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1615 件のトピックが該当しました。
- データストア、ローカルホストキャッシュダウン時の動作の確認 - 龍 ( 2006/10/15 18:12:12 更新)
- Memory Optimization Schedule - あひる ( 2006/10/13 13:49:03 更新)
- デフォルトプリンタ以外からのプリンタ出力ができない - まつ ( 2006/10/06 10:36:00 更新)
- ライセンスサーバにアクセスできない(起動してない?) - ポコ ( 2006/10/06 09:35:38 更新)
- 印刷時の拡張ユニット - あひる ( 2006/10/05 18:08:08 更新)
- シングルサインオンについて - U1 ( 2006/09/28 23:02:13 更新)
- Javaクライアントでのプリンタ使用について - SS ( 2006/09/28 17:34:05 更新)
- 管理コンソールが起動できない - T.K ( 2006/09/28 15:07:10 更新)
- Presentation Server4.0の環境でmetaがよく切断される。 - さふらん ( 2006/09/28 10:15:13 更新)
- サーバーのバージョンが混在した場合のTSライセンスサーバについて - ぺっ ( 2006/09/26 17:20:45 更新)
データストア、ローカルホストキャッシュダウン時の動作の確認
表題の件でご質問があります。
自分の知識を整理しているのですが、表題の動作時の動作が不明確のため
ご存知の方、ご教授願えると助かります。
<構成>
・CPS4.0 × 3台(Aサーバ、Bサーバ、Cサーバとする)
・AにMetaライセンスサーバ、データストア(Access)を配置。
<動作内容>
上記の環境でAがダウン。この場合の動作は、各サーバのローカルホストキャッシュを使用し
クライアントは接続できる。
ただし、Metaライセンスサーバとの通信も切れているため720時間以内にMetaライセンスサーバとの
通信を確立する必要がある。
ここまでは認識しております。
ここで、Metaライセンスサーバとの通信が確立できていないときはローカルキャッシュの情報で
接続できるのですが、このときのライセンス数の変動は誰が管理するのでしょうか?
1)ローカルホストキャッシュですか?
この場合、各ローカルホストキャッシュ同士で通信してライセンス数の変動を管理?
2)データコレクタが管理?
ただ、データコレクタは通常はライセンス情報は保持していないのでは・・・
3)ダウン時のライセンス数のみ保持し、その後のライセンス数の変動は管理していない。
ってことは、30日間(ライセンスサーバ猶予期間)は何台でも接続可能?
この辺りの知識をまとめたいです
どなたかご教授のほどよろしくお願い致します。
自分の知識を整理しているのですが、表題の動作時の動作が不明確のため
ご存知の方、ご教授願えると助かります。
<構成>
・CPS4.0 × 3台(Aサーバ、Bサーバ、Cサーバとする)
・AにMetaライセンスサーバ、データストア(Access)を配置。
<動作内容>
上記の環境でAがダウン。この場合の動作は、各サーバのローカルホストキャッシュを使用し
クライアントは接続できる。
ただし、Metaライセンスサーバとの通信も切れているため720時間以内にMetaライセンスサーバとの
通信を確立する必要がある。
ここまでは認識しております。
ここで、Metaライセンスサーバとの通信が確立できていないときはローカルキャッシュの情報で
接続できるのですが、このときのライセンス数の変動は誰が管理するのでしょうか?
1)ローカルホストキャッシュですか?
この場合、各ローカルホストキャッシュ同士で通信してライセンス数の変動を管理?
2)データコレクタが管理?
ただ、データコレクタは通常はライセンス情報は保持していないのでは・・・
3)ダウン時のライセンス数のみ保持し、その後のライセンス数の変動は管理していない。
ってことは、30日間(ライセンスサーバ猶予期間)は何台でも接続可能?
この辺りの知識をまとめたいです
どなたかご教授のほどよろしくお願い致します。
マニュアルに以下の記述がありました。3)に近い形になるでしょうか…
ご参考になさってください。
===============================
ライセンスサーバーに障害が生じても、MetaFrame Access Suite 製品が直ちに停止
することはなく、猶予期間に入って動作を続けます。この猶予期間では、ライセンス
サーバー上に保持されていたすべてのライセンスにアクセスできます。たとえば、5
台のMetaFrame Presentation Server が接続するライセンスサーバーに100 ライセ
ンスが保持されていた場合、ライセンスサーバーとの通信に問題が生じても、各
Access Suite サーバーで100 ライセンスを消費できます(つまり、猶予期間中は500
の同時接続ユーザーがサポートされます)。猶予期間が終了すると、ライセンスシステ
ムの問題が解決されるまで、MetaFrame Presentation Server が動作を停止します。
===============================
以上
ご参考になさってください。
===============================
ライセンスサーバーに障害が生じても、MetaFrame Access Suite 製品が直ちに停止
することはなく、猶予期間に入って動作を続けます。この猶予期間では、ライセンス
サーバー上に保持されていたすべてのライセンスにアクセスできます。たとえば、5
台のMetaFrame Presentation Server が接続するライセンスサーバーに100 ライセ
ンスが保持されていた場合、ライセンスサーバーとの通信に問題が生じても、各
Access Suite サーバーで100 ライセンスを消費できます(つまり、猶予期間中は500
の同時接続ユーザーがサポートされます)。猶予期間が終了すると、ライセンスシステ
ムの問題が解決されるまで、MetaFrame Presentation Server が動作を停止します。
===============================
以上
Asteriskさん、ご返信ありがとうございます。
ライセンスのマニュアルを確認しました。
3)に近い形のようですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
ライセンスのマニュアルを確認しました。
3)に近い形のようですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
Memory Optimization Schedule
CPS4を使用しております。
MetaFrameの設定を行った後、タスクにMemory Optimization Scheduleが
できているのですが、これはなにでしょうか?
また、このタスクを削除しても問題ないのでしょうか?
ちなみに、実行するファイル名は
"C:\Program Files\Citrix\Server Resource Management\Memory Optimization Management\Program\CtxBace.exe" -optimize
となっています。
MetaFrameの設定を行った後、タスクにMemory Optimization Scheduleが
できているのですが、これはなにでしょうか?
