがとうございました。
インストールをする時の参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。
特定のアプリケーションで他人のプリンターが表示される
MetaFrame Presentation Server 3.0(AdvancedEdition)
windows2000server 3台で負荷分散構成
Microsoft Excel2000とDomino5.0.13において、
Meta上から印刷指示すると他人(MetaFrameにログインしている全員分)の
プリンターが表示されてしまいます。
MetaおよびMSofficeにはわかる限りのパッチを当てたのですが、
解決しませんでした。
どなたか、解決策をご存知ないでしょうか?
windows2000server 3台で負荷分散構成
Microsoft Excel2000とDomino5.0.13において、
Meta上から印刷指示すると他人(MetaFrameにログインしている全員分)の
プリンターが表示されてしまいます。
MetaおよびMSofficeにはわかる限りのパッチを当てたのですが、
解決しませんでした。
どなたか、解決策をご存知ないでしょうか?
接続しているユーザーがAdmin権限を持っているとかありませんか。
しゅーまっは様
早速のコメントありがとうございます。
いえ、ADドメイン上でAdmin権限を持っていないユーザでも
Excel2000だとでてきます。 接続時、最初は自分のものだけが
表示されていますが、しばらく(5分程度)すると他人のもの
(Client\他のPC名#\EPSONxxxなど)が続々と増えています。
また、MS word2000では、発生しません。
早速のコメントありがとうございます。
いえ、ADドメイン上でAdmin権限を持っていないユーザでも
Excel2000だとでてきます。 接続時、最初は自分のものだけが
表示されていますが、しばらく(5分程度)すると他人のもの
(Client\他のPC名#\EPSONxxxなど)が続々と増えています。
また、MS word2000では、発生しません。
これが原因でしょうか。
↓
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;297883
↓
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;297883
あと、これも考えられますね。
↓
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;253922
↓
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;253922
ok様
報告が遅れまして済みません。ご提供いただいた情報より
office2000のパッチをあてましたところ、無事Excel2000は
他人のプリンターが出なくなりました。
(ベンダーからもらったパッチセットは当ててはいたのですが、
該当するパッチが含まれていなかったようでした)
ありがとうございます。
あとは、Domino5.0.13ですが既にサポート対象外製品ですので
こちらは、諦めることにしました。
報告が遅れまして済みません。ご提供いただいた情報より
office2000のパッチをあてましたところ、無事Excel2000は
他人のプリンターが出なくなりました。
(ベンダーからもらったパッチセットは当ててはいたのですが、
該当するパッチが含まれていなかったようでした)
ありがとうございます。
あとは、Domino5.0.13ですが既にサポート対象外製品ですので
こちらは、諦めることにしました。
アプリケーションの動きが遅い場合の対応について
初心者の質問ですが、教えてください。
現在Windows2003サーバでCitrixプレゼンテーションサーバ(メタフレーム)
を利用しておりますが、ユーザーよりアプリケーションの動作が遅いとのクレーム
があり、タスクマネージャを確認するとCPU使用率100%になってました。
イベントを見ると、プリンタ関連の警告はあるのですが他には見当たりません。
本当は導入した業者に確認すれば良いと思うのですが、プリンタの警告も放置された
ままなので、業者を当てにはできません。このような場合に見るべき箇所と
対応策の例を教えていただければありがたいです。
現在Windows2003サーバでCitrixプレゼンテーションサーバ(メタフレーム)
を利用しておりますが、ユーザーよりアプリケーションの動作が遅いとのクレーム
があり、タスクマネージャを確認するとCPU使用率100%になってました。
イベントを見ると、プリンタ関連の警告はあるのですが他には見当たりません。
本当は導入した業者に確認すれば良いと思うのですが、プリンタの警告も放置された
ままなので、業者を当てにはできません。このような場合に見るべき箇所と
対応策の例を教えていただければありがたいです。
タスクマネージャにて、どのプロセスがCPU使用率100%に関与しているのか確認が必要です。
OY5800様
私はWin2000 SP4 + MetaXP FR3 SP3の組合せで、やはりCPU負荷100%の状態が続くトラブルに悩まされた経験があります。その時は、マイクロソフトの提供するMetaframeがインストールされたWin2000 SP4を対象としたパッチを適用することで、解決を見ました。
また、Win2000 update rollup1を適用すると、CPU負荷が上がるということもありました。これについては、CitrixからWin2000 update rollup1対策のパッチが出て、それを適用して直りました。
OY5800様の場合、もう少し環境面を詳しく書いた方がいいと思います。そうすれば、経験者からアドバイスもしやすくなると思います。(OSのバージョン、SPの適用具合、METAのバージョン、SP、HOTFIX・・・)
私はWin2000 SP4 + MetaXP FR3 SP3の組合せで、やはりCPU負荷100%の状態が続くトラブルに悩まされた経験があります。その時は、マイクロソフトの提供するMetaframeがインストールされたWin2000 SP4を対象としたパッチを適用することで、解決を見ました。
また、Win2000 update rollup1を適用すると、CPU負荷が上がるということもありました。これについては、CitrixからWin2000 update rollup1対策のパッチが出て、それを適用して直りました。
OY5800様の場合、もう少し環境面を詳しく書いた方がいいと思います。そうすれば、経験者からアドバイスもしやすくなると思います。(OSのバージョン、SPの適用具合、METAのバージョン、SP、HOTFIX・・・)
グレートボノ様、
今回はExcel.exeのようでしたが、前回は違っていたようです。
詳しく見てみるようにします
TOYO様
詳しい環境ですが、
OSはWin2003サーバSP1で、
プレゼンテーションサーバは4.02となってました。
アプリケーションの追加で見るとHotfixRollupPackPSJ400W2K3R01
というのがありました。
上記のサーバ2台で運用しております。
素人的な質問で申し訳ないです。
今回はExcel.exeのようでしたが、前回は違っていたようです。
詳しく見てみるようにします
TOYO様
詳しい環境ですが、
OSはWin2003サーバSP1で、
プレゼンテーションサーバは4.02となってました。
アプリケーションの追加で見るとHotfixRollupPackPSJ400W2K3R01
というのがありました。
上記のサーバ2台で運用しております。
素人的な質問で申し訳ないです。
私もこの間同じCPU使用率100%でトラブっていました。
環境はWin2003ServerでMeta3.0でした。
このときの現象はExcelモジュールを使用して印刷をかけるアプリを使用していたのですがCPU使用率100%
になった時異常な動きをしていました。(2枚出るはずのものが1枚しか出ないなど)
HotFix、WindowsUpdate、Officeのバージョンアップ等いろいろ手を尽くしましたがうまく行かず、検証用サーバーとしてややCPUの性能の良いサーバーを借りてきてテストしてみたところぴたりと現象が発生しなくなりました。結局のところ原因はよくわからずじまいでしたがそれまで使用していたサーバーがサーバーの機種の中でも最低のランク(Pentium4)だったのが原因かも知れません。今回はやや上のランクのCPUを積んだサーバーに変更していただき正常に稼働しています。(CPUダブルコアというやつです)あまり参考にはならなかったと思いますが、サーバーの性能やメモリ容量なども今一度確認してみてはいかがでしょうか?
