News & Events
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- 2025/8/28 システムメンテナンスのお知らせ
- 2025/6/15 アセンテック株式会社共催 当社メタバース会場での自治体関係者様向けオンラインセミナー開催のお知らせ
新規トピック作成
MetaFrameXPとPresentation Server 4.0の違いについて
お世話になっております。初歩的なご質問で申し訳ありません。
MetaFrame Presentation Server 4.0とMetaFrame XPの違いを細かく知りたいので
ご教授願います。
よろしくお願い致します。
MetaFrame Presentation Server 4.0とMetaFrame XPの違いを細かく知りたいので
ご教授願います。
よろしくお願い致します。
CITRIXのWebsite見てます?簡単に見つかりますよ。
http://www.citrix.co.jp/products/cps/pdf/XPto4.0_Upgrade.pdf
http://www.citrix.co.jp/products/cps/pdf/XPto4.0_Upgrade.pdf
Kitaroさんありがとうございます。気づきませんでした。
デフォルトで使用するプリンタ設定について
いつも拝見させていただいております。カツミと申します。
現在、公開アプリケーションでAccess2000を使用して作成したアプリを公開しておりますが、
帳票印刷機能でExcel2000で使用して印刷を行っています。(AccessからExcelを呼び出す)
その際にAutoCreatePrinterの通常使うプリンタの設定が反映されなくなってしまいます。
※印刷時にプリンタ選択の画面が表示される。
その他のアプリ(Excel、Word、Access、Notes)ではこの現象は無く、すんなり印刷されます。
対処方法などお分かりの方がいらっしゃいましたら
是非、アドバイスをお願い致します。
環境は以下の通りです。
Windows2000Server Standard SP4
PresentationServerStandard4.0
ポリシーの設定
デフォルトのクライアントプリンタのみ作成
従来のクライアントプリンタを作成する。
クライアントのメインプリンタをデフォルトに設定する。
現在、公開アプリケーションでAccess2000を使用して作成したアプリを公開しておりますが、
帳票印刷機能でExcel2000で使用して印刷を行っています。(AccessからExcelを呼び出す)
その際にAutoCreatePrinterの通常使うプリンタの設定が反映されなくなってしまいます。
※印刷時にプリンタ選択の画面が表示される。
その他のアプリ(Excel、Word、Access、Notes)ではこの現象は無く、すんなり印刷されます。
対処方法などお分かりの方がいらっしゃいましたら
是非、アドバイスをお願い致します。
環境は以下の通りです。
Windows2000Server Standard SP4
PresentationServerStandard4.0
ポリシーの設定
デフォルトのクライアントプリンタのみ作成
従来のクライアントプリンタを作成する。
クライアントのメインプリンタをデフォルトに設定する。
分離環境で0バイトのファイルが残る
SAKURAと申します。
現在、分離環境の動作確認を行っているところです。
そこで、CPS4.0の分離環境についての質問です。
サーバーは、WindowsServer2003です。
1.分離環境を作成してエクスプローラをアプリケーション分離で公開。
2.クライアントからあるユーザーで接続して公開されたエクスプローラを起動。
3.エクスプローラで適当にファイルを作成してから削除する。
公開されたエクスプローラからはファイルが消える。
4.接続を切って、CPSのサーバーのエクスプローラから先ほど作成したファイルを
見ると0バイトで残っている。
この0バイトのファイルは消えないのでしょうか?
http://support.citrix.com/article/CTX106794&searchID=14560252
を見ると0バイトのファイルは削除ファイルをトラックするために
作成してあるようなので仕様のような気がしますが。
仕様だとすると、分離環境を使用した場合にゴミのファイルが
たくさん残ってしまうような気がするのですが・・・
0バイトのファイルを削除する何か良い方法は、ないでしょうか?
よろしくお願いします。
現在、分離環境の動作確認を行っているところです。
そこで、CPS4.0の分離環境についての質問です。
サーバーは、WindowsServer2003です。
1.分離環境を作成してエクスプローラをアプリケーション分離で公開。
2.クライアントからあるユーザーで接続して公開されたエクスプローラを起動。
3.エクスプローラで適当にファイルを作成してから削除する。
公開されたエクスプローラからはファイルが消える。
4.接続を切って、CPSのサーバーのエクスプローラから先ほど作成したファイルを
見ると0バイトで残っている。
この0バイトのファイルは消えないのでしょうか?
http://support.citrix.com/article/CTX106794&searchID=14560252
を見ると0バイトのファイルは削除ファイルをトラックするために
作成してあるようなので仕様のような気がしますが。
仕様だとすると、分離環境を使用した場合にゴミのファイルが
たくさん残ってしまうような気がするのですが・・・
0バイトのファイルを削除する何か良い方法は、ないでしょうか?
よろしくお願いします。
実害ないんだから、ほっときゃいいじゃん。
...なんて言うと、また嫌われるので説明しましょう。
Windows OS使っている限り、ゴミファイルって自然に出来ます。
中には知らない間にHDを圧迫するものもあります。
ほとんどの人は気がつかないだろうけど。。
このAIEのゴミファイル、見たとおりサイズゼロで、
ユーザからは全く見えないので実害なし。
たまたま好奇心のある管理者に見えるだけ。
「見えない巨悪」よりも「たまたま見える小悪」が気になってしまうのは、
ITに限らず、まあ世の人間としてはやむをえないか。
だったら、定期的にイメージバックアップ&リストアでOSを元に戻そう。
これなら「見えない巨悪」も同時に退治できる!!
日々更新されるデータをHDに持たないはずのターミナルサーバならできるよね?
えっ!?ユーザのデータをターミナルサーバのHDに持たせてるって?
それは設計が良くないよ。
...なんて言うと、また嫌われるので説明しましょう。
Windows OS使っている限り、ゴミファイルって自然に出来ます。
中には知らない間にHDを圧迫するものもあります。
ほとんどの人は気がつかないだろうけど。。
このAIEのゴミファイル、見たとおりサイズゼロで、
ユーザからは全く見えないので実害なし。
たまたま好奇心のある管理者に見えるだけ。
「見えない巨悪」よりも「たまたま見える小悪」が気になってしまうのは、
ITに限らず、まあ世の人間としてはやむをえないか。
だったら、定期的にイメージバックアップ&リストアでOSを元に戻そう。
これなら「見えない巨悪」も同時に退治できる!!
日々更新されるデータをHDに持たないはずのターミナルサーバならできるよね?
えっ!?ユーザのデータをターミナルサーバのHDに持たせてるって?
それは設計が良くないよ。
メタメタ様
回答ありがとうございます。
私も最初は、実害がないと思っていたのですが、
プログラムの中でワークファイルを作成している所があり
そのファイルのCreateで0バイトのファイルがあると
エラーになってしまいました。
ファイルが存在している状態でCreateは問題がないのに
プログラムでファイルを削除してからCreateするとエラーになる。
言語の仕様のような気もするのでとりあえずは、
ファイルを消さずに残しておく方法で回避しました。
ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
私も最初は、実害がないと思っていたのですが、
プログラムの中でワークファイルを作成している所があり
そのファイルのCreateで0バイトのファイルがあると
エラーになってしまいました。
ファイルが存在している状態でCreateは問題がないのに
プログラムでファイルを削除してからCreateするとエラーになる。
言語の仕様のような気もするのでとりあえずは、
ファイルを消さずに残しておく方法で回避しました。
ありがとうございました。
ACCESSの複数ユーザの使用に関して
現在、MetaFrameXPa1.0 SP1, NFuse1.6, ICAクライアント6.20を使用しております。
2つ以上のクライアントから、あるいは自身のローカル上でACCESSのADEファイルを実行すると、以下のエラーが出ます。
「以下のいずれかの理由により、データベース‘見積管理2000’は読み取り専用で開かれます。 他のユーザーにより編集がロックされている、または、このファイルあるいはこのファイルがあるフォルダが読み取り専用に設定されている、または、このファイルを読み取り専用として開くように設定した」。
‘見積管理2000’というのは、ADEファイル名です。
試しにMSACCESS.EXEの読み取り専用のチェックを外す、あるいはOFFICEフォルダの共有などを行いましたが、同じ現象が出てしまいます。
アプリケーション側に何らかの設定が必要なのでしょうか?
