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新規トピック作成
デリバリーサービスコンソールで検出が失敗する
Windows 7にデリバリーサービスコンソールをインストールし、
公開アプリケーションの検出を行うと、以下のエラーメッセージが表示されます。
・メッセージ
検出プロセスで <サーバ名> を使用するときにエラーが発生しました。
・エラーの詳細
MFCOM Serviceが正しく応答しません。
リモートサーバーに接続している場合は、
ユーザーアカウントがこのコンピュータのDistributed COM Usersグループのメンバであることを確認してください。
コンピュータにインストールされているCitrix XenAppのバージョンを確認し、
互換性のあるバージョンのCitrix MFCOM Serviceがインストールされ、動作していることを確認してください。
上記の「Citrix MFCOM Service」を確認したところ、サービス一覧に存在しませんでした。
何か不足している作業があるのでしょうか。
また、そもそもデリバリーサービスコンソールは単体で動作するのでしょうか。
同様の現象についてご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒宜しくお願いします。
【環境】
・ADサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
Active Directory(以下、すべて同一ドメインです)
ライセンスサーバ
・XenAppサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
XenApp 6.0 Advanced Edition
・クライアント端末
Windows 7
デリバリーサービスコンソール
(XenApp 6.0 Advanced Editionのディスクから、
デリバリーサービスコンソールのコンポーネントのみを個別でインストールしました)
公開アプリケーションの検出を行うと、以下のエラーメッセージが表示されます。
・メッセージ
検出プロセスで <サーバ名> を使用するときにエラーが発生しました。
・エラーの詳細
MFCOM Serviceが正しく応答しません。
リモートサーバーに接続している場合は、
ユーザーアカウントがこのコンピュータのDistributed COM Usersグループのメンバであることを確認してください。
コンピュータにインストールされているCitrix XenAppのバージョンを確認し、
互換性のあるバージョンのCitrix MFCOM Serviceがインストールされ、動作していることを確認してください。
上記の「Citrix MFCOM Service」を確認したところ、サービス一覧に存在しませんでした。
何か不足している作業があるのでしょうか。
また、そもそもデリバリーサービスコンソールは単体で動作するのでしょうか。
同様の現象についてご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒宜しくお願いします。
【環境】
・ADサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
Active Directory(以下、すべて同一ドメインです)
ライセンスサーバ
・XenAppサーバ
Windows Server 2008 R2 SP1
XenApp 6.0 Advanced Edition
・クライアント端末
Windows 7
デリバリーサービスコンソール
(XenApp 6.0 Advanced Editionのディスクから、
デリバリーサービスコンソールのコンポーネントのみを個別でインストールしました)
デリバリーサービスコンソールにログインしているクライアントのユーザ名が
xenappの管理者として登録されていますか?
xenappの管理者として登録されていますか?
SecureGatewayを介したDDCの”クライアント側のプロキシー”について。
DDCのクライアント側のプロキシー機能を使用し、
クライアントにSOCKSプロキシーサーバー経由で
仮想デスクトップに接続させようとしています。
SecureGatewayの無い環境では、問題無くSOCKSプロキシーサーバーに接続できたのですが、
SecureGatewayの有る環境では、SOCKSプロキシーサーバーにうまく接続できませんでした。
SOCKSプロキシーサーバーにまではパケットは届いているのですが、その先の仮想デスクトップへのICA接続がうまく行われていないのか、仮想デスクトップにつながらず、エラーで終了します。
====================================
環境:
XenDesktop5.5
iPad(Citrix Reciever for iPad)->SecureGateway->SOCKSプロキシサーバー->仮想デスクトップ
====================================
DDCの”クライアント側のプロキシー”を使用する場合、
SecureGatewayに何か設定すべき事があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。
クライアントにSOCKSプロキシーサーバー経由で
仮想デスクトップに接続させようとしています。
SecureGatewayの無い環境では、問題無くSOCKSプロキシーサーバーに接続できたのですが、
SecureGatewayの有る環境では、SOCKSプロキシーサーバーにうまく接続できませんでした。
SOCKSプロキシーサーバーにまではパケットは届いているのですが、その先の仮想デスクトップへのICA接続がうまく行われていないのか、仮想デスクトップにつながらず、エラーで終了します。
====================================
環境:
XenDesktop5.5
iPad(Citrix Reciever for iPad)->SecureGateway->SOCKSプロキシサーバー->仮想デスクトップ
====================================
DDCの”クライアント側のプロキシー”を使用する場合、
SecureGatewayに何か設定すべき事があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。
WebInterfaceの設定で、クライアント側のプロキシ設定が変更できます。
この辺りの設定を確認しては如何でしょうか?