環境はWin2003ServerでMeta3.0でした。
このときの現象はExcelモジュールを使用して印刷をかけるアプリを使用していたのですがCPU使用率100%
になった時異常な動きをしていました。(2枚出るはずのものが1枚しか出ないなど)
HotFix、WindowsUpdate、Officeのバージョンアップ等いろいろ手を尽くしましたがうまく行かず、検証用サーバーとしてややCPUの性能の良いサーバーを借りてきてテストしてみたところぴたりと現象が発生しなくなりました。結局のところ原因はよくわからずじまいでしたがそれまで使用していたサーバーがサーバーの機種の中でも最低のランク(Pentium4)だったのが原因かも知れません。今回はやや上のランクのCPUを積んだサーバーに変更していただき正常に稼働しています。(CPUダブルコアというやつです)あまり参考にはならなかったと思いますが、サーバーの性能やメモリ容量なども今一度確認してみてはいかがでしょうか?
windows2003ターミナルサービスにOffice2000
お世話になります。
windows2003ターミナルサービスにOffice2000のインストールをする予定があります。
OSが2000Serverのターミナルサービスの場合は以下のURLの通り
mstファイルを指定する方法でインストール可能ということは分かっております。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;224313
OSが2003の場合も同じでできるのでしょうか。
自分で試せばわかることですが、すぐに環境が用意できそうに無いため、質問させていただきました。
どなたか情報をお持ちの方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
windows2003ターミナルサービスにOffice2000のインストールをする予定があります。
OSが2000Serverのターミナルサービスの場合は以下のURLの通り
mstファイルを指定する方法でインストール可能ということは分かっております。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;224313
OSが2003の場合も同じでできるのでしょうか。
自分で試せばわかることですが、すぐに環境が用意できそうに無いため、質問させていただきました。
どなたか情報をお持ちの方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
こちらでは、OSが2003でも同様の手順で
問題なくインストールできました。
ご参考になればと思います。
問題なくインストールできました。
ご参考になればと思います。
SAKURA様
情報ありがとうございます。
こちらでも、Win2000のターミナルサービスと同様の手順でやってみようと思います。
情報ありがとうございます。
こちらでも、Win2000のターミナルサービスと同様の手順でやってみようと思います。
PDFの関連付けができません
初めて書き込ませていただきます。
現在、Metaを構築しておりますが、PDFをMetaframeに関連付けられずに苦戦しております。
【環境】
OS:Windows 2003 Server x64
MetaServer:Presentation Srever 4.0 x64
(MetaClient:Program Neighborhood Agent 9.150)
公開アプリケーション:Office2003、Adobe Reader7.0
【事象】
Adobe Reader を公開アプリケーションに設定しましたが、プロパティの「コンテンツのリダイレクト」には、「このアプリケーションに関連付けられているファイルタイプはありません。」と表示され、拡張子の関連付けができません。
PNAgentからはアプリケーション一覧を参照すると、Adobeが公開されているのを確認でき新規起動も可能です。起動後はメニューからファイルを開くで、ローカルPC上のPDFの参照もできます。
ただ、拡張子の関連付けが設定できていないため、ローカルPC上のPDFをダブルクリックしても、MetaのAdobe Readerは起動しません。
他の公開アプリケーションであるOffice2003については、リダイレクトの設定はできています。
また、Windowsのフォルダオプションを見ると、.pdfとAdobeは関連付けされています。
インストール方法に特殊な操作が必要かと思い、以下の情報を参考にAdobeを再インストールしましたが、一向に事象はかわりません。
・Installation Managerを使用してAdobe Reader 6.0をインストールする方法
http://support.citrix.com/article/CTX103380&searchID=17534141
他に設定する箇所があるのでしょうか?他にも考慮すべき観点はありますか?
皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
現在、Metaを構築しておりますが、PDFをMetaframeに関連付けられずに苦戦しております。
【環境】
OS:Windows 2003 Server x64
MetaServer:Presentation Srever 4.0 x64
(MetaClient:Program Neighborhood Agent 9.150)
公開アプリケーション:Office2003、Adobe Reader7.0
【事象】
Adobe Reader を公開アプリケーションに設定しましたが、プロパティの「コンテンツのリダイレクト」には、「このアプリケーションに関連付けられているファイルタイプはありません。」と表示され、拡張子の関連付けができません。
PNAgentからはアプリケーション一覧を参照すると、Adobeが公開されているのを確認でき新規起動も可能です。起動後はメニューからファイルを開くで、ローカルPC上のPDFの参照もできます。
ただ、拡張子の関連付けが設定できていないため、ローカルPC上のPDFをダブルクリックしても、MetaのAdobe Readerは起動しません。
他の公開アプリケーションであるOffice2003については、リダイレクトの設定はできています。
また、Windowsのフォルダオプションを見ると、.pdfとAdobeは関連付けされています。
インストール方法に特殊な操作が必要かと思い、以下の情報を参考にAdobeを再インストールしましたが、一向に事象はかわりません。
・Installation Managerを使用してAdobe Reader 6.0をインストールする方法
http://support.citrix.com/article/CTX103380&searchID=17534141
他に設定する箇所があるのでしょうか?他にも考慮すべき観点はありますか?
皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
ファイル公開について
たびたびお世話になります。
メタフレームを使った、(MS_Office2000などの)ファイル公開を考えてます。
普段は普通にPCを使ってもらいうのですが
ダウンロードや印刷されたくないファイルをのみを、メタフレームにログオンして、閲覧する。といった形にしたいと思ってます。
(ユーザはシンクライアントではありません)
管理コンソールから「公開コンテンツ」で目的のファイルを置いたのですが
ユーザのPCに保存できてしまうので悩んでいます。
なにかいい案がありましたらよろしくお願いします。
環境:
DCサーバ
Windows 2003
メタフレームサーバ
Windows 2003(ドメインに参加中)
Citrix Presentation Server 4.0
メタフレームを使った、(MS_Office2000などの)ファイル公開を考えてます。
普段は普通にPCを使ってもらいうのですが
ダウンロードや印刷されたくないファイルをのみを、メタフレームにログオンして、閲覧する。といった形にしたいと思ってます。
(ユーザはシンクライアントではありません)
管理コンソールから「公開コンテンツ」で目的のファイルを置いたのですが
ユーザのPCに保存できてしまうので悩んでいます。
なにかいい案がありましたらよろしくお願いします。
環境:
DCサーバ
Windows 2003
メタフレームサーバ
Windows 2003(ドメインに参加中)
Citrix Presentation Server 4.0
目的のファイルをパラメータにして
そのファイルを開くアプリケーションを公開したらどうでしょう。
そのファイルを開くアプリケーションを公開したらどうでしょう。
ありがとうございます。
ランチャーをアプリケーションとして登録し
そこのボタンを押すとファイルが開くようにしました。
「公開アプリケーション」に登録していなくても
ランチャーからエクセルなどのファイルが開けるのですね。
使い勝手がよくなるように、もう少し研究してみます。
ランチャーをアプリケーションとして登録し
そこのボタンを押すとファイルが開くようにしました。
「公開アプリケーション」に登録していなくても
ランチャーからエクセルなどのファイルが開けるのですね。
使い勝手がよくなるように、もう少し研究してみます。
フォルダを公開アプリケーションとして登録し、メタサーバーはローカルドライブマップを無効にしてしまえば良いかと思います。
PSのライセンス数よりTSのCALを多くして利用できますか?
素仙と申します。
初めて投稿します。
PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
を使っております。
外部からPS
社内からTSで運用しようとしたかったので、
TSのCALを余分に購入し両方を1サーバにインストールしました。
PSを全く起動しなくて
TSのみを起動してもPSのライセンスがカウントされます
PSのライセンス数をオーバーするとPSのライセンスオーバーが表示され
TSが起動しません全くPSを使ってないのになぜでしょうか?
初めて投稿します。
PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
を使っております。
外部からPS
社内からTSで運用しようとしたかったので、
TSのCALを余分に購入し両方を1サーバにインストールしました。
PSを全く起動しなくて
TSのみを起動してもPSのライセンスがカウントされます
PSのライセンス数をオーバーするとPSのライセンスオーバーが表示され
TSが起動しません全くPSを使ってないのになぜでしょうか?
RDP接続でもICAクライアントとして使えるようになっているので
ライセンスを消費するらしいということを聞いたことがあります。
ライセンスを消費するらしいということを聞いたことがあります。
NOSさんレスありがとうございまます。
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
上記のページを見つけたのですが、TS=RDP接続と思うのですが、
TSで公開アプリケーション、公開デスクトップができるのですかね?
今回の場合はしておりませんが・・・
というか方法すら知りません。
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
上記のページを見つけたのですが、TS=RDP接続と思うのですが、
TSで公開アプリケーション、公開デスクトップができるのですかね?
今回の場合はしておりませんが・・・
というか方法すら知りません。
Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
と言うことは、PSのロードバランスの機能が使えるのです。
ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
Citrixの立場から見れば、TS接続でもCitrixのライセンスが消費するのは
やむをえないところでしょう。
なぜなら、仮に「TS接続でもライセンスを消費しない」だった場合を考えてください。
だとすると、Citrixライセンスをほんの少しだけ買って、
それを上回る接続を実際にはTS接続で使えば、
支払ったライセンス以上の機能が使えてしまうのです。
これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
他のユーザがバカを見てしまいます。
> 外部からPS
> 社内からTSで運用しようとしたかったので、
もしもこのような運用を行いたいのなら、
PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
と言うことは、PSのロードバランスの機能が使えるのです。
ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
Citrixの立場から見れば、TS接続でもCitrixのライセンスが消費するのは
やむをえないところでしょう。
なぜなら、仮に「TS接続でもライセンスを消費しない」だった場合を考えてください。
だとすると、Citrixライセンスをほんの少しだけ買って、
それを上回る接続を実際にはTS接続で使えば、
支払ったライセンス以上の機能が使えてしまうのです。
これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
他のユーザがバカを見てしまいます。
> 外部からPS
> 社内からTSで運用しようとしたかったので、
もしもこのような運用を行いたいのなら、
PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
メタメタ様、レスありがとうございます。
詳しくCitrix社側の考え方の説明をいただきよくわかりました。
しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
>ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
>CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
等は使えないと思います。
それ以前に
>Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
を使う予定は全くありません。
>これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
>他のユーザがバカを見てしまいます
これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
>PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
なるのではと思っております。
詳しくCitrix社側の考え方の説明をいただきよくわかりました。
しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
>ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
>CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
等は使えないと思います。
それ以前に
>Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
を使う予定は全くありません。
>これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
>他のユーザがバカを見てしまいます
これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
>PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
なるのではと思っております。
> しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
> >ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
> >CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
> 等は使えないと思います。
管理コンソールでの管理は、StandardEditionでも使えますよね。
ロードバランスやRMは、確かにStandardでは使えませんが、
価格の安いStandardで、使える機能が少なくなるのは当たり前です。
> それ以前に
> >Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
> を使う予定は全くありません。
使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
> >これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
> >他のユーザがバカを見てしまいます
> これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
> >PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
> TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
> それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
> なるのではと思っております。
なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
なぜあえてPSを使うのですか?
> >ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
> >CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
> 等は使えないと思います。
管理コンソールでの管理は、StandardEditionでも使えますよね。
ロードバランスやRMは、確かにStandardでは使えませんが、
価格の安いStandardで、使える機能が少なくなるのは当たり前です。
> それ以前に
> >Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
> を使う予定は全くありません。
使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
> >これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
> >他のユーザがバカを見てしまいます
> これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
> >PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
> TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
> それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
> なるのではと思っております。
なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
なぜあえてPSを使うのですか?
メタメタ様、詳細にご回答いただいてありがとうございます。
私の質問の仕方で気分を害されたとしたら、お詫びもうしあげます。
私の誤解からかもしれませんが、基本的に
>なぜあえてPSを使うのですか?