ちなみにOFFICEリソースキットを適用後、Termsrvr.mstを使用してインストールを行ないました。
どなたかご存知の方よろしくお願いいたします。
2つ以上のクライアントから、あるいは自身のローカル上でACCESSのADEファイルを実行すると、以下のエラーが出ます。
「以下のいずれかの理由により、データベース‘見積管理2000’は読み取り専用で開かれます。 他のユーザーにより編集がロックされている、または、このファイルあるいはこのファイルがあるフォルダが読み取り専用に設定されている、または、このファイルを読み取り専用として開くように設定した」。
‘見積管理2000’というのは、ADEファイル名です。
試しにMSACCESS.EXEの読み取り専用のチェックを外す、あるいはOFFICEフォルダの共有などを行いましたが、同じ現象が出てしまいます。
アプリケーション側に何らかの設定が必要なのでしょうか?
ちなみにOFFICEリソースキットを適用後、Termsrvr.mstを使用してインストールを行ないました。
どなたかご存知の方よろしくお願いいたします。
追加表記ですが、サーバーはWindows2000Server。クライアントはWindows2000Proです。
EXEのチェックは関係ないようですね。
ACCESSのアプリケーションの公開について知っている方がいればお願いします。
EXEのチェックは関係ないようですね。
ACCESSのアプリケーションの公開について知っている方がいればお願いします。
度々追加ですが、アプリケーションの公開の設定時に、
コマンドライン欄に「"C:\Program files\MicrosoftOffice\Offiece\MSACCESS.EXE" C:\<パス名>\<実行ファイル名>」
と入力していますが、間違った運用でしょうか?ファイル名だけで可?
コマンドライン欄に「"C:\Program files\MicrosoftOffice\Offiece\MSACCESS.EXE" C:\<パス名>\<実行ファイル名>」
と入力していますが、間違った運用でしょうか?ファイル名だけで可?
ちなみにAccessのオプション−詳細にある規定の開くモード(Access97では)共有モードで設定されていますか?
feverさん、レスありがとうございます。
そういえば書き忘れましたが、ACCESS2000です。
ユーザが作ったADEファイルなのですが、詳細の共有モードの欄が無く、
「クライアント サーバーの設定」という欄になっており、
既定の最大レコード数:10000と記述されていました。
あまりACCESSには詳しくないですが、
ADEファイルの元となるADPファイルから作成する際に
何らかの設定をしているのかもしれません。
あまりMetaFrameとは関係のない話になってしまいましたね。
別で調べてみます。
そういえば書き忘れましたが、ACCESS2000です。
ユーザが作ったADEファイルなのですが、詳細の共有モードの欄が無く、
「クライアント サーバーの設定」という欄になっており、
既定の最大レコード数:10000と記述されていました。
あまりACCESSには詳しくないですが、
ADEファイルの元となるADPファイルから作成する際に
何らかの設定をしているのかもしれません。
あまりMetaFrameとは関係のない話になってしまいましたね。
別で調べてみます。
上記の問題が解決(?)したので、書き込んでおきます。
MetaFrameとは関係なく、ACCESS2000の仕様によるものでした。
ACCESS2000のプロジェクトファイル(拡張子ADP又はADE)は、
最初に開いたユーザーにのみ変更が許可され、それ以降に開いた
ユーザーは読み取り専用になってしまうようです。
ちなみにこのプロジェクトファイルんは、オプションの共有モードの
設定が存在しません。
MetaFrameで解決できるかと思いましたが、無理のようです。
お騒がせいたしました。
MetaFrameとは関係なく、ACCESS2000の仕様によるものでした。
ACCESS2000のプロジェクトファイル(拡張子ADP又はADE)は、
最初に開いたユーザーにのみ変更が許可され、それ以降に開いた
ユーザーは読み取り専用になってしまうようです。
ちなみにこのプロジェクトファイルんは、オプションの共有モードの
設定が存在しません。
MetaFrameで解決できるかと思いましたが、無理のようです。
お騒がせいたしました。
長いですが上記の説明URLです。参考までに載せておきます。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=%2Fisapi%2Fgomscom%2Easp%3Ftarget%3D%2Fjapan%2Fsupport%2Fkb%2Farticles%2Fj054%2F8%2F48%2Easp&LN=JA
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=%2Fisapi%2Fgomscom%2Easp%3Ftarget%3D%2Fjapan%2Fsupport%2Fkb%2Farticles%2Fj054%2F8%2F48%2Easp&LN=JA
以下の方法はどうでしょうか?
ユーザ毎のホームドライブを同一ドライブ文字列に設定し、
ホームドライブ配下に同一ADEファイルを配置する。
ADEファイルはユーザ毎のホームドライブ上に配置する必要が
ありますが、公開アプリケーションのパスは同一となります。
ホームドライブの設定はドメインユーザマネージャ(NT4環境)
もしくはActiveDirectoryのコンピュータとユーザの管理(AD
環境)で予め行っておきます。
ユーザ毎のホームドライブを同一ドライブ文字列に設定し、
ホームドライブ配下に同一ADEファイルを配置する。
ADEファイルはユーザ毎のホームドライブ上に配置する必要が
ありますが、公開アプリケーションのパスは同一となります。
ホームドライブの設定はドメインユーザマネージャ(NT4環境)
もしくはActiveDirectoryのコンピュータとユーザの管理(AD
環境)で予め行っておきます。
はじめて書込みします。
Accessをランタイム環境でシュミレートする方法でやったら読み取り専用のメッセージが出なくなりました。/runtime コマンド ライン オプションを使用してみてください。
「"C:\Program files\MicrosoftOffice\Offiece\MSACCESS.EXE" "C:\<パス名>\<実行ファイル名>" /runtime」
Accessをランタイム環境でシュミレートする方法でやったら読み取り専用のメッセージが出なくなりました。/runtime コマンド ライン オプションを使用してみてください。
「"C:\Program files\MicrosoftOffice\Offiece\MSACCESS.EXE" "C:\<パス名>\<実行ファイル名>" /runtime」
私もmdbファイルの公開で苦労したので、書込みします。
「読み取り専用」「ロックできません」などのメッセージが出る場合、mdbファイルおよびそれを置いているフォルダのアクセス権に問題があるかもしれません。
私の場合、そのユーザへのアクセス権や書込み許可を追加することで解決しました。
「読み取り専用」「ロックできません」などのメッセージが出る場合、mdbファイルおよびそれを置いているフォルダのアクセス権に問題があるかもしれません。
私の場合、そのユーザへのアクセス権や書込み許可を追加することで解決しました。
CPSサーバのバックアップ・運用について
いつも拝見させて頂いております。ありがとうございます。
CPS4.0(Win2003:APサーバ)×4
SQL(Win2003)×1
の構成にて、サーバ構築を予定しておりますが
運用を開始した場合にどのようにするかを検討しております。
CPSサーバは毎日の再起動、少なくとも月1回のフルバックアップ
SQLサーバは、毎日のバックアップ及び再起動
を予定しております
①バックアップを取得する時にユーザにアクセスを不可にするようなことは
自動で可能でしょうか。(通常はサービスを停止したりします。)
②バックアップ取得の際に接続しているユーザは無視して再起動・バックアップ
などを行っても問題ないのでしょうか?CPS単体の問題ではなくAPL + SQLの
作りの問題も絡んでくると考えます。
大変恐縮ですが、ノウハウをお持ちの方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
CPS4.0(Win2003:APサーバ)×4
SQL(Win2003)×1
の構成にて、サーバ構築を予定しておりますが
運用を開始した場合にどのようにするかを検討しております。
CPSサーバは毎日の再起動、少なくとも月1回のフルバックアップ
SQLサーバは、毎日のバックアップ及び再起動
を予定しております
①バックアップを取得する時にユーザにアクセスを不可にするようなことは
自動で可能でしょうか。(通常はサービスを停止したりします。)
②バックアップ取得の際に接続しているユーザは無視して再起動・バックアップ
などを行っても問題ないのでしょうか?CPS単体の問題ではなくAPL + SQLの
作りの問題も絡んでくると考えます。
大変恐縮ですが、ノウハウをお持ちの方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
分離環境でクライアントからの起動時にコマンドプロンプトが出る
MetaFramePresentationServer EnterpriseEdition4.0(評価版)で
アプリケーション分離環境でEXCEL等を設定し
クライアントから起動すると
コマンドプロンプトがでてしばらく(1分ぐらい)するとEXCELが起動します。
分離環境そのものはうまくいっているようなのですが、
コマンドプロンプトが出ないようにする方法は、無いのでしょうか?