この辺りの設定を確認しては如何でしょうか?
情報 誠に有難うございます。
WebInterfaceとは、ブラウザでDDCにアクセスする際に使用するものでしょうか。
(当方では、Citrix Reciever for iPadを使用しているので、WebInterfaceを使用していません。)
それとも、DDCのDesktopStudio→Access→Citrix Web Interfaceのことでしょうか。
当方では、DDCにて以下のように、クライアント側のプロキシの設定を行っています。
========================================
DesktopStudio→Access→Citrix Web Interface→該当のXenApp Service Site
→クライアント側のプロキシー
Address:Default
Proxy:Socks
Proxy address:Socks proxy serverのIPアドレス
Proxy port:任意のポート
========================================
なお、Socks proxy serverのログでは以下のようなエラーがでておりました。
2012-07-18T14:47:29+09:00 : core.session(3): : Starting proxy instance; client_fd='9', client_address='AF_INET(***.***.***.***:****)', client_zone='Zone(internet, 0.0.0.0/0)', client_local='AF_INET(***.***.***.***:****)', client_protocol='TCP'
2012-07-18T14:47:29+09:00 : socks.info(3): : Processing SOCKS 4 packets
2012-07-18T14:47:29+09:00 : core.error(3): : Destination address is not permitted by policy; host='***.***.***.***', port='20443'
2012-07-18T14:47:29+09:00 : core.session(4): : Ending proxy instance;
何か、分かることがございましたら、アドバイスいただけますと大変ありがたいです。
SG経由での接続ではWebInterface必須と思うのですが、
もう一度、構成を確認しては如何でしょうか?
もう一度、構成を確認しては如何でしょうか?
アドバイス誠に有難うございます。
iPadからの接続ですが、SOCKSプロキシーを使用しない場合は、Citrix Reciever for iPadから仮想デスクトップへの接続が成功しております。
本件ですが、DDCでのクライアント側SOCKSプロキシーで認識されるクライアントが、(SecureGatewayになると思っていたのですが、そうではなく)iPadの次のルーターと認識されており、弊社の使用しているSOCKSプロキシーサーバーが、ICAにしか対応しておらず、iPadからSecureGateway間のHTTPSに対応していなかったために、SOCKSプロキシーサーバーを入れると仮想デスクトップに接続できなかったようです。
iPad----(HTTPS)------SG----(ICA)---仮想デスクトップ
iPad ->ルーター->プロキシサーバー->SG ->仮想デスクトップ
情報が不十分で失礼いたしました。
当方としては、クライアントをルーターではなく、SGであるとDDCに認識させ、
iPad ->ルーター->SG ->プロキシサーバー->仮想デスクトップ
という通信経路にしたいのですが、DDCにルーターではなく、SGをクライアントとして認識させる
方法はありませんでしょうか。
情報、アドバイスなどいただけますと大変ありがたいです。
以上、宜しくお願い致します。
iPadからの接続ですが、SOCKSプロキシーを使用しない場合は、Citrix Reciever for iPadから仮想デスクトップへの接続が成功しております。
本件ですが、DDCでのクライアント側SOCKSプロキシーで認識されるクライアントが、(SecureGatewayになると思っていたのですが、そうではなく)iPadの次のルーターと認識されており、弊社の使用しているSOCKSプロキシーサーバーが、ICAにしか対応しておらず、iPadからSecureGateway間のHTTPSに対応していなかったために、SOCKSプロキシーサーバーを入れると仮想デスクトップに接続できなかったようです。
iPad----(HTTPS)------SG----(ICA)---仮想デスクトップ
iPad ->ルーター->プロキシサーバー->SG ->仮想デスクトップ
情報が不十分で失礼いたしました。
当方としては、クライアントをルーターではなく、SGであるとDDCに認識させ、
iPad ->ルーター->SG ->プロキシサーバー->仮想デスクトップ
という通信経路にしたいのですが、DDCにルーターではなく、SGをクライアントとして認識させる
方法はありませんでしょうか。
情報、アドバイスなどいただけますと大変ありがたいです。
以上、宜しくお願い致します。
あまり関係無いかもしれませんが、iPadから接続する際のURLは
FQDNとIPアドレスどちらでも接続出来ないことに変わりありませんか?