外部をPS、社内をTSの目的は、ICA接続の方がRDP接続より、低速回線でも
ストレスを感じなく利用できるというCitrix社のセールストークの1点のみです。
>なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
しかし、この問題は通信環境の問題で設定を変えればICA接続はストレスがなくなる
かもという期待感があったからです。(この問題の質問はしておりませんでした)
もう一つの誤解かもしれませんが、私は
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
>なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
したがって、TS機能のみを使おうとしたときそのソフトがインストールしてあるだけで、
ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのはおかしいと私は思っておりますが、
MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることをどう思っているかと思っただけです。
私の質問の仕方で気分を害されたとしたら、お詫びもうしあげます。
私の誤解からかもしれませんが、基本的に
>なぜあえてPSを使うのですか?
外部をPS、社内をTSの目的は、ICA接続の方がRDP接続より、低速回線でも
ストレスを感じなく利用できるというCitrix社のセールストークの1点のみです。
>なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
しかし、この問題は通信環境の問題で設定を変えればICA接続はストレスがなくなる
かもという期待感があったからです。(この問題の質問はしておりませんでした)
もう一つの誤解かもしれませんが、私は
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
>なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
したがって、TS機能のみを使おうとしたときそのソフトがインストールしてあるだけで、
ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのはおかしいと私は思っておりますが、
MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることをどう思っているかと思っただけです。
こんばんは。
全然気分を害されてなどいませんよ。
こちらこそ突き放す回答の仕方で申し訳ありません。
ただ、あくまで趣味の範囲の回答ですので、
こればかりはお許しください。
> しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
それは素晴らしい!
きっと十分な帯域のネットワークをお使いなのでしょう。
私はPHS(64kbps)を使って外部から社内のメールを読むことが多いのですが、
ICAとRDPでは、まるでスピードが違います。
もちろん、ICAのほうが断然キモチイイです。
> その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
はい、それなら「一件落着」と言うわけですね。
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
「すべき」と言うのは、あなたのお考えですね。
しかし残念ながら一般的な考えではないようです。
例えば、MS Officeは実装している機能に応じて
Professional
Standard
Personal
の3つのエディションがあり、機能の分高いライセンスが必要です。
Professionalエディションを購入して実際にインストールまでした人が
「私はPersonalの機能しか使っていないから、Personalの金額しか払わない」
と言っても、おそらく誰も相手にしませんよ。
自分が使う機能を購入前に十分に調べて、
必要な機能分のものだけを購入すればよい話です。
(購入した機能を使いこなすように努める、と言う選択肢もありますが)
MS Officeは例ですが、もしも使った機能だけ分のライセンスを
「正確に」カウントする
ソフトウェアがあれば教えていただきたいものです。
(「使う機能」ではなく「使った機能」ですよ)
これはソフトウェアには限りませんね。
ポルシェを買った人が、
「軽自動車でも出せるスピードしか自分は出さないから
軽自動車分の金額しか払わない」
とは言ったら笑われるだけの話でしょう。
> したがって、TS機能のみを使おうとしたとき
> そのソフトがインストールしてあるだけで、
> ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのは
> おかしいと私は思っておりますが、
「インストールしてあるだけ」で「全く使っていない」
のなら、インストールしなければ良いはずで一件落着です。
でも普通は「インストールしてある」と言うことは
(MS Officの例を出すまでもなく)例えその機能を使っていなくても
「使える」状況にありますので、
その分の費用を払うことは、当然のことです。
> MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることを
> どう思っているかと思っただけです。
別に「キャンセル」しているわけではなくて、
「ライセンスに応じて使用できる範囲を制限している」のですよ。
例えば、多くの会計ソフトはSQL Serverと言うMSの製品を利用しています。
会計ソフトのライセンスに応じて使用できる範囲
(SQL Serverを使える範囲)を制限するのは当たり前のことです。
そんなことでいちいちMS社にお伺いを立てる必要があったら、
Windowsで動くソフトなんて作っていられません。
話は飛びますが、Windowsの機能をわざと「キャンセル」する
製品は世の中にいくらでもありますよね。
例えば、「パーソナルファイアウォール」と呼ばれる製品は、
Windowsの通信機能をわざと「キャンセル」させることによって、
Windowsのセキュリティを保ちます。
「MS社がどう思うか?」ですけど、MS社自ら積極的に奨めていますよ。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/protect/firewall.mspx
全然気分を害されてなどいませんよ。
こちらこそ突き放す回答の仕方で申し訳ありません。
ただ、あくまで趣味の範囲の回答ですので、
こればかりはお許しください。
> しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
それは素晴らしい!
きっと十分な帯域のネットワークをお使いなのでしょう。
私はPHS(64kbps)を使って外部から社内のメールを読むことが多いのですが、
ICAとRDPでは、まるでスピードが違います。
もちろん、ICAのほうが断然キモチイイです。
> その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
はい、それなら「一件落着」と言うわけですね。
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
「すべき」と言うのは、あなたのお考えですね。
しかし残念ながら一般的な考えではないようです。
例えば、MS Officeは実装している機能に応じて
Professional
Standard
Personal
の3つのエディションがあり、機能の分高いライセンスが必要です。
Professionalエディションを購入して実際にインストールまでした人が
「私はPersonalの機能しか使っていないから、Personalの金額しか払わない」
と言っても、おそらく誰も相手にしませんよ。
自分が使う機能を購入前に十分に調べて、
必要な機能分のものだけを購入すればよい話です。
(購入した機能を使いこなすように努める、と言う選択肢もありますが)
MS Officeは例ですが、もしも使った機能だけ分のライセンスを
「正確に」カウントする
ソフトウェアがあれば教えていただきたいものです。
(「使う機能」ではなく「使った機能」ですよ)
これはソフトウェアには限りませんね。
ポルシェを買った人が、
「軽自動車でも出せるスピードしか自分は出さないから
軽自動車分の金額しか払わない」
とは言ったら笑われるだけの話でしょう。
> したがって、TS機能のみを使おうとしたとき
> そのソフトがインストールしてあるだけで、
> ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのは
> おかしいと私は思っておりますが、
「インストールしてあるだけ」で「全く使っていない」
のなら、インストールしなければ良いはずで一件落着です。
でも普通は「インストールしてある」と言うことは
(MS Officの例を出すまでもなく)例えその機能を使っていなくても
「使える」状況にありますので、
その分の費用を払うことは、当然のことです。
> MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることを
> どう思っているかと思っただけです。
別に「キャンセル」しているわけではなくて、
「ライセンスに応じて使用できる範囲を制限している」のですよ。
例えば、多くの会計ソフトはSQL Serverと言うMSの製品を利用しています。
会計ソフトのライセンスに応じて使用できる範囲
(SQL Serverを使える範囲)を制限するのは当たり前のことです。
そんなことでいちいちMS社にお伺いを立てる必要があったら、
Windowsで動くソフトなんて作っていられません。
話は飛びますが、Windowsの機能をわざと「キャンセル」する
製品は世の中にいくらでもありますよね。
例えば、「パーソナルファイアウォール」と呼ばれる製品は、
Windowsの通信機能をわざと「キャンセル」させることによって、
Windowsのセキュリティを保ちます。
「MS社がどう思うか?」ですけど、MS社自ら積極的に奨めていますよ。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/protect/firewall.mspx
メタメタ様、ご説明ありがとうございます。
ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、なっとくできない気持ちでおりますので、
これ以上、丁寧な説明をいただいても議論が平行線になってしまいます。
ところで、前述した、
「RDP接続によってMetaFrame Presentation Serverの接続ライセンスが消費される」
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
その中に
~前略~
Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
~中略~
制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
これも私の勘違いでしょうか?