C:\Program Files\Citrix\System32\aierun.exeが起動している
途中だとは、思うのですが・・・
環境は、サーバー WIndowsServer2003 SP1
クライアント WIndowsXP SP2です。
アプリケーション分離環境でEXCEL等を設定し
クライアントから起動すると
コマンドプロンプトがでてしばらく(1分ぐらい)するとEXCELが起動します。
分離環境そのものはうまくいっているようなのですが、
コマンドプロンプトが出ないようにする方法は、無いのでしょうか?
C:\Program Files\Citrix\System32\aierun.exeが起動している
途中だとは、思うのですが・・・
環境は、サーバー WIndowsServer2003 SP1
クライアント WIndowsXP SP2です。
私も分散環境でvbアプリをMetaFramePresentationServer EnterpriseEdition4.0(評価版)で
テストしているのですが、やはり1分以上 aierun.exeが起動されます。
製品版でもやはり同様な動きとなるのでしょうか?
回避方法等ございましたらどなたかご教授ください。
よろしくお願いします。
アプリケーションサーバー:win2003server sp1
テストしているのですが、やはり1分以上 aierun.exeが起動されます。
製品版でもやはり同様な動きとなるのでしょうか?
回避方法等ございましたらどなたかご教授ください。
よろしくお願いします。
アプリケーションサーバー:win2003server sp1
コマンドプロンプトの画面が出ること自体は仕様なので防ぐことは出来ません。
ただし、それが1分以上表示される現象は、状況に応じて出たり出なかったりします。
まず、Windows Server 2003 SP1が適用されていなければ、
1分以上表示されることはありません。
Windows Server 2003 SP1が適用されていても、分離環境の名前を色々変えてみてください。
この現象(aierunが1分以上表示される)が出たり出なかったりします。
分離環境の名前の規則性は見つけられていません。
例えば、「a」と言う分離環境名と「b」と言う分離環境名では、
現象の出方がちがったはずです。
ただし、それが1分以上表示される現象は、状況に応じて出たり出なかったりします。
まず、Windows Server 2003 SP1が適用されていなければ、
1分以上表示されることはありません。
Windows Server 2003 SP1が適用されていても、分離環境の名前を色々変えてみてください。
この現象(aierunが1分以上表示される)が出たり出なかったりします。
分離環境の名前の規則性は見つけられていません。
例えば、「a」と言う分離環境名と「b」と言う分離環境名では、
現象の出方がちがったはずです。
メタメタ様ありがとうございます。
SP1を適用せずに試してみるとうまくいきました。
SP1を適用して、分離環境名を変えてみると確かに出たりでなかったりします。
分離環境名が2バイトだとほとんど出るような感じだったので
半角の方が良いのかもしれません。
半角でもなるときはなりますが・・・
また、いろいろと試してみようと思います。
ありがとうございました。
SP1を適用せずに試してみるとうまくいきました。
SP1を適用して、分離環境名を変えてみると確かに出たりでなかったりします。
分離環境名が2バイトだとほとんど出るような感じだったので
半角の方が良いのかもしれません。
半角でもなるときはなりますが・・・
また、いろいろと試してみようと思います。
ありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
確かにSP1適用で不安定な環境になるようです、
こちらも色々と試して見ます。
確かにSP1適用で不安定な環境になるようです、
こちらも色々と試して見ます。
MetaFrameのVBアプリから各クライアントのログイン情報を取得したい
MetaFrameを使用し、登録してあるVBで作成したアプリケーションを起動させて使用しているのですが、クライアント側から今自分がどのユーザでログインしているのかという情報をアプリ内で取得したいのですが、可能でしょうか?もしくは、各ユーザごとに使用するフォルダを変えるというようなことはできるのでしょうか?
boboさん はじめまして
VB.Netの場合、System.Environment.UserName関数から取得できると思います。
フォルダはアクセスは、そのユーザのアクセス権限次第で変更可能です。
VB.Netの場合、System.Environment.UserName関数から取得できると思います。
フォルダはアクセスは、そのユーザのアクセス権限次第で変更可能です。
ディスクのキャッシュを制御したい
はじめまして。
ディスクのキャッシュについて質問があります。
1.クライアント上でファイルAを作成
2.MetaFrame内でファイルAを閲覧
(MetaFrameにより作成された'Client'のC$(V:)から選択)
3.クライアント上でファイルAを編集し、上書き保存
4.再度MetaFrame内でファイルAを閲覧
以上の操作を行うと、以下のような症状が現れます。
・4.の時点で3.の編集結果が反映されず、1.の時点の内容が表示されることがある。
・一定間隔を置いて閲覧すると、編集結果が反映される。
・結果が反映されるのは、ファイルの編集時間に寄らず、一定の周期で
反映される(60秒程度)
以上の結果から、MetaFrameではファイルのキャッシュを行っており、
一定期間毎にリフレッシュを行っているのではないかと考えました。
そこで質問です。
1.この考えは正しいでしょうか?
正しいとすると、
2.キャッシュを強制的にリフレッシュする方法はありますか?
3.リフレッシュの時間間隔を狭くするもしくはキャッシュを
行わないようにすることはできますか?
なお、環境は以下の通りです。
【サーバ】
MetaFrame XP 1.0 Japanese for Windows with Feature Release 3
Microsoft Windows 2000 Server SP3 5.00.2195
【クライアント】
Microsoft Windows XP Pro ver.2.002 SP1
以上、よろしくお願いいたします。
ディスクのキャッシュについて質問があります。
1.クライアント上でファイルAを作成
2.MetaFrame内でファイルAを閲覧
(MetaFrameにより作成された'Client'のC$(V:)から選択)
3.クライアント上でファイルAを編集し、上書き保存
4.再度MetaFrame内でファイルAを閲覧
以上の操作を行うと、以下のような症状が現れます。
・4.の時点で3.の編集結果が反映されず、1.の時点の内容が表示されることがある。
・一定間隔を置いて閲覧すると、編集結果が反映される。
・結果が反映されるのは、ファイルの編集時間に寄らず、一定の周期で
反映される(60秒程度)
以上の結果から、MetaFrameではファイルのキャッシュを行っており、
一定期間毎にリフレッシュを行っているのではないかと考えました。
そこで質問です。
1.この考えは正しいでしょうか?