また、このタスクを削除しても問題ないのでしょうか?
ちなみに、実行するファイル名は
"C:\Program Files\Citrix\Server Resource Management\Memory Optimization Management\Program\CtxBace.exe" -optimize
となっています。
英単語通りの意味で、メモリーの最適化です。
無効でも本体機能自体には影響を及ばさないと思います。
パフォーマンス上の問題ですね。
無効でも本体機能自体には影響を及ばさないと思います。
パフォーマンス上の問題ですね。
ありがとうございます。
どうやらエンタープライズだと、管理コンソールから
設定が可能なようですね。
どうやらエンタープライズだと、管理コンソールから
設定が可能なようですね。
デフォルトプリンタ以外からのプリンタ出力ができない
MetaFrameXP FR3+Windows2000 Serverでアプリケーションを公開して使用しています。
印刷時に、クライアントのデフォルトプリンタ以外のプリンタを指定して出力を行っても、
デフォルトプリンタから出力されてしまいます。
どこかの設定が間違っているのかと思うのですが、本などを見てもわからなかったのです。
今、大変困っております。解決方法をどなたか教えてください。
下記に設定した情報を書きます(※チェックした項目だけ書き出しています)
コネクション構成ツールのica-tcpのクライアント設定は、
【接続】
ログオン時にクライアントのドライブに接続
ログオン時にクライアントのプリンタに接続
クライアントの通常使うプリンタをデフォルトに設定
にチェック
【クライアントの割り当て】
クライアントのLPTポートの割り当てを無効
クライアントのCOMポートの割り当てを無効
にチェック
また、MetaFrameの管理コンソールにある【プリンタの管理】のプロパティは、
ユーザのログオン時にクライアントプリンタを自動生成する
にチェック
また、自動生成するクライアントプリンタは、
各サーバーでの設定に従う
にチェック
しています。
よろしくお願いいたします
印刷時に、クライアントのデフォルトプリンタ以外のプリンタを指定して出力を行っても、
デフォルトプリンタから出力されてしまいます。
どこかの設定が間違っているのかと思うのですが、本などを見てもわからなかったのです。
今、大変困っております。解決方法をどなたか教えてください。
下記に設定した情報を書きます(※チェックした項目だけ書き出しています)
コネクション構成ツールのica-tcpのクライアント設定は、
【接続】
ログオン時にクライアントのドライブに接続
ログオン時にクライアントのプリンタに接続
クライアントの通常使うプリンタをデフォルトに設定
にチェック
【クライアントの割り当て】
クライアントのLPTポートの割り当てを無効
クライアントのCOMポートの割り当てを無効
にチェック
また、MetaFrameの管理コンソールにある【プリンタの管理】のプロパティは、
ユーザのログオン時にクライアントプリンタを自動生成する
にチェック
また、自動生成するクライアントプリンタは、
各サーバーでの設定に従う
にチェック
しています。
よろしくお願いいたします
ひょっとして、下記のケースあてはまりませんでしょうか?
↓
[Hotfix PSJ400W2K3003より][#119054]
クライアントコンピュータ上でのデフォルトプリンタの設定が無視され、プ
リンタリストの最初のプリンタがデフォルトとして設定されることがありまし
た。この問題は、Presentation Serverでのデフォルトプリンタの設定が、
Windowsプリントスプーラにより削除されるために発生します。
この修正により、プリントスプーラAPIの代わりにレジストリAPIがコールされる
ようになり、この問題が解決されます。
↓
[Hotfix PSJ400W2K3003より][#119054]
クライアントコンピュータ上でのデフォルトプリンタの設定が無視され、プ
リンタリストの最初のプリンタがデフォルトとして設定されることがありまし
た。この問題は、Presentation Serverでのデフォルトプリンタの設定が、
Windowsプリントスプーラにより削除されるために発生します。
この修正により、プリントスプーラAPIの代わりにレジストリAPIがコールされる
ようになり、この問題が解決されます。
ライセンスサーバにアクセスできない(起動してない?)
Citrix Presentation Server 4.0の評価版を試しているところです。
インストールStep-by-Stepガイド基礎編を見ながらインストールしていたのですが、Citrix Access Suiteライセンスサーバーのインストール後、指定されたアドレスにアクセスできません。
解決法じゃなくてもここを調べたほうがいいというアドバイスでいいのでアドバイスをください。
よろしくお願いします。
インストールStep-by-Stepガイド基礎編を見ながらインストールしていたのですが、Citrix Access Suiteライセンスサーバーのインストール後、指定されたアドレスにアクセスできません。
解決法じゃなくてもここを調べたほうがいいというアドバイスでいいのでアドバイスをください。
よろしくお願いします。
印刷時の拡張ユニット
CPS4を使用しております。
印刷を行った場合に、拡張ユニットをうまく読み込めて
いないようで、困っております。
具体的には
Client端末のEXCEL→印刷だと、拡張ユニットを認識
Client端末のからメタフレーム上で公開されたEXCEL
→印刷だと拡張ユニットを認識せず。。
何か設定をしないといけないのでしょうか?
拡張ユニット以外はメタフレーム上からも
認識しています。
印刷を行った場合に、拡張ユニットをうまく読み込めて
いないようで、困っております。
具体的には
Client端末のEXCEL→印刷だと、拡張ユニットを認識
Client端末のからメタフレーム上で公開されたEXCEL
→印刷だと拡張ユニットを認識せず。。
何か設定をしないといけないのでしょうか?