また、最後の方に
MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、これも私の勘違いでしょうか?
ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、なっとくできない気持ちでおりますので、
これ以上、丁寧な説明をいただいても議論が平行線になってしまいます。
ところで、前述した、
「RDP接続によってMetaFrame Presentation Serverの接続ライセンスが消費される」
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
その中に
~前略~
Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
~中略~
制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
これも私の勘違いでしょうか?
また、最後の方に
MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、これも私の勘違いでしょうか?
こんばんは。
なかなか「一件落着」とは行かないようですね。
> ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、
> なっとくできない気持ちでおりますので、
「納得できない」と言う気持ちは大切ですよ。
その気持ちが製品やサービスをよりよいものにします。
ただ、あまりに突飛な要求をされると
製品サービスの向上には寄与しませんね。
> その中に
> ~前略~
> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
> ~中略~
> 制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
>
> と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
> 残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
何を言っているんですか!
使うことは出来ますよ!!!
TSライセンスがクライアントライセンス(またはユーザライセンス)で、
Citrixライセンスが同時接続ライセンスだと言うことを思い出してください。
制限されるのはあくまで「同時接続数」だけであって、
クライアント数(またはユーザ数)は制限されません。
実際、ウチの会社ではTSのユーザライセンスよりも、
Citrix接続ライセンス数はかなり少ない数で運用していますが、
全く問題なく運用しています。
なぜなら、ユーザ数全てが同時に接続することはないからです。
> わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、
ウチの会社の例を出すまでもなく、
TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
ごくごく普通のことです。
> TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
ごめんなさい、この文の意味が良く判りません。
> これも私の勘違いでしょうか?
文の意味が判らないので、「勘違い」かどうかは判断できません。
> また、最後の方に
> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>
> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
ええ、無効にする方法はありますよ。
> これも私の勘違いでしょうか?
なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
なかなか「一件落着」とは行かないようですね。
> ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、
> なっとくできない気持ちでおりますので、
「納得できない」と言う気持ちは大切ですよ。
その気持ちが製品やサービスをよりよいものにします。
ただ、あまりに突飛な要求をされると
製品サービスの向上には寄与しませんね。
> その中に
> ~前略~
> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
> ~中略~
> 制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
>
> と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
> 残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
何を言っているんですか!
使うことは出来ますよ!!!
TSライセンスがクライアントライセンス(またはユーザライセンス)で、
Citrixライセンスが同時接続ライセンスだと言うことを思い出してください。
制限されるのはあくまで「同時接続数」だけであって、
クライアント数(またはユーザ数)は制限されません。
実際、ウチの会社ではTSのユーザライセンスよりも、
Citrix接続ライセンス数はかなり少ない数で運用していますが、
全く問題なく運用しています。
なぜなら、ユーザ数全てが同時に接続することはないからです。
> わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、
ウチの会社の例を出すまでもなく、
TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
ごくごく普通のことです。
> TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
ごめんなさい、この文の意味が良く判りません。
> これも私の勘違いでしょうか?
文の意味が判らないので、「勘違い」かどうかは判断できません。
> また、最後の方に
> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>
> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
ええ、無効にする方法はありますよ。
> これも私の勘違いでしょうか?
なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
メタメタ様、いつも詳細な説明ありがとうございます。
私の大きな勘違いがあると思いもう一度、マイクロソフトのサイトを
見ていたのですが解らなくなり何度も何度も見ていたら時間だけが
経過してしまいました。
いまだに理解していなので、大変恐縮ですが、あらためて御教授願えないでしょうか?
>TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
>ごくごく普通のことです。
WindowsServer2003のCALは
同時使用ユーザ数モード
接続デバイス数モード
接続ユーザー数モード
の三種類があり
WindowTerminalServer2003のCALは
TSデバイスCAL
TSユーザーCAL
の二種類があり
PresentationServerStandardEdition4.0
の接続ライセンスは1種類です。
従って組み合わせがいろいろ出来ると思うのですが、整合性が取れて
正しい組み合わせになる場合はどの場合でしょうか?
この基本の所を間違っているのではと思っております。
私の大きな勘違いがあると思いもう一度、マイクロソフトのサイトを
見ていたのですが解らなくなり何度も何度も見ていたら時間だけが
経過してしまいました。
いまだに理解していなので、大変恐縮ですが、あらためて御教授願えないでしょうか?
>TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
>ごくごく普通のことです。
WindowsServer2003のCALは
同時使用ユーザ数モード
接続デバイス数モード
接続ユーザー数モード
の三種類があり
WindowTerminalServer2003のCALは
TSデバイスCAL
TSユーザーCAL
の二種類があり
PresentationServerStandardEdition4.0
の接続ライセンスは1種類です。
従って組み合わせがいろいろ出来ると思うのですが、整合性が取れて
正しい組み合わせになる場合はどの場合でしょうか?