正しいとすると、
2.キャッシュを強制的にリフレッシュする方法はありますか?
3.リフレッシュの時間間隔を狭くするもしくはキャッシュを
行わないようにすることはできますか?
なお、環境は以下の通りです。
【サーバ】
MetaFrame XP 1.0 Japanese for Windows with Feature Release 3
Microsoft Windows 2000 Server SP3 5.00.2195
【クライアント】
Microsoft Windows XP Pro ver.2.002 SP1
以上、よろしくお願いいたします。
もしかして移動プロファイルをご利用ではありませんか?
おっしゃるとおりキャッシュされているようです。(デフォルト60秒)
この間隔はレジストリで変更できるようです。
詳しくはここ(↓)を参照してください。
http://support.citrix.com/article/CTX103826&searchID=14692755
この間隔はレジストリで変更できるようです。
詳しくはここ(↓)を参照してください。
http://support.citrix.com/article/CTX103826&searchID=14692755
印刷キャンセル時にエラー
いつも参考にしています。
サーバー:Windows server 2003,Citrix Presentation Server 4.0
クライアント:WindowsXPという環境で、
クライアント端末から公開アプリ IE を起動し、
「印刷」ボタン押下後に表示される「印刷中」のポップアップから
「キャンセル」ボタンを押すと、次のようなエラーを出力します。
【エラーログ】
種類:エラー
ソース:印刷
イベントID:61
Win32エラーコード:259
説明「UserName のドキュメント ApplicationName - DocumentName をプリンタ
printer name で印刷できませんでした。プリント プロセッサから返された Win32
エラー コード : 259。」
マイクロソフトサポートオンライン
http://support.microsoft.com/kb/838172/
によると、ドライバの問題が原因で…とありますが、
UPDを使用しているためにこのようなエラーが出力されるのでしょうか。
エラー出力を回避する方法はあるのでしょうか。
ご教授下さい。
サーバー:Windows server 2003,Citrix Presentation Server 4.0
クライアント:WindowsXPという環境で、
クライアント端末から公開アプリ IE を起動し、
「印刷」ボタン押下後に表示される「印刷中」のポップアップから
「キャンセル」ボタンを押すと、次のようなエラーを出力します。
【エラーログ】
種類:エラー
ソース:印刷
イベントID:61
Win32エラーコード:259
説明「UserName のドキュメント ApplicationName - DocumentName をプリンタ
printer name で印刷できませんでした。プリント プロセッサから返された Win32
エラー コード : 259。」
マイクロソフトサポートオンライン
http://support.microsoft.com/kb/838172/
によると、ドライバの問題が原因で…とありますが、
UPDを使用しているためにこのようなエラーが出力されるのでしょうか。
エラー出力を回避する方法はあるのでしょうか。
ご教授下さい。
はじめまして、私も同じ環境でこの現象が出て困っています。
確かにこちら側で意図的に操作してあげないと出ないエラーなのですが・・・
ドライバが最新でないために出ることもあるらしいので
確認してみることをお勧めします。
私の場合上記でも直らずにいます。
エラーが出た時期もUPDを適用した時期だと記憶しています。
似たようなエラー、解決方法、設定のミスで考えられる点などが御座いましたら
是非とも御教授よろしくお願いします。
確かにこちら側で意図的に操作してあげないと出ないエラーなのですが・・・
ドライバが最新でないために出ることもあるらしいので
確認してみることをお勧めします。
私の場合上記でも直らずにいます。
エラーが出た時期もUPDを適用した時期だと記憶しています。
似たようなエラー、解決方法、設定のミスで考えられる点などが御座いましたら
是非とも御教授よろしくお願いします。
キャンセルボタンを押さないと正常動作なのですか?
>押忍さん
クライアントはWindowsXP+ICA8.1で
HP Color LaserJet 4500ベースのPCL5c UPDドライバ使用です
>CCEAさん
キャンセルボタンを押さない場合は通常にプリント出力されますし、
エラーログの出力もございません。
クライアントはWindowsXP+ICA8.1で
HP Color LaserJet 4500ベースのPCL5c UPDドライバ使用です
>CCEAさん
キャンセルボタンを押さない場合は通常にプリント出力されますし、
エラーログの出力もございません。
PSのライセンス数よりTSのCALを多くして利用できますか?
素仙と申します。
初めて投稿します。
PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
を使っております。
外部からPS
社内からTSで運用しようとしたかったので、
TSのCALを余分に購入し両方を1サーバにインストールしました。
PSを全く起動しなくて
TSのみを起動してもPSのライセンスがカウントされます
PSのライセンス数をオーバーするとPSのライセンスオーバーが表示され
TSが起動しません全くPSを使ってないのになぜでしょうか?
初めて投稿します。
PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
を使っております。
外部からPS
社内からTSで運用しようとしたかったので、
TSのCALを余分に購入し両方を1サーバにインストールしました。
PSを全く起動しなくて
TSのみを起動してもPSのライセンスがカウントされます
PSのライセンス数をオーバーするとPSのライセンスオーバーが表示され
TSが起動しません全くPSを使ってないのになぜでしょうか?
RDP接続でもICAクライアントとして使えるようになっているので
ライセンスを消費するらしいということを聞いたことがあります。
ライセンスを消費するらしいということを聞いたことがあります。
NOSさんレスありがとうございまます。
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
上記のページを見つけたのですが、TS=RDP接続と思うのですが、
TSで公開アプリケーション、公開デスクトップができるのですかね?
今回の場合はしておりませんが・・・
というか方法すら知りません。
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
上記のページを見つけたのですが、TS=RDP接続と思うのですが、
TSで公開アプリケーション、公開デスクトップができるのですかね?
今回の場合はしておりませんが・・・
というか方法すら知りません。
Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
と言うことは、PSのロードバランスの機能が使えるのです。
ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
Citrixの立場から見れば、TS接続でもCitrixのライセンスが消費するのは
やむをえないところでしょう。
なぜなら、仮に「TS接続でもライセンスを消費しない」だった場合を考えてください。
だとすると、Citrixライセンスをほんの少しだけ買って、
それを上回る接続を実際にはTS接続で使えば、
支払ったライセンス以上の機能が使えてしまうのです。
これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
他のユーザがバカを見てしまいます。
> 外部からPS
> 社内からTSで運用しようとしたかったので、
もしもこのような運用を行いたいのなら、
PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
と言うことは、PSのロードバランスの機能が使えるのです。
ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
Citrixの立場から見れば、TS接続でもCitrixのライセンスが消費するのは
やむをえないところでしょう。
なぜなら、仮に「TS接続でもライセンスを消費しない」だった場合を考えてください。
だとすると、Citrixライセンスをほんの少しだけ買って、
それを上回る接続を実際にはTS接続で使えば、
支払ったライセンス以上の機能が使えてしまうのです。
これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
他のユーザがバカを見てしまいます。
> 外部からPS
> 社内からTSで運用しようとしたかったので、
もしもこのような運用を行いたいのなら、
PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
メタメタ様、レスありがとうございます。
詳しくCitrix社側の考え方の説明をいただきよくわかりました。
しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
>ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
>CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
等は使えないと思います。
それ以前に
>Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
を使う予定は全くありません。
>これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
>他のユーザがバカを見てしまいます
これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
>PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
なるのではと思っております。
詳しくCitrix社側の考え方の説明をいただきよくわかりました。
しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
>ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
>CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
等は使えないと思います。
それ以前に
>Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
を使う予定は全くありません。
>これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
>他のユーザがバカを見てしまいます
これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
>PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
なるのではと思っております。
> しかし、今回の場合はStandardEditionです。従って
> >ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
> >CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
> 等は使えないと思います。
管理コンソールでの管理は、StandardEditionでも使えますよね。
ロードバランスやRMは、確かにStandardでは使えませんが、
価格の安いStandardで、使える機能が少なくなるのは当たり前です。
> それ以前に
> >Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
> を使う予定は全くありません。
使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
> >これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
> >他のユーザがバカを見てしまいます
> これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
> >PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
> TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
> それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
> なるのではと思っております。
なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
なぜあえてPSを使うのですか?