拡張ユニット以外はメタフレーム上からも
認識しています。
情報が少ないのでなんともいえませんが、
ServerにClientと同じドライバーは入っていますでしょうか。
UniversalPrinterで印刷できてしまっている場合、拡張機能が使えないことが
多々発生します。
Client端末のEXCEL→印刷・・・クライアントのドライバーを利用
Client端末のからメタフレーム上で公開されたEXCEL・・・公開アプリでEXCELがInstallされたマシンの
ドライバーを利用(もしくはMETAのUniversalPrinter・Autocreate機能が有効ならそちら)
ServerにClientと同じドライバーは入っていますでしょうか。
UniversalPrinterで印刷できてしまっている場合、拡張機能が使えないことが
多々発生します。
Client端末のEXCEL→印刷・・・クライアントのドライバーを利用
Client端末のからメタフレーム上で公開されたEXCEL・・・公開アプリでEXCELがInstallされたマシンの
ドライバーを利用(もしくはMETAのUniversalPrinter・Autocreate機能が有効ならそちら)
レスありがとうございます。
ServerにClientと同じドライバーは入っていますし
UniversalPrinterは使用していないといった状況です。
よって、
公開アプリでEXCELがInstallされたマシンのドライバを
使用するはずですので、通常であれば拡張ユニットが表示されるはずなのですが。。
はまっています。。
ServerにClientと同じドライバーは入っていますし
UniversalPrinterは使用していないといった状況です。
よって、
公開アプリでEXCELがInstallされたマシンのドライバを
使用するはずですので、通常であれば拡張ユニットが表示されるはずなのですが。。
はまっています。。
プリンターのメーカーサイトはご覧になりましたか?
METAに関しては、別途使用説明しているメーカーもあります。
あと、クライアントとサーバーで同じドライバーということですが、
2003ServerやMETA用の別のドライバーを配布してたりもしますよ。
そっちを使わないとあひるさんのように機能制限されたり、印刷すらできないことまであります。
そんなことはもうチェック済みだよ~!かも知れませんが。。。
METAに関しては、別途使用説明しているメーカーもあります。
あと、クライアントとサーバーで同じドライバーということですが、
2003ServerやMETA用の別のドライバーを配布してたりもしますよ。
そっちを使わないとあひるさんのように機能制限されたり、印刷すらできないことまであります。
そんなことはもうチェック済みだよ~!かも知れませんが。。。
シングルサインオンについて
シングルサインオンについて悩んでいます。
どなたか助言をお願いできませんでしょうか?
■環境(テスト用)
①Windows2003Server
・Presentation Server4.0
・ライセンスサーバー
・サーバーファーム有
②Windows2003Server(VirtualPC上)
・Presentation Server4.0
・サーバーファーム無
■設定
・WebInterfaceを使用する
・公開アプリケーションはドメインのグループ指定を行って画面表示を切り替える
・公開アプリケーションは2台のサーバーを使用して負荷調整を行う
・サイトの認証ではパススルー認証を使用する
■現象
クライアント(ドメインユーザーでログイン済み)からWEBを表示すると、グループ単位で許可
されている公開アプリケーションのみが表示されます。そこから、公開アプリケーションを実行
すると各アプリケーションごとに認証のダイアログが表示されます。
※表示されるダイアログは、各サーバのログイン時に表示される認証ダイアログと同じものです。
※一度認証したアプリケーションは一定時間過ぎるまでは再認証せずに実行できます。
■疑問点
公開アプリケーションの表示がログインユーザーによって切り替わるところまでは可能なのに、
実際の実行になってなぜ認証を求められるのか不思議に思います。
WebInterfaceの管理者ガイドには、最小機能版のMetaFrame win32 Webクライアントには対応
していないとあるのですが、WEBからインストールを行ったにも関わらず、何故か画面への
表示までは行えています。
また、本書に載っている方法を行うにしても、今回はクライアント台数も不特定多数の為、
各クライアントまで行ってインストール作業を行い、設定ファイルを変更することは現実的ではありません。
何かサーバー側での設定等で解決できる方法は無いでしょうか?
どなたか助言をお願いできませんでしょうか?
■環境(テスト用)
①Windows2003Server
・Presentation Server4.0
・ライセンスサーバー
・サーバーファーム有
②Windows2003Server(VirtualPC上)
・Presentation Server4.0
・サーバーファーム無
■設定
・WebInterfaceを使用する
・公開アプリケーションはドメインのグループ指定を行って画面表示を切り替える
・公開アプリケーションは2台のサーバーを使用して負荷調整を行う
・サイトの認証ではパススルー認証を使用する
■現象
クライアント(ドメインユーザーでログイン済み)からWEBを表示すると、グループ単位で許可
されている公開アプリケーションのみが表示されます。そこから、公開アプリケーションを実行
すると各アプリケーションごとに認証のダイアログが表示されます。
※表示されるダイアログは、各サーバのログイン時に表示される認証ダイアログと同じものです。
※一度認証したアプリケーションは一定時間過ぎるまでは再認証せずに実行できます。
■疑問点
公開アプリケーションの表示がログインユーザーによって切り替わるところまでは可能なのに、
実際の実行になってなぜ認証を求められるのか不思議に思います。
WebInterfaceの管理者ガイドには、最小機能版のMetaFrame win32 Webクライアントには対応
していないとあるのですが、WEBからインストールを行ったにも関わらず、何故か画面への
表示までは行えています。
また、本書に載っている方法を行うにしても、今回はクライアント台数も不特定多数の為、
各クライアントまで行ってインストール作業を行い、設定ファイルを変更することは現実的ではありません。
何かサーバー側での設定等で解決できる方法は無いでしょうか?
>WebInterfaceの管理者ガイドには、最小機能版のMetaFrame win32 Webクライアントには対応
>していないとあるのですが、WEBからインストールを行ったにも関わらず、何故か画面への
>表示までは行えています。
IE上でのログオンはクライアントPCのIE - WIのIIS間で統合Windows認証機能でログオンしていますが、
そこから先はクライアントPCのICAクライアント - CPS間の認証となり、
これはICAクライアントが提供する機能となります。
そして本機能はWIのログオン画面からのインストール媒体(ica32t.exe)には含まれていません。
必ずフル機能版(ica32pkg.msi)を使ってインストールしてください。
その際、インストールの途中にローカルで利用しているIDとパスワードを使うかどうか
質問されますので、そこで「はい」を選択します。
これでパススルー認証が有効となります。
また、クライアントの設置場所まで足を運べないのであれば、
ドメインに参加しているクライアントなのですから、
ActiveDirectoryでパッケージを配布すれば問題ないと思います。
上記を行い、それでもうまくいかない場合は以下を確認してください。
①WebInterfaceの設定で認証方法は「パススルー認証」になっていますか?
②CPSの「ターミナルサービス構成」のプロパティの「ログオン設定」で
「常にパスワードの入力を求める」にチェックが付いていませんか?