この基本の所を間違っているのではと思っております。
こんばんは。
マイクロソフトにしろ、シトリックスにしろ、Webページの記述は判りにくいですね。
でも、これは「ある程度は仕方のないこと」と寛大な気持ちで許してあげましょう。
なぜなら、ソフトメーカーの立場としては、「判りやすさ」よりも
「漏れがないこと」や「間違いがないこと」を重視しなければならず、
するとどうしても「判りやすさ」は犠牲になってしまうんですよね。
(私も含めてですが)この掲示板の書き込みを見ても
「記述の判りやすさ」でソフトメーカーを責められる人は
あまり居ないと思うのですが。。。。
(おっと、暴言失礼しました)
ライセンスのポイントは3つだけです。
1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
3) PSに接続するには、2)に加えてPSのライセンスが必要です。
あとは状況に応じて組み合わせを選ぶことになります。
素仙さんが「何が判らないのか?」が、私には判らないので、
説明も以上が限界です。
「こんな状況はどうすれば良いか?」
と言う質問をしていただければ噛み合った話になると思います。
他の書き込みを見ても判るように、私の説明は超不親切ですが、
ここまで来るとこちらも意地なので、とことん付き合いますよ。
マイクロソフトにしろ、シトリックスにしろ、Webページの記述は判りにくいですね。
でも、これは「ある程度は仕方のないこと」と寛大な気持ちで許してあげましょう。
なぜなら、ソフトメーカーの立場としては、「判りやすさ」よりも
「漏れがないこと」や「間違いがないこと」を重視しなければならず、
するとどうしても「判りやすさ」は犠牲になってしまうんですよね。
(私も含めてですが)この掲示板の書き込みを見ても
「記述の判りやすさ」でソフトメーカーを責められる人は
あまり居ないと思うのですが。。。。
(おっと、暴言失礼しました)
ライセンスのポイントは3つだけです。
1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
3) PSに接続するには、2)に加えてPSのライセンスが必要です。
あとは状況に応じて組み合わせを選ぶことになります。
素仙さんが「何が判らないのか?」が、私には判らないので、
説明も以上が限界です。
「こんな状況はどうすれば良いか?」
と言う質問をしていただければ噛み合った話になると思います。
他の書き込みを見ても判るように、私の説明は超不親切ですが、
ここまで来るとこちらも意地なので、とことん付き合いますよ。
メタメタ様、いつもありがとうございます。
>1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
>2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
という事は
WS2003接続デバイスCAL+TS2003接続デバイスCAL
又は
WS2003接続ユーザーCAL+TS2003接続ユーザーCAL
となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
私の経験とは別のスレッドで書いた
>素仙 posted this message at 2006/01/19 16:19:28
>始めまして素仙と申します。
>1番に関して答えではなく私の経験した現象をご報告します。
>構成は
>PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
>です。
>現象は
>無線端末から、TS接続した時
>ターミナルサービスマネージャでそのユーザーみるとセッションはRDP-tcpで状態はActive
>になっておりました。
>そしてライセンス管理コンソールで見るとライセンスが1つ消費されていました。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
>それ以前にICA-tcpではなくRDP-tcpのTS接続でライセンスが消費される事じたい変と思っております。
という内容です。
>> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
>ええ、無効にする方法はありますよ。
>> これも私の勘違いでしょうか?
>なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とはPS拡張機能は使えなくなり
TS基本機能だけは動く」と思たのですが、TS機能が全く動かなくなるということです。
>1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
>2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
という事は
WS2003接続デバイスCAL+TS2003接続デバイスCAL
又は
WS2003接続ユーザーCAL+TS2003接続ユーザーCAL
となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
私の経験とは別のスレッドで書いた
>素仙 posted this message at 2006/01/19 16:19:28
>始めまして素仙と申します。
>1番に関して答えではなく私の経験した現象をご報告します。
>構成は
>PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
>です。
>現象は
>無線端末から、TS接続した時
>ターミナルサービスマネージャでそのユーザーみるとセッションはRDP-tcpで状態はActive
>になっておりました。
>そしてライセンス管理コンソールで見るとライセンスが1つ消費されていました。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
>それ以前にICA-tcpではなくRDP-tcpのTS接続でライセンスが消費される事じたい変と思っております。
という内容です。
>> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
>ええ、無効にする方法はありますよ。
>> これも私の勘違いでしょうか?
>なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とはPS拡張機能は使えなくなり
TS基本機能だけは動く」と思たのですが、TS機能が全く動かなくなるということです。
こんばんは。
> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
どちらでも使えます。
「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
> 私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
> 接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
> 私の経験とは別のスレッドで書いた
> (中略)
> という内容です。
確かにPSのライセンスは「ユーザ」ではなく、「デバイス」で計算されますが、
MSの「デバイスライセンス」とは全く考え方が異なります。
PSライセンス:同時に何台まで接続できるか
TSのデバイスライセンス:累計で何台接続するか
です。
例で説明しましょう。
---------------
A社は営業部員にPSを使わせています。
営業部員は100人居て、各人がノートパソコンを1台ずつ持っています。
つまりパソコンは100台あります。
ところが、営業部員は外勤が多いため、同時にPSに接続するのは
最大でも50台までです。
この場合、
PSのライセンスは、最大同時接続の50で足りますが、
TSのライセンスは100台分が必要です。
---------------
お分かりいただけたでしょうか?
> 1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とは
> PS拡張機能は使えなくなり
> TS基本機能だけは動く」と思たのですが、
「無効にする」が「RDPコネクションを無効にする」のことで、
そのことにより、
「PS拡張機能は使えなくなりTS基本機能だけは動く」
と解釈されていたのなら、それは全くの勘違いですね。
「RDPコネクション」とは、TS基本機能のうち、
クライアントとサーバを繋ぐネットワーク接続のことを言っています。
> TS機能が全く動かなくなるということです。
いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
どちらでも使えます。
「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
> 私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
> 接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
> 私の経験とは別のスレッドで書いた
> (中略)
> という内容です。
確かにPSのライセンスは「ユーザ」ではなく、「デバイス」で計算されますが、
MSの「デバイスライセンス」とは全く考え方が異なります。
PSライセンス:同時に何台まで接続できるか
TSのデバイスライセンス:累計で何台接続するか
です。
例で説明しましょう。
---------------
A社は営業部員にPSを使わせています。
営業部員は100人居て、各人がノートパソコンを1台ずつ持っています。
つまりパソコンは100台あります。
ところが、営業部員は外勤が多いため、同時にPSに接続するのは
最大でも50台までです。
この場合、
PSのライセンスは、最大同時接続の50で足りますが、
TSのライセンスは100台分が必要です。
---------------
お分かりいただけたでしょうか?