> >ロードバランス以外にも、管理コンソールの管理機能、RMの集計データベース、
> >CPU・メモリの最適化機能などが使えますね。
> 等は使えないと思います。
管理コンソールでの管理は、StandardEditionでも使えますよね。
ロードバランスやRMは、確かにStandardでは使えませんが、
価格の安いStandardで、使える機能が少なくなるのは当たり前です。
> それ以前に
> >Web Interfaceを使えば、RDP(TSクライアント)でも公開アプリケーションが使えますよ。
> を使う予定は全くありません。
使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
> >これでは、Citrixが損をするだけでなく、まじめにライセンス料を払っている
> >他のユーザがバカを見てしまいます
> これはMicrosoft社も同じ見解なのでしょうか?
なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
> >PS用のサーバと、TS用のサーバと、それぞれ1台ずつ用意すれば済む話です。
> TSのCALは分ければすむかもしれませんが、
> それぞれにアプリケーションをインストール必要がありメンテナンスが煩雑に
> なるのではと思っております。
なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
なぜあえてPSを使うのですか?
メタメタ様、詳細にご回答いただいてありがとうございます。
私の質問の仕方で気分を害されたとしたら、お詫びもうしあげます。
私の誤解からかもしれませんが、基本的に
>なぜあえてPSを使うのですか?
外部をPS、社内をTSの目的は、ICA接続の方がRDP接続より、低速回線でも
ストレスを感じなく利用できるというCitrix社のセールストークの1点のみです。
>なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
しかし、この問題は通信環境の問題で設定を変えればICA接続はストレスがなくなる
かもという期待感があったからです。(この問題の質問はしておりませんでした)
もう一つの誤解かもしれませんが、私は
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
>なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
したがって、TS機能のみを使おうとしたときそのソフトがインストールしてあるだけで、
ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのはおかしいと私は思っておりますが、
MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることをどう思っているかと思っただけです。
私の質問の仕方で気分を害されたとしたら、お詫びもうしあげます。
私の誤解からかもしれませんが、基本的に
>なぜあえてPSを使うのですか?
外部をPS、社内をTSの目的は、ICA接続の方がRDP接続より、低速回線でも
ストレスを感じなく利用できるというCitrix社のセールストークの1点のみです。
>なるほど、だとしたらPSを入れなければ済む話です。
しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
しかし、この問題は通信環境の問題で設定を変えればICA接続はストレスがなくなる
かもという期待感があったからです。(この問題の質問はしておりませんでした)
もう一つの誤解かもしれませんが、私は
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
>なぜMicrosoft社が同じ見解を出す必要があるのですか?
したがって、TS機能のみを使おうとしたときそのソフトがインストールしてあるだけで、
ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのはおかしいと私は思っておりますが、
MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることをどう思っているかと思っただけです。
こんばんは。
全然気分を害されてなどいませんよ。
こちらこそ突き放す回答の仕方で申し訳ありません。
ただ、あくまで趣味の範囲の回答ですので、
こればかりはお許しください。
> しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
それは素晴らしい!
きっと十分な帯域のネットワークをお使いなのでしょう。
私はPHS(64kbps)を使って外部から社内のメールを読むことが多いのですが、
ICAとRDPでは、まるでスピードが違います。
もちろん、ICAのほうが断然キモチイイです。
> その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
はい、それなら「一件落着」と言うわけですね。
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
「すべき」と言うのは、あなたのお考えですね。
しかし残念ながら一般的な考えではないようです。
例えば、MS Officeは実装している機能に応じて
Professional
Standard
Personal
の3つのエディションがあり、機能の分高いライセンスが必要です。
Professionalエディションを購入して実際にインストールまでした人が
「私はPersonalの機能しか使っていないから、Personalの金額しか払わない」
と言っても、おそらく誰も相手にしませんよ。
自分が使う機能を購入前に十分に調べて、
必要な機能分のものだけを購入すればよい話です。
(購入した機能を使いこなすように努める、と言う選択肢もありますが)
MS Officeは例ですが、もしも使った機能だけ分のライセンスを
「正確に」カウントする
ソフトウェアがあれば教えていただきたいものです。
(「使う機能」ではなく「使った機能」ですよ)
これはソフトウェアには限りませんね。
ポルシェを買った人が、
「軽自動車でも出せるスピードしか自分は出さないから
軽自動車分の金額しか払わない」
とは言ったら笑われるだけの話でしょう。
> したがって、TS機能のみを使おうとしたとき
> そのソフトがインストールしてあるだけで、
> ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのは
> おかしいと私は思っておりますが、
「インストールしてあるだけ」で「全く使っていない」
のなら、インストールしなければ良いはずで一件落着です。
でも普通は「インストールしてある」と言うことは
(MS Officの例を出すまでもなく)例えその機能を使っていなくても
「使える」状況にありますので、
その分の費用を払うことは、当然のことです。
> MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることを
> どう思っているかと思っただけです。
別に「キャンセル」しているわけではなくて、
「ライセンスに応じて使用できる範囲を制限している」のですよ。
例えば、多くの会計ソフトはSQL Serverと言うMSの製品を利用しています。
会計ソフトのライセンスに応じて使用できる範囲
(SQL Serverを使える範囲)を制限するのは当たり前のことです。
そんなことでいちいちMS社にお伺いを立てる必要があったら、
Windowsで動くソフトなんて作っていられません。
話は飛びますが、Windowsの機能をわざと「キャンセル」する
製品は世の中にいくらでもありますよね。
例えば、「パーソナルファイアウォール」と呼ばれる製品は、
Windowsの通信機能をわざと「キャンセル」させることによって、
Windowsのセキュリティを保ちます。
「MS社がどう思うか?」ですけど、MS社自ら積極的に奨めていますよ。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/protect/firewall.mspx
全然気分を害されてなどいませんよ。
こちらこそ突き放す回答の仕方で申し訳ありません。
ただ、あくまで趣味の範囲の回答ですので、
こればかりはお許しください。
> しかし現実は、PSもTSも私の環境では外部接続ストレスは同じでした。
それは素晴らしい!
きっと十分な帯域のネットワークをお使いなのでしょう。
私はPHS(64kbps)を使って外部から社内のメールを読むことが多いのですが、
ICAとRDPでは、まるでスピードが違います。
もちろん、ICAのほうが断然キモチイイです。
> その現実を考えれば仰るとおりPSは必要ないことになります。
はい、それなら「一件落着」と言うわけですね。
>使う予定があろうがなかろうが、「使える」ことは確かですよね?