>していないとあるのですが、WEBからインストールを行ったにも関わらず、何故か画面への
>表示までは行えています。
IE上でのログオンはクライアントPCのIE - WIのIIS間で統合Windows認証機能でログオンしていますが、
そこから先はクライアントPCのICAクライアント - CPS間の認証となり、
これはICAクライアントが提供する機能となります。
そして本機能はWIのログオン画面からのインストール媒体(ica32t.exe)には含まれていません。
必ずフル機能版(ica32pkg.msi)を使ってインストールしてください。
その際、インストールの途中にローカルで利用しているIDとパスワードを使うかどうか
質問されますので、そこで「はい」を選択します。
これでパススルー認証が有効となります。
また、クライアントの設置場所まで足を運べないのであれば、
ドメインに参加しているクライアントなのですから、
ActiveDirectoryでパッケージを配布すれば問題ないと思います。
上記を行い、それでもうまくいかない場合は以下を確認してください。
①WebInterfaceの設定で認証方法は「パススルー認証」になっていますか?
②CPSの「ターミナルサービス構成」のプロパティの「ログオン設定」で
「常にパスワードの入力を求める」にチェックが付いていませんか?
ご返答ありがとうございます。
公開アプリケーションで指定したグループで判定されて表示されているので、
WIの機能で公開アプリケーションの実行可能/不可能のところまで判断されているけれども、
実際に実行する際には更にICAクライアントの認証後に実行されるということですね。
ActiveDirectoryでパッケージを配布については厳しいです。
メタサーバ自体をドメインに参加させるのも色々と申請を行わなければならず、大変な作業なため・・・。
フル機能版(ica32pkg.msi)とAPPSRV.INIの変更によって、シングルサインオンを確認できました。
また、付属のドキュメントとにらめっこをしてINIファイルの書き換えでインストール自体を簡略化
できることを知りました。
現在、この方法で作成したパッケージをIExpressで自己解凍形式にしてWEBで配布するように考えています。
やはり、セキュリティーが厳しくなっているからでしょうか?
個人的には設定したADのグループに応じて公開アプリの表示/非表示を認証入力なしで出来るのですから、
標準機能として公開アプリに実行までシングルサインオンを実現して欲しいとは思うのですが・・・。
公開アプリケーションで指定したグループで判定されて表示されているので、
WIの機能で公開アプリケーションの実行可能/不可能のところまで判断されているけれども、
実際に実行する際には更にICAクライアントの認証後に実行されるということですね。
ActiveDirectoryでパッケージを配布については厳しいです。
メタサーバ自体をドメインに参加させるのも色々と申請を行わなければならず、大変な作業なため・・・。
フル機能版(ica32pkg.msi)とAPPSRV.INIの変更によって、シングルサインオンを確認できました。
また、付属のドキュメントとにらめっこをしてINIファイルの書き換えでインストール自体を簡略化
できることを知りました。
現在、この方法で作成したパッケージをIExpressで自己解凍形式にしてWEBで配布するように考えています。
やはり、セキュリティーが厳しくなっているからでしょうか?
個人的には設定したADのグループに応じて公開アプリの表示/非表示を認証入力なしで出来るのですから、
標準機能として公開アプリに実行までシングルサインオンを実現して欲しいとは思うのですが・・・。
> フル機能版(ica32pkg.msi)とAPPSRV.INIの変更によって、シングルサインオンを確認できました。
割り込んですみません。当方も同じ現象で悩んでいます。
よろしければ、APPSRV.INIのどのパラメタを変更されたか
ご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
割り込んですみません。当方も同じ現象で悩んでいます。
よろしければ、APPSRV.INIのどのパラメタを変更されたか
ご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
申し訳ございません。自己解決しました。
まずはマニュアル(Web Interface管理者ガイド)
を読むべきでした。
APPSRV.INIに以下のパラメタを追加することで
解決しました。
---------------------------
EnableSSOnThruICAFile=On
SSOnUserSetting=On
---------------------------
P64~P66に記載されています。
お騒がせして申し訳ございませんでした。
まずはマニュアル(Web Interface管理者ガイド)
を読むべきでした。
APPSRV.INIに以下のパラメタを追加することで
解決しました。
---------------------------
EnableSSOnThruICAFile=On
SSOnUserSetting=On
---------------------------
P64~P66に記載されています。
お騒がせして申し訳ございませんでした。
私も横から失礼します。
パススルー認証をするためにMetaFrame Access Suite 管理コンソール
の[認証方法の設定]において、[パススルー認証]をすると、
・FQDNでURLを指定した場合(例:http://meta01.test.local/Citrix/MetaFrame)
を指定すると、IEからユーザ/パスワードの認証画面が出力されます。
・URLをFQDNではなく、NetBIOS名(例:http://meta01/Citrix/MetaFrame)で
指定すると、パススルー認証ができます。
・[指定ユーザーでログオン]を指定すると、FQDNでもアクセス可能です。
IIS設定の問題でしょうか、Web Interfaceの設定が悪いのでしょうか。
ご存知の方は、ご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
パススルー認証をするためにMetaFrame Access Suite 管理コンソール
の[認証方法の設定]において、[パススルー認証]をすると、
・FQDNでURLを指定した場合(例:http://meta01.test.local/Citrix/MetaFrame)
を指定すると、IEからユーザ/パスワードの認証画面が出力されます。
・URLをFQDNではなく、NetBIOS名(例:http://meta01/Citrix/MetaFrame)で
指定すると、パススルー認証ができます。
・[指定ユーザーでログオン]を指定すると、FQDNでもアクセス可能です。
IIS設定の問題でしょうか、Web Interfaceの設定が悪いのでしょうか。
ご存知の方は、ご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
Javaクライアントでのプリンタ使用について
いつも参考にさせて頂いています。
現在、Presentetion Server4.0を、MACで使用しており、
日本語入力ができなかった為、Javaクライアントにて使用しているのですが、
プリンタがUPDでマッピングしてないようで、プリンタが使用できません。
どなたか、解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授お願いします。