> 1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とは
> PS拡張機能は使えなくなり
> TS基本機能だけは動く」と思たのですが、
「無効にする」が「RDPコネクションを無効にする」のことで、
そのことにより、
「PS拡張機能は使えなくなりTS基本機能だけは動く」
と解釈されていたのなら、それは全くの勘違いですね。
「RDPコネクション」とは、TS基本機能のうち、
クライアントとサーバを繋ぐネットワーク接続のことを言っています。
> TS機能が全く動かなくなるということです。
いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
メタメタ様、いつもありがとうございます。
同時使用ユーザーと接続ユーザーを混同していた事が最大の誤解だったと理解しました。
しかし
>> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
>どちらでも使えます。
>「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
これは動きが違うのではと思います。
最初の例で説明すると
>> ~前略~
>> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
>> ~中略~
<<TSの接続ユーザーライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が30名、デスクトップPCが15台、モバイルノートPCが5台あるとします。
1台のデスクトップPCを2名の営業部員で共用しそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了して共用して再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままですが、
最大20デバイスしかならないので問題はありません。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が20名、デスクトップPCが20台、モバイルノートPCが10台あるとします。
一人一人の営業部員が1台のデスクトップPCを利用していてそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了し再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
>いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
>TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
これは結局PSで接続するという事ですよね
同時使用ユーザーと接続ユーザーを混同していた事が最大の誤解だったと理解しました。
しかし
>> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
>どちらでも使えます。
>「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
これは動きが違うのではと思います。
最初の例で説明すると
>> ~前略~
>> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
>> ~中略~
<<TSの接続ユーザーライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が30名、デスクトップPCが15台、モバイルノートPCが5台あるとします。
1台のデスクトップPCを2名の営業部員で共用しそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了して共用して再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままですが、
最大20デバイスしかならないので問題はありません。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が20名、デスクトップPCが20台、モバイルノートPCが10台あるとします。
一人一人の営業部員が1台のデスクトップPCを利用していてそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了し再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
>いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
>TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
これは結局PSで接続するという事ですよね
素仙さん、例えが複雑すぎ!!
私の頭では、理解できるのにエラく時間がかかりました(苦笑)。
> <<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
> (中略)
> この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
「Disconnectでもライセンス消費したまま」って本当ですか?
少なくともICA接続ならDisconnectしたら消費しません。
これは断言できます。
RDP接続ではどうかは、明日会社で確認してみましょう。
以降の話は、RDP素仙さんのいっている通り
「RDP接続でDisconnectだとPSライセンスは消費する」
ことと前提に話を進めます。
> 最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
なるほど。
上記の仮定が正しくて、
PSをインストールしたのに、ICAではなくわざわざRDPを使って、
さらに20接続全てでログオフではなくてわざわざDisconnectにして、
と言う、極めて特殊な状況では利用できないかもしれませんね。
> 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
そのような特殊なケースでだけ出来ないことを、
「不可能」と表現するのにはかなり違和感があります。
> どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
「どちらにしても」って、特殊なケースで20デバイス使えないのであって、
普通の運用(ICAを使うか、RDPでもログオフするか)すれば使えますよ。
まあそれはさておき。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
の場合でも、下記の1) 2) は、素仙さんも納得いただけますか?
1) RDPではなくてICA接続なら、30デバイスは使用できる。
2) Disconnectではなく、ログオフすれば30デバイスは使用できる。
この回答は、是非お待ちしていますね。
> >いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
> >TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
>
> これは結局PSで接続するという事ですよね
「PSで接続する」と言う表現は誤解が生じやすいので止めませんか?
「ICAで接続する」と言うことです。
横から失礼します。
RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
CCEAさん、始めまして
>横から失礼します。
>RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
>確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
正式にTSをログオフをすればTSM画面からも消えライセンスの消費は消えます。
TSM画面にDisconnectで残ったままでも時間がたつとライセンスの消費は消えるのですか?
ただ現実にTSM画面にDisconnectで残っている下記の条件では消えませんでした。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
また別の現象としてTSを強制終了してDisconnectで残っている場合で
TSMでそのユーザーをログオフして画面から消してもPSのライセンスの
消費数は減りませんでした。
現実にTSサーバーを24時間つけっぱなしの状態で何日も消えないままでした。
したがって上記の状態ではTSMの接続数よりPSのライセンスの消費数が多い状態のままでした。
これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
>横から失礼します。
>RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
>確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
正式にTSをログオフをすればTSM画面からも消えライセンスの消費は消えます。
TSM画面にDisconnectで残ったままでも時間がたつとライセンスの消費は消えるのですか?
ただ現実にTSM画面にDisconnectで残っている下記の条件では消えませんでした。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
また別の現象としてTSを強制終了してDisconnectで残っている場合で
TSMでそのユーザーをログオフして画面から消してもPSのライセンスの
消費数は減りませんでした。
現実にTSサーバーを24時間つけっぱなしの状態で何日も消えないままでした。
したがって上記の状態ではTSMの接続数よりPSのライセンスの消費数が多い状態のままでした。
これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
私も実際に確認しました。
CCEAさんお書きになっているとおり、RDP接続がDisconnectすると
Citrixのライセンスは消費しません。
確かに、RPD接続でネットワークが物理的に切断してもサーバー側で
セッションが「Disconncet」と認識されるまでに1分程度かかりますが、
サーバー側で切断と認識されれば、間違いなくCitrixライセンスは消費しません。
素仙さんが出会った現象の詳細は判りませんが、
かなり特殊な状況のように思います。
簡単に再現テストできますので、もう一度確認されてはいかがでしょう。
いずれにせよ、
> > 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
これは間違いと言うことになります。
CCEAさんお書きになっているとおり、RDP接続がDisconnectすると
Citrixのライセンスは消費しません。
確かに、RPD接続でネットワークが物理的に切断してもサーバー側で
セッションが「Disconncet」と認識されるまでに1分程度かかりますが、
サーバー側で切断と認識されれば、間違いなくCitrixライセンスは消費しません。
素仙さんが出会った現象の詳細は判りませんが、
かなり特殊な状況のように思います。
簡単に再現テストできますので、もう一度確認されてはいかがでしょう。
いずれにせよ、
> > 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
これは間違いと言うことになります。
>これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
特殊な設定、アップデートはしていません。(OSだけWindowsUpdate)
特殊な設定、アップデートはしていません。(OSだけWindowsUpdate)
x64版 Presentation Server
どなたか、x64版のPresentationServer4.0を導入・運用されている方は
いらっしゃいませんでしょうか。
導入を検討しているのですが、32ビット版との違いが気になり踏み切れません。
素直に導入{できた・できなかった(どこでつまづきましたか?)}
や、気をつけておくべきことを教えていただけないでしょうか。
いらっしゃいませんでしょうか。
導入を検討しているのですが、32ビット版との違いが気になり踏み切れません。
素直に導入{できた・できなかった(どこでつまづきましたか?)}
や、気をつけておくべきことを教えていただけないでしょうか。
私も導入検討のための評価段階ですが。
<評価環境>
PentiumD 2.8GHz、2GB Memory、160GB×2 7200rpm SATA DISK
Windows2003 StdSV x64版 + CPS4 x64版
公開アプリ:MS Office2003、Adobe Acrobat など
<インストール>
32ビット版とほとんど同じ。
<パフォーマンス>
32bit版より、CPU負荷が高い。
CPS上で使用するアプリが64bit対応でないためと思われる。
32bit版のCPSとWindows2003 StdSV の環境では、CPUよりメモリ4GBというのが
足かせになっている感じだったが、64bit版では最大メモリ容量が増加したことで
CPUが足かせになりそう。
メモリ増加(とデュアルコアCPU)で1サーバあたりの収容人数増加ができると思っ
ていたのだが現状は目論見どおりにはいかなさそう。。。アプリがx64対応してく
れば変わるかも?