ライセンスのカウントはその機能を使うときにカウントすべきと思っております。
「すべき」と言うのは、あなたのお考えですね。
しかし残念ながら一般的な考えではないようです。
例えば、MS Officeは実装している機能に応じて
Professional
Standard
Personal
の3つのエディションがあり、機能の分高いライセンスが必要です。
Professionalエディションを購入して実際にインストールまでした人が
「私はPersonalの機能しか使っていないから、Personalの金額しか払わない」
と言っても、おそらく誰も相手にしませんよ。
自分が使う機能を購入前に十分に調べて、
必要な機能分のものだけを購入すればよい話です。
(購入した機能を使いこなすように努める、と言う選択肢もありますが)
MS Officeは例ですが、もしも使った機能だけ分のライセンスを
「正確に」カウントする
ソフトウェアがあれば教えていただきたいものです。
(「使う機能」ではなく「使った機能」ですよ)
これはソフトウェアには限りませんね。
ポルシェを買った人が、
「軽自動車でも出せるスピードしか自分は出さないから
軽自動車分の金額しか払わない」
とは言ったら笑われるだけの話でしょう。
> したがって、TS機能のみを使おうとしたとき
> そのソフトがインストールしてあるだけで、
> ライセンスオーバーでTS機能をキャンセルするのは
> おかしいと私は思っておりますが、
「インストールしてあるだけ」で「全く使っていない」
のなら、インストールしなければ良いはずで一件落着です。
でも普通は「インストールしてある」と言うことは
(MS Officの例を出すまでもなく)例えその機能を使っていなくても
「使える」状況にありますので、
その分の費用を払うことは、当然のことです。
> MS社は他社のソフトが機能をキャンセルすることを
> どう思っているかと思っただけです。
別に「キャンセル」しているわけではなくて、
「ライセンスに応じて使用できる範囲を制限している」のですよ。
例えば、多くの会計ソフトはSQL Serverと言うMSの製品を利用しています。
会計ソフトのライセンスに応じて使用できる範囲
(SQL Serverを使える範囲)を制限するのは当たり前のことです。
そんなことでいちいちMS社にお伺いを立てる必要があったら、
Windowsで動くソフトなんて作っていられません。
話は飛びますが、Windowsの機能をわざと「キャンセル」する
製品は世の中にいくらでもありますよね。
例えば、「パーソナルファイアウォール」と呼ばれる製品は、
Windowsの通信機能をわざと「キャンセル」させることによって、
Windowsのセキュリティを保ちます。
「MS社がどう思うか?」ですけど、MS社自ら積極的に奨めていますよ。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/protect/firewall.mspx
メタメタ様、ご説明ありがとうございます。
ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、なっとくできない気持ちでおりますので、
これ以上、丁寧な説明をいただいても議論が平行線になってしまいます。
ところで、前述した、
「RDP接続によってMetaFrame Presentation Serverの接続ライセンスが消費される」
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
その中に
~前略~
Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
~中略~
制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
これも私の勘違いでしょうか?
また、最後の方に
MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、これも私の勘違いでしょうか?
ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、なっとくできない気持ちでおりますので、
これ以上、丁寧な説明をいただいても議論が平行線になってしまいます。
ところで、前述した、
「RDP接続によってMetaFrame Presentation Serverの接続ライセンスが消費される」
http://support.citrix.com/article/CTX104854&searchID=13882936
その中に
~前略~
Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
~中略~
制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
これも私の勘違いでしょうか?
また、最後の方に
MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、これも私の勘違いでしょうか?
こんばんは。
なかなか「一件落着」とは行かないようですね。
> ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、
> なっとくできない気持ちでおりますので、
「納得できない」と言う気持ちは大切ですよ。
その気持ちが製品やサービスをよりよいものにします。
ただ、あまりに突飛な要求をされると
製品サービスの向上には寄与しませんね。
> その中に
> ~前略~
> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
> ~中略~
> 制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
>
> と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
> 残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
何を言っているんですか!
使うことは出来ますよ!!!
TSライセンスがクライアントライセンス(またはユーザライセンス)で、
Citrixライセンスが同時接続ライセンスだと言うことを思い出してください。
制限されるのはあくまで「同時接続数」だけであって、
クライアント数(またはユーザ数)は制限されません。
実際、ウチの会社ではTSのユーザライセンスよりも、
Citrix接続ライセンス数はかなり少ない数で運用していますが、
全く問題なく運用しています。
なぜなら、ユーザ数全てが同時に接続することはないからです。
> わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、
ウチの会社の例を出すまでもなく、
TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
ごくごく普通のことです。
> TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
ごめんなさい、この文の意味が良く判りません。
> これも私の勘違いでしょうか?
文の意味が判らないので、「勘違い」かどうかは判断できません。
> また、最後の方に
> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>
> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
ええ、無効にする方法はありますよ。
> これも私の勘違いでしょうか?
なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
なかなか「一件落着」とは行かないようですね。
> ご説明は良くわかりましたが、私自身がへそ曲がりなのか、
> なっとくできない気持ちでおりますので、
「納得できない」と言う気持ちは大切ですよ。
その気持ちが製品やサービスをよりよいものにします。
ただ、あまりに突飛な要求をされると
製品サービスの向上には寄与しませんね。
> その中に
> ~前略~
> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
> ~中略~
> 制限を超えると、エンドユーザーに対して適切なエラーメッセージが表示されます。
>
> と書いてありますが、「適切なエラーメッセ-ジ」が表示された後、
> 残りのTS10クライアントはインストールしても使う事できませんとは書いてありません。
何を言っているんですか!
使うことは出来ますよ!!!
TSライセンスがクライアントライセンス(またはユーザライセンス)で、
Citrixライセンスが同時接続ライセンスだと言うことを思い出してください。
制限されるのはあくまで「同時接続数」だけであって、
クライアント数(またはユーザ数)は制限されません。
実際、ウチの会社ではTSのユーザライセンスよりも、
Citrix接続ライセンス数はかなり少ない数で運用していますが、
全く問題なく運用しています。
なぜなら、ユーザ数全てが同時に接続することはないからです。
> わざわざ例でライセンスを違う数にしてあるので、
ウチの会社の例を出すまでもなく、
TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
ごくごく普通のことです。
> TS機能の範囲内で利用可能とも読み取れるのですが、
ごめんなさい、この文の意味が良く判りません。
> これも私の勘違いでしょうか?
文の意味が判らないので、「勘違い」かどうかは判断できません。
> また、最後の方に
> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>
> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
ええ、無効にする方法はありますよ。
> これも私の勘違いでしょうか?
なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
メタメタ様、いつも詳細な説明ありがとうございます。
私の大きな勘違いがあると思いもう一度、マイクロソフトのサイトを
見ていたのですが解らなくなり何度も何度も見ていたら時間だけが
経過してしまいました。
いまだに理解していなので、大変恐縮ですが、あらためて御教授願えないでしょうか?
>TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
>ごくごく普通のことです。
WindowsServer2003のCALは
同時使用ユーザ数モード
接続デバイス数モード
接続ユーザー数モード
の三種類があり
WindowTerminalServer2003のCALは
TSデバイスCAL
TSユーザーCAL
の二種類があり
PresentationServerStandardEdition4.0
の接続ライセンスは1種類です。
従って組み合わせがいろいろ出来ると思うのですが、整合性が取れて
正しい組み合わせになる場合はどの場合でしょうか?
この基本の所を間違っているのではと思っております。
私の大きな勘違いがあると思いもう一度、マイクロソフトのサイトを
見ていたのですが解らなくなり何度も何度も見ていたら時間だけが
経過してしまいました。
いまだに理解していなので、大変恐縮ですが、あらためて御教授願えないでしょうか?
>TSのライセンス数とCitrixのライセンス数が異なるのは
>ごくごく普通のことです。
WindowsServer2003のCALは
同時使用ユーザ数モード
接続デバイス数モード
接続ユーザー数モード
の三種類があり
WindowTerminalServer2003のCALは
TSデバイスCAL
TSユーザーCAL
の二種類があり
PresentationServerStandardEdition4.0
の接続ライセンスは1種類です。
従って組み合わせがいろいろ出来ると思うのですが、整合性が取れて
正しい組み合わせになる場合はどの場合でしょうか?