現在、Presentetion Server4.0を、MACで使用しており、
日本語入力ができなかった為、Javaクライアントにて使用しているのですが、
プリンタがUPDでマッピングしてないようで、プリンタが使用できません。
どなたか、解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授お願いします。
追加情報を書かせて頂きます。
「管理コンソール」→「プリンタの管理」→「ドライバ」→「マッピング」で、
クライアントドライバに「Mac Printer」、サーバドライバに「HP Color LaserJet 4500 (MetaFrame PCL5c Universal Driver)」を指定しところ、
サーバ上に、クライアントPCのプリンタ情報がマッピングされたのですが、
プリントアウトができず、次のようなエラーメッセージが、MAC PCに表示されました。
This file cannot be printed using the selected printer
error number 196
どなたか、解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、
ご教授の程、よろしくお願いします。
「管理コンソール」→「プリンタの管理」→「ドライバ」→「マッピング」で、
クライアントドライバに「Mac Printer」、サーバドライバに「HP Color LaserJet 4500 (MetaFrame PCL5c Universal Driver)」を指定しところ、
サーバ上に、クライアントPCのプリンタ情報がマッピングされたのですが、
プリントアウトができず、次のようなエラーメッセージが、MAC PCに表示されました。
This file cannot be printed using the selected printer
error number 196
どなたか、解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、
ご教授の程、よろしくお願いします。
管理コンソールが起動できない
初めまして。
今後のシステム用調査のため、Windows2000ServerにMetaFrameXP FR2(90日評価版)をインストールして動作確認を行おうとしたところ(MetaFrameXPのサポートが終了することは認識済みです)、インストールはできたのですが管理コンソールの起動が全くできずに困っています。
表示されるエラーメッセージは「起動エラー:Java 仮想マシンの実行ファイルが見つからないため、Citrix管理コンソールを起動できません。」です。
VMが入っていないのかと思い http://www.java.com/ja/download/help/testvm.xml で確認しましたが、
Vendor: Sun Microsystems Inc.
Version: 1.5.0_06
Operating System: Windows2000
OS Version: 5.0
と表示されており、こちらもインストールはできていると思います。
申し訳ありませんが、どのようにしたら起動ができるのか、御教授ください。
今後のシステム用調査のため、Windows2000ServerにMetaFrameXP FR2(90日評価版)をインストールして動作確認を行おうとしたところ(MetaFrameXPのサポートが終了することは認識済みです)、インストールはできたのですが管理コンソールの起動が全くできずに困っています。
表示されるエラーメッセージは「起動エラー:Java 仮想マシンの実行ファイルが見つからないため、Citrix管理コンソールを起動できません。」です。
VMが入っていないのかと思い http://www.java.com/ja/download/help/testvm.xml で確認しましたが、
Vendor: Sun Microsystems Inc.
Version: 1.5.0_06
Operating System: Windows2000
OS Version: 5.0
と表示されており、こちらもインストールはできていると思います。
申し訳ありませんが、どのようにしたら起動ができるのか、御教授ください。
JRE1.5はどのような経緯でインストールされました?
他のアプリケーションで必要なのでしょうか?
もし他のどのアプリケーションもJRE1.5を利用していないのでしたら、アンインストールしてください。
その上でXP FR2のメディアよりJRE1.3をインストールしてください。
XP FR2のCMCはJRE1.3でしか動作しません。
もし、他のアプリケーションでJRE1.5が必要であれば、1.5はそのまま残し、
XP FR2のメディアよりJRE1.3をインストールしてください。
そして両方のバージョンが存在している状態で以下のレジストリを確認してください。
HKLM¥SOFTWARE¥JavaSoft¥Java Runtime Environmentの「CurrentVersion」の値
この値が1.5.0_06になっていれば問題ないですが、1.3になっていた場合は1.5.0_06に変更してください。
これでCMCはJRE1.3を、他のJavaアプリは1.5を利用して起動するようになります。
他のアプリケーションで必要なのでしょうか?
もし他のどのアプリケーションもJRE1.5を利用していないのでしたら、アンインストールしてください。
その上でXP FR2のメディアよりJRE1.3をインストールしてください。
XP FR2のCMCはJRE1.3でしか動作しません。
もし、他のアプリケーションでJRE1.5が必要であれば、1.5はそのまま残し、
XP FR2のメディアよりJRE1.3をインストールしてください。
そして両方のバージョンが存在している状態で以下のレジストリを確認してください。
HKLM¥SOFTWARE¥JavaSoft¥Java Runtime Environmentの「CurrentVersion」の値
この値が1.5.0_06になっていれば問題ないですが、1.3になっていた場合は1.5.0_06に変更してください。
これでCMCはJRE1.3を、他のJavaアプリは1.5を利用して起動するようになります。
>きくりんさん
御教授ありがとうございました。JRE1.5は他のシステムで必要なため、インストールしました。
1.3をインストールしようと思いメディアを確認したら、「インストール前の確認事項」というところにも「1.3で」と書いてあるのに気がつきました。見落としです。
このCDから1.3(管理コンソール)をインストールするには、新しいバージョンを削除しなければならないことにも気がつかなかったため、このような事態になってしまいました。
1.5を削除した上で管理コンソールをインストールし確認したところ、問題なく起動しました。
また、その後改めて1.5をインストールし、レジストリも上記の通りであることを確認した上でも動作に問題はありませんでした。
ありがとうございました。
御教授ありがとうございました。JRE1.5は他のシステムで必要なため、インストールしました。
1.3をインストールしようと思いメディアを確認したら、「インストール前の確認事項」というところにも「1.3で」と書いてあるのに気がつきました。見落としです。
このCDから1.3(管理コンソール)をインストールするには、新しいバージョンを削除しなければならないことにも気がつかなかったため、このような事態になってしまいました。