FQDNとIPアドレスどちらでも接続出来ないことに変わりありませんか?
XenApp5.0のAutoCreatePrinterについて
初めまして。
長文になりますがよろしくお願い致します。
現在、Windows2008SP2(32bit) にて XenApp5.0 を運用しております。
※トラブルの状況からクライアントでは無いと判断し、情報は割愛しております
XenApp5.0 は無印の状態で使用しておりましたが
印刷周りで少々トラブルが発生したため、問題の解消を期待して
パッチ当てを行う事となりました。
今回適用するパッチは「RP1」と
http://support.citrix.com/product/xa/v5.0_2008/hotfix/x86/public/?lang=ja&
にある全てを適用しております。
この状態で検証を行い、既知の問題は解消された可能性があるのですが
新たな問題が発生してしました。
今回ご相談させて頂きたいのは、この新たな問題の方なのですが
弊社環境の印刷ポリシーとして、サーバーとクライアント両方に同じドライバをインストールして
XenAppのユニバーサルドライバは使用しない形でプリンタをAutoCreateさせて使用しています。
また、デフォルトプリンタはクライアント側の通常使うプリンタを引き継ぐ形式を取っています。
但し、クライアントが使用するプリンタは多数あり、公開AP上から自由に切り替えられるようになっています。
上記の仕組みを前提として検証を行ったところ
パッチ適用後では、一部のプリンタだけ通常使うプリンタの設定がサーバー側に引き継げなくなりました。
あくまで全てのプリンタではなく、一部のプリンタのみ引き継げないようです。
一度全てパッチを削除して、段階的(CpSvc.exeが更新されるパッチのみ抜粋)に確認してみたところ
パッチ適用前・・・全プリンタ設定引継ぎ可能
RP1適用後・・・全プリンタ設定引継ぎ可能
XAJ500R01W2K8028・・・現象発生
このような結果になりました。
しかし、既知の問題の対応として期待していたパッチが実は「XAJ500R01W2K8028」でしたので
非常に困っております。
あと、無意味な情報かも知れませんが最新までパッチを当てた状態で
RP1適用時の CpSvc.exe をコピーしてやると現象は収まります。
以上の状況から見て、exe自身のバグかexeが更新された事により
新たな設定項目が有効になったのでは無いかと考えております。
しかし、サポート窓口に相談しても設定が引き継げるプリンタがある以上はプリンタ固有の問題では無いか?
と取り合えってもらえない状況です。
上記のような症状に心当たりのある方はおられないでしょうか。
よろしくお願い致します。
長文になりますがよろしくお願い致します。
現在、Windows2008SP2(32bit) にて XenApp5.0 を運用しております。
※トラブルの状況からクライアントでは無いと判断し、情報は割愛しております
XenApp5.0 は無印の状態で使用しておりましたが
印刷周りで少々トラブルが発生したため、問題の解消を期待して
パッチ当てを行う事となりました。
今回適用するパッチは「RP1」と
http://support.citrix.com/product/xa/v5.0_2008/hotfix/x86/public/?lang=ja&
にある全てを適用しております。
この状態で検証を行い、既知の問題は解消された可能性があるのですが
新たな問題が発生してしました。
今回ご相談させて頂きたいのは、この新たな問題の方なのですが
弊社環境の印刷ポリシーとして、サーバーとクライアント両方に同じドライバをインストールして
XenAppのユニバーサルドライバは使用しない形でプリンタをAutoCreateさせて使用しています。
また、デフォルトプリンタはクライアント側の通常使うプリンタを引き継ぐ形式を取っています。
但し、クライアントが使用するプリンタは多数あり、公開AP上から自由に切り替えられるようになっています。
上記の仕組みを前提として検証を行ったところ
パッチ適用後では、一部のプリンタだけ通常使うプリンタの設定がサーバー側に引き継げなくなりました。
あくまで全てのプリンタではなく、一部のプリンタのみ引き継げないようです。
一度全てパッチを削除して、段階的(CpSvc.exeが更新されるパッチのみ抜粋)に確認してみたところ
パッチ適用前・・・全プリンタ設定引継ぎ可能
RP1適用後・・・全プリンタ設定引継ぎ可能
XAJ500R01W2K8028・・・現象発生
このような結果になりました。
しかし、既知の問題の対応として期待していたパッチが実は「XAJ500R01W2K8028」でしたので
非常に困っております。
あと、無意味な情報かも知れませんが最新までパッチを当てた状態で
RP1適用時の CpSvc.exe をコピーしてやると現象は収まります。
以上の状況から見て、exe自身のバグかexeが更新された事により
新たな設定項目が有効になったのでは無いかと考えております。
しかし、サポート窓口に相談しても設定が引き継げるプリンタがある以上はプリンタ固有の問題では無いか?