<私なりの結論>
現状はアプリがx64対応していないので導入メリットはあんまりなさそう。
CPS上で使用したいアプリのx64対応状況を見つつ検討。
という感じです。
<評価環境>
PentiumD 2.8GHz、2GB Memory、160GB×2 7200rpm SATA DISK
Windows2003 StdSV x64版 + CPS4 x64版
公開アプリ:MS Office2003、Adobe Acrobat など
<インストール>
32ビット版とほとんど同じ。
<パフォーマンス>
32bit版より、CPU負荷が高い。
CPS上で使用するアプリが64bit対応でないためと思われる。
32bit版のCPSとWindows2003 StdSV の環境では、CPUよりメモリ4GBというのが
足かせになっている感じだったが、64bit版では最大メモリ容量が増加したことで
CPUが足かせになりそう。
メモリ増加(とデュアルコアCPU)で1サーバあたりの収容人数増加ができると思っ
ていたのだが現状は目論見どおりにはいかなさそう。。。アプリがx64対応してく
れば変わるかも?
<私なりの結論>
現状はアプリがx64対応していないので導入メリットはあんまりなさそう。
CPS上で使用したいアプリのx64対応状況を見つつ検討。
という感じです。
う~ん、目論見通りには行かなさそうですか。
.Net Framework1.1の64bit版が無いから32bitモードで動かさないといけない、とか
制約がいっぱいあるみたいなので、これらの影響もありそうですね。
そう考えると、x64版の発表は「x64機でも動くようにしました」というアピールであり、
ユーザーサイドでの導入は時期尚早?といったところでしょうか。
今導入しても、ノウハウ蓄積のためだけみたいになりそうなので、気が引けますね。。。
.Net Framework1.1の64bit版が無いから32bitモードで動かさないといけない、とか
制約がいっぱいあるみたいなので、これらの影響もありそうですね。
そう考えると、x64版の発表は「x64機でも動くようにしました」というアピールであり、
ユーザーサイドでの導入は時期尚早?といったところでしょうか。
今導入しても、ノウハウ蓄積のためだけみたいになりそうなので、気が引けますね。。。
IEが起動しない
皆さんお世話になります。
Windows Server2003にMetaFrameを導入してしばらく運用していたのですが
SP1とリリース済みのHotfix全て適用したところ、
リモートでIEを使用するとアプリケーションエラーが発生してしまいました。
公開アプリケーションで試してもみましたが同じ現象が発生してしまいます。
それ以外のアプリケーション(Office etc)については今のところ問題は発生しておりません。
また、SP1&Hotfix適用前は正常に使用できていました。
お心当たりのある方はよろしくお願い致します。
サーバー : Windows Server2003 SP1
MetaFrame: MetaFrame XPs 1.0 ServicePack3
IE : Version 6.0.3790.1830
**IE起動時のエラー内容**
"0x67474054"の命令が"0x6747054"のメモリを参照しました。
メモリが"written"になることはできませんでした。
**イベントビューアのエラー内容**
エラー発生アプリケーション iexplore.exe
バージョン 6.0.3790.1830
エラー発生モジュール SpeedScreenApi.dll
バージョン 2.3.1492.1
エラー発生アドレス 0x00004048
Windows Server2003にMetaFrameを導入してしばらく運用していたのですが
SP1とリリース済みのHotfix全て適用したところ、
リモートでIEを使用するとアプリケーションエラーが発生してしまいました。
公開アプリケーションで試してもみましたが同じ現象が発生してしまいます。
それ以外のアプリケーション(Office etc)については今のところ問題は発生しておりません。
また、SP1&Hotfix適用前は正常に使用できていました。
お心当たりのある方はよろしくお願い致します。
サーバー : Windows Server2003 SP1
MetaFrame: MetaFrame XPs 1.0 ServicePack3
IE : Version 6.0.3790.1830
**IE起動時のエラー内容**
"0x67474054"の命令が"0x6747054"のメモリを参照しました。
メモリが"written"になることはできませんでした。
**イベントビューアのエラー内容**
エラー発生アプリケーション iexplore.exe
バージョン 6.0.3790.1830
エラー発生モジュール SpeedScreenApi.dll
バージョン 2.3.1492.1
エラー発生アドレス 0x00004048
SPやHotfix適用後に問題が発生したという人は
クライアントの方もバージョンアップしたらうまくいった
ということが多いみたいですよ。
あとは、IEとSpeedScreenでエラーが発生しているようなので、
SpeedScreenブラウザアクセラレーションあたりを
一度無効にしてみたらいかかでしょうか?
クライアントの方もバージョンアップしたらうまくいった
ということが多いみたいですよ。
あとは、IEとSpeedScreenでエラーが発生しているようなので、
SpeedScreenブラウザアクセラレーションあたりを
一度無効にしてみたらいかかでしょうか?
noさん、回答ありがとうございます。
MetaFrame本体に
「Hotfix Rollup Pack XJ104W2K3R01」
を適用したら動くようになりました。
Citrixのサイトもチェックしてたのですが
このHotfixの対象がSP4だったのでスルーしてました。
noさんの助言で早急に解決するコトができました。
ありがとうございました。
MetaFrame本体に
「Hotfix Rollup Pack XJ104W2K3R01」
を適用したら動くようになりました。
Citrixのサイトもチェックしてたのですが
このHotfixの対象がSP4だったのでスルーしてました。
noさんの助言で早急に解決するコトができました。
ありがとうございました。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。