この基本の所を間違っているのではと思っております。
こんばんは。
マイクロソフトにしろ、シトリックスにしろ、Webページの記述は判りにくいですね。
でも、これは「ある程度は仕方のないこと」と寛大な気持ちで許してあげましょう。
なぜなら、ソフトメーカーの立場としては、「判りやすさ」よりも
「漏れがないこと」や「間違いがないこと」を重視しなければならず、
するとどうしても「判りやすさ」は犠牲になってしまうんですよね。
(私も含めてですが)この掲示板の書き込みを見ても
「記述の判りやすさ」でソフトメーカーを責められる人は
あまり居ないと思うのですが。。。。
(おっと、暴言失礼しました)
ライセンスのポイントは3つだけです。
1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
3) PSに接続するには、2)に加えてPSのライセンスが必要です。
あとは状況に応じて組み合わせを選ぶことになります。
素仙さんが「何が判らないのか?」が、私には判らないので、
説明も以上が限界です。
「こんな状況はどうすれば良いか?」
と言う質問をしていただければ噛み合った話になると思います。
他の書き込みを見ても判るように、私の説明は超不親切ですが、
ここまで来るとこちらも意地なので、とことん付き合いますよ。
マイクロソフトにしろ、シトリックスにしろ、Webページの記述は判りにくいですね。
でも、これは「ある程度は仕方のないこと」と寛大な気持ちで許してあげましょう。
なぜなら、ソフトメーカーの立場としては、「判りやすさ」よりも
「漏れがないこと」や「間違いがないこと」を重視しなければならず、
するとどうしても「判りやすさ」は犠牲になってしまうんですよね。
(私も含めてですが)この掲示板の書き込みを見ても
「記述の判りやすさ」でソフトメーカーを責められる人は
あまり居ないと思うのですが。。。。
(おっと、暴言失礼しました)
ライセンスのポイントは3つだけです。
1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
3) PSに接続するには、2)に加えてPSのライセンスが必要です。
あとは状況に応じて組み合わせを選ぶことになります。
素仙さんが「何が判らないのか?」が、私には判らないので、
説明も以上が限界です。
「こんな状況はどうすれば良いか?」
と言う質問をしていただければ噛み合った話になると思います。
他の書き込みを見ても判るように、私の説明は超不親切ですが、
ここまで来るとこちらも意地なので、とことん付き合いますよ。
メタメタ様、いつもありがとうございます。
>1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
>2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
という事は
WS2003接続デバイスCAL+TS2003接続デバイスCAL
又は
WS2003接続ユーザーCAL+TS2003接続ユーザーCAL
となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
私の経験とは別のスレッドで書いた
>素仙 posted this message at 2006/01/19 16:19:28
>始めまして素仙と申します。
>1番に関して答えではなく私の経験した現象をご報告します。
>構成は
>PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
>です。
>現象は
>無線端末から、TS接続した時
>ターミナルサービスマネージャでそのユーザーみるとセッションはRDP-tcpで状態はActive
>になっておりました。
>そしてライセンス管理コンソールで見るとライセンスが1つ消費されていました。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
>それ以前にICA-tcpではなくRDP-tcpのTS接続でライセンスが消費される事じたい変と思っております。
という内容です。
>> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
>ええ、無効にする方法はありますよ。
>> これも私の勘違いでしょうか?
>なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とはPS拡張機能は使えなくなり
TS基本機能だけは動く」と思たのですが、TS機能が全く動かなくなるということです。
>1) Windows Server 2003 CALの「同時使用ユーザ数モード」は使えません。
>2) TSに接続したら、Server CALと Terminal Server CALの両方とも必要です。
という事は
WS2003接続デバイスCAL+TS2003接続デバイスCAL
又は
WS2003接続ユーザーCAL+TS2003接続ユーザーCAL
となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
私の経験とは別のスレッドで書いた
>素仙 posted this message at 2006/01/19 16:19:28
>始めまして素仙と申します。
>1番に関して答えではなく私の経験した現象をご報告します。
>構成は
>PresentationServerStandardEdition4.0+WindowsServer2003StandardEditionSP1
>です。
>現象は
>無線端末から、TS接続した時
>ターミナルサービスマネージャでそのユーザーみるとセッションはRDP-tcpで状態はActive
>になっておりました。
>そしてライセンス管理コンソールで見るとライセンスが1つ消費されていました。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
>それ以前にICA-tcpではなくRDP-tcpのTS接続でライセンスが消費される事じたい変と思っております。
という内容です。
>> MetaFrame Presentation ServerへのRDPコネクションを有効にする方法
>> と書いてあるので、無効にする方法も有るようにも受け取れるのですが、
>ええ、無効にする方法はありますよ。
>> これも私の勘違いでしょうか?
>なぜ、「勘違い」だと考えられたのでしょうか?
1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とはPS拡張機能は使えなくなり
TS基本機能だけは動く」と思たのですが、TS機能が全く動かなくなるということです。
こんばんは。
> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
どちらでも使えます。
「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
> 私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
> 接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
> 私の経験とは別のスレッドで書いた
> (中略)
> という内容です。
確かにPSのライセンスは「ユーザ」ではなく、「デバイス」で計算されますが、
MSの「デバイスライセンス」とは全く考え方が異なります。
PSライセンス:同時に何台まで接続できるか
TSのデバイスライセンス:累計で何台接続するか
です。
例で説明しましょう。
---------------
A社は営業部員にPSを使わせています。
営業部員は100人居て、各人がノートパソコンを1台ずつ持っています。
つまりパソコンは100台あります。
ところが、営業部員は外勤が多いため、同時にPSに接続するのは
最大でも50台までです。
この場合、
PSのライセンスは、最大同時接続の50で足りますが、
TSのライセンスは100台分が必要です。
---------------
お分かりいただけたでしょうか?
> 1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とは
> PS拡張機能は使えなくなり
> TS基本機能だけは動く」と思たのですが、
「無効にする」が「RDPコネクションを無効にする」のことで、
そのことにより、
「PS拡張機能は使えなくなりTS基本機能だけは動く」
と解釈されていたのなら、それは全くの勘違いですね。
「RDPコネクション」とは、TS基本機能のうち、
クライアントとサーバを繋ぐネットワーク接続のことを言っています。
> TS機能が全く動かなくなるということです。
いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
どちらでも使えます。
「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
> 私の経験ではPSの接続ライセンスはMS社でいう接続デバイスしかないのではと思い
> 接続ユーザーの組み合わせは出来ないのでは?
> 私の経験とは別のスレッドで書いた
> (中略)
> という内容です。
確かにPSのライセンスは「ユーザ」ではなく、「デバイス」で計算されますが、
MSの「デバイスライセンス」とは全く考え方が異なります。
PSライセンス:同時に何台まで接続できるか
TSのデバイスライセンス:累計で何台接続するか
です。
例で説明しましょう。
---------------
A社は営業部員にPSを使わせています。
営業部員は100人居て、各人がノートパソコンを1台ずつ持っています。
つまりパソコンは100台あります。
ところが、営業部員は外勤が多いため、同時にPSに接続するのは
最大でも50台までです。
この場合、
PSのライセンスは、最大同時接続の50で足りますが、
TSのライセンスは100台分が必要です。
---------------
お分かりいただけたでしょうか?