と取り合えってもらえない状況です。
上記のような症状に心当たりのある方はおられないでしょうか。
よろしくお願い致します。
>しかし、サポート窓口に相談しても設定が引き継げるプリンタがある以上はプリンタ固有の問題では無いか?
>と取り合えってもらえない状況です。
そうですね、サポートの方が言われている通りだと思います。
プリンタの設定の引継ぎの問題はメーカー固有の問題だったりします。
メーカーのドライバで出る問題はCitrixの範疇ではありません。
Ridoc IO Assist For MetaFrame Ver.2.0
http://www.ricoh.co.jp/IPSiO/utility/ioassist/
まずは特定のドライバの問題か、ユニバーサルドライバでも出る問題か、
RDPでも出る問題か確認した方がいいと思います。
>と取り合えってもらえない状況です。
そうですね、サポートの方が言われている通りだと思います。
プリンタの設定の引継ぎの問題はメーカー固有の問題だったりします。
メーカーのドライバで出る問題はCitrixの範疇ではありません。
Ridoc IO Assist For MetaFrame Ver.2.0
http://www.ricoh.co.jp/IPSiO/utility/ioassist/
まずは特定のドライバの問題か、ユニバーサルドライバでも出る問題か、
RDPでも出る問題か確認した方がいいと思います。
>Reppa様
ご返信及びアドバイスありがとうございます。
私もReppa様と同じ考えはもっており
頂いた情報を参考にしながら検証して行きたいと思います。
しかしもう一方では、やはりCitrix側プログラムの問題があると考えています。
現行環境にパッチを適用(CpSvc.exeの更新)すると例の症状が発生しますが
パッチを削除すると現象は発生しなくなるという事実がありますので
やはり、何かしらプログラム側での仕様変更もしくはバグであると考えております。
この辺りを説明頂いたうえでドライバで対応して下さいという
メーカー回答であれば納得出来たのですけど。。。
ご返信及びアドバイスありがとうございます。
私もReppa様と同じ考えはもっており
頂いた情報を参考にしながら検証して行きたいと思います。
しかしもう一方では、やはりCitrix側プログラムの問題があると考えています。
現行環境にパッチを適用(CpSvc.exeの更新)すると例の症状が発生しますが
パッチを削除すると現象は発生しなくなるという事実がありますので
やはり、何かしらプログラム側での仕様変更もしくはバグであると考えております。
この辺りを説明頂いたうえでドライバで対応して下さいという
メーカー回答であれば納得出来たのですけど。。。
XenApp6.0 接続できず ライセンス猶予エラー 至急!
Win2008R2 + XenApp6.0 にてライセンスエラー500 が発生しており、
イベントを調べたところ、下記エラーが発生しておりました。
今朝から接続できなくなりました。情報をお持ちの方おられましたらお願いいたします。
このサーバー上の Citrix XenApp に割り当てられているライセンスの猶予期間が終了したか、猶予期間に移行できません。クライアント ユーザーは、このサーバーに接続できなくなります。
イベントを調べたところ、下記エラーが発生しておりました。
今朝から接続できなくなりました。情報をお持ちの方おられましたらお願いいたします。
このサーバー上の Citrix XenApp に割り当てられているライセンスの猶予期間が終了したか、猶予期間に移行できません。クライアント ユーザーは、このサーバーに接続できなくなります。
ライセンスサーバーは別のサーバーにありませんか?
XenAppとライセンスサーバーが通信出来ない状態で放置するとそのようになります。
XenAppとライセンスサーバーが通信出来ない状態で放置するとそのようになります。
ありがとうございます。
XenAppとライセンスサーバーは同一サーバーです。
RDライセンスの証明書破損のイベントもありましたので、
とりあえず、RDライセンスを再アクティブし、接続はできるようになりました。
しかし、RDライセンスマネージャーのライセンス発行先がいままでクライアントPC名が表示されて
いたところが「不明」となってしまいました。(不明でアクティブの表示)
一時ライセンスで動いているように思えます。
現時点では複数クライアントよりOnlinePlugin接続でアプリケーション起動は
できていますが、何が原因なのかわかりません。
RDライセンスの表示の発行先が全て「不明」となっているのが不安です。
引き続き情報をお持ちの方いらしたらお願い致します。
XenAppとライセンスサーバーは同一サーバーです。
RDライセンスの証明書破損のイベントもありましたので、
とりあえず、RDライセンスを再アクティブし、接続はできるようになりました。
しかし、RDライセンスマネージャーのライセンス発行先がいままでクライアントPC名が表示されて
いたところが「不明」となってしまいました。(不明でアクティブの表示)
一時ライセンスで動いているように思えます。
現時点では複数クライアントよりOnlinePlugin接続でアプリケーション起動は
できていますが、何が原因なのかわかりません。
RDライセンスの表示の発行先が全て「不明」となっているのが不安です。
引き続き情報をお持ちの方いらしたらお願い致します。
XenApp6.0の既存の修正であったと思います。
HRP01の修正内容を確認してみてください。
HRP01の修正内容を確認してみてください。
XenApp6.0でアプリケーションプロパティのウィンドウの色にTrue Colorが選択肢にない
Windows2008R2環境でXenApp6.0を利用していますが、アプリケーションのプロパティの
「表示」にある、「ウィンドウの色」の選択肢に、True Color(24ビット)が表示されません。
そのため、公開アプリケーションには、最大値のHigh Colorを設定していますが、
画面の色が落ちた状態です。
「ウィンドウの色」の選択肢を増やすにはどうしたらよいでしょうか?
「表示」にある、「ウィンドウの色」の選択肢に、True Color(24ビット)が表示されません。
そのため、公開アプリケーションには、最大値のHigh Colorを設定していますが、
画面の色が落ちた状態です。
「ウィンドウの色」の選択肢を増やすにはどうしたらよいでしょうか?
ウィンドウの色は「16色」を指定してみて下さい。
上記の記載の通り、管理コンソールのバグで、16色を選ぶとHigh Colorになると思います。
Citrixのサイトに対応のパッチが出ています。
管理コンソール系のパッチを当てれば、直りますよ。
Citrixのサイトに対応のパッチが出ています。
管理コンソール系のパッチを当てれば、直りますよ。
P 様のご指摘にありましたとおり、Citrixの管理コンソールのパッチを適用することで、
表示色の選択肢が増えて、32ビットを選択することで解決しました。
ありがとうございました。
当初問題があった時にパッチ関係を調べたもののありませんでした。
定期的に見るようにしたいと思います。
表示色の選択肢が増えて、32ビットを選択することで解決しました。
ありがとうございました。
当初問題があった時にパッチ関係を調べたもののありませんでした。
定期的に見るようにしたいと思います。
RDS CAL 不足エラーについて
セッションプリンタに出力ができない現象が起こり、調べていたところ
リモートデスクトップセッションホストの構成にて、
ライセンス診断情報に下記のように表示されておりました。
----------------------------------------------------------
リモート デスクトップ セッション ホスト サーバーは 接続デバイス数 ライセンス モードですが、
ライセンス サーバー (SERVER名) で使用できる Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 接続デバイス数 RDS CAL がありません。
----------------------------------------------------------
RDS CAL は 5デバイスCAL 購入インストール済みです。
同時に5つ接続しなければ問題ない認識でしたが、なぜこのような現象になるか不明です。
Microsoftにも問い合わせしてみましたが、有償サポートでないと調べてもらえないようでした。
ご存知の方いらっしゃいましたら御教授お願い致します。
セッションにより、セッションプリンターに印字できるクライアントとそうでないクライアント
があります。
リモートデスクトップセッションホストの構成にて、
ライセンス診断情報に下記のように表示されておりました。
----------------------------------------------------------
リモート デスクトップ セッション ホスト サーバーは 接続デバイス数 ライセンス モードですが、
ライセンス サーバー (SERVER名) で使用できる Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 接続デバイス数 RDS CAL がありません。
----------------------------------------------------------
RDS CAL は 5デバイスCAL 購入インストール済みです。
同時に5つ接続しなければ問題ない認識でしたが、なぜこのような現象になるか不明です。
Microsoftにも問い合わせしてみましたが、有償サポートでないと調べてもらえないようでした。
ご存知の方いらっしゃいましたら御教授お願い致します。
セッションにより、セッションプリンターに印字できるクライアントとそうでないクライアント
があります。
RDS CALは同時接続ではありませんよ。
GAGAさんのRDSのCALの考え方が、間違っている感じですので、
CALの追加購入を検討する必要があると思います。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753650(v=ws.10).aspx
CALの追加購入を検討する必要があると思います。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753650(v=ws.10).aspx
デバイスCALはデバイスがCALを持っています。
今、繋いでいないから他のデバイスがCALが使用出来るという物ではありません。
今、繋いでいないから他のデバイスがCALが使用出来るという物ではありません。
皆様ありがとうございます。
確かにデバイスCALは端末単位ですので私の認識が間違っておりました。
接続してくるPCは不特定でユーザアカウントを5つということなので、
デバイスCALよりユーザCALが適切なように思っております。
なぜデバイスCALで購入したかは不明です(ユーザ購入のため)
1回だけデバイスCALモードからユーザCALモードに変更できると
2008のCALの解説に書いてありました。
単純にリモートデスクトップセッションホストの構成より、
ライセンスモードを接続デバイス数 → 接続ユーザ数に変更するだけで
問題ないでしょうか? XenApp側の設定は特に変更の必要ないでしょうか?
経験のある方いらっしゃいましたら御教授お願いいたします。
確かにデバイスCALは端末単位ですので私の認識が間違っておりました。
接続してくるPCは不特定でユーザアカウントを5つということなので、
デバイスCALよりユーザCALが適切なように思っております。
なぜデバイスCALで購入したかは不明です(ユーザ購入のため)
1回だけデバイスCALモードからユーザCALモードに変更できると
2008のCALの解説に書いてありました。
単純にリモートデスクトップセッションホストの構成より、
ライセンスモードを接続デバイス数 → 接続ユーザ数に変更するだけで
問題ないでしょうか? XenApp側の設定は特に変更の必要ないでしょうか?
経験のある方いらっしゃいましたら御教授お願いいたします。
購入元経由でライセンスの変更手続きを行えば良かったと記憶しています。
事務手数料は発生したと思います。
事務手数料は発生したと思います。
5CALしか購入されていないから5デバイスしか使えないのかと云うと、ちょっと違います。
5CALは、飽くまで恒久ライセンスであり、一時ライセンスとしてなら90日間は利用可能です。
デバイスCALの場合、恒久ライセンスに空きがあっても、初回接続時には、必ず一時ライセンスが
発行されます。2度目の接続で恒久ライセンスに空きがあれば、恒久ライセンスに切り替わります。
空きが無ければ、一時ライセンスのままで使い続け、空きが出たら恒久ライセンスに替わります。
恒久ライセンスを取得してしまえば、その後使い続けておれば、そのPCはの永遠に使い続けられます。
永遠と言っても、そのうち故障したり、リース終了でリース会社に返却し、使えなくなります。
「恒久ライセンスも一緒に失うのか?」と心配になりますが、心配は要りません。恒久ライセンスを取得したPCが、有効期限までに一度も接続が無ければ、RDSライセンスサーバーは、使われていないと見做して、当該の恒久ライセンスを開放してくれますので、心配無用な訳です。
ユーザCALの場合は、CAL購入が遅れるような場合に、繋ぎとして「接続デバイス数」でRDSライセンスサーバーをインストールして、デバイスCALの一時ライセンスで繋ぎの期間を乗り切って、ユーザCALのアクティブ化前に、「接続ユーザ」に切り替えます。なので1回限りなのです。
以上、長くなりましたが、
5CALは、飽くまで恒久ライセンスであり、一時ライセンスとしてなら90日間は利用可能です。
デバイスCALの場合、恒久ライセンスに空きがあっても、初回接続時には、必ず一時ライセンスが
発行されます。2度目の接続で恒久ライセンスに空きがあれば、恒久ライセンスに切り替わります。
空きが無ければ、一時ライセンスのままで使い続け、空きが出たら恒久ライセンスに替わります。
恒久ライセンスを取得してしまえば、その後使い続けておれば、そのPCはの永遠に使い続けられます。
永遠と言っても、そのうち故障したり、リース終了でリース会社に返却し、使えなくなります。
「恒久ライセンスも一緒に失うのか?」と心配になりますが、心配は要りません。恒久ライセンスを取得したPCが、有効期限までに一度も接続が無ければ、RDSライセンスサーバーは、使われていないと見做して、当該の恒久ライセンスを開放してくれますので、心配無用な訳です。
ユーザCALの場合は、CAL購入が遅れるような場合に、繋ぎとして「接続デバイス数」でRDSライセンスサーバーをインストールして、デバイスCALの一時ライセンスで繋ぎの期間を乗り切って、ユーザCALのアクティブ化前に、「接続ユーザ」に切り替えます。なので1回限りなのです。
以上、長くなりましたが、
色々と情報が混ざっているのではと思い、補足します。
XenAppで必要なWindows系のライセンスは2種類あります。
1:一般的にWindowsCALと呼ばれる、サーバOSへ接続するためのライセンス
2:TS-CALと呼ばれる、ターミナルサービス接続するためのライセンス
ライセンスのモードが1回のみした変更できないのは1のWindowsCALです。
2のTS-CALはライセンスモードの参照方法を何度でも変更できますが、
こちらは、購入したライセンス形態でしかライセンス発行が出来ませんので、
ライセンスモードを変更しても、あまり意味がないと思います。
また、1のTS-CALですが、Win2000時代は恒久ライセンスでしたが、
Win2000SP2、もしくは、Win2003辺りから有効期限付きライセンスに変更されています。
このため、TS-CALをデバイスCALで運用した場合、
一定期間(52~82日間のランダムな期間)はデバイスに紐付されますが、
有効期限が切れた場合、ライセンスサーバに返却されます。
また、一時ライセンスが90日間利用できるため、端末の入れ替え時は問題が無いように設計されています。
ただし、ライセンスの解釈については度々変更があるので、
MSのサイトで最新の情報を確認する事をお勧めします。
XenAppで必要なWindows系のライセンスは2種類あります。
1:一般的にWindowsCALと呼ばれる、サーバOSへ接続するためのライセンス
2:TS-CALと呼ばれる、ターミナルサービス接続するためのライセンス
ライセンスのモードが1回のみした変更できないのは1のWindowsCALです。
2のTS-CALはライセンスモードの参照方法を何度でも変更できますが、
こちらは、購入したライセンス形態でしかライセンス発行が出来ませんので、
ライセンスモードを変更しても、あまり意味がないと思います。
また、1のTS-CALですが、Win2000時代は恒久ライセンスでしたが、
Win2000SP2、もしくは、Win2003辺りから有効期限付きライセンスに変更されています。
このため、TS-CALをデバイスCALで運用した場合、
一定期間(52~82日間のランダムな期間)はデバイスに紐付されますが、
有効期限が切れた場合、ライセンスサーバに返却されます。
また、一時ライセンスが90日間利用できるため、端末の入れ替え時は問題が無いように設計されています。
ただし、ライセンスの解釈については度々変更があるので、
MSのサイトで最新の情報を確認する事をお勧めします。
Skypeの動画遅延
XenApp6.5に最新hotfix環境でSkype最新版を公開しているのですが、
ビデオ通話時に自分の映像のみ3秒以上遅延してしまいます。
複数カメラ、クライアントPC、2台のサーバで試しましたが同じでした。
何か情報お持ちの方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしく御願い致します。
ビデオ通話時に自分の映像のみ3秒以上遅延してしまいます。
複数カメラ、クライアントPC、2台のサーバで試しましたが同じでした。
何か情報お持ちの方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしく御願い致します。
XenDesktop5.0のメンテナンスモードについて
XenDesktop5.0 SP1 についてご教授願います。
利用を開始し、9月で1年になりますが最近奇妙な現象が起きております。
デスクトップグループ内の仮想マシンがメンテナンスモードになるのです。
最初に起こったのは 7月5日午前8時10分でした。
サポート部門は9時就業開始で、メンバーに確認しましたが操作した者はいませんでした。
1つのデスクトップグループに、1つの仮想マシンを割り当て、1名のユーザーが専有する設定としております。
勝手にメンテナンスモードが有効になったりすることはあるのでしょうか?