1.5を削除した上で管理コンソールをインストールし確認したところ、問題なく起動しました。
また、その後改めて1.5をインストールし、レジストリも上記の通りであることを確認した上でも動作に問題はありませんでした。
ありがとうございました。
Presentation Server4.0の環境でmetaがよく切断される。
宜しくお願いします。
過去ログを参照したのですが、それらしきものがなかったので、
投稿させて頂きます。
環境
Presentation Server4.01台
windows2003server
クライアントpc XPpro
LAN接続
メタ上でアプリケーションを実行していると1日に多い時に
10回metaが勝手に切断されます。
入力途中に急に画面が切れて、metaに再接続しようとして
もできず、しばらし再接続してみると先ほど急に画面がきれた
直前までの状態が表示され、引き続き入力できます。
対応方法がお分かりになる方がおられましたら、是非ご教授
頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
過去ログを参照したのですが、それらしきものがなかったので、
投稿させて頂きます。
環境
Presentation Server4.01台
windows2003server
クライアントpc XPpro
LAN接続
メタ上でアプリケーションを実行していると1日に多い時に
10回metaが勝手に切断されます。
入力途中に急に画面が切れて、metaに再接続しようとして
もできず、しばらし再接続してみると先ほど急に画面がきれた
直前までの状態が表示され、引き続き入力できます。
対応方法がお分かりになる方がおられましたら、是非ご教授
頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
Citrixコネクション構成ツールを開いてicaコネクションをダブルクリックし、
編集画面を開き、「詳細」を開いてください。
接続タイムアウト設定とアイドルタイムアウト設定の「アカウントの設定を使用」のチェックを外し、
「タイムアウトなし」にチェックが入っている状態にすれば、基本的にネットワーク障害等がない限り
切断されることはありません。
それでも切断が起こる場合は、CPS以外の外的要因が考えられます。
編集画面を開き、「詳細」を開いてください。
接続タイムアウト設定とアイドルタイムアウト設定の「アカウントの設定を使用」のチェックを外し、
「タイムアウトなし」にチェックが入っている状態にすれば、基本的にネットワーク障害等がない限り
切断されることはありません。
それでも切断が起こる場合は、CPS以外の外的要因が考えられます。
きくりんさんご回答有難うございます。
早速、設定をみたところ、現状では、「アカウントの設定を使用」にチェックが
ついていました。
ためしに一旦チェックを外してみようと思います。
しかし、少しわたしが言葉足らずだったのですが、アプリケーションの入力途中
で急に画面が切れてしまうのです。
やはり、こういう場合はネットワークの問題なのでしょうか・・・?
当初、ネットワークの障害だと思い、ネットワーク専門の業者に頼んで
見ていただいたのですが、問題ないということでしたので、てっきり
ICAの問題かと思いまして・・・。
早速、設定をみたところ、現状では、「アカウントの設定を使用」にチェックが
ついていました。
ためしに一旦チェックを外してみようと思います。
しかし、少しわたしが言葉足らずだったのですが、アプリケーションの入力途中
で急に画面が切れてしまうのです。
やはり、こういう場合はネットワークの問題なのでしょうか・・・?
当初、ネットワークの障害だと思い、ネットワーク専門の業者に頼んで
見ていただいたのですが、問題ないということでしたので、てっきり
ICAの問題かと思いまして・・・。
CPS側で考えられることとして以下の点が挙げられます。
①ファーム内で同時起動インスタンス数の制限をしている。
②同じアカウントを複数ユーザで使いまわしをしていて、且つセッション画面の保持機能が有効。
③Server 2003のターミナル・サーバでの動作保証のないアプリケーションを利用し、
なおかつターミナル・サーバの動作モードが「完全なセキュリティ」になっている。
上記のいずれかに該当したりしますか?
①ファーム内で同時起動インスタンス数の制限をしている。
②同じアカウントを複数ユーザで使いまわしをしていて、且つセッション画面の保持機能が有効。
③Server 2003のターミナル・サーバでの動作保証のないアプリケーションを利用し、
なおかつターミナル・サーバの動作モードが「完全なセキュリティ」になっている。
上記のいずれかに該当したりしますか?
きくりんさんご回答有難うございます。
①について
公開アプリケーションのプロパティで確認できるものと
思っていたのですが、Presentation Server4には
そのような項目がなかったのですが、見る場所を間違え
てますでしょうか。
②について
アカウントは、1クライアントにつき1つずつあります。
③について
全く違う環境ではありますが、metaを使わないクラサバ
環境であれば全く問題なく動きますので、2003Server
でも大丈夫です。
すみませんが、宜しくお願い致します。
①について
公開アプリケーションのプロパティで確認できるものと
思っていたのですが、Presentation Server4には
そのような項目がなかったのですが、見る場所を間違え
てますでしょうか。
②について
アカウントは、1クライアントにつき1つずつあります。
③について
全く違う環境ではありますが、metaを使わないクラサバ
環境であれば全く問題なく動きますので、2003Server
でも大丈夫です。
すみませんが、宜しくお願い致します。
①は、アプリケーションのプロパティを開き、「アプリケーションの制限」の中に
「サーバーファーム内で同時に起動できるインスタンス数を制限する」という項目があります。
確認できなかったということは恐らく設定はされていないものと思います。
で、あれば、CPS側に問題があるとは考えにくいと思います。
気休めだとは思いますが、ファームのプロパティから、ICA Keep-Aliveを有効にしてみた場合どうでしょう?
それでだめなら、ネットワークに強い業者にSnifferとかEthereal等でパケットキャプチャしてもらい、
キャプチャデータを解析してもらうのが近道かと。
キャプチャポイントはサーバのNICとクライアントのNIC、経路にルータ、F/Wが存在する場合は
そちらのポートも対象にした方がいいと思います。
以前私も設定は間違っていないのに公開アプリケーションが起動できず、パケットを解析して解決したことがあります。
セッション確立のシーケンスは、必ずクライアントからSYNパケットが飛び、サーバがSYN,ACKで応え、
ACKのやり取りがあった後、クライアントからACK,FINで終了通知、サーバがACKで応えて
サーバからFIN,ACKの通知、クライアントがACKで応えて終了です。
この一連のやり取りがロストせずに確立しているかどうかがポイントかと思います。
ちなみにMetaFrameが利用しているのは、icaが1494、画面保持有効であれば2598です。
「サーバーファーム内で同時に起動できるインスタンス数を制限する」という項目があります。
確認できなかったということは恐らく設定はされていないものと思います。
で、あれば、CPS側に問題があるとは考えにくいと思います。
気休めだとは思いますが、ファームのプロパティから、ICA Keep-Aliveを有効にしてみた場合どうでしょう?