> 1サーバーに両方インストールした場合私は「「無効にする」とは
> PS拡張機能は使えなくなり
> TS基本機能だけは動く」と思たのですが、
「無効にする」が「RDPコネクションを無効にする」のことで、
そのことにより、
「PS拡張機能は使えなくなりTS基本機能だけは動く」
と解釈されていたのなら、それは全くの勘違いですね。
「RDPコネクション」とは、TS基本機能のうち、
クライアントとサーバを繋ぐネットワーク接続のことを言っています。
> TS機能が全く動かなくなるということです。
いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
メタメタ様、いつもありがとうございます。
同時使用ユーザーと接続ユーザーを混同していた事が最大の誤解だったと理解しました。
しかし
>> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
>どちらでも使えます。
>「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
これは動きが違うのではと思います。
最初の例で説明すると
>> ~前略~
>> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
>> ~中略~
<<TSの接続ユーザーライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が30名、デスクトップPCが15台、モバイルノートPCが5台あるとします。
1台のデスクトップPCを2名の営業部員で共用しそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了して共用して再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままですが、
最大20デバイスしかならないので問題はありません。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が20名、デスクトップPCが20台、モバイルノートPCが10台あるとします。
一人一人の営業部員が1台のデスクトップPCを利用していてそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了し再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
>いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
>TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
これは結局PSで接続するという事ですよね
同時使用ユーザーと接続ユーザーを混同していた事が最大の誤解だったと理解しました。
しかし
>> となると思うのですが、PSはどちらにも対応するのでしょうか?
>どちらでも使えます。
>「PSが対応」しているかどうかは、この場合問題ではありません。
これは動きが違うのではと思います。
最初の例で説明すると
>> ~前略~
>> Terminal Serverライセンスの数が30で、Citrix接続ライセンスの数が20の場合
>> ~中略~
<<TSの接続ユーザーライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が30名、デスクトップPCが15台、モバイルノートPCが5台あるとします。
1台のデスクトップPCを2名の営業部員で共用しそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了して共用して再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままですが、
最大20デバイスしかならないので問題はありません。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
営業部員が20名、デスクトップPCが20台、モバイルノートPCが10台あるとします。
一人一人の営業部員が1台のデスクトップPCを利用していてそれぞれのユーザーIDで
TSのログインをしているとします。
正式にログオフせず強制終了し再接続でまた利用可能の運用をしているとします。
外出時には必要に応じて共用で使っているモバイルノートPCで再接続することとします。
この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
>いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
>TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
これは結局PSで接続するという事ですよね
素仙さん、例えが複雑すぎ!!
私の頭では、理解できるのにエラく時間がかかりました(苦笑)。
> <<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
> (中略)
> この場合Disconnect時でもPSライセンスは接続デバイスなので消費したままなので、
「Disconnectでもライセンス消費したまま」って本当ですか?
少なくともICA接続ならDisconnectしたら消費しません。
これは断言できます。
RDP接続ではどうかは、明日会社で確認してみましょう。
以降の話は、RDP素仙さんのいっている通り
「RDP接続でDisconnectだとPSライセンスは消費する」
ことと前提に話を進めます。
> 最大20デバイスを超えモバイルノートPCは利用できないことになります。
なるほど。
上記の仮定が正しくて、
PSをインストールしたのに、ICAではなくわざわざRDPを使って、
さらに20接続全てでログオフではなくてわざわざDisconnectにして、
と言う、極めて特殊な状況では利用できないかもしれませんね。
> 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
そのような特殊なケースでだけ出来ないことを、
「不可能」と表現するのにはかなり違和感があります。
> どちらにしても20デバイス以上は結局使えないと思います。
「どちらにしても」って、特殊なケースで20デバイス使えないのであって、
普通の運用(ICAを使うか、RDPでもログオフするか)すれば使えますよ。
まあそれはさておき。
<<TSの接続デバイスライセンスが30、PSライセンスが20の場合>>
の場合でも、下記の1) 2) は、素仙さんも納得いただけますか?
1) RDPではなくてICA接続なら、30デバイスは使用できる。
2) Disconnectではなく、ログオフすれば30デバイスは使用できる。
この回答は、是非お待ちしていますね。
> >いいえ、正確に言うなら「RDP接続機能」だけが動かなくなります。
> >TS機能のうち、マルチユーザ機能は「ICA接続」によって動作します。
>
> これは結局PSで接続するという事ですよね
「PSで接続する」と言う表現は誤解が生じやすいので止めませんか?
「ICAで接続する」と言うことです。
横から失礼します。
RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
CCEAさん、始めまして
>横から失礼します。
>RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
>確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
正式にTSをログオフをすればTSM画面からも消えライセンスの消費は消えます。
TSM画面にDisconnectで残ったままでも時間がたつとライセンスの消費は消えるのですか?
ただ現実にTSM画面にDisconnectで残っている下記の条件では消えませんでした。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
また別の現象としてTSを強制終了してDisconnectで残っている場合で
TSMでそのユーザーをログオフして画面から消してもPSのライセンスの
消費数は減りませんでした。
現実にTSサーバーを24時間つけっぱなしの状態で何日も消えないままでした。
したがって上記の状態ではTSMの接続数よりPSのライセンスの消費数が多い状態のままでした。
これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
>横から失礼します。
>RDP接続のセッションを切断するとCitrixのライセンスも切り離されます。
>確認するまでに少々時間がかかりますが間違いありません。
正式にTSをログオフをすればTSM画面からも消えライセンスの消費は消えます。
TSM画面にDisconnectで残ったままでも時間がたつとライセンスの消費は消えるのですか?
ただ現実にTSM画面にDisconnectで残っている下記の条件では消えませんでした。
>その状態で無線が切断した為確認すると
>TSMはそのユーザーが残りDisconnectになりLMCはランセンスが1つ消費されたままでした。
>そこで、同一パソコンで有線LANにして同一ユーザーでTSを再接続すると
>TSMでそのユーザーはActiveに戻りましたが、LMCを見るとライセンスはさらに1つ消費され
>計2つ消費されてしまいました。
>この事から類推されるのはライセンスはMACアドレスでカウントされているのではと思います。
>また不具合としてはTSをDisconectしてもライセンスが消費されたままになる場合がある
>と言うことです。(サーバーを再起動しないと消えませんでした)
また別の現象としてTSを強制終了してDisconnectで残っている場合で
TSMでそのユーザーをログオフして画面から消してもPSのライセンスの
消費数は減りませんでした。
現実にTSサーバーを24時間つけっぱなしの状態で何日も消えないままでした。
したがって上記の状態ではTSMの接続数よりPSのライセンスの消費数が多い状態のままでした。
これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
私も実際に確認しました。
CCEAさんお書きになっているとおり、RDP接続がDisconnectすると
Citrixのライセンスは消費しません。
確かに、RPD接続でネットワークが物理的に切断してもサーバー側で
セッションが「Disconncet」と認識されるまでに1分程度かかりますが、
サーバー側で切断と認識されれば、間違いなくCitrixライセンスは消費しません。
素仙さんが出会った現象の詳細は判りませんが、
かなり特殊な状況のように思います。
簡単に再現テストできますので、もう一度確認されてはいかがでしょう。
いずれにせよ、
> > 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
これは間違いと言うことになります。
CCEAさんお書きになっているとおり、RDP接続がDisconnectすると
Citrixのライセンスは消費しません。
確かに、RPD接続でネットワークが物理的に切断してもサーバー側で
セッションが「Disconncet」と認識されるまでに1分程度かかりますが、
サーバー側で切断と認識されれば、間違いなくCitrixライセンスは消費しません。
素仙さんが出会った現象の詳細は判りませんが、
かなり特殊な状況のように思います。
簡単に再現テストできますので、もう一度確認されてはいかがでしょう。
いずれにせよ、
> > 接続ユーザーは30可能な場合もありますが接続デバイスは20以上は不可能と思います。
これは間違いと言うことになります。
>これはバグでなんらかのアップデートがされてないか、設定に問題があるということですか?
特殊な設定、アップデートはしていません。(OSだけWindowsUpdate)
特殊な設定、アップデートはしていません。(OSだけWindowsUpdate)
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。