バグでしょうか?
利用を開始し、9月で1年になりますが最近奇妙な現象が起きております。
デスクトップグループ内の仮想マシンがメンテナンスモードになるのです。
最初に起こったのは 7月5日午前8時10分でした。
サポート部門は9時就業開始で、メンバーに確認しましたが操作した者はいませんでした。
1つのデスクトップグループに、1つの仮想マシンを割り当て、1名のユーザーが専有する設定としております。
勝手にメンテナンスモードが有効になったりすることはあるのでしょうか?
バグでしょうか?
エクスプローラの公開
はじめて質問いたします。
XenApp6.5、Windows 2008 Serverでエクスプローラを
公開して使用したいと思います。コピーや削除やアプリケーションの
起動などのファイル操作が主になります。
CPS4.0の環境では同様のことを
http://support.citrix.com/article/CTX102911/
で実現していましたが、今回想定している環境ではできそうにありません。
最新の情報として下記がありましたが、コピーや削除など
ができませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX922603
何か参考になる情報とかありましら教えていただけないでしょうか。
こちらでは現在上記のMethod 4について調査中です。
XenApp6.5、Windows 2008 Serverでエクスプローラを
公開して使用したいと思います。コピーや削除やアプリケーションの
起動などのファイル操作が主になります。
CPS4.0の環境では同様のことを
http://support.citrix.com/article/CTX102911/
で実現していましたが、今回想定している環境ではできそうにありません。
最新の情報として下記がありましたが、コピーや削除など
ができませんでした。
http://support.citrix.com/article/CTX922603
何か参考になる情報とかありましら教えていただけないでしょうか。
こちらでは現在上記のMethod 4について調査中です。
何が問題になっているのか記載内容から分からないと思います。
上記設定でどの様な障害が発生し、どの様に解決したいの記載した方が良いと思います。
上記設定でどの様な障害が発生し、どの様に解決したいの記載した方が良いと思います。
指定されたIPアドレスが割り当てられません
初めて質問させて頂きます。宜しくお願いいたします。
環境
【サーバー】
・Windows Server 2003 R2
【クライアント】
・Windows Xp Professional
クライアント端末にicaファイルをスタートアップに仕込んで起動させていますが、
Windows起動時、稀に「指定されたIPアドレスが割り当てられません」と表示がで
て接続出来ない様です。
icaファイルを再作成(全く同じ内容)を行うと接続出来る様です。
※再作成した端末ではこの現象の再発は今のところありません。
何か設定すべき事があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。
環境
【サーバー】
・Windows Server 2003 R2
【クライアント】
・Windows Xp Professional
クライアント端末にicaファイルをスタートアップに仕込んで起動させていますが、
Windows起動時、稀に「指定されたIPアドレスが割り当てられません」と表示がで
て接続出来ない様です。
icaファイルを再作成(全く同じ内容)を行うと接続出来る様です。
※再作成した端末ではこの現象の再発は今のところありません。
何か設定すべき事があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。
Citrixサーバの環境説明、
ICAファイルをどの様に記述したのかを記載した方が良いと思います。
ICAファイルをどの様に記述したのかを記載した方が良いと思います。
Powerful & Beautiful
力強く、美しいシステムを。