それでだめなら、ネットワークに強い業者にSnifferとかEthereal等でパケットキャプチャしてもらい、
キャプチャデータを解析してもらうのが近道かと。
キャプチャポイントはサーバのNICとクライアントのNIC、経路にルータ、F/Wが存在する場合は
そちらのポートも対象にした方がいいと思います。
以前私も設定は間違っていないのに公開アプリケーションが起動できず、パケットを解析して解決したことがあります。
セッション確立のシーケンスは、必ずクライアントからSYNパケットが飛び、サーバがSYN,ACKで応え、
ACKのやり取りがあった後、クライアントからACK,FINで終了通知、サーバがACKで応えて
サーバからFIN,ACKの通知、クライアントがACKで応えて終了です。
この一連のやり取りがロストせずに確立しているかどうかがポイントかと思います。
ちなみにMetaFrameが利用しているのは、icaが1494、画面保持有効であれば2598です。
きくりんさんご回答有難うございます。
やはり、ネットワークの問題の可能性が大ですか・・・。
では、ネットワークを再度調査してみます。
ご紹介頂きましたEtherealがなかなかよさそうなので、
試してみたいと思います。
どうも有難うございました。
やはり、ネットワークの問題の可能性が大ですか・・・。
では、ネットワークを再度調査してみます。
ご紹介頂きましたEtherealがなかなかよさそうなので、
試してみたいと思います。
どうも有難うございました。
突然の書込み失礼します。
さふらんさんが書かれている現象と全く同じ現象が、私の環境でも起こっておりますので書込みさせて頂きます。
環境
Presentation Server4.01台
windows2003server
クライアントpc XPpro
WAN接続
私もきくりんさんが指摘されている内容とほぼ同様の対応してきましたが改善されませんでした。
(加えてWeb上で公開されている2006/08/25付Presentation Serverの修正パッチもあてました)
可能性としてですが、ハードウェアとの相性も考えられるのではないかと思っております。
私の場合は、サーバー・端末共にHP製を使用しています。
今回さふらんさんが使用しているハードウェアのメーカーを教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
さふらんさんが書かれている現象と全く同じ現象が、私の環境でも起こっておりますので書込みさせて頂きます。
環境
Presentation Server4.01台
windows2003server
クライアントpc XPpro
WAN接続
私もきくりんさんが指摘されている内容とほぼ同様の対応してきましたが改善されませんでした。
(加えてWeb上で公開されている2006/08/25付Presentation Serverの修正パッチもあてました)
可能性としてですが、ハードウェアとの相性も考えられるのではないかと思っております。
私の場合は、サーバー・端末共にHP製を使用しています。
今回さふらんさんが使用しているハードウェアのメーカーを教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
Metaサーバーとスイッチングハブとの間にリピートハブを接続しSnifferを導入した所、現象が止まりました。
報告までに。
報告までに。
通常の運用と平行して、現象が発生するPCからPing -t で流して、
TimeOutしているか否かを確認してみてはいかがでしょうか?
※その他Pingを打ちっぱなしにしてログを採取するフリーソフト等で
試すのもありかとおもいます。
ネットワークレベルの話なのか否かの切り分けも必要だと思います。
TimeOutしているか否かを確認してみてはいかがでしょうか?
※その他Pingを打ちっぱなしにしてログを採取するフリーソフト等で
試すのもありかとおもいます。
ネットワークレベルの話なのか否かの切り分けも必要だと思います。
グレートHGさん
Ping -t は試してみましたが現象発生してもTimeOutしませんでした。
Pingレベルで起こっている現象ではないようです。
Ping -t は試してみましたが現象発生してもTimeOutしませんでした。
Pingレベルで起こっている現象ではないようです。
サーバーのバージョンが混在した場合のTSライセンスサーバについて
はじめまして。
ドメインサーバー:WindowsServer2003
メンバサーバー :Windows2000Server
という環境で、メンバサーバーにTSライセンスサーバーをインストールすることになりました。
※ドメインサーバーは他社が納入したものでターミナルサービスは使用しないのでTSライセンスもインストールしたくないということでメンバサーバーにインストールしなくてはいけない状況です。
そこで、メンバサーバーにTSライセンスを以下の方法でインストールしました。
1.メンバサーバーをドメインから外し、ワークグループに参加。
2.再起動
3.メンバサーバーにTSライセンスサーバーをインストール。
4.メンバサーバーのTSライセンスのアクティブ化に成功。
5.メンバサーバーをドメインに参加。
6.再起動
この後メンバサーバのTerminalServiceLicensingサービスが開始されなくなってしまったためライセ
ンスサーバが無効になってしまいます。
手動でサービスを開始しようとしましたが「ターミナルサービスライセンスはドメインコントローラかワークグループのサーバー上でのみ実行できます。詳細はターミナルサービスのヘルプのトピックを参照してください。」とメッセージが出るだけで不可能でした。
なにか対策方法やこの設定は不可能であるということが判る方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
ドメインサーバー:WindowsServer2003
メンバサーバー :Windows2000Server
という環境で、メンバサーバーにTSライセンスサーバーをインストールすることになりました。
※ドメインサーバーは他社が納入したものでターミナルサービスは使用しないのでTSライセンスもインストールしたくないということでメンバサーバーにインストールしなくてはいけない状況です。
そこで、メンバサーバーにTSライセンスを以下の方法でインストールしました。
1.メンバサーバーをドメインから外し、ワークグループに参加。
2.再起動
3.メンバサーバーにTSライセンスサーバーをインストール。
4.メンバサーバーのTSライセンスのアクティブ化に成功。
5.メンバサーバーをドメインに参加。
6.再起動
この後メンバサーバのTerminalServiceLicensingサービスが開始されなくなってしまったためライセ
ンスサーバが無効になってしまいます。
手動でサービスを開始しようとしましたが「ターミナルサービスライセンスはドメインコントローラかワークグループのサーバー上でのみ実行できます。詳細はターミナルサービスのヘルプのトピックを参照してください。」とメッセージが出るだけで不可能でした。
なにか対策方法やこの設定は不可能であるということが判る方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
このメッセージが、全てだと思うのですが。。。
「ターミナルサービスライセンスはドメインコントローラかワークグループのサーバー上でのみ実行できます。詳細はターミナルサービスのヘルプのトピックを参照してください。」
ということで、TSのライセンスサーバはドメインコントローラ上にしか構成できません。
「ターミナルサービスライセンスはドメインコントローラかワークグループのサーバー上でのみ実行できます。詳細はターミナルサービスのヘルプのトピックを参照してください。」
ということで、TSのライセンスサーバはドメインコントローラ上にしか構成できません。
ひささん早速のご指摘ありがとうございます。
ただ、他の環境でやったらうまく行ったことがあるのです。
ドメインサーバー:WindowsNT4.0
メンバサーバー:Windows2000Server
この場合はメンバサーバーにTSライセンスをインストールしてサービスも問題なく起動しました。
以下のHPを参照してレジストリをいじったところ、TSサーバーからもメンバサーバーのTSライセンスを見ることができるようになりました。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;232520&Product=win2000
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;261110
WindowsServer2003のドメイン環境下ではメンバサーバーのTSライセンスサーバーのサービスの起動に制限がかかってしまい、WindowsNT4.0のドメイン環境下では制限がかからないなんてことがあるのでしょうか。
もし判る方がいらっしゃいましたらご指導お願い致します。
ただ、他の環境でやったらうまく行ったことがあるのです。
ドメインサーバー:WindowsNT4.0
メンバサーバー:Windows2000Server
この場合はメンバサーバーにTSライセンスをインストールしてサービスも問題なく起動しました。
以下のHPを参照してレジストリをいじったところ、TSサーバーからもメンバサーバーのTSライセンスを見ることができるようになりました。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;232520&Product=win2000
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;261110
WindowsServer2003のドメイン環境下ではメンバサーバーのTSライセンスサーバーのサービスの起動に制限がかかってしまい、WindowsNT4.0のドメイン環境下では制限がかからないなんてことがあるのでしょうか。
もし判る方がいらっしゃいましたらご指導お願い致します。
DCは最初からWindows Server 2003ですか?
それともWindows NTドメインからServer 2003のActiveDirectoryドメインにアップグレードされていますか?
それともWindows NTドメインからServer 2003のActiveDirectoryドメインにアップグレードされていますか?
きくりんさんレスありがとうございます。
DCは最初からWindows Server 2003です。
Windows NTドメインで成功した例は別のネットワーク環境です。
DCは最初からWindows Server 2003です。
Windows NTドメインで成功した例は別のネットワーク環境です。
「DCは最初からWindows Server 2003です。」
というのは、もともとはWindows2000ServerのDCだったのですが、サーバー機を入替えてWindowsServer2003になったので、正確には機械的には最初からなんですが、DCで考えると最初からというわけではないですね。すみません。
当初Windows2000ServerだったころはDCでもTSを使っていた為、TSライセンスも入れていたんですが、サーバーが切り替わったらTSを使用しないということで外されてしまったというわけです。
というのは、もともとはWindows2000ServerのDCだったのですが、サーバー機を入替えてWindowsServer2003になったので、正確には機械的には最初からなんですが、DCで考えると最初からというわけではないですね。すみません。
当初Windows2000ServerだったころはDCでもTSを使っていた為、TSライセンスも入れていたんですが、サーバーが切り替わったらTSを使用しないということで外されてしまったというわけです。
以前、NTドメインに参加しているServer 2003にライセンスサーバをインストールしている環境で、
DCを2003にアップグレードしたところ、ライセンスサーバが機能しなくなったという現象があったので聞いてみました。
この場合はDCが2003でメンバが2000、そして2000Serverにライセンスサーバを置きたいと。
この逆の場合(DCが2000で2003ベースのメンバサーバにライセンスサーバを置く)なら可能ですが、
恐らくそれは無理だと思います。
2003ドメインでは2003のTSCALでの運用が絶対条件になります。
ですから、ドメインコントローラ上にライセンスサーバを置くか、若しくは2003ドメイン上で
2003が動作しているメンバサーバ上にライセンスサーバを置く必要があります。
ただし、上記の構成で運用する場合に限り、ライセンスそのものは2000のTSCALも利用可能です。
(ターミナルサーバが2000の場合のみ。2003ベースのターミナルサーバへはライセンスが
発行されません)
一番良いのは、DC上にライセンスサーバを置くことですが、どうしてもそれが無理の場合、
ドメイン上に別の2003サーバをメンバとして立て、それにライセンスサーバを置くしかないと思います。
DCを2003にアップグレードしたところ、ライセンスサーバが機能しなくなったという現象があったので聞いてみました。
この場合はDCが2003でメンバが2000、そして2000Serverにライセンスサーバを置きたいと。
この逆の場合(DCが2000で2003ベースのメンバサーバにライセンスサーバを置く)なら可能ですが、
恐らくそれは無理だと思います。
2003ドメインでは2003のTSCALでの運用が絶対条件になります。
ですから、ドメインコントローラ上にライセンスサーバを置くか、若しくは2003ドメイン上で
2003が動作しているメンバサーバ上にライセンスサーバを置く必要があります。
ただし、上記の構成で運用する場合に限り、ライセンスそのものは2000のTSCALも利用可能です。
(ターミナルサーバが2000の場合のみ。2003ベースのターミナルサーバへはライセンスが
発行されません)
一番良いのは、DC上にライセンスサーバを置くことですが、どうしてもそれが無理の場合、
ドメイン上に別の2003サーバをメンバとして立て、それにライセンスサーバを置くしかないと思います。
きくりんさんご指摘ありがとうございます。
2003になったときにTSライセンスの形態が変わっているので、もしかすると出来ないんじゃないかなとは思っていたのですが。。。
メンバサーバーのOSを2000ServerからServer2003に上げられるか打診してみます。
長々とお付き合い頂き本当にありがとうございました。
2003になったときにTSライセンスの形態が変わっているので、もしかすると出来ないんじゃないかなとは思っていたのですが。。。
メンバサーバーのOSを2000ServerからServer2003に上げられるか打診してみます。
長々とお付き合い頂き本当にありがとうございました。